高見山 樹氷ハイキング その6

高見山　樹氷ハイキング　その6
高見山ハイキング、標高1248ｍの山頂までは・・・
もう少し、樹氷を楽しみながら登れると・・・・
風は吹くし・・・寒い、寒い!
途中、下山した人に聞いたら氷点下10度とか・・・
もう少し上がっていると思いますが・・・
樹氷で寒さを忘れて・・・・上がって行きます。

エビの尻尾のように・・・・

樹氷のトンネルを・・・

進みます。

山頂までは、もうすぐと・・・

自然の芸術を楽しみます。

雪で足跡を消してしまいます。

これは・・・

大きな樹氷と・・・・

もうすぐ山頂直下の避難小屋に・・・

避難小屋が見えてきました。10人くらいしか入らない小屋に一杯の人が・・・

山頂へと・・・

これが高見山の山頂です。高角神社の祠です。

そして二等三角点にタッチと・・

高角神社を裏から見て・・・

この周りの樹氷は・・・

石に案内が・・・　何も見えないのでパスして・・・

祠の周りを・・・

神社は・・・

氷柱で・・・

歌碑が・・・万葉集の日本最高所にある歌碑で・・
「吾妹子をいざみの山を高みかも大和の見えぬ国遠みかも」万葉集巻１-44　石上麻呂（いそのかみまろ）の歌です。

展望もきかず・・・　避難小屋へと・・・

避難小屋の上には展望台がありますが・・・　誰も・・・

展望台は寒々と・・・

無理やり小屋で食事をし・・・いざ出発

下ってゆきます。

十分樹氷を目に焼き付けて・・・

エビの尻尾と呼ばれる樹氷のトンネルを・・・

くぐりながら・・・下ってと・・・


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