・・・整理をしました。
一番上の棚のダンボール、何が入ってるのかと思ったら、ほとんど空箱。
何かに使おうと取っておいたのね、我が家にありがちな無駄なものです。
思わぬところから古い食器も出てきて、これは母に内緒で不燃ごみ。
母の雑誌も出てきて、これも内緒で資源ごみ。
捨てられない症候群の母には秘密が増えました。
随分ほこりも溜まっていてせっせと掃除、軍手をしてても手は真っ黒になりました。
すっかり模様替えも出来て、ガーデニンググッズの整理も出来て使いやすくなりました。
一番上の棚のダンボール、何が入ってるのかと思ったら、ほとんど空箱。
何かに使おうと取っておいたのね、我が家にありがちな無駄なものです。
思わぬところから古い食器も出てきて、これは母に内緒で不燃ごみ。
母の雑誌も出てきて、これも内緒で資源ごみ。
捨てられない症候群の母には秘密が増えました。
随分ほこりも溜まっていてせっせと掃除、軍手をしてても手は真っ黒になりました。
すっかり模様替えも出来て、ガーデニンググッズの整理も出来て使いやすくなりました。
それで、いきなり大きなお世話ですが、不用品をバザー品として送れる場所があるので、その場所をお伝えします。大阪にある、『豊能障害者労働センター』で、5つのリサイクルショップを運営して、バザー品はそこで売られています。売り上げ金は、主に障害者福祉に使われています。
私も「ずっと長く使う」と信じて買ったものが、意外と使わなくなった、ということが、よくあります。以前はもったいないと思いながら、不用品を泣きたい気持ちで仕方なく捨てていましたが、今はここの労働センターに送れるので、とても嬉しいです(^^) それで、私と同じように、「使わないものを捨てられない」と悩んでいる人を助けたくて、多くの人に、この労働センターを教えているのです。
バザー品の送り先のHPは http://www.tumiki.jp/bazar.html
です。このページを開いて頂いたほうが、わかりやすいと思います。
不用品についての情報ありがとうございます。
とても参考になりました。
父の遺品だけでなく、我が家にある使わないものも整理できそうです。
生涯者支援に使われるということに感動しました。
是非送りたいと思います。