大阪城公園の野鳥 元山裕康のこんなん出てます!

●●情報も含めた速報です●●( 詳しくはそれぞれご確認を)

美しいコマドリ♂・ウソなど 2019.11.8

2019年11月08日 | Weblog
 朝は少し涼しくなってきた。昼には気温が上がるので、ちょっと迷ったが、暑がりの私は今も真夏と同じ服装。

 家を出た時は寒いかなと思ったがその内忘れてしまう。今日はどんな出合いがあるか?

〇 今日一番の人気者は、豊国神社裏で出ているコマドリ♂ 昨日から見られているようで今日も20人ほどが集まって撮影していた。
 濃い赤色に胸の境目にはっきり黒と、なかなかイケメンのコマドリ♂。

〇 飛騨の森は数人。ルリビタキの♀型が1羽。昨日は♂なども見られたそうだが、今日はこの1羽のみ。

〇 ウソ♀1羽。梅林南側上桜広場で観察撮影された。沖縄復帰の森の方に飛んで行ったそうだ。 記録を開いてみると昨年も記録はあるが、毎年見られる訳でもない。大阪城公園では珍しい記録にはいる。

〇 オオバン一気に増える。南外堀、西外堀、北外堀で計34羽。いよいよこの時期がやってきたとの思い。ただし、やや減少傾向になっている。今年もそうなるのだろうか。

〇 アオジ 5羽 音楽堂西側上、空堀ほか

〇 ハクセキレイ 6羽 みどりのリズム、もみじ園、人工川ほか

〇 コサギ 1羽 人工川

〇 ジョウビタキ 6羽 人工川、豊国神社東、飛騨の森、愛の森ほか

〇 チョウゲンボウ 1羽 上空

〇 ハイタカ 1羽 上空

〇 キビタキ ♂1羽 市民の森で観察される。まだ残っている。大丈夫か?早く日本を旅立たないと。

〇 アオバト 1羽 沖縄復帰の森

〇 ヤマガラ 3羽 沖縄復帰の森

 カモはかなり増えてきた。これから来春までカウントが大変! 嬉しいような悲しいようなW

〇 オカヨシガモ 29羽 北外堀。

〇 ヒドリガモ 226羽 西外堀、北外堀。毎回確実に増加している。ただし東外堀に来ないのが悲しい。トライアスロンなどのため薬剤など投入したのだろうか。

〇 カルガモ 15羽 人工川、西外堀、北外堀

〇 ハシビロガモ 38羽 北外堀

〇 コガモ 9羽 南外堀、人工川、西外堀、北外堀。人工川が大きく減少。誰か人が近付いたあとだったのか? 

〇 ホシハジロ 3羽 西外堀、北外堀

〇 キンクロハジロ 70羽 南外堀、西外堀、北外堀

● オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、ハクセキレイ、アオジ、コサギ、ジョウビタキ、ウソ、ルリビタキ、チョウゲンボウ、ハイタカ、キビタキ、アオバト、ヤマガラ、コマドリ、カワウ、シジュウカラ、メジロ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。


 先日届いた、日本野鳥の会大阪支部の機関紙 「むくどり通信11月号」 を読んでいて驚いた記事があった。
 「久米田池におけるカンムリカイツブリの繁殖初記録」 久米田池愛鳥会OB 山田悦三氏。

 それによると、カンムリカイツブリの求愛や営巣行動を初観察したのが5月の中旬。しかし第1卵を産むも巣の水没で失敗。

 場所を変えて2回目の営巣。しかし小動物に卵襲われる。

 別の場所に3回目の営巣。強風など気象の影響で跡形なく流される。

 1回目の巣のあった東側に4回目の営巣。雨天続きの影響か巣は壊れる。

 多くの野鳥たちは、営巣が失敗した時は、別の場所で2回目以降複、数回の営巣することは知っている。
 しかし、何度も失敗して既に4回目。特別なカップルなのか。それとも特異なケースではない行動なのか。凄いなーと。

 北東側に5回目の浮巣。強風で隅まで流され卵6個を残したまま放棄。

 6回目の営巣。池の中央寄りに営巣。5卵確認。しかし台風8号で跡形もなく崩壊。

 7回目の営巣。原因不明も消えて無くなる。

 8回目の営巣。7回目と同じ場所に有るも消えてしまう。

 8月下旬。7・8回目と同じ場所に9回目営巣。風雨により流され、亀が乗っていて放棄した様子。

 その後カップルは営巣を始める様子なく、終わってしまったと。

 びっくり! 同じ池で9回も頑張って営巣を繰り返す。人の感覚なら、数回失敗したら、この場所はよくない。諦めるか他の場所に移動する。
 なのに失敗を繰り返して9回とは!!

 大阪城公園でもエナガの営巣など、何らかの原因で失敗して、他の場所で再営巣は何度もある。
 でも9回はないと思う。 ともかくこの記事を読んで驚いた。 観察記録された方に感謝と敬意の思い。

 野鳥のことは、一般的な知識で判断してはいけない。何しろ同じところで9回も失敗を繰り返しているカップルがいるのだから。
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ミヤマホオジロ、ルリビタキなど 2019.11.6

2019年11月06日 | Weblog
 まさに雲ひとつない突き抜けるような青空。しかし、悲しいかな私の心は同じではない。

 自分の怒りが伝わるように表現できないのが苦しい。怒りや悲しみは、内にあるものか、多くの人々にあるものか。

 今ごろオオコノハズクは、河内長野(バードレスキュー)で静かな時を過ごせているだろうか。
 余分に遠回りしたことが悪い影響を与えているとしらた、何と謝ればいいのだろう。

 愚痴になるが、天王寺動物園で簡単な応急処置をして、明日にでも治療できる施設へとの対応をしていただければ。
 一晩我が家で休ませて、今朝は飲む前に車で搬送できる。なのに全く対応しないで門前払い! あなたは何故獣医になったのですか?


 オオコノハズクは大阪城公園で始めてかと昨日よく聞かれた。今回で2羽目になる。1羽目は2017.12.23。 山里丸下の内堀の石垣。対岸の青屋門側から観察することになる。

 距離もあるし観察条件としては最悪だった。識別するに多くの人が頑張った。中でも忘れられないのが、さかなやさん。

 彼は大変ユニークな方法で識別されたと記憶がある。そばに行けない石垣、大きさを測るのに空き缶に重りを入れて浮いて立つようにし、その長さをあらかじめ測っておいて、その石垣の穴の前に落として浮べる。それを対岸から撮影し石垣の大きさを測定。

 次にフクロウ喫茶に行って、絵を描くためにと言って、オオコノハズクの頭や顔や体、目の間隔等を詳細に測る。それを先の測定と比較し、結論としてオオコノハズク。

 こんな面白い事をするバーダーは初めて。積極的に動かれる。私が、さかなやさんの魅力に惹かれ、ファンになったのはこんな事もあったから。

〇ヒドリガモ 217羽 東外堀、南外堀、北外堀、多かったのは西外堀で152羽。

〇カルガモ 5羽 人工川

〇ハシビロガモ 11羽北外堀。

〇コガモ 19羽 人工川、北外堀

〇ホシハジロ 11羽 北外堀

〇キンクロハジロ 17羽 北外堀

〇カワウ 6羽

〇ハクセキレイ 7羽

〇モズ 2羽 高鳴き

〇シロハラ 5羽 市民の森ほか

〇アオジ 9羽 音楽堂西側上、空堀、豊国神社東ほか、増えてきた

〇ジョウビタキ 2羽 なぜか♂2羽しか出合い無し

〇イカル 1羽 天守閣東側配水池で観察されたとの事

〇コサギ 1羽 城南地区人工川

〇オカヨシガモ 9羽

〇オオバン 10羽 西外堀、北外堀 とうとう二桁に。

〇マガモ ♂♀ 西外堀

〇ミヤマホオジロ ♀ 梅林南側上桜広場、修道館裏

〇ルリビタキ 3羽 梅林南側上桜広場、一番やぐら、飛騨の森

〇メボソムシクイかオオムシクイ 豊国神社裏。

〇アオバト 西の丸庭園から東へ

〇マミチャジナイ 1羽 豊国神社東

〇エナガ10羽 梅林

〇キクイタダキ 1羽 修道館裏

〇シメ 1羽 飛騨の森

●オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カワウ、ハクセキレイ、モズ、シジュウカラ、シロハラ、アオジ、ジョウビタキ、イカル、コサギ、オオバン、ミヤマホオジロ、マガモ、ルリビタキ、メボソムシクイかオオムシクイ、アオバト、マミチャジナイ、エナガ、キクイタダキ、シメ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
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オオコノハズク保護。 2019.11.5

2019年11月05日 | Weblog
 朝一番に高校生U君からライン。 「フクロウみたいな鳥が地面にいるので撮影した」 

 出会ってその写真を見せてもらう。橙色の目が印象的。ん!これは・・・。先日の騒ぎが頭に残っているので、 トラフズクか?

 小さい、コノハズクか?いやこの目ははオオコノハズク。とりあえず現場へ。ピースおおさか横、数年前にニシオジロビタキが越冬した場所。

 U君が示す辺りを探すが見当たらない。地面にいたというが・・・。カラスやネコに襲われたなら羽が散乱しているはず。慎重にその付近を探すがまったくその痕跡はない。
 無事に逃げ切ったならそれで良かったとなるが、ひと目見たかったとの思いもある。

 その周辺を慎重に探す。やがて灌木の根元に動かない姿。目も開けず動かない。やがて鳥カメラマンなどが次々と集まってきて約50人。

 数メートルでも動かず目も開けない。
 今朝、豊国神社裏で多数のカラスが騒いでいたのでオオタカかと思ったが分からなかったとの情報が次々と。

 そしてピースおおさかの辺りまで、カラスが群れが騒ぎ飛んでいたとの情報も次々と。ほとんどの方の話しではオオタカならともかく、カラスの群れの中に、そんな小さな鳥には気付かなかったと言う。
 正しい答えは分からないが、カラスに追われていたのはこのオオコノハズクではなかっただろうか。

 数十人に取り囲まれていてもまったく動かず目も開けず。通行人が2メートルほど横を通っても反応なし。
 保護することを検討する。木の上ならいいが、ここは野良猫のいる場所。人がいる間はいいが、このまま放置するのは危険と判断。

 基本は野生生物が襲われていても、それは自然の生態系の中の出来事。人が手出ししてはいけない。
 これが能勢の山中なら、カラスに襲われようが、ヘビに襲われようが、イノシシに襲われようが(イノシシが襲うか知らんけど) 人は、関わってはいけない。

 しかし、大阪城公園では違う。街に人の出すごみがあって、それを餌にカラスは暮らしている。人の影響で暮らし数を増やしている。自然の生態系からはみ出ている。

 また野良ネコも同じ、捨てにくる人、餌をやる人。すべて人。決して自然の生態系の中で生きているのではない。
 大阪城公園では、カラスもネコも自然の生き物ではない。人為的なもの。

 そんな理由から、30年ほどまえから総合判断して、保護するときはそう行動してきた。

 保護する時に逃げるほど回復していれば、それはそれでよかったとなる。一時的なショックから落ち着いたと思えるから。

 周りのカメラマンたちに、11時になれば保護すると話す。 発見者のU君にやるよう指示。それも経験のひとつ。
 しかし恐々でうまくできず。一気に捕まえないと鳥も興奮し羽も傷つく。代わりの青年が捕獲。S水さん提供の袋に入れる。

 これまで種々の傷病鳥を保護したが、オオコノハズクは初めて。U君に天王寺動物園まで持っていくよう依頼。

 しばらくしてU君から電話。担当者に変わる。今は傷病鳥の保護指定になっていないので預かれないから他の指定場所に持っていってくれと。

 なーにー!! とりあえず預かって、回復させそちらから連絡をとって、現在の指定場所に移せばいい。しかし頑として受け付けない。木で鼻をくくったような対応。
 私は激怒した!! 八百屋で魚の相談をしているんじゃない。ボケ!あほ!カス!

 動物園は珍しい動物を展示して見せる時代は終わっている。種の保存に値する施設としてのみ存在することを理解していない・・・
 あえて対応した担当者の名前は出さないが、次の会議の時には検討するように。
 
 30年近く前から実情は知っている。傷ついたドバトなどが次々持ち込まれ、とても対応できなくなっている。 だから今回も天王寺動物園に持って行ったとは書かないつもりだった。迷惑を掛けないようにしようと配慮していた。

 八百屋で魚の相談をしているんじゃない。専門だろ。柔軟な対応ができないのかバカ公務員に激怒した。

 これまで指定の動物病院にアオバズク、 トラツグミ、チョウゲンボウ、ツグミ、ハイタカなどなど持ち込んだことがある。
 申し訳ないが、基本はイヌやネコなど哺乳類。獣医師として基本の知識はあるが、鳥はまた別。うまくいかず死んでしまったのも多い。

 気持ちが落ち込んでやけ酒飲んで。U君には手間を取らせて申し訳ない。家まで持ってきてもらった。
 自分が頑張ってみるか!・・・実はこれも法的な問題もある。その上、オオコノハズクは始めて、回復させ放鳥まで自信がない。

 そこで、知り合いの日本野鳥会大阪支部の幹事の方に電話。取にきてもらえるところはないだろうかと相談。

 いろいろ当たっていただいたようで、
 「バードレスキュー協会」=(野生傷病鳥の救護・・・ネットで見て下さい)
 ここは元から頭にあったが、いかんせん遠い。確か河内長野市だったか。

 ところが、オオコノハズクにとっては何と幸運。今日は野鳥の会の役員会の日で、バードレスキュー協会の理事長が出席されると。
 場所は上本町2丁目。そこなら持っていける。箱に入れたオオコノハズクを膝に抱えてタクシーで向かう。
 事務所に渡してとりあえず一安心。
 バードレスキュー協会で、元気になって山野に放鳥される事を夢みながらまた飲む。

 落ち着いたら天王寺動物園の飼育課だったか、バカを思い出して再び腹が立つ。仕事は金を得るためだけではない。
 仕事に対する誇りだ。自分が対応したお客、自分が作った製品、自分が育てた。。。それを誇るのが仕事。

そんな人脈も何も無いんか! 八百屋で魚の相談してるんちゃうやろ! 動物園で動物の相談してるんや!  
コメント (11)
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ルリビタキ、ハイタカ、キクイタダキなどなど 2019.11.1

2019年11月01日 | Weblog
 すぐにコルセットし、アリナミンを飲んで養生した結果、それ以上悪化せず9割は直ったと思う。
 しかし、今もちょっとした動作は気を付けて慎重にしている。

 早くも11月 今日もキクイタダキが人気。 沖縄復帰の森、山里丸~天守閣東側配水池、一番やぐらなどで11羽。
 
 ノゴマ♂が梅林南側上で1羽。ノゴマは11月中旬まで観察されることがある。

 キビタキは少なくなった。♀型が3羽 修道館裏、梅林南側上桜広場、豊国神社裏。
 今ごろ沖縄から台湾、あるいは中国大陸を、南へ南へ命がけで飛んでいるのだろう。頑張れ!

 ルリビタキ♂が、飛騨の森で観察撮影された。さかなやさんにモニターを見せてもらったが、美しい成鳥。滞在してほしいが去ってしまったようだ。 今期初では。

 ハイタカ1羽が梅林で観察撮影される。写真を見せてもらった。カラスが来てすぐに梅林南側上桜広場の方に飛び去ったのこと。
 大将が、大阪城公園をねぐらにも利用している事を観察して以来、ドバトやスズメなどを捕食する場所だけでなく、大阪城公園とハイタカはお互いに利用しているようだ。

 シロハラ1羽 市民の森

 ジョウビタキ♂8♀4の12羽。修道館裏で出会った山男Tさん は、重複はあるかもしれないが、これまで20羽を超えたと。

 ムギマキ♂1羽 飛騨の森。若かとの事もほぼ成鳥に近いのでは。

 第二寝屋川を前に飲んでいると、チョウゲンボウが向かいのOBPへ。ホテルニューオオタニと読売TVのビルの間を、ゆっくり普通に飛んで消えた。
 読売TVのビルは新しくできたばかり。でもごく普通に100年前からあるように飛んで消えた。 

 コガモ 23羽 人工川

 カルガモ 6羽 人工川
 
 ヒドリガモ 184羽 西外堀、北外堀など

 ハシビロガモ 8羽 西外堀、北外堀。

 オオバン 5羽 西外堀、北外堀。徐々に増える。

 キンクロハジロ 12羽 北外堀

 ホシハジロ 3羽 北外堀

 ハクセキレイ 8羽
  
 キセキレイ1羽 第二寝屋川

● ハクセキレイ、シロハラ、キビタキ、モズ、ジョウビタキ、カワウ、コガモ、カルガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、オオバン、キビタキ、メボソムシクイかオオムシクイ、ノゴマ、メジロ、ハイタカ、ルリビタキ、ムギマキ、キンクロハジロ、ホシハジロ、チョウゲンボウ、キセキレイ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。

◆キセキレイ(1995.1.15 城南地区人工川
 公園内を歩き回って鳥を探すのは出会いの楽しみがある。一方、ひと所に留まって鳥を  待っているのも、何がやって来るか分からず期待で心楽しい。
 城南地区の人工川は待つ場所としてはよい所で、水の流れのある環境が園内にないため、水辺を好む鳥たちがよく現れる。
 今年の冬はセキレイの仲間3種がよくやって来た。なかでもキセキレイがやってくるのが楽しみだった。うっすらと黄色の色がいい。
 キセキレイは十分な撮影ができていないので、この機会にと何日も通って終日過ごした。
時々やってくるが、腰を動かし続け、じっと止まっている事がない。そのうえ、やって来るとここを縄張りにしているセグロセキレイがすぐに飛んできて追い出すのでゆっくり撮影するのが難しい。
 何枚かシャッターを切り、飛んで行くと、いろいろ思いを馳せながら来るのを待ち、持参のおにぎりを食べ、飛来すると「来た来た」と急いでカメラを向けて何枚かのシャッターを切る。楽しい時間を過ごした。

※今日もブログ不調! 何度もやり直した。落ち込んだ!
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