おっちゃんの四季通信

山のこと、花のこと、海のこと、思いつくまま

里山好きなおっちゃんが、四季を発信します!!

古光山ハイキング その2

2006-10-31 21:28:16 | Weblog
古光山ハイキング その2いよいよササヤブの道に、かきわけてあがります。奥に奥にと進んで・・・・急登の道に・・・滑らないように・・・とにかく南峰へと・・・・ちょっと中腹、良い眺めが休憩の後、また進むと右の方向にと・・・進んで、進んで・・・上に上にと・・・周りの景色を楽しんで、紅葉はこれからだとか・・・木々の間から・・・・先を進みます・・・・岩場も・・・・  気をつけて平坦な道へ・・・・ちょっといい眺 . . . 本文を読む

古光山ハイキング その1

2006-10-30 21:35:32 | 
古光山ハイキング その1古光山と書いて「こごやま」と呼びます。天狗伝説のある山。そしてアルペン気分がある岩山ありで十分楽しめる曽爾高原のそばにある山です。ただロケーションが悪くバスの便は、確認しないと・・・朝、早く自宅をでて、名張駅に・・・   三重交通のバスに乗ります。時刻表は、11月30日まで・・・10月27日(土曜日)のバス午前8時に乗車曽爾高原に行く人は、太郎路で下車、かなりの人が降りま . . . 本文を読む

伊吹山登山 その5

2006-10-29 11:01:25 | Weblog
伊吹山登山 その5伊吹山登山も、最終章です。8合目を元気よく出発、おっちゃんは、相変わらずザックを前後に担いで、景色ばかり気になり、一番最後です。(自分自身は、撮れないので、仲間が撮っていたら後日掲載?)もうすぐもうすぐと言いながら・・・ 少しずつ高度を稼ぎます。9合目到着・・・  先発隊は、待ってくれています。最後の難所です。下を見ると・・・  まだかすんでいるようではっきり見えません。一方稜線 . . . 本文を読む

伊吹山登山 その4

2006-10-27 22:15:23 | 
伊吹山登山 その47合目に来ると・・・立札も寝ころがっていますが・・・1人体調が悪く遅れがち・・・大阪駅7時集合のため、寝不足と頂上には、登れないと・・・ここで体力十分のおっちゃんです。ザックを預かって、前後にザックを担いで、想像してくださいね。本人には、悪いのですが、休み、休み歩いてだましだまして゛歩いてもらいます。そして酸素を持っている人が、酸素を吸入楽になったようで、とにかく上ってもらいます . . . 本文を読む

伊吹山登山  その3

2006-10-26 22:30:53 | 
伊吹山登山  その3五合目到着です。自動販売機がコーラ190円、120円缶が190円、70円高くなっています。またガスがでてきました・・・・ちょっと一服、いよいよ休憩の後、出発です。山の斜面のススキの景色を眺めながら・・・・進んでいきます。感じがいいでしょう・・・・・後ろを振り返りますが、ガスでゴンドラ乗場も見えにくくなっています。非難小屋が造られています。11月末完成を目指して突貫工事のようです . . . 本文を読む

伊吹山登山 その2

2006-10-25 18:51:09 | 紅葉
伊吹山登山 その2今日は、新山口駅のホテル「ホテルアクティブ」から投稿しています。新山口駅は、昔の名前で言えば「小郡駅」です。こちらの方が昔世代のおっちゃんは、よくわかります。そして、今日の新幹線は、朝から静岡の人身事故で、大いにダイヤが乱れました。人身事故は、JR東海の社員とか? どうなっているでしょうね ? !さて、この話は、別にして、昨日からの続きです。伊吹山三合目を出発。参加者8名は、元気 . . . 本文を読む

伊吹山登山  その1

2006-10-24 23:58:04 | 
伊吹山登山  その1伊吹山は、日本百名山の山 標高1377m登山と言うよりもハイキングに近い!大阪から行こうとすると、意外と遠い!名古屋からのほうが近い大阪駅午前7時集合新快速で米原まで、米原乗り換えて 近江長岡へと近江長岡駅からタクシーでゴンドラ乗場までおっちゃんは、ここのゴンドラは、初めてと言うのも、今年は熊がでてくるのでもしものことを考えてまずは、ゴンドラの景色を楽しんでもうすぐゴンドラが到 . . . 本文を読む

奥の院まで ~ 高野山女人道ハイキング その8

2006-10-22 22:00:09 | 
奥の院まで ~ 高野山女人道ハイキング その8大滝口から奥の院まで約2.6km 約1時間の道のりです。大滝口からしばらく歩くと奥の院に行く道がこのまま右手の道を行くと熊野古道です。ずつと下がっていきます。小川を渡り・・・とにかく静かです。静寂が包んでくれます。しばらく行くと修業道場の円通律寺、山門から中へは入れません。奥がずっと・・・・  入ってみたい気がしますが、規律が厳しいのでは右手の橋を通っ . . . 本文を読む

大滝口 ~ 高野山女人堂ハイキング その7

2006-10-22 12:15:37 | 
大滝口 ~ 高野山女人堂ハイキング その7女人堂ピークは、小高くなっています。ススキの中に・・・・ 高さは946mですが、本当にワイドに見えます。本当に絶景です。なぜ宣伝して、皆が訪れるように・・・ここは、高野山ビューポイントの立札が・・昔の書物「紀伊名所図」にも紹介など・・・昔は、木がそんなに育っていないので良く見えたのでは・・・木の間からも、お寺の屋根が・・・別の角度からも高野山の寺院が・・・ . . . 本文を読む

お助け地蔵から女人道ピーク~高野山女人道ハイキングその6

2006-10-20 23:50:41 | 
お助け地蔵から女人道ピーク         ~高野山女人道ハイキングその6大門からお助け地蔵への道  100m歩けば・・・    「お助け地蔵」到着お助け地蔵は、別名「一言地蔵」とか「一願地蔵」と呼ばれ一つだけ願いをかなえてもらえるそうです。かなえてもらったら!このお助け地蔵の前からの眺めは、すばらしいものですちょっと電線が邪魔ですが・・・お助け地蔵の裏手の゜道から・ . . . 本文を読む

大門 ~ 高野山女人道ハイキング その5

2006-10-18 22:35:04 | 
大門 ~ 高野山女人道ハイキング その5弁天岳から大門まで赤い鳥居から出発です。明るく開けてきました! 気持ちのよい稜線伝いに・・・ 景色は最高です。ルンルン気分で歩いていきます。1人で征服した感じで楽しみます。歩きます・・・・いいでしょう・・・・・汗を拭きながら・・・楽しみにも別れ下山していきます木々の中を歩きます。不思議に思うのは、こんなにすばらしいのに誰もすれ違いません・・・・気持ちのよい . . . 本文を読む

弁天岳 ~ 高野山女人道ハイキング その4

2006-10-17 22:38:07 | 
弁天岳 ~ 高野山女人道ハイキング その4女人堂から弁天岳へと歩きます。弁天岳は、標高984.5mあります。この弁天岳は、和歌山県の朝日夕陽百選に選ばれています。いよいよスタートです。女人堂の前から・・・・初めは、急な階段を上がります。この標識にそって歩きます。木々の道を歩きます。人とも会わず静かな道です。これが世界遺産? もう少し宣伝してもよさそうですが。。。。急な階段、しかし良い汗が出ます・・ . . . 本文を読む

女人堂 ~ 高野山女人道ハイキング その3

2006-10-16 23:11:14 | 
女人堂 ~ 高野山女人道ハイキング その3不動坂から女人堂まで歩きます。南海電鉄では、高野山のハイキングマップがあります。ホームページで高野山のハイキングコースそして今回の「高野山三山・女人道コース」のマップ遅れを取り戻そうと・・・しかし1人あせりは禁物です。 石標が・・・「至高野山」と読めます進んでいきます。2つ目の石標が・・・・ これも「至高野山」と彫ってあります。ちょうど良い休憩場所、昼食 . . . 本文を読む

迷走? 高野山女人道ハイキング その2

2006-10-15 20:42:17 | 
迷走? 高野山女人道ハイキング その2道なき道へと入り込みました。ちょっと冒険と思ったのが・・・・・いまさら引き返せません!つかまる所がありません。ちょっと一服景色の良い所が。。。鉄塔が見えます。まだまだあがっていきますが・・・ピークにきましたが道がありません。少しきがって行くことに・・・とりあえず正解。白いビニールのマークが見えました。上っていくことに・・・ 急斜面を!後ろを振り返ります・・・  . . . 本文を読む

プロローグ ~ 高野山女人道ハイキング その1

2006-10-14 20:31:48 | 
プロローグ ~ 高野山女人道ハイキング その1迷走編その1・・・・・今回のプロローグは、あまり知らない道には、行かないでと言う迷走ハイキングです。朝早く、自宅をでて、南海高野山で極楽橋まで極楽橋を午前9時出発、本当は女人道と高野三山合わせてのハイキングと欲張りに考えて・・・・・駅舎の下をくぐります。古さを感じる駅舎の建物ですが・・・・赤い橋が見えてきました。不動坂を登って行きます。女人堂まで約50 . . . 本文を読む