朝の田んぼの通勤路、ツクシが顔を出していました。見上げると、空軍がスクランブル発進したのか、城山から垂直に伸びるヒコーキ雲が。ウクライナ情勢のこともあり、ちょっと、複雑な思いも。でも、このまま、ぼぉ~としているわけにはいかないので、もう一度、高く上がった太陽を眺め直しつつ、職場へ。日本酒の寒造り、概ね本日で、小生ら季節労務者(蔵人)のお仕事は、一応終わりです。造りの季節も終わり、春に。社長さんからは、来シーズンの労務もお願いされたので、御意のままにということにしました。しばらくは、この通勤路は、通らないことになりますが・・・。