待ちに待った城崎温泉です
城崎温泉の歴史は大変古く、飛鳥時代、奈良時代には、今でも営業している
”鴻の湯””まんだらの湯”などが発見されていたそうです。
いかにも日本海側の、落ち着いたゆったりとした雰囲気は、
まさに心身ともに癒してくれる温泉の代表格
ここには<外湯めぐり>という一番のお楽しみがあります
浴衣に着替えて、下駄をからんころん言わせながら湯めぐりをします
9年前、夫と来たことは前述しましたが、初めての外湯、
お調子者の夫婦は、ツアー客の中で唯一、全湯制覇をやってのけました
その時はたしか1時間半くらいしかなくて、最初の温泉で、体を洗い、
次からは、かけ湯をしてお湯につかり、30秒くらいで出る。
そしてまた次に入り、30秒で出る・・なんてことをやって
それがもうなにかに取りつかれたかのようにおもしろくて
結局、最後まで入ってきたのですが
その時です。真っ赤な顔をして、頭から湯気を出して歩きながら
思ったことは
<ぜったい皆と来たい きっとおもしろがって、盛り上がって楽しいに違いない>
その気持ちを当然伝えましたし、事あるごとに話していましたから
期待も大きく膨らんだようです・・・が、
いかにせん、年が行き過ぎた?
最初は「全部なんて行くの~」とか不満げにいう人もいましたが
いよいよ回りだすと、さっきの言葉はなあに?
というくらい夢中になって、結果、全湯制覇(6か所)という結果に
今回は比較的時間があったのと、平日でしたからどこの温泉もすいていて
ゆっくりと回れました。
美人の湯、開運、招福の湯なんてキャッチフレーズがありました。
まだまだ人生これからですからね。
美人は、まあ全員どちらかというと(究極の選択で)そちらの部類に入ると
思うのでそんなに気にしなくていいですけど
招福=健康だと思うので、そちらが魅力ですね。
その夜もまた、お茶だけで夜更かし、してしまいました。
ふぅ~ 疲れがとれない
せっかく招福の湯に入ったのに
城崎温泉の歴史は大変古く、飛鳥時代、奈良時代には、今でも営業している
”鴻の湯””まんだらの湯”などが発見されていたそうです。
いかにも日本海側の、落ち着いたゆったりとした雰囲気は、
まさに心身ともに癒してくれる温泉の代表格
ここには<外湯めぐり>という一番のお楽しみがあります
浴衣に着替えて、下駄をからんころん言わせながら湯めぐりをします
9年前、夫と来たことは前述しましたが、初めての外湯、
お調子者の夫婦は、ツアー客の中で唯一、全湯制覇をやってのけました
その時はたしか1時間半くらいしかなくて、最初の温泉で、体を洗い、
次からは、かけ湯をしてお湯につかり、30秒くらいで出る。
そしてまた次に入り、30秒で出る・・なんてことをやって
それがもうなにかに取りつかれたかのようにおもしろくて
結局、最後まで入ってきたのですが
その時です。真っ赤な顔をして、頭から湯気を出して歩きながら
思ったことは
<ぜったい皆と来たい きっとおもしろがって、盛り上がって楽しいに違いない>
その気持ちを当然伝えましたし、事あるごとに話していましたから
期待も大きく膨らんだようです・・・が、
いかにせん、年が行き過ぎた?
最初は「全部なんて行くの~」とか不満げにいう人もいましたが
いよいよ回りだすと、さっきの言葉はなあに?
というくらい夢中になって、結果、全湯制覇(6か所)という結果に
今回は比較的時間があったのと、平日でしたからどこの温泉もすいていて
ゆっくりと回れました。
美人の湯、開運、招福の湯なんてキャッチフレーズがありました。
まだまだ人生これからですからね。
美人は、まあ全員どちらかというと(究極の選択で)そちらの部類に入ると
思うのでそんなに気にしなくていいですけど
招福=健康だと思うので、そちらが魅力ですね。
その夜もまた、お茶だけで夜更かし、してしまいました。
ふぅ~ 疲れがとれない
せっかく招福の湯に入ったのに