今年も葱坊主の季節になってきました。昨年6月7日のブログでも採り上げましたが・・・・紫のボール 「アリウム・ギガンチウム」ユリ科の植物 別名 「花葱」花言葉は 「正しい主張」 まっすぐに主張している見えるからか・・・花葱は、ぴったりの名前に思える。この紫のボールが多くあると迫力が・・・このアリウム・ギガンチウムを見ていると楽しくなります。マクロで・・・
しかし何となくいい花でしょう!毎日クリ . . . 本文を読む
別名「砂漠のバラ」と呼ばれる花。本当の名前は「アデニウム・オベスム」キョウチクトウ科の植物 砂漠の中でこの花を見つけバラにたとえて、心和むのでしょうか。この花は「花の文化園」で咲いていたもの。花がピンクで可愛いでしょう。幻想的な感じも・・・マクロで・・・・しかし何度見てもバラとは違うな!毎日クリックお願いします。 → . . . 本文を読む
白とくれば赤 「ベニヤマボウシ」 の花です。 漢字で書くと「紅山法師」ですが・・・・別名「ベニバナヤマボウシ」、こちらのほうが可愛い名前ピンクの花が可愛い! ピンクがいっぱいでしょう。なにか、ピンクの鳥が飛んでいるように見えませんか?中央の「べにやまぼうし」の花、蝶に見えましたが・・・・ハナミズキとよく似ているでしょう。 同じミズキ科マクロで・・・・・ きれいでしょう山散策で、見つけてくださいね . . . 本文を読む
「やまぼうし」の花 漢字で書くと「山法師」花を法師の頭巾に見立てたことから・・・・ 木の上部に花を付けるので上からか横からでないと見にくい。白く見えるのが花「やまぼうし」は「はなみずき」に遅れてから花が咲く。もともとの日本原産。アメリカ原産の「はなみずき」とは違います。十字のクロスのようでいいでしょう。ミズキ科の植物マクロで・・・白い花のように見えるのは4枚の総苞片で、本当の花は中央に緑色のブツブ . . . 本文を読む
「花の木」って知っていますか?別名「ハナカエデ」雌雄異株の落葉高木で、4 月ころ葉が出る前に真紅色の花が咲き,特に雄花が美しいので花の木と名前がついたとか・・・・6月に近いこの季節では花は、見られないが・・・
そう、この「花の木」が世尊寺にあるんです。
もう青々とした葉がいっぱいです。「花の木」のプレートが良く見えるでしょう。アップで・・・ぜひ花が咲いているときにこのお寺に訪れたいものです。・ . . . 本文を読む
世尊寺に1688年4月、松尾芭蕉が参拝し聖徳太子お手植えの壇上桜を見て、作った句の石碑があります。「世にさかる 花にも念仏 まうしけり」 読めますか?この隣が壇上桜です。桜の摂だったらどんなにすばらしいのにと・・・・壇上桜の立札が・・・・これでわかったのですが・・・・想像してください。これが桜と・・・今は葉だけですが聖徳太子に松尾芭蕉、歴史のロマン感じませんか?そして松尾芭蕉の一生の略歴という . . . 本文を読む
友人から送られたオオヤマレンゲの写真から、5/15のブログに掲載したが、どうしても世尊寺に行きたなくなり、ぶらり一人旅(笑)。花の寺でも知られる世尊寺に到着。地域ニュースで「毎日新聞」に掲載されたようにまた読売新聞の関西の季節のニュースでも採り上げられ・・・・・・世尊寺のオオヤマレンゲが満開です。まず境内に小さなオオヤマレンゲの木が・・・・香りが・・・・・何ともいえません。至福の時オオヤマレンゲは . . . 本文を読む
近鉄六田駅から歩いて40分弱 「世尊寺」 到着です。聖徳太子が建立したお寺として知られているのに、訪れる参拝者が少ない。
とにかく、この寺に到着するまで誰にも会わずに・・・・左に「史跡比曽寺跡」名前が変わっていた様子が見えます。右には「不許宣酒入山門」の石碑が酒を許さないことなのか・・・・規律に厳しいお寺なのか?山門からは、お庭が広いことがわかります。山門をくぐり進んでいくと・・・鳥居が右に行く . . . 本文を読む
六田駅から「柳の渡し」、「世尊寺」までの散策。天気がよくで汗ばみます。柳の渡しを過ぎると・・・・美吉野橋が見えてきました。 ここに吉野川の両側からロープを通してこいのぼりが気持ちよく泳いでいます。川の流れも・・・・・5月も下旬、まだ「こいのぼり」が・・・・・って感じですが地図は・・・・
そして、進むこと今度は左手に進みます。 コンクリートの道、暑く感 . . . 本文を読む
六田の柳の渡しは、修験道「奥駆け」の最初の行場として知られています。かって吉野に入る行者たちはここで身を清めた。ということで、近鉄六田駅から約600メートル東に歩くと到着。まず六田駅
ここから吉野川沿いの道路を歩きます。そして「柳の渡し」の掲示板万葉集には、二首詠まれているなど説明が書かれています。現在はこの場所に灯籠(とうろう)と、柳の木が残っていますが・・・・
この前の川で身を清め . . . 本文を読む
「葛城山のツツジは見頃です。 その2」葛城高原ロッジのHPを毎日確認しています。今日のコメントは・・・2006/05/22 見頃を迎えたツツジも若葉も久しぶりの太陽との再開を喜んでいます。待ちかねておられたお客様をどの様におもてなししたものか?と張り切っているように感じます。私達従業員もツツジに負けないよう精一杯の笑顔でお迎えです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー . . . 本文を読む
大和葛城山は、ツツジが見頃となりました。近鉄電車のポスターにも見頃と入っています。
葛城高原ロッジのHPにも・・・・・・2006/05/20快晴!見頃を迎えたツツジも若葉も久しぶりの太陽との再開を喜んでいます。待ちかねておられたお客様をどの様におもてなししたものか?と張り切っているように感じます。私達従業員もツツジに負けないよう精一杯の笑顔でお迎えです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー . . . 本文を読む
「花手毬」・・・・クマツヅラカバーベナ属の花キャッチフレーズは、「あふれんばかりに咲き誇る毬のように大きな花房が特徴です。」サントリーが販売している。
可愛いでしょう!まばゆいばかりの赤色・・・・・これは名前は「アカネ」美しい鮮やかなあかね色という、赤い色とあかね色の区別がつかない。このサントリーのHPに「花占い」が・・・試してみたら?おっちゃんは「タピアン」と出ましたが・・・毎日クリックお願い . . . 本文を読む
「レッドホワイト」 ゼラニウム・・・・・・ の花
赤と白のコントラストが何ともいえない。「レッドホワイト」とは面白い名前をつけたものだ。すぐ覚えてしまう。高松商事のファイヤーワークス・シリース゛のゼラニウムメーカーはいろいろ考えるものだ!しかしこのレッドホワイト、きれいだ!マクロで・・・ぼけているなー・・・しかし、花を見ているのは楽しい!毎日クリックしてください → . . . 本文を読む
「御堂筋のイチョウ並木 ~ 今は新緑」 新緑の季節、目にまばゆいばかりの緑がいっぱいです。 黄色のイチョウもいいのですが・・・・・ 緑もいいものイチョウの感じはしませんが・・・・
秋の金色に向かってまずは緑から・・・・
昨年の金色のイチョウは・・・あなたは新緑派か黄金派かどちらですか?
毎日クリツクお願いします→ . . . 本文を読む