11月

秋ばて気味でしたが、コタツの季節になり
今年ももうすぐ終わりに近づいていると思うと
不思議なき持ちになります。

兄の眼の調子も一喜一憂、移植から半年で
角膜変性症の再発であっという間に視力低下。
定年まであと３ヶ月、少々息切れ状態の我が家ですが
頑張る詩じゃないなぁとなるべく明るく暮らしいぇ居ます。

いつも窮地に陥ってもなんとかなってきましたが、
今回ばかりはどうしたものかと思っていたらまた一筋の光明です。
兄の先生のお話、
遠い所ですが、宮崎の眼科で人口角膜移植をしているとのこと、
最後の切り札でしょうか、とにかく道はあることが分かり一先ず安堵。

そんなこんなで私も気持ちが軽くなりました。
近頃は老前整理というエアしいですが、それを頑張ります。