今日も地球は周ってる

管理人の趣味や日々のことを徒然に。宇宙戦艦ヤマト好きーが現在進行形。時々、六神合体ゴッドマーズ。ALの右オタも兼務

我が相棒

2009-12-23 10:51:07 | 日記
買ったばかりの我が相棒。
名前を決めかねていましたが、さっき決めました。
「ゼロ」くんです。

あ、そこの人、ニヤリとしましたね?
はい、ご想像の通り「コスモゼロ」からいただきましたw
そんなに速い自転車じゃないんですけどね。
なかなかのじゃじゃ馬っぷりが似てると思ったのでww
それに、古代くんの愛機と同じ名前だと、乗ってて一層楽しいし(何とでも言って下さいw)

只今スタバで一休みちう。
コーヒーが飲めない(T_T)ので紅茶ですが。

ショッピングモールをチラリと覗いて帰りますかね。
(お昼ご飯準備しなきゃだし)
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新旧そろい踏み

2009-12-22 11:32:18 | ヤマト
25年前に演奏されたN響の「交響曲ヤマト」と今年演奏された日フィルの「交響曲ヤマト2009」のそろい踏みです。

つべで25年前のライブ映像が上がっているのを見、そして聴き、それ以来ずっと欲しかったCDです。
それがヤフオクに出ていたので、そりゃもう即効で飛びつきましたw
予算は決めていたのだけど、最後に物凄く競り合ってしまって、ちょっと予算をオーバーしましたが、買って良かったと思っています。



2009の方ももちろん音が良いですし、文句無しなのですが。
ただ、好みが違うという、それだけなのです。
私の好みがN響さんだっただけという。それだけ。

第四楽章のバイオリンソロの徳永二男氏、ピアノソロの羽田健太郎氏
この両氏の音は私の心を捉えて離しません。
絶妙な間合いといい、滑らかで伸びやかなバイオリンの音色、少し荒っぽくも細かいアレンジのピアノ。
心から酔わせてくれます。
今、まさに第四楽章を聴きながらこれを書いていますが、なんと気持ちの良いことでしょう。

今年、再奏するにあたって、残されたピアノ譜だけでは25年前の音が再現できないと、25年前の演奏をもとに採譜されたそうです。
羽田氏はそこまで細かいアレンジを即興でされていたそうです。

25年経った今も褪せることのない音楽。
本当に素晴らしいことだと思います。
しかも、それがヤマトなのですから。
アニメで初めて本格的にオーケストラを取り入れたのはヤマトでした。
BGMにフルオケを使い、その延長での交響曲。

このような素晴らしい財産は後世に残していきたいものですね。
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自転車と郵便局と肩凝りと

2009-12-21 14:50:49 | 自転車
先だって購入した自転車に、今日初めて乗りました♪
(正確に言えば、受取日に乗って帰っていますけど)

目的地は自宅から約1km離れたところにある郵便局と、さらに1km近く先にあるショッピングセンター。

長らく自転車に乗っていなかったせいでちょんちょん乗り(片足をペダルに乗せ、もう片足で地面を蹴って乗るやつ)ができなかったorz
運動不足、極まれりって感じ。

ヨタヨタと自転車で郵便局に向かい、ヤフオクで落札した物品の代金を支払おうとしたら、通帳の記入欄がいっぱいになっちゃって、新しい通帳を貰うために20分待ちとか。(疲れる)
再度振込しようとしたら、番号を書き間違えてきたようで、振り込めずorz

そのままショッピングセンターに行って、昨日買ってきたエキナセアをもう1袋とセントジョーンズワートを1袋買ってみる。
昨日、蒲郡で行ったお店がこんな近くのショッピングセンターにあるなんて…嬉しいやら複雑な気分w

おひるごはんを買い出しして帰宅。


久々に自転車に乗ったら、肩は凝るしお尻は痛いし…全くダメダメですw

午後から、振込先の口座番号を確認して再度郵便局にアタック。
帰りにCD-RとDVD-Rを買ってきて、本日のサイクリングはおしまい。

自転車で雑貨や巡りに行けるようになるのはいつのことだか…(遠い目)

寒かったけど、自転車をこいでいると身体が温まってくるのが判って、ちょっと感動。
これからは、ちょっとしたお出かけは自転車で頑張ります!
(うちの市、道が狭いから危ないんだけどね)
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たまにはこういう日もあります

2009-12-21 00:46:03 | 日記
本当なら今日は敦賀に蟹や魚を買出しに行く予定だったのですが、この寒波。
雪に降られちゃかなわないってことで予定変更しました。
ヤマトを観に行く筈だったのが、ヤマトは金曜の夕方に(フレックス退社した友人と)観てしまい。
今日はドライブがてら、ラグーナ蒲郡に行ってきました。

私はラグーナ蒲郡に行くのは初めて。
アウトレットショップやお魚を扱うコーナーがあります。
そんなに大きな規模じゃないけど、ちょっと覗いてぶらつくにはいい感じ。
道を挟んで反対側にはラグナシアというテーマパーク(?)もあるのですが、今回はそちらは無視。
相変わらずアウトレット好きな私と友人でしたw

アウトレットで服やハーブティーなどを、お魚市場で干物類を買って、帰路に。

途中の幸田町にあった「桜坂珈琲店」でお茶をのんびり。
しかし、この店名ってば惜しい!あと一人の名前が入れば完璧なのにw

落ち着いた感じで、カウンターもあり雰囲気のいいお店でした。
近くの席に小さな子(赤ちゃん?)連れがいて、ちょっと騒がしかったのが残念。
こういうお店では静かに友人との会話を楽しみたいですものね。

そして岡崎のイオンモールに立ち寄ってから帰宅しました。


…誰ですか?もう冬服は買わないって言ったのは。
私は間違いなく地獄で閻魔さまに舌を抜かれますwwww

そして、さらに「森ガール」化しつつあるのでした(爆)

来週はいよいよ敦賀かな?


往復の車の中では、発売されたばかりのシングル「この愛を捧げて」のAからCまでがひたすらリピされてましたw
どうしてもヤマト&Aから離れられないのでした。
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Aさんと映画主題歌

2009-12-19 18:19:38 | ヤマト
Aさんは今まで映画の主題歌を幾つも手掛けてきた。
でも、Aファンの目から見て映画の内容と合いそうなものは少なかったように思う。
(私が該当映画をあまり見ていないせいもあるとは思うけど)

私の好みだけど、強いてマッチしていたものと言えば"激突"の「YOU GET RUN」じゃないかと。
金田一少年も999もなんだかイメージがマッチしていなかった。
特に999なんて歌詞に「Galaxy Express 999」と入っていたにも関わらず。である。
でも、どれもAの曲としては好きなんですよ。
特に金田一少年の主題歌だった「Justice For True Love」なんて、歌詞の内容は小説の「プラハの春」のイメージだしw

で、今回の「この愛を捧げて」なのだけど、歌詞のどこにも「宇宙戦艦ヤマト」など入っていない。
でも、この曲がヤマトの映像と合わさると強烈にヤマトのイメージを持って、聴く人の心に響いてくる。
歌詞のイメージ・メロディラインの美しさに、例えヤマトを見ていなくても、Aの壮大なバラード系の曲として十分に聴ける曲になっていると思う。
ヤマトファンを自認しているT氏が、どれほどヤマトに思い入れを持ってこの曲を作ったのかが、曲を聴くだけで伺える。
何故って。ヤマトの歌詞がヤマトの世界に常にある「愛する者を守りたい」という、シンプルな想いを切々と歌い上げているから。

おかげで、Aファン且つヤマトファンの私にとって、久々にツボをつく大ヒット曲となりました。
こんなにヘビロテしているのは久しぶり。
普段は1回聴いて終わり。なんてことも多かったから。

只でさえ私の好きな壮大なバラード系なのに加えて、やはりファンであるヤマトの主題歌だし。

正直に言うと、映画では全く泣かなかったが、AのLIVEでヤマトの映像を見ながらこれを聴いた時は本当に泣けた。
今だって、曲を聴くだけで胸が熱くなる。
こんなことは久しくなかった。

Aファンじゃないヤマトファンにも、「この愛を捧げて」は評判が良いみたいで、それがまた嬉しいですね。
Aさん達が認めて貰えたということが。
まあ、もう一方の曲に関しては"あの方"の影響が大きいだけに、なかなかすんなりとはいかないみたいですけどね(苦笑)
ヤマトファンの人にAファンになって欲しいとまでは思わないけれど、こういうバンドなんだと思って貰って、心の片隅に「この愛を捧げて」が残ってくれれば、Aファンとしては大満足です。

ふふふ。
このコラボを知った当初はあれほど嫌がっていたのにね、私。
嫌がっていたというか、不安だったという方が正しいかな。
999みたいになるのが怖かったから。
でも、今は本当に幸せです。
大好きなアニメと大好きなミュージシャンがこんなに見事にコラボしてくれたから。
しばらくはこの幸せを胸に生きていけそうですw
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ヤマト独り言

2009-12-19 03:47:23 | ヤマト
宇宙戦艦ヤマトに出会ったのは13歳になるほんの少し前。
中学1年生の夏だった。
当時も世間に疎かった私だが、周囲で「ヤマト」という言葉をよく聞くようになって、「ヤマト」が気になりそして『新たなる旅立ち』を見た。

その時の衝撃は、それまでに感じたことがないほどのものだった。
「TVマンガ」から「アニメ」に進化した瞬間だったかもしれない。
1回だけ見た『新たなる』を思い起こして、似ても似つかない古代くんのイラストを描いていた。
そんなに必死にイラストを描いたのは、古代進にもう一度会いたかったから。
だから、下手っぴなイラストとも呼べないようなものを何枚も書いた。

わずかなお小遣いをやりくりして、初めてヤマトのムックを手に入れた時は本当に嬉しかった。
自分の記憶の中で歪んでしまった古代進じゃなくて、きちんとした古代進に会えたから。
何度も何度も同じムックを読み返しては満足していた。


それから30年。
18年分歳を取った古代進が現れた。
こちらが30年も歳を取ったのに18年しか歳を取ってないのはズルイじゃないかwなどと憎まれ口を叩きつつも嬉しかった。
そして、意外とあっさり38歳の古代進を受け入れることができたことに、我ながら少しばかり驚きもした。
30年前は年上だった古代進が、今度は年下として現れたことには苦笑したけれども。

38歳になって非常に落ち着いてクールに見える古代くんだけど、よく見ると表情が豊かで「ああ、昔と変わっていないなあ」と、思わず微笑んでしまった。
自宅に入る前に髪を掻き上げる仕草。娘との久しぶりの再会にすこしとまどったような表情。
戦闘シーンでは冷たいほどの表情を見せるが、それ以外では微笑んだり悩んだりとまどったり。
昔ほど顔や身体全体では表現していないだけで、十分に表情が豊かだった。

ユキが行方不明と聞いても冷静なのは、「ユキが死んだことを確認していないから」。だからユキの生存を信じていられるから。
3年も離れていても、古代くんとユキの心は常に繋がっていた。心の奥深いところで。
まだ若い美雪にはその二人の絆がまだ見えてはいなかっただけなのだろう。
だから古代くんも余計なことは語らず、ユキの帽子を見せて「お母さんは生きている。一緒に探しに行こう」とだけ話したのだろう。
それだけでも美雪ちゃんには十分に伝わった。やはり古代くんとユキの子だ。と、思う。

沖田艦長が見守った古代くんとユキの愛は、美雪ちゃんに確かに受け継がれている。
こうやって見ると、ヤマトが3世代に渡るお話だということに気がつく。
どうしても主人公である古代くんに眼が行く以上、古代くん達世代の話と思いがちだけども、「受け継がれていくもの」としてみると3世代に渡るスケールの大きな話になってくる。
そこがヤマトの凄いところでもあると思う。
今のアニメは知らないけれど、昔のアニメではストーリーの中で赤ん坊が生まれ、次の世代に話が繋がっていくということ自体ほとんどなかったから。
だから、サーシャが産まれた時は本当に驚いた。古代くん達の次の世代が産まれてきたのだから。
残念ながらサーシャは短い命を散らしてしまったけれども。
だから美雪ちゃんには生きて、未来を創っていって欲しいと思う。
沖田艦長が古代くん達に託した未来を、古代くんとユキの子であり、ヤマトの子である美雪ちゃんがさらに繋いでいく。
そうやって願いや未来は永遠に繋がっていくのだろう。
事ここに至って、ヤマトは古代くんとユキの愛だけの話ではなくなってきたのである。
古代くんとユキを通して、私たち世代が次の世代に何をすべきか残していくのか、考えなくてはいけない。
今回のヤマトはそう語りかけているような気がしている。

ヤマトのストーリーの中で新たな世代が現れたように、私たちにも新しい世代が産まれてきているのだから。

などとご大層なことを書いているけれども、私は古代進がいてくれれば、それだけで嬉しいんです。
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やっぱりヤマトはヤマト

2009-12-19 00:11:58 | ヤマト

勝手にリンクを張らせていただくので、頭のhは抜いておきました。
ttp://mag.autumn.org/Content.modf?id=20091213121820

なかなか面白いことを書いていらっしゃいます。
頷くところも多かったです。
かなり近しい気持ちを持っている方だと思いました。

でもね。
決定的に違うのは、私が「古代進」を中心にしかヤマトを観られないこと。
これは上でブログを書いていらっしゃる方と決定的に視点が違うってことです。
でも、なんだか気持が判っちゃうから不思議。


そんなわけで、本日(っていうか昨日?)、4回目のヤマトでした。
生まれて初めてヤマトを観るという友人(Aファン)と行ったのですが、
「シンプルに観ると面白いね」
と、一言。
多分、色々な突込みどころを思いつつも、それを上手く言えないのだと思いますw
その言葉に、「やっぱりヤマトは良くも悪くもヤマトだなあ」って思いましたw

ヤマトとAのコラボのことなどを、映画終了後に2時間近くおしゃべりして散会しました。
さて、この友人にT氏が泣いたという「さらば」を見せるべきかどうか。
もともとアニメに興味が無く、オタは苦手なタイプだから無理かな?
「観たい」と言ってきたらDVDを貸すことにしよう。うん。
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そりゃ買いでしょうw

2009-12-17 16:21:40 | ヤマト
「波動砲」の該当サイズが無かったのが残念でしたわ。

ですので、まずは可愛らしくこんな柄のを。


柄が細かいので、ぱっと見はヤマトとは判りませんね。
ウェストゴムのところに
「SAVE OUR EARTH YAMTO」
と、書かれています。

「お父さん、地球をたすけて!」
と、言いつつも、美雪ちゃんは「お父さんのパンツと一緒に洗濯しないで!」と言うのでしょうかw(こら)

そして、細かい柄だけじゃ芸が無いのでこんなのも


戦闘班柄です♪

他にも工作班があったのは覚えているんですけど、他は何班があったか覚えてませんorz
何せ、レジ前の陳列だったので長時間じっくりと眺めてもいられず(って、何を恥ずかしがってるんだか)

あ、戦闘班柄と「波動砲」柄は前開きじゃありませんので、ご注意ください(爆)

とりあえず、「服なんていらない」という家族に、服の代わりに買ってあげましたw
ちゃんと穿いてくれるだろうか…つか、穿いてもらわないと勿体ないから穿いてもらいます。はい。
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しまじろう

2009-12-16 22:18:23 | ヤマト
さて、あなたの頭にうかんだ「しまじろう」は?

昨日ヤマトを一緒に観に行った実妹。
劇中、太助が「島!」と呼び捨てにしたことで「次郎くんやったんや」と、気がついたそうです(激爆)
あんた、完結編の映画をリアルタイムで観に行ってたやんか(笑)

いくらなんでも「大介」だったら若返り過ぎだってw古代くんがいくら若く見える38歳だからって。

ヤマトって似た兄弟が多いからね(次郎くんがあんなに島くんに似るとはねえ)加藤兄弟しかり、スターシャ・サーシャ(澪じゃない方)しかり
今回は双子まで出てるし(汗)
古代くんも髪を切ったら守兄ちゃんに似るんじゃないかな?(そしたら古代くんが古代くんじゃなくなっちゃうけど)
美雪ちゃんはサーシャ(澪)に似た雰囲気があるしね。(こっちは従姉妹だけど)

それにしても。
ヤマトって、沖田艦長を起点にすると3世代に渡るアニメなんだよね。
どうしても古代くん世代にしか目が向かないから、世代意識が薄くなるけど。
一つのシリーズで世代交代を描いているアニメって少ないから、ヤマトは貴重かも。
沖田さんから古代くんへ、そして美雪ちゃんに受け継がれていくものは何なのでしょうね。
それを見届ける為にも、続編を作って欲しいものです。
そのためにも、まだまだ劇場に足を運びますよ。

そうそう。次郎くん。
真田さんの後ろに隠れるゃうに立ってるシーンが多かったですが、仕草や表情はなかなか良かったです♪兄貴譲りの落ち着いた雰囲気のある、良い青年でしたね。

しかし、完結編での島くんの非業の死を忘れてる我が妹。ボケすぎでよw
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2度あることは3度あるw

2009-12-16 00:05:28 | ヤマト
本日、行って参りました。
試写会含めて3回目のヤマト。
馬鹿とも莫迦とも阿呆とでもなんとでも行ってやってください。
見られる限り、見たいんですから。

3回目ともなると、全体を見るというよりも、細かい部分を見たくなってきます。
ちょっとした時のキャラクターの表情とかね。

今回は古代くんの表情に注目して見てました(つもり)

38歳になって落ち着いたせいか、全体的に表情が少なくクールに見えますが、結構細かいところで彼らしい表情を見せています。
太助くんと再開した時なんて、本当に嬉しそうな笑顔を浮かべてますし。
美雪ちゃんに対しては、はじめは少し戸惑ったような、そして最後は父親としての毅然とした表情を見せていますしね。

ああ、やっぱり古代くんは変わっていないのね。って思いました。
変わっていないどころか、父親としての表情まで加わって、更に表情が豊かになった気がします。

そして敵に対する態度も落ち着いたものになってます。
昔は敵の大ボスを指さして激しく糾弾してたものですがw
今回はアレが大ボスかどうかも不明なので、まあ、なんですが。

近々、4回目を見に行きます。
今度はどこに注目してみるのかな。
でもきっと古代くんにばかり目が行くんだろうな。
仕方ない。古代くんファンだもんw
(ストーリーなどは二の次です。はい)
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