無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

知人の方から「障がい者施設」支援の依頼。

2017年07月10日 20時10分49秒 | 議員活動
昨日は、97人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

本日午前中、まずNPO法人の定款変更申請について担当課から話がしたいとの連絡をいただき、訪問し修正点について意見交換。
協議の結果、ほとんど言われた点を修正し再提出することで話し合いを終了。

次に先日知り合いから依頼された市内大手食料品販売店の社長さんにアポイントをとり「障がい者施設が生産している農産物の販売について、お話を聞いてほしい。」との申し入れを行いました。
夕方、社長さんからお話を聞いても良いとの連絡をいただき、日程についても決定しました。後日、知人と共に伺う予定です。

もう一点、知人から依頼されていた「ため池」周辺の草刈りについて、白河市土地改良区の担当者の所を訪れてみると「管理している人が大竹さんと会いたい」と言われ、その方のところを訪れました。
実は以前からの知人の方で、依頼の話の他の話も含め、1時間以上話をさせていただきました。

午後は、家庭内の修繕や書類の整理で終了してしまいました。