私は飛行機が好きです。
屋外を歩いている時に飛行機の音がしたら絶対に空を振り仰いでしまいます。
見ているだけでもワクワクしてきます。
見ているだけでもそんなですから、乗ることになったひにゃあ、そりゃもう大変ww
でも、実は。
めっちゃ 高所恐怖症 なんですwww
初めて飛行機に乗った時、離着陸時は肘掛をグッと握って脂汗かいてましたww
過去の日記でも書きましたが、飛行機に乗っている時って、神様になったような、特別の"目"を貰ったように思えるんです。
夜間飛行で香港からロンドンへ飛んだ時、中近東からトルコのあたりで、綺麗な海岸線を描く灯りを目にした時は本当に感動しました。
空から見ると小さな小さな灯り。
でも、その灯りの1つ1つに人が生きていて、灯の数だけ人生があるんだ。
なんて思ったりもして。
高度1万メートルを飛ぶ時、飛行機の機体という、ほんの少しの厚みの外側にあるのは零下50度という想像を超えた世界。
窓外に目をやれば、下には雲、そして濃紺の空というよりは宇宙といえるような広がり。
生きる物が無い世界を"飛行機"という小さな器に守られて飛んでいることは奇跡のようにも思えてきます。
だから。
そんな特別な気持ちを味わえるから飛行機が好きです。
でも、飛行機に乗るよりも前から飛行機が好きだった私は、前世で空を飛んでいたのかもしれません。
こんなに飛行機が好きなのに…高所恐怖症なのは一体どうしてなんでしょうねぇ^^;;
レインボーブリッジぐらいの高さでも、足元がスースーして怖いったら。
飛行機に乗らなくても飛行機気分が味わえるアイテムが、昔のデータにありました。
どこから落としてきたのか、機内アナウンス(英語独語日本語の3バージョン)と離陸時のエンジン音。
多分ルフトハンザのサイトだとは思うのですけども…。
聴いてるだけで気持ちが日常から解き放たれていって、そして、癒されます。
宇宙を飛ぶ人は高所恐怖症なんてないのかな?
足の下に地球があるなんてどんな気持ちなんだろう。
星の海の中にいる気持ちってどんななんだろう。
屋外を歩いている時に飛行機の音がしたら絶対に空を振り仰いでしまいます。
見ているだけでもワクワクしてきます。
見ているだけでもそんなですから、乗ることになったひにゃあ、そりゃもう大変ww
でも、実は。
めっちゃ 高所恐怖症 なんですwww
初めて飛行機に乗った時、離着陸時は肘掛をグッと握って脂汗かいてましたww
過去の日記でも書きましたが、飛行機に乗っている時って、神様になったような、特別の"目"を貰ったように思えるんです。
夜間飛行で香港からロンドンへ飛んだ時、中近東からトルコのあたりで、綺麗な海岸線を描く灯りを目にした時は本当に感動しました。
空から見ると小さな小さな灯り。
でも、その灯りの1つ1つに人が生きていて、灯の数だけ人生があるんだ。
なんて思ったりもして。
高度1万メートルを飛ぶ時、飛行機の機体という、ほんの少しの厚みの外側にあるのは零下50度という想像を超えた世界。
窓外に目をやれば、下には雲、そして濃紺の空というよりは宇宙といえるような広がり。
生きる物が無い世界を"飛行機"という小さな器に守られて飛んでいることは奇跡のようにも思えてきます。
だから。
そんな特別な気持ちを味わえるから飛行機が好きです。
でも、飛行機に乗るよりも前から飛行機が好きだった私は、前世で空を飛んでいたのかもしれません。
こんなに飛行機が好きなのに…高所恐怖症なのは一体どうしてなんでしょうねぇ^^;;
レインボーブリッジぐらいの高さでも、足元がスースーして怖いったら。
飛行機に乗らなくても飛行機気分が味わえるアイテムが、昔のデータにありました。
どこから落としてきたのか、機内アナウンス(英語独語日本語の3バージョン)と離陸時のエンジン音。
多分ルフトハンザのサイトだとは思うのですけども…。
聴いてるだけで気持ちが日常から解き放たれていって、そして、癒されます。
宇宙を飛ぶ人は高所恐怖症なんてないのかな?
足の下に地球があるなんてどんな気持ちなんだろう。
星の海の中にいる気持ちってどんななんだろう。