今日、宇宙戦艦ヤマト2199第五章のPVのロングVerが公開されました。
これを見たら、何か熱い物がこみ上げてきました。
初めてヤマトを見たのは中1の時の夏休み、「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」でした。
田舎の小学校だったから、ヤマト人気を全く知らず、中学に入ってから、友人に教えて貰ったのです。
初めて見たヤマトは、それはもう私の心に深く楔を打ち込み、捉えて離すことはしませんでした。
この第五章のPVは、その時の気持ちに似た物を心の奥底から引き上げてきました。
例え旧作PART1とエピソードが異なっていても、やっぱりヤマトはヤマトなんだって。
話を戻して。
中1の時、たった一度見ただけのヤマトの古代くんを初めて絵に描きました。
今思えば、ヤマトの制服すらうろ覚えの下手っぴの絵でした。
小学生の落書きに毛が生えた程度のね(苦笑)
(写生などは得意で、市展に絵が出たことも何度かありましたけど)
でも、そうじゃなくて、誰かが描いた絵を真似て描いたのは初めてだったかも。
そこから始まって、中学1年の間にどれだけ「ヤマト」「大和」に関わる書籍を読んだことでしょう。
それこそ枠を広げて太平洋戦争全体の関連書籍まで。
「知識を欲する」
そんな思いは初めての事でした。
それまでは「学校の勉強さえしていればいい」と思っていたのです。
でも、知識は教科書の外にもたくさんあるのだと、気づかせてくれたのが「ヤマト」だったのです。
それから2年間のヤマトへの傾倒ぶりに、両親はきっと驚いたと思います(苦笑)
でも、ラジカセでヤマトの音楽を録音させてくれたり、協力的ではありました。
ヤマトにずっぽりハマっていた時に目の前に現れたのが
「六神合体ゴッドマーズ」
でした(笑)
ヤマトをはじめとして、色々なアニメを見るようになり、雑誌を買ってはアニメの事を色々知り始めた私にとって、主人公のキャラ設定と大まかなストーリーだけの小さな記事は、心惹くのに充分でした。
それこそ、転がるようにゴッドマーズにハマりましたね(笑)
好きなアニメに共通していたのは、脚本が藤川桂介氏だったってことでしょうか(苦笑)
何だか支離滅裂な事を書いておりますが、この第五章のPVを見て
「私のCOREはヤマトなのだ」
と、認識を新たにしたのです。
ヤマトもゴッドマーズもどっちも大好きだよー(笑)(笑)
これを見たら、何か熱い物がこみ上げてきました。
初めてヤマトを見たのは中1の時の夏休み、「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」でした。
田舎の小学校だったから、ヤマト人気を全く知らず、中学に入ってから、友人に教えて貰ったのです。
初めて見たヤマトは、それはもう私の心に深く楔を打ち込み、捉えて離すことはしませんでした。
この第五章のPVは、その時の気持ちに似た物を心の奥底から引き上げてきました。
例え旧作PART1とエピソードが異なっていても、やっぱりヤマトはヤマトなんだって。
話を戻して。
中1の時、たった一度見ただけのヤマトの古代くんを初めて絵に描きました。
今思えば、ヤマトの制服すらうろ覚えの下手っぴの絵でした。
小学生の落書きに毛が生えた程度のね(苦笑)
(写生などは得意で、市展に絵が出たことも何度かありましたけど)
でも、そうじゃなくて、誰かが描いた絵を真似て描いたのは初めてだったかも。
そこから始まって、中学1年の間にどれだけ「ヤマト」「大和」に関わる書籍を読んだことでしょう。
それこそ枠を広げて太平洋戦争全体の関連書籍まで。
「知識を欲する」
そんな思いは初めての事でした。
それまでは「学校の勉強さえしていればいい」と思っていたのです。
でも、知識は教科書の外にもたくさんあるのだと、気づかせてくれたのが「ヤマト」だったのです。
それから2年間のヤマトへの傾倒ぶりに、両親はきっと驚いたと思います(苦笑)
でも、ラジカセでヤマトの音楽を録音させてくれたり、協力的ではありました。
ヤマトにずっぽりハマっていた時に目の前に現れたのが
「六神合体ゴッドマーズ」
でした(笑)
ヤマトをはじめとして、色々なアニメを見るようになり、雑誌を買ってはアニメの事を色々知り始めた私にとって、主人公のキャラ設定と大まかなストーリーだけの小さな記事は、心惹くのに充分でした。
それこそ、転がるようにゴッドマーズにハマりましたね(笑)
好きなアニメに共通していたのは、脚本が藤川桂介氏だったってことでしょうか(苦笑)
何だか支離滅裂な事を書いておりますが、この第五章のPVを見て
「私のCOREはヤマトなのだ」
と、認識を新たにしたのです。
ヤマトもゴッドマーズもどっちも大好きだよー(笑)(笑)
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