たけ 子どもの目線
着替えの時に脱いだ服を自分で畳む練習をしているため、その際の援助について見直しました。
自分の名前を確認して、畳むように声をかけていきたいと思います。
子どもが見やすいよう指定の場所に見やすく記名をお願いいたします。
袖を折ってから畳むことは上手にできるようになってきました。
最後はズボンに入れています。
難しい場面ではズボンの口を持ち、援助していきたいと思います。
寒くなってきて上着を着て外に出るようになったため、上着を着る際の援助についても見直しました。
たけ組のお友達が一番苦戦している反対側の袖を通す際には
手を持ち替えて、袖に通すように言葉をかけていきたいと思います。
ファスナーを閉める際も指の使い方など、一人一人丁寧に伝えていきたいと思います。
厚手の上着は脱ぎ着がしづらく、活動の妨げにもなりますので、体の大きさにあった薄手の上着をご用意いただくようお願いいたします。