レース翌日なのでオフにしておいてよかったと思える1日でした。
遅めに夕食をとってそのままバスに。
このバスには、フェルプス選手やレヂイキ選手をはじめ、アメリカやヨーロッパの有力選手がたくさん載っていました。
白いキャップがレヂイキ選手。

今日も注目のレースが目白押し。
陵介の200BA準決勝。

私には、100から150で加速していく選手たちに引き離されていく姿に違和感を覚えました。
明日は大逆転を期待しましょう。

男子100m自由形はこれまでに見た事も無い様な大接戦。

ラスト10mでも誰が勝つか予想がつきませんでした。
ゴーリしてみると18歳のオーストラリアの選手がワールドジュニアレコードで優勝。
伸び盛りが番狂わせを演じました。

今日一番盛り上がったのが男子200mIM。
ブラジルの選手がフェルプスやロクテ選手と接戦を展開すると会場はすごい騒ぎよう。

ラストのW4x200リレーまで見ごたえのある熱戦が続きました。