「岩湧山ハイキング～きゅうざかの道 その9」
岩湧山ハイキング、岩湧寺を見た後はいよいよ
岩湧山の山頂目指して・・・・
この「きゅうざかの道」はダイヤモンドトレールまで45分、
さらに西に15分で山頂に到着のルートです。
山頂への最短で健脚向けのルートでつづら折りが続く登山道です。
案内を見て、いよいよ・・・
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「岩湧山ハイキング～岩湧寺 その8」
岩湧山ハイキング、四季彩館から岩湧寺へと
岩湧寺(いわわくじ)の名称の「岩湧」は、高い岩場が湧くが如く屹立
する風景からきたと伝えられ、和泉山脈・金剛山地を行場とする葛城
修験の霊場として知られています。
あまり知られていないため、静かに岩湧寺を見ることができます。
階段の道を上がり・・・・
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「岩湧山ハイキング～四季彩館 その7」
岩湧山ハイキング、雨乞い地蔵に・・・
この雨乞い地蔵のいわれは、雨乞いした時に天狗が現れ錫杖で一突き、
こんこんと水が湧き出たとの伝説があります。この水が隣の長寿水
この湧水を天見温泉南天苑や、天見駅前の甘党・あまみ庵などは、
料理の下ごしらえや、お茶、コーヒーなどの飲み物などに一部使っているそうです。 . . . 本文を読む
「岩湧山ハイキング～流谷金剛童子 その4」
岩湧山ハイキングです。里山を歩くAMAMI MAPに
なにか流谷金剛童子が有名らしい。よくわからないが
行くことにしました。この公衆電話ボックスを右折し
田んぼの横の道を・・・・
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「岩湧山ハイキング～公衆電話ボックス跡 その3」
岩湧山ハイキング
流谷八幡神社の縄かけ神事の注連縄を見学して
岩湧山登山口まで歩きます。
寄り道続きの里山ハイキングを楽しんでいます。
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「岩湧山ハイキング～流谷八幡神社その2」
岩湧山ハイキングで途中に寄った流谷八幡神社は、創建は1039年と古く、
石清水八幡宮から神体を勧請したとされています。そうすると・・・・
約1000年、歴史ある神社です。
また流谷八幡神社の樹齢400年と言われる大イチョウの木、高さが30mあります。 . . . 本文を読む
「岩湧山ハイキング～流谷八幡神社その1」
岩湧山ハイキング、今回は南海高野線 天見駅から
岩湧山を目指します。
このルートは、舗装された林道歩きが長く
上りに利用する人は少ないのですが・・・・
時間はあるし、単独の里山歩きです。
岩湧山の登山口まで約２時間、ゆっくり歩きます。
天見駅から、とりあえず流谷八幡神社まで・・ . . . 本文を読む
「中之島公園バラ園のバラが見頃です～その3」
中之島公園のバラの小径は約240m続くプロムナード
この時期のバラを見るのは楽しいもの。
赤いバラ「シンパシー」色鮮やかでいいですね!(^^)!
このピンクのバラは・・・ . . . 本文を読む
「中之島公園バラ園のバラが見頃です～その2」
中之島公園のバラ園から続くバラの小径へと・・
バラの小径は、鉾流橋から東へ約240m続くプロムナードです。
川沿いに並ぶ色とりどりのバラが展開し、バラ園へと続く優雅な散歩道です。
ゆっくりと歩ける時間を忘れる小路です。
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「中之島公園バラ園のバラが見頃です～その1」
中之島公園のバラ園は、東西約500ｍ、面積約13,000㎡あります。
約310品種、およそ3,700株のバラが咲き誇り、今が見頃となっています。
お昼時ともなると多くの人がバラを見ています。
周りはビルの中にある楽園のようです。
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「露天神社(お初天神)は、恋人の聖地」
大阪人にとって、正式名称の「露天神社」よりも通称「お初天神」の
方が有名です。お初天神は、近松門左衛門「曽根崎心中」のゆかりの地です。
曽根崎心中のヒロインの名前「お初」にちなんで「お初天神」と
呼ばれるようになったからです。
露天神社の由緒が・・・・ここが恋人の聖地とは・・・・・
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「梁瀬山(少彦名神社)ハイキング～その6 最終章」
いよいよ梁瀬山(少彦名神社)ハイキングも最終章です。
狛猪を楽しんだ後は、下山へと・・・
荒れた道を下るのは・・・・
うっとうしい気がしますが・・・
時刻は、午後4時過ぎ早く下山しないと・・・
本殿へと・・・
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「梁瀬山(少彦名神社)ハイキング～その5 狛猪」
梁瀬山(少彦名神社)ハイキング、梁瀬山の山頂
四等三角点からすぐに、開けたところで冨士山(とみすやま)が
うっすらと見えます。
三角点というと昔はよく見えたのにと思いますが・・・ . . . 本文を読む