稽古めし!

自炊ビギナーに送る家めし入門!1品だけでも作るべし!「稽古とは一より習ひ十を知り、十より帰る元のその一」by千利休

焼き、うどん揚げ

2023年11月28日 | 豆腐etc
みすず味付うどんあげ(市販) 2枚
七味 少々(好みで)

① うどん揚げの水分をしっかり絞り、さらにキッチンペーパーで包んで吸い取る。

② フライパンにうどん揚げを広げ、中火の弱火(IH3)で両面こんがり焼き出来上がり。

  ◎ 味付きうどん揚げは、焦げやすいので気を付ける。

  ◎ 酒の肴によい。

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白ねぎ、春雨炒め

2023年11月27日 | 野菜
【3人分】

白ねぎ 2本 斜めスライス
豚ミンチ 100g
ゆで春雨 乾燥した春雨60gを電子レンジでゆでたもの
     ゆで方は下記を参照
ごま油 小さじ1/2

A
醤油 大さじ1+小さじ2
酒 大さじ1
コショウ 適量

① フライパンにごま油、豚ミンチを入れ、少し色が変わったら白ネギを入れ、くたっとするまで炒める。

② ①に春雨、Aを加え、ほとんど水分がなくなるまで炒め、出来上がり。

春雨を電子レンジでゆでる方法

緑豆春雨
水 

① 耐熱容器に(今回は丼鉢)春雨を軽く広げ入れ、かぶる位の水を入れ箸で軽くほぐし、ふんわりラップをかぶせる。

② 電子レンジに入れゆでる。

◎ 目安
春雨 30g → 水2カップ → 電子レンジ 600Wで約3分
春雨 60g → 水3カップ → 電子レンジ 600Wで約6分

水温や電子レンジの癖もあるので、硬さを見て時間を増減する。

③ ざるに取り、水洗いし、水気を切る。

 ◎ 和え物など春雨に味が染みた方が良い時は、水洗いせず、水切りし、少し冷めたところで、直接調味料に入れ、混ぜると良い。

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牛筋あっさり鍋

2023年11月26日 | その他
【2人分】

A
牛筋煮込み(おでん用)3 300g
大根 1/2本 縦2等分し、小口から2㎝幅のいちょう切りにし、電子レンジで火を通す
豆腐 1丁 やっこに切る

B
だし汁(昆布、かつお) 9カップ 
醤油 小さじ3
塩 小さじ1/2

三つ葉 1束(軸の部分) 3㎝幅に切る

鍋にBを入れ、沸騰したら火を弱め、Aを入れ、あくを取りながら豆腐に火が通ったら、三つ葉を散らし、さっと火を通し出来上がり。

  ◎ 牛筋は下ごしらえ済なので、ほとんど脂が浮かず、あっさりした吸い物風の鍋になる。

  ◎ 大根は電子レンジから出してすぐに鍋に入れると、絞ったスポンジが水を吸い込むように、だしを吸い込む。

  ◎ 好みで、七味をかけて食べても良い。

  ◎ 〆は、もち、うどんを入れても良い。

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絹揚げ、焼きねぎ煮(おでん残り汁)

2023年11月26日 | 豆腐etc
【3人分】

絹揚げ 小6個 お湯で洗い、キッチンペーパーでふき取る
白ねぎの白い部分 2本分 斜めに隠し包丁を入れ、裏返し、左右を反対にし(180度回転させる)、斜めに隠し包丁を入れ(裏表の隠し包丁が反対の向きに入る)、5㎝幅に切る
おでん残り汁 適量

① フライパンに白ねぎを入れ、中火の中火(IH4)で両面こんがり焼く(中は生でも良い)。

② おでんの残り汁を沸かし、絹揚げ、白ねぎを加え、ねぎが柔らかくなるまで、ことこと煮て出来上がり。

  ◎ ねぎは甘くて、粘りがあり、焦げやすいので焼きすぎないように気を付ける。

  ◎ このように白ねぎを切ると、味が染みやすく、芯が飛び出ないので、噛み易い。

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ちくわ、きゅうり、こんにゃく辛子マヨ和え

2023年11月20日 | 野菜
【3人分】

A
こんにゃく 1枚 厚みを2等分し、小口から拍子木切り
濃口醬油 大さじ1

B
きゅうり 2本 縦2等分し、小口から斜め千切り
ちくわ(カネテツ 伝統ちくわ) 1袋(2本) 縦2等分し、小口から斜め千切り

C
マヨネーズ 大さじ3
からし 小さじ1

ごま 適量

① 耐熱の器(今回は丼鉢を使用)にAを入れ、軽く混ぜ合わせ、ふんわりラップをかぶせる。

② ①を600Wの電子レンジに3分入れザルに取り、水けを切り常温に冷ます。 

③ ボールにCを加え、よく混ぜる。

④ さらに②、Bを入れ、さっくり混ぜ器に盛り、ごまをふり出来上がり。

  ◎ からしは油分が混じると辛みが落ちるので多めに入れる(好みで)。

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りんご甘煮(シナモン風味)

2023年11月20日 | おやつ
A
りんご(ジョナゴールド) 1玉
砂糖 大さじ1
バター 小さじ1/4
レモン果汁(今回はポッカレモン) 小さじ1/4

シナモンシュガー 小さじ1/4

① Aを小鍋に入れ、フタをし、中火の弱火(IH3)7~8分煮る。

② 煮汁が無くなったら火を止め、シナモンシュガーをさっと混ぜ出来上がり。

  ◎ 煮始めは水分が少なく、焦げやすいので時々混ぜる。

  ◎ シナモンシュガーではなく、シナモンを入れた場合は、砂糖を少し増やしても良い。

  ◎ 甘藷糖を使用したので、仕上がりはブラウンになる。

  ◎ ジャムより薄味。トースト、パンケーキ、ヨーグルト等に合う。

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鶏肉、柿炒め

2023年11月20日 | 
【3人分】

A
鶏むね肉 大1枚 皮を取り除き、ひと口大のそぎ切りにする
コショウ 適量
小麦粉 大さじ3

サラダ油 大さじ2~3
十勝豚丼のたれ(市販 COOP商品 ソラチ製造) 大さじ1
種なし柿 大1玉 皮をむき、2等分し、小口から1㎝に切りお皿に取る

① ビニール袋にAを入れ、粉をまぶし、余分な粉を落としてフライパンに広げ入れる。

② 鶏肉の隙間にサラダ油を流し入れ、中火の中火(IH4)で鶏肉の両面をこんがり焼いたらキッチンペーパーで油を吸い取る。

③ 柿を600Wの電子レンジに30秒入れ、豚丼のたれと一緒に②に加え、さっと炒め出来上がり。

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豚肉炒め、カレー南蛮ソース

2023年11月18日 | 
【3人分】

豚薄切り肉 500g(好みで増減しても良い)。
サラダ菜 1株 お皿に敷く
にんにくチップ 6片分を大さじ2の油で作る。
干しブドウ 大さじ3
にんにくチップを作った後の油

カレー南蛮ソース

① 干しブドウを小鉢(or そば猪口)に入れ、熱湯をかけ、しばらく置き、水気を切る。

② にんにくチップを作った後の油をフライパンに入れ、豚肉を炒め、お皿に盛る。

③ ②にカレー南蛮ソースをかけ、干しブドウ、にんにくチップをのせ出来上がり。

  ◎ 残りのにんにくチップは別小皿に盛り、肉と一緒に食べると、最後までパリパリでおいしい。

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カレー南蛮ソース

2023年11月18日 | たれ
南蛮酢(からあげに、南蛮酢 内堀醸造) 大さじ4
カレー粉 小さじ1
サラダ油 小さじ1

全ての材料を表記の順に混ぜ出来上がり。

◎ 魚、肉のソテーやボイルに合う。

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牛筋炒り煮

2023年11月14日 | 
牛筋(解凍したもの) 写真の小鉢1個分
きざみ葱 適量

A
酒 大さじ1
すき焼きのたれ(エバラ) 小さじ1

① 小鍋に牛筋、Aを入れ中火の弱火(IH3)にかけ、軽く混ぜながら汁が少しになるまで炒り煮する。

② 器に盛り、きざみ葱をのせ出来上がり。

 

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