「早春 ~ 寺ヶ池公園」
3月1日に大阪で梅の開花が発表!
例年に比べて19日遅い開花宣言です。
3日、「ひな祭り」「耳の日」など・・・
久しぶりに近くの寺ヶ池公園にウォーキングに・・
確か、寺ヶ池公園は桜で有名で梅はなかったと思いながら・・
寺ヶ池は河内長野最大のため池です。
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伊勢参宮本街道~玉造稲荷神社から枚岡神社 その11
いよいよこのシリーズも最終章・・・
枚岡神社に到着です。近鉄の大阪上本町から枚岡まで
約16㎞・・・ 結構なウォーキングの距離・・
河内国一之宮「枚岡神社」旧社格は官幣大社
歴史ある神社です。
大きい・・・ いろいろ祈祷の案内が・・ . . . 本文を読む
伊勢参宮本街道~玉造稲荷神社から枚岡神社 その10
暗越奈良街道は、お地蔵さんを祠に・・・・
昔は、行き来するごとに参拝していたのか
信心深いものです。
細い路地を通って進んでいくと陸橋が・・・
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伊勢参宮本街道~玉造稲荷神社から枚岡神社 その9
おかげ燈篭が・・天保2年(1831年)に造られたと・・
竿に「おかげ」と刻むこの燈篭は、江戸時代に伊勢参宮が流行し、
ほぼ60年毎に「おかげ参り」と呼ばれる集団参宮が行われた際に、
村人達が神恩を感謝して奉納したものです。東大阪市内には合計
18基の「おかげ燈篭」が知られています。
当時の人は、世相のせいか信心深く・・・
歩いて・・・・今日の目標である枚岡へと
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伊勢参宮本街道~玉造稲荷神社から枚岡神社 その8
新御厨北大橋を通り橋を越えると中小企業が多く・・・・・
道路に路上駐車している車も多く・・・
勤めるのに困ることはわかりますが・・・
車のナンバープレート、Noが映っているので、ここはカット・・
中小企業の工場の中を歩いて・・・
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伊勢参宮本街道~玉造稲荷神社から枚岡神社 その6
デランドールふせ・・・
えびす大黒のことを大阪ではえべっさん
えべつさんの町布施の商店街を通り
しばらく行くと花屋の前に
この前の道を通り・・・
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伊勢参宮本街道~玉造稲荷神社から枚岡神社 その5
地下鉄千日前線、新深江駅で近鉄大阪上本町駅から
約5㎞・・・・
目標の枚岡神社まで後、10キロあまり歩くことに・・・
昔の人はお伊勢参りを玉造稲荷神社からお伊勢さんまで
約170キロメートルを4~5日で歩いたと・・・
健脚だったんだと・・・考えながら
コクヨ本社の前を見ながら・・・・
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伊勢参宮本街道~玉造稲荷神社から枚岡神社 その4
コンビの壁面にこの暗越奈良街道の道標が一杯・・・
暗越奈良街道、江戸時代中期にはお伊勢参りなどで1日に
7万人から8万人の旅人が通行したそうです。
昔が偲ばれますが・・・・にぎやかだったんでしょう・・・
この狭い道をどのように・・・
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伊勢参宮本街道~玉造稲荷神社から枚岡神社 その3
玉造稲荷神社から暗越奈良街道を・・・・
大阪市内から暗峠(くらがりとうげ)を通って奈良、
桜井、榛原、室生を経てお伊勢さんまでの道
とりあえず枚岡神社までスタートです。
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伊勢参宮本街道~玉造稲荷神社から枚岡神社 その2
東雲稲荷神社裏にある「左なら」へ・・・
昔、お伊勢参りの準備は、東雲稲荷神社からはじめ・・・
ここから玉造稲荷神社へと・・・
歩き始めると梅の花が・・・
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伊勢参宮本街道~玉造稲荷神社から枚岡神社 その1
お伊勢参りは、江戸時代に大流行しました。
「伊勢に行きたい(ヨイヨイ) 伊勢路が見たい
(アヨーイセーソーコセー)
せめて一生に ヨォーイ みなさんよ 一度でも ~♪」
伊勢音頭で歌われています。
伊勢参宮本街道どこまでいけるか、いつまでかかるか分かりませんが・・
大阪から伊勢まで170キロメートル、大阪からは玉造が基点となります。
近鉄のてくてくマップの伊勢参宮本街道1を参考に歩きます。
近鉄上本町駅から出発します。
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賀名梅林ウォーキング~ 2011年春 その7
賀名梅林(あなおばいりん)の最終章です。
この広い梅林ももうすぐ一周回ってしまいます。
1周4キロメートル・・・
梅林を見学するなら是非とも一周にチャレンジして
ほしいと思います。思い存分楽しめますから・・・
歩いていくと気になる梅の木が・・・
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賀名梅林ウォーキング~ 2011年春 その6
賀名梅林(あなおばいりん)広い・・・・
一番きれいと言われる西の千本まで・・・
なかなか山道の約4kmの道のり、周遊するのに
以外に時間がかかります。
引き返すこともできずに前に進むだけです。
斜面に一面に梅の花が・・・ . . . 本文を読む
賀名梅林ウォーキング~ 2011年春 その5
賀名梅林(あのうばいりん)なかなか・・・・
広くまわりきれません。
ゆっくり歩くから、なおさらなんですが・・・
こんなに梅の花を見たことがありません。
身体全体、早春を楽しんでいます。
この季節だけ梅農家に住んでみたいと・・
そんなことを考えながら・ . . . 本文を読む