11月29日の「毎日新聞」の夕刊に
「金色の御堂筋」の記事が・・・ 御堂筋の銀杏並木が黄色く色づいています。
この記事の写真と記事は
金色の御堂筋、毎日新聞みたいにヘリからの写真ではないけれどきれいです。
さてまず1枚目は・・・
金色のベルトです。
早朝7時ごろ、まだ車も少ない!
一番楽しめる時・・・独り占めの銀杏並木
まだ灯りが燈っている。
最後にもう一枚!
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「勝尾寺の紅葉」
勝尾寺は、西国23番札所としてまた勝運のお寺として有名です。
パンフレットには「全山、紅葉のシンフォニー」とあります。
全山、紅葉一色です。
そして秋のパンフレットには・・・・
「赤とんぼが空を茜色に染めると
山全体が鮮やかに紅色に変わります。
過ぎ行く季節を惜しんで、
もみじたちが赤い手を振っています」
なんてロマンテックな言葉でしょう！！
いよいよ山門から・・・山門の奥に紅 . . . 本文を読む
「箕面の紅葉」は、今が見頃です。
阪急「箕面」駅から箕面大滝、そして勝尾寺までハイキング、紅葉いっぱいの
ハイキングです。
まず箕面駅からしばらく歩くともう紅葉が楽しめます。
緑に、黄色、赤と・・・・何ともいえません。
目に鮮やかな紅葉です。
別の場所の紅葉です。
「箕面大滝」 到着です。
滝と紅葉が何ともいえません。
やはり滝と・・・・あいますね！
もう一枚！
滝は、いつま . . . 本文を読む
「サザンカ」の花
ツバキとよく似ているのでよく見間違いますが、椿とおなじツバキ科の花。
漢字で書くと「山茶花」と「山の茶の花」と控えめですが花はきれいです。
この写真の花は、赤色ですが白色もあり目立ちます。
ツバキは花弁の基部が合着しており、花全体が落下しますが、
サザンカは１枚づつに分かれて散ります。
このサザンカは童謡「たき火」の2番目の歌詞にでてきます。
～
「さざんかさざんか . . . 本文を読む
「ダイモンジソウ」の花
深山の渓谷や岩上や滝の近くの岩場などの湿ったばしよに生える多年草の花。
開花期は7月から11月。花びらは5枚あり、下側の1～2枚が上側よりはるかに長く
これを「大」の文字に見立てて「大文字草」の名前
が付けられています。
いろいろな種類の花があります。
また別名は、「イワブキ」葉が「フキ」に似て、渓流で水しぶきのかかるような岩場に生えていることから呼ばれています。
まず白 . . . 本文を読む
「コマユミ」 ニシキギ科
ニシキギと異なる点は、枝に翼のないことながら、紅葉はきれいだ！
紅葉のシーズン、葉が赤く紅葉している。
漢字で書くと「小真弓」名前は可愛い！
しかし、紅葉は鮮やか、もみじと違っては全体が紅葉するのが好きですが・・・
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「ユリオプス・デージー」の花
今の季節、よく目にする黄色い花、キク科の植物。
少し近くに行ってみます。鮮やかな黄色できれいです。
マーガレットに似た一重咲きの花です。
マクロで、アップにします。目立つ花です。
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天野山金剛寺の楼門をくぐってはいる！
目に入る境内は広い、右側奥は工事中・・・
左奥に山手に階段があります。
「天野山八十八箇所之霊場」の石碑
階段を上がるといよいよ「お四国さん」ミニ巡礼の旅ができます。
一周1キロ、約40分でまわれます。
「へんろ道」の石碑があります。
いよいよ1人が通れるくらいの「掲諦橋」を渡ります。
これからスタートです。
すぐに一番札所が見えます。
裏山を . . . 本文を読む
「サルビア・インボルクラタ」の花。（サルビア・インウォルクラタとも言う）
サルビアにもいろいろな種類の花がある。
何となく可愛らしい花
ローズピンクの苞葉が球状になっている。
別名「ローズリーフセージ」これもしそ科の植物でメキシコ、中央アメリカ原産。
これが風になびいていい感じ！
マクロで見るとユーモラスでしょう！
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「木立ダリア」 「キダチダリア」 とも 「コダチダリア」 とも言います。
どちらも正しいなんて不思議な花。漢字だからでしょうか？
メキシコ原産のダリアの原種で、別名「皇帝ダリア」と呼ばれるくらい
大きい！
日照時間が短くなると開花する短日植物で11月中旬から開花します。
高さは3～4ｍになり、見上げるほど伸びた茎の先端に美しいうす紫色の
花が咲きます。
とにかく背が高く花が撮りにくい。
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女人高野で有名な「天野山 金剛寺」
ここは、紅葉でも有名なところです。
まず入口に「天野山金剛寺」の大きな石碑が・・・
銀杏の木の黄色が目立ちます。
裏門から入ります。紅葉が目に入ります。
楽しみです・・・・・目に紅葉が鮮やかです。
枯山水の庭の紅葉です。・・・赤と黄色のマッチがなんともいえません。
赤の色が鮮明です。これは、外から見たお庭の紅葉です。
寺の建物に紅葉がいい感じ . . . 本文を読む
女人高野で有名な天野山金剛寺
ここの庭園に入るには400円の拝観料が必要だがちょっとユニークな
ものを見てしまった。
それが「蛙と亀」の置物？
まず石畳のところに「親子の蛙」の焼物
もう少し近づくと
そして確認、なぜこんなところにおいてあるのが
大きな親子蛙でしょう・・・・
蛙の手前の石畳を右折することから目印か・・・・
そして右折するとまたまた気になる亀
砂から上がろうとしている。 . . . 本文を読む
気になる花イルド キャット リリーとしていたが
ちょびママさんのおかげでわかりました。
早速確認しに植物園のランの担当者に会うことができました。
正しい名前は「コルマナラ ワイルドキャット モーリー」
ワイルドのワが抜けて、モーリーをリリーと間違いアア恥ずかしい！！
もう一度写真で確認
ミルトニア、オドントグロッサム、オンシジウムの3属間交配種
わかりにくいですね！
最後にもう一枚 ラ . . . 本文を読む
気になる花「イルド キャット リリー」
この花の名前が良くわからない。間違っているかも知れないので自信がない。
図鑑で調べても、インターネットで検索しても出てこない。
しかし派手な花。とりあえず「イルド キャット リリー」としておこう。
黄色い蝶の集まりにも見える
虎柄か・・・・
この柄はキャット（猫）というよりもタイガー・・・・
この色でユニフォームなどと考えても面白い
マクロ . . . 本文を読む
「ニシキギ」
ニシキギはニシキギ科・・・・
紅葉がきれい！
もう少し近くで・・・漢字で書くと「錦木」
枝にはコルク質の翼が赤く輝いています。
別名はヤハズニシキギ（矢筈錦木）
ニシキギも紅葉がいいでしょう！
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