『高見山 樹氷ハイキング その5』
高見山のハイキング、雲や霧の水分が樹木に凍り付いた自然の芸術「霧氷」が
見えると・・・・・標高差約700メートルを頑張ります。
霧氷のトンネルを進みます。 . . . 本文を読む
『高見山 樹氷ハイキング その4』
高見山は関西のマッターホルンと呼ばれ・・・
標高としては1248mと・・・・あまり高くはありませんが・・・
小峠からとりあえず急な坂道の杉谷・平野分岐まで
注意しながら上って行きます。
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『高見山 樹氷ハイキング その3』
天候が悪く、期待していた「白く輝く樹氷と青空のコントラスト」は
とても望めませんが・・・
一部でも晴れ間がでればと・・・・
「関西のマッターホルン」と呼ばれる高見山(1248m)へ・・・
山頂へと目指します。とりあえず小峠までと・・・
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『高見山 樹氷ハイキング その2』
高見山は台高山脈の北端に位置し、関西では霧氷や樹氷を手軽に見られる山として有名です。
きれいな三角形の姿の山容から関西のマッターホルンと・・・・
天気は、最悪。みぞれか・・・・かっぱを久しぶりに着用し上って行きます。
小峠へ・・・ 小峠へと・・・雪道を・・・・
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『高見山 樹氷ハイキング その1』
近鉄の榛原駅で下車
ここは奈良交通の三峰山(みうねやま)と高見山の霧氷バスがでています。
おっちゃんは高見山に・・・
近鉄のあみま倶楽部に入ると乗車券が2割引き、今回はこれを使って・・・・
榛原駅の階段を下りて・・・
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『近つ飛鳥~大和葛城山縦走ハイキング その12』
近つ飛鳥~大和葛城山までのハイキングもいよいよ最終章です。
おっちゃんは、10時25分の水越峠発の金剛バスに乗ろうと
葛城高原ロツジを8時30分過ぎに1人で出発
仲間の大多数は、用事があるのでロープーウェイで・・・ . . . 本文を読む
『近つ飛鳥~大和葛城山縦走ハイキング その11』
大和葛城山、標高959.2m
関西100名山、日本00名山に入っています。
山頂付近が草原状の広々とした台地となっており、冬のこの季節は寒々とした風景が・・・
眺められます。おっちゃんは見れませんでしたがハングライダーも飛んでいました。 . . . 本文を読む
『近つ飛鳥~大和葛城山縦走ハイキング その10』ダイトレの道、大和葛城山まで1㎞・・・・・
ここからが急な階段が多く、ひざに負担が来る道です。
もう少しでと・・・・頑張る気持ちが・・・
景色は・・・・・遠くにパラボナアンテナが・・
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『近つ飛鳥~大和葛城山縦走ハイキング その9』
大和葛城山までの道、ダイアモンドトレール(通称ダイトレ)を
あと2.5㎞歩くと、そこは・・・・
大和葛城山の山頂に、今夜泊まる葛城高原ロッジがあります。
とにかく鴨鍋がおいしくて、それが一番の楽しみと・・・
歩いていきます。
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『近つ飛鳥~大和葛城山縦走ハイキング その8』
大和葛城山までの道、ダイアモンドトレールと呼ばれています。
それは奈良県は香芝市にある屯鶴峰から大阪府和泉市は槙尾山にある施福寺までの
総延長45キロにも達する長大な山道です。
一度に縦走はとてもとても・・・・
大和葛城山までの歩きが一番ですが・・・ . . . 本文を読む
『近つ飛鳥~大和葛城山縦走ハイキング その7』
大和葛城山に向かってのハイキング、岩橋山に・・・
大阪府と奈良県の府県境上に峰を連ね大阪平野と奈良盆地を隔てる、
金剛山地の一角を構成する、標高658.8mの山です。古代ロマンあふれる山ですが・・・
ここからいよいよ大和葛城山に向かって歩きます。
いよいよいったん急激な坂が岩橋峠まで・・・
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『近つ飛鳥~大和葛城山縦走ハイキング その6』
近つ飛鳥から大和葛城山までのハイキング
平石峠までの府道704号、国道の酷道のようでしたが・・・・
食事の後は、平石峠から岩橋山へと・・・・
階段が多く、膝、腰に負担となる山歩きです。
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『近つ飛鳥~大和葛城山縦走ハイキング その5』
近つ飛鳥、平石城跡、高貴寺とハイキングで巡り
食事は平石峠と歩きます。
一応府道ですが・・・車は途中までしか行けません。
府道704号線なのに・・・階段もあり、人だけの道と思いますが・・・
橋を渡り・・・
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