阪神優勝 ! 美酒に酔った翌日のスポーツ新聞。
関西では、スポーツ新聞がまとめて袋に入れられて売られている。
サンスポ 130円 スポニチ 120円 スポーツ報知 130円
ディリー 130円 ニツカン 130円 合計 640円の摂と売り
効率よく売れる。商魂たくましいが、どこがリードして作っているのだろう・
駅売りしか、この袋入りはない。コンビにでは買えないのだ!
袋から出した新聞の . . . 本文を読む
阪神タイガース優勝!
巨人を5-1で倒して優勝した。
号外も出た、出た・・・
子供が優勝に決まってから難波に号外を入手・・・・
もって帰ってきた・・・・駅まで迎えに
うれしいお出迎えです。
号外はA-4スキャナーでは大きくて使えないので、カメラで撮って公開
スポーツ報知から
(一面)これが報知、一番派手「岡田阪神V 2年ぶり」
(4面)は・・・「岡田が築く トラ黄金期」
(中身は・・・2面、3 . . . 本文を読む
グズマニア の花。 別にグズというか遅いマニアという意味ではない。
スペインの植物学者「グズマン」氏の名前にちなんだ花だという。グズマンが発見したのかなと思う。
これがパイナップル科の植物? 実をつけないのに。
熱帯アメリカ原産の植物です。しかしどことなくきれい。
グロテスクでもない。
別の角度から、丸い花には違いがないが、星状に開いた赤い苞が美しい!
葉は、軟らかくて刺がない。花は苞の中の . . . 本文を読む
秋のバラはまだ早いが、咲いているところがある。
バラにも種類が多い
ミッキーマウスというバラがある。
小粒なバラだが
床がミッキーマウスににているかわからない。見えますか?
チャーリー ブラウンというバラもある。
名前からスヌーピーの世界の気がする。
こちらのほうがきれいだが・・・
どこがチャーリー ブラウンなんだろう。ブラウン色でないし・・・
やはり何かに例えているのかな
次に可愛らしい . . . 本文を読む
岩湧山 その4 です。
長編小説家のつもりになってきました(笑)
さて、木々の中を進んで行きます。
根古峰、標高749.6mです。もう少し行くと分岐になります。
この付近でアケビを見つけて探しましたがまだ青く食べられません。
残念、次にくれば誰かに・・・
さていよいよ分岐「岩湧山三合目」到着です。
ここであほなことを考えてしまいました。
正確な地図もないのに、この白い線のダイトレ道を進も . . . 本文を読む
岩湧山 その3 です。
午後1時過ぎに、長い休憩の後、いよいよ下山します。
その2で もれていてので追加、の後に当然コーヒーは飲んでいます。
山の上のコーヒーはブラックでなんともいえません。
さて東峰へと進みます。ススキが風になびいて何ともいえません。
さて東峰の頂上です。立派な立札があります。
三角点らしきものがそばにありました。タッチです。
ちょっと写真がずれていますが、撮れたつもりで . . . 本文を読む
岩湧山 その2 です。
風のないのが・・・汗をかきかき、登っていきます。
写真もボケボケですが
この道を右にあがっていきます。登山客が登って行っています
キトラ山に到着、もうすぐ岩湧山のススキの原の急な階段です。
ススキの原の階段がうっすらと見えてきました。
すごいススキの原です。登山客が登っています。
このススキの中を歩いていきます。
あまりにもススキが多く「ナンバンギセル」も咲いて . . . 本文を読む
岩崎元郎が「週間朝日」で採り上げた新日本百名山、関西では朝日新聞で
毎週木曜日の夕刊に掲載されています。
そのなかで大阪は岩湧山 です、岩崎元郎のルートは、朝日マリオン・コムにでています。
岩湧山(いわわきさん)は標高897.7mで高くはありません。
大阪府民の山として金剛山、岩湧山と並んで親しまれています。
岩湧山は、全国でも有数のかや(ススキ)の名所でこのかやを屋根葺に使います。
「南海ハイ . . . 本文を読む
大峰山登山から車で帰る途中に名水のごろごろ水があります。
環境庁から名水百選とされた洞川湧水群です。
名水百選どこにあるかご存知ですか?
この名水は、大峯山が霊山のため1300年もの間、一切開発行為を行っておらず、古来よりの水質は
今でも変わっていません。万病に効く霊力を持つとされ、大切に扱われてきました。だから人気があるのです。
ごろごろ水は、カルスト地形で有名な洞川一帯の中でも、関西最大クラ . . . 本文を読む
いよいよ最終編 山上ヶ岳 その8 です。
その7の続き、またまた下ります。標高差を稼ぐ階段もたくさんありましたが
撮れていません。「地図上は実線」大分歩きやすくなってきました。
いよいよ林道に近づいてきました。階段です・・・・
この階段を下りると林道です。
下ってきた階段をみると登りも結構きついようですね。
午後2時前林道到着、いよいよ林道がはじまりますが右手に看板が立っています。
. . . 本文を読む
山上ヶ岳 その7 です
だんだん長編になってきました。地図をクリックしてください。
大きくなります。
そしてレンゲ辻からの地図を見ると道が赤い点線に ・・・・・・・ と
なんだか道なき道みたいだけれど下がることにしました。
石ころがゴロビロしています。
なんとなく歩きにくい道です。
増水したときの流れなのか、川原を歩いているようです。
鎖もありますが、あまり危険ではないと思いま . . . 本文を読む
山上ヶ岳 その6 です。
いよいよ下山です。レンゲ辻に向かう道です。
登ってきた道を下山する人が多く、この道はあまり人が通りません。
下山してみて初めてわかりました。登ってきた道のほうが楽なのです・・・
細く歩きにくい道を下ります。
そして階段の連続で標高を稼ぎます。
下山しているので、景色を見る余裕もあります。しかしガスがかかっています。
また降りていくと別の景色が・・・
また階段で . . . 本文を読む
山上ヶ岳 その5 となります。長いレポートとなってしまいました。
いよいよ大峰山寺がある頂上まで行きます。
「西の覗」で男になり、いざ進みます。ガスが大分かかってきています。
かすんだほうが神秘的ではありますが・・・・進みます
左には、○○回参拝の立札です。他の場所にもありますが100回というものもあります。
30回前後が多いようですが・・・
やっと竜泉寺到着、宿坊と兼用しているのか?
お . . . 本文を読む
山上ヶ岳 その4 です。
鐘掛岩を見て通り、しばらく行くと、石碑が「御亀石」と読める。
亀に似ているかどうかわからないが甲羅のつもりか?良くわかりません。
いよいよ山門です。この先に大峰山寺や宿坊、そして山上ヶ岳の三角点があります。
山門を通り抜けて歩いていきます。
これを通ればもうすぐ大峰山寺と西の覘の分岐点です。あと5分です。
かなりガスがかかってきて見えにくい状態です。
しかし . . . 本文を読む
山上ヶ岳 その3 です。
洞辻茶屋からが吉野から熊野に続く大峯奥駆道(おおみねおくがけみち)に入る。
また茶屋が見えてきた。
疲れを取るためか茶屋が多くなる。
ここらの茶屋の敷地は区(財産区)が持っていて5年ごとに入札とか
賃料を払うか5月2日から9月22日まで1年で使える期間は短い。
茶屋の中を通っていく。
そしてしばらく歩くとまたまた・・・・茶屋、ここが最後
いよいよ本格的な登 . . . 本文を読む