「ヒメイソツツジ」 の花
本来は、北海道でしか見られない稀少品種
ツツジ科イソツツジ属
そして季節は7月・・・・
しかし大阪、花の文化園は今満開
小粒な紫色
マクロで・・・
北海道にはいけないけれど、ここで高山植物が見れるのは花好きの
ものにとっては、ハッピイ
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「プリムラジュリアエ」 の花
サクラソウの仲間、赤紫色かピンクの濃い色なのか・・・・
目立ちます、この色は・・・・・
プリムラとはラテン語で「最初」という意味で、春最初に咲くこの花はぴったりです。
花びらが一枚一枚ハート型です。幸せですねー。
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天見富士ハイキングの後は、天見駅から千早口駅までの遊歩道を歩く
「廃線跡ハイキング」 です。
下天見トンネルが開通するまで、実際に南海電車が通っていたところです。
自動車は通れません。快適に歩きます。
サンシュユがきれいに咲いています。
アップで、やはり黄色い花はいいですね。
朝の空気が気持ちよく・・・・
誰も歩いていないのはいいですね。色々な考えがまとまります。
梅の香りでまたまたい . . . 本文を読む
「天見富士ハイキング その3」 です。
天見富士は、大阪では数少ない「ふるさと富士」の一つです。
あともうひとつ泉佐野にある「泉州小富士山」の2つしかありません。
別名「天見富士」本当の名前は「旗尾岳」
いよいよ下山開始です。急なくだりです。
あっという間に鉄塔に到着。
鉄塔に「天見駅」の立札
立札をアップすると・・・
大阪では、今日3月28日、桜の開花宣言。
ここはまだまだ桜ではありませ . . . 本文を読む
「天見富士ハイキング その2 」 です。
行き止まりになってしまった道、しばし考えます。
ここまできたら行くしかない。戻るのも馬鹿らしいし・・・・・
採石場からでた登山口が稜線にあるはず、感を頼りに登ります。
登っていると足跡らしき・・・感じ、ここを登った人がいるんだ。
強く思いました。写真はぼけていますが・・・
悪戦苦闘、手で木をかき分け少しづつ上にあがります。
やっと20分ぐらいかかっ . . . 本文を読む
「天見富士ハイキング」 です。
里山には、○○富士と名前の山があります。
先日の有馬富士もそうでしたが・・・
さて今回の山は、「天見富士(あまみふじ)」と呼ばれている旗尾岳です。
標高548mの低山です。
近くに住んでいるのでいつかはと思っていましたが、午後から用事があるので
簡単に考えて、南海電車で千早口駅まで行きます。
午前7時10分過ぎに千早口駅を出発です。
途中、かすかに天見富士が見え . . . 本文を読む
尾瀬で有名な「水芭蕉」
春から初夏に咲く花、歌で♪~
「水芭蕉の花が咲いている、夢見て咲いている・・・・・・」
花の文化園に水芭蕉がひっそりと咲いている。
あまりきれいではないが、これが・・・・と思える。
この花を見ると水芭蕉が咲く頃に尾瀬に行きたいなー
芭蕉に似ていることからついた花
湿原でないと・・・
昨年7月、時期的には遅かったが火打山に登ったときに見た水芭蕉
早く夏山にと招待さ . . . 本文を読む
「スイートミモザ ゼラニューム」
フウロソウ科の植物
大きなピンク色の花が咲き、きれいです。
ピンクが好きなので・・・・
マクロで・・・・
別の角度で・・・・・この写真が一番好きですが・・・
原産地は、アフリカ南部
この葉で「ハーブティー」を楽しめるようですが、見ているほうが楽しいですね。
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あっとおもつた出来事です。
「姫路城と鯱(しゃちほこ)」
姫路城は、JR姫路駅の正面から見え別名「白鷺城」、きれいなお城です。
大きく・・・・
大手前通りの交差点に「鯱(しゃちほこ)」があります。
あっと思つた瞬間です。なにかが違う・・・・
全体で見てみると・・・
そして正面の鯱の顔は、いかついような気がしますが・・・
本当は、お城に乗ったほうが似合うのにと・・・・
交差点に置かれ . . . 本文を読む
土佐ミズキより小ぶりなのが「日向ミズキ」 です。
マンサク科の植物 別名 伊予ミズキ(イヨミズキ)
伊予出身のおっちゃんは、別名のほうがいいのですが・・・・
土佐ミズキと並べるとよくわかるのだけれど、単体では良くわからない。
もう少し大きく、淡黄色い花が春の訪れを感じさせます。
マクロで・・・いい感じでしょう!
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3月7日のブログで有馬富士の中にアセビを採り上げたが、
今回の「アセビ」のほうが赤みがかかってきれい!!
アセビはツツジ科の植物。
漢字で書くと馬酔木、枝葉に「アセボチン」という有毒成分を含み、馬が食べると
酔って足がなえることから「足癈(あしじひ)」と呼ばれ「馬酔木(あせび)」となったと
言われています。
有馬富士のアセビはこの写真
今日は赤みがかったアセビ、いいなー
早春から釣鐘型の花を . . . 本文を読む
「レンギョウ」 モクセイ科の植物
レンギョウは枝垂れて、地面に接触すると、そこからすぐに根が出て新しい株ができる。
このことを利用してか・・・・傘のように枝垂れてきれい!!
もう少し近くで・・・ 背景が梅の花で・・・
中国原産で、英名はゴールデンベル。ヨーロッパでは春を告げる代表的な花。
別の角度から・・・・なんとなく風情がありますね。
黄色い枝垂れって梅とか桜と違いますね。
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「サンシュユ」 ミズキ科の植物。
木一面に黄色い花を付け、きれいです。しかも小さい花の集団です。
何となく、黄色い花が目に焼き付きます。
一つ一つの花を見ると面白い形をしています。
この花の咲いている様子からハルコガネバナと呼ばれています。
秋は赤い実からアキサンゴと呼ばれます。名前も面白いですね。
マクロで・・・・黄金に見えますか?
そして薬用植物として赤い実を干したものから生薬が . . . 本文を読む
「土佐ミズキ(トサミズキ)」 マンサク科の植物。
春を告げる花として知られています。土佐と名前がつけられているように
高知県原産です。
淡黄色の花が咲いてきれいです。
クリスマスツリーのような花が・・・・ある面不思議です。
マクロで・・・
春を告げるなんて・・・ウグイスの泣き声そして花の土佐ミズキ
考えると楽しいですね~ ♪ ♪ ♪ ~
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春3月、色々な花々が咲いてきて楽しめるようになりました。
「ミツマタ」 はジンチョウゲ科の植物。中国原産。
花よりも、和紙の原料として、お札(紙幣)の原料のほうが有名です。
樹皮に強い繊維が紙の原料になるのです。
しかし、花はあまり注目されていません。
昔、社会の時間で「コウゾ、ミツマタは和紙の原料」として習った記憶があります。花は、意外ときれいです。
白い花の周りに金色が・・・・・豪華な感じ . . . 本文を読む