ポルノティックTime

大好きなポルノグラフィティについて…語っています。

受け取りました

2007-02-28 22:57:42 |  ポルノグラフィティ
昭仁さん、晴一さん。
『m-FLOOD』たしかに受け取りました。
いいですね。とってもかっこいい曲です。
同じ曲でも歌詞とアレンジで、こんなにも違うのに感心。
『m-NAVI』と合わせて全部で5パターン。嬉しいです。
で、この曲の裏話も読みましたよ。
さすがは晴一さん。
ミュージシャンは非常口のドアとタオルを巻いた手も楽器に変えてしまうのね。
音楽制作に精一杯取り組むお姿、しっかり拝見。
その音も合わせてじっくり聴かせていただきました。
振り付けが配信になるまで、曲を聴き込んでおきます。

ananとB-PASSも読みましたよ。
anan。晴一さんが夢中なのは聞いていましたが、昭仁さんもハマっていましたか。
私は観ていない…残念。
それにしても、あのイラストの掛け布団いいな。
あんなのあったら買っちゃうね。

B-PASS。晴一さんの写真はいつも素敵ですね。
椿屋四重奏の中田さんのコメントがよかった。
晴一さん、近寄りがたいイメージがあるのじゃないですか。
今度からテレビなどでも、にこにこしてみます?
昭仁さんは、やっぱり入っていましたね。
ベストメガネ4位、おめでとうございます。
普段メディアに出るときは、ほとんどメガネをかけていないのに…さすがです。
みんな、よくわかっていますね。

今日も「横浜ロマンスポルノ」のDVDを観ています。
映像も素敵ですよね。
時々スローで映る晴一さんのギタープレイがかっこいい。
『愛なき…』の赤い照明も好きだな。
『POISON』のポンプさんもいいですね。
ポカリのペットボトルを振っている人がいる…ポカリ持参だったなぁ。途中で飲んだけど甘くてねぇ。
『愛が呼ぶほうへ』で、雑誌で晴一さんが「リベンジ」って言っていた意味もわかったし。
たしかに…正真正銘のお祭りさわぎですね。
あの中に私もいるのが夢のよう。
まだまだヘビロテ…。



7ヵ月間あたためていた

2007-02-27 21:23:48 |  ポルノグラフィティ
「横浜ロマンスポルノ」のDVDを受け取りに行った。
早速、鑑賞。

感動…。最初の映像を観た瞬間に、あの夏がよみがえった。
あの素晴らしいライヴから7ヵ月余り。
私の胸に刻まれていた、いくつもの想い出のシーン。
ずっとずっと…忘れないように、薄れないように、あたためていた。
だって、本当に素晴らしい、最高のライヴだったから。

1曲目から涙が出た。
昭仁さんの声に、晴一さんのギターにぞくぞくした。
「かぁっこいい…」と「最高っ」を何回つぶやいたか。
あの時初めて聴いた『Winding Road』。
静寂の中で響いたクロマチックハーモニカ。
1音も聴き逃すまいと聴いたっけ。
「今から歌詞を書きます」と言って聴かせてくれた『グラヴィティ(ロマンスギター)』。
爽やかで壮大なイメージを覚えている。

アンコールでグランドに降りてきた昭仁さんと晴一さん。
昭仁さんが最も近くに来てくれた瞬間。
ちょっとだけ…私のいた辺りが映ったね。
昭仁さんと同じ映像の中に、わずかでも私が映れたのかな。

あの時に見えなかったシーンがDVDになって観ることができるのも嬉しい。
そんな表情をしていたの?とか、ここはこんなに踊っていたのか…とか。
記憶違いもあったなぁ。ちゃんと覚えていたつもりだったのにね。
時々見せる、あの嬉しそうな、楽しそうな、満足そうな笑顔が好き。
本当にライヴが好きなんだなぁって思う。
昭仁さんと晴一さんが笑顔になるのが、たまらなく嬉しい。
その笑顔が見たいの…私は。
だから、もっともっと応援する。

昭仁さん、晴一さんが「一生忘れない」と言ってくれたあのライヴ。
それは、私にとっても一生忘れられない光景。
薄れないように大事にあたためていた記憶が、やっと映像になって私の手元に届いた。
これからはいつでも、あの夏に戻れる…。



わくわくが始まる

2007-02-27 00:31:42 |  ポルノグラフィティ
いよいよお楽しみのポルノweekが始まりますね。
今日はm-FLOOD配信に備えてプレイヤーをインストールしました。
私はMacユーザーのため、今回のネット配信には対応していません。
仕方ないので、家にある古いWindowsを使うことにしたのですが、OSも古いため、対応しているか、ちゃんとダウンロードできるか、心配でした。
説明を読むとぎりぎり対応しているようで…インストール開始。
試聴してみたところ…ちゃんと聴けた。ほっ…。
なんとか準備完了です。
曲はいいとして、振り付けの配信もMacには対応していないのかなぁ。対応しているといいのだけど…。
ネット配信をダウンロードするなんて初めてなので、変に緊張。
料金だってどうやって支払うのか、よくわかっていないし。
これからは、こういう手法も増えていくのでしょうか。
パソコンやケイタイなど環境の整った人しか曲を受け取ることができないこと、晴一さんも「申し訳ない」と言っていましたね。
時代の流れや今回の趣旨を思えば仕方のないことですが、希望する人みんなが、ちゃんと曲を受け取れるといいですね。

さて、いよいよ明日は「横浜ロマンスポルノ」のDVDのフラゲ日です。
今からそわそわして落ち着きません。
手にしたら毎日観ちゃいますね、きっと。

m-FLOODの振り付けの配信が延期になったそうですね。
それまでに曲をしっかり覚えることにして…待っていますよ。
ライヴツアーの開始まで、DVDとm-FLOODで心が潤います


出逢いときっかけ

2007-02-26 00:36:01 |  ポルノグラフィティ
私がポルノグラフィティに初めて出逢ったのは『アポロ』で出演したMステでした。
第一印象は失礼ながら「また、こんなのが出てきた…」でした。
あの頃の“誰でもみんな金髪”みたいなのが、私は好きになれなくて。
バンド名もすごい名前だし。
でも、トークで一生懸命に因島のことを話している彼等を見たら
「ん…なかなかいい人達かも…」に変わり、曲を聴いて、その歌声に衝撃でした。
私の好みの声でしたね。あの昭仁さんの強い目も強烈に印象に残っています。
その時から「ポルノグラフィティっていいかも」になりました。


次の衝撃は『サウダージ』でした。
完全にやられました。
「何、この曲!? 何、この声!? こんな歌が唱えるんだ、この人たち…」
その時からポルノグラフィティは、私の“お気に入りアーティスト”のトップグループ入りを果たしました。


それからずっと好きだったけれど、私はCDを買うとかレンタルするとかいう習慣がほとんどありませんでした。だから、テレビやラジオなどで見聞きするのみ。
『BEST』が発売になったとき買おうかなと思ったけれど、ちょっとためらった…。シングル曲以外が入っていましたね。しかも『RED'S』と『BLUE'S』の2枚。
その前に私が購入したCDは4、5年前、某アーティストのベストアルバムでした。シングル曲以外ってちょっとがっかりすることがあるから、なかなか手が出なかったりしたんです。
発売から1年後、図書館のCDコーナーでその『BEST』を発見。
どうしようと悩んで買わずじまいだったので、早速借りてみました。
予約して先に聴けたのが『RED'S』。
初めてじっくりCDを聴いて、歌詞を読んで…その歌詞の良さにすっかり魅了されました。
何より…シングル曲以外もこんなに良いとは…。
その1ヵ月後に聴いた『BLUE'S』も同様。
ただの1曲も苦手な曲はありませんでした。まさに納得のBEST盤でした。
これでポルノグラフィティは私の“お気に入りアーティスト”の最上位に立ちました。


それからは、とにかく曲を全部聴きたくて、CDを買い集めましたね。
これまでの私の人生でこれほど好きと思えるアーティストは初めてです。
なぜもっと早くCDを聴かなかったのかと思うほど。
でも、今思えば…心に余裕が無かったんですよね。仕事に追われていたのもあったし。
色々悩んで、この先どうやって進もうか、何を糧に生きていこうか…って考えていた時期に手にした『BEST』だった。
あの時期だったからこそ、余裕を持って曲を聴けたし、心に響いたのかもしれない。
出逢うのには良いタイミングだったのかもしれないな…なんて思います。


好きになるきっかけって様々だろうけれど、やっぱり運命だったのかな。
最初に感じた衝撃は間違ってはいなかったと思うし。
こうやってずっと…この先も好きでいられる自信もあるから。
ポルノグラフィティが存在し続ける限り、ずっと応援していきますよ。


あの夏の思い出

2007-02-24 23:41:23 |  ポルノグラフィティ
8th LIVE CIRCUITのチケットの一般発売も順に始まっているようですね。
こうしてチケットを手にすると、昨年の「横浜ロマンスポルノ」を思い出します。
私が初めて参加したポルノグラフィティのライヴです。


その前に自分でチケットを取ってライヴに行ったのは、20数年前。某アーティストが好きで何回か行っていました。
その後、私がライヴに行きたいとまで思うアーティストはいませんでした。
ポルノもずっと好きだったけど、ライヴまでは考えなかったんです。
そんなある時、ポルノの音楽が私の琴線に触れました。
のめり込んで、絶対にライヴに行きたいと思っていたところに、入ってきた情報は野外ライヴ。
「雨バンド」と言われるポルノが野外!? 運の悪い私のこと、私の選んだ日が雨になる気がして、いっそ両日参加しようと決めました。
ラバッパーではなかったので、ある先行予約に申し込み。初日は当選、2日目は落選でした。
次に見つけた先行予約は雑誌に載っていたもの。
当日、電話をかけまくり、無事つながったものの「サー○ルK、サン○スのみの発券になりますが、よろしいですか」の声。
「えっ!?」…実は県内にはどちらの店もありません。雑誌にはファミマも書いてあったのに…。
機械の音声に質問するわけにもいかず「せっかくつながったし…なんとかなるさ」と思って購入の番号を押しました。
それから…一番行きやすいサー○ルKを探して…行きましたよ。
県境の“ここから静岡”というところにある、富士の麓のお店まで…車で片道約1時間30分。
苦労の末、やっと手に入れたチケットは格別嬉しかったです。


「横浜ロマンスポルノ」のDVD発売まで、あと少しですね。
参加した人、できなかった人…皆それぞれ、色々な思いを持ってこのDVDを観るのでしょうね。
私にとっては、当日のライヴ以外にも、たくさんの思い出が詰まった特別なDVDです。
あの夏の思い出…またハネウマをキャッチできるかな。


実感が湧きますね

2007-02-23 23:34:42 |  ポルノグラフィティ
今日は、昨日当選したツアー最終日のチケットを発券するためにファミマに行きました。
私の家から一番近いのは、車で2分弱のところにあるお店。
でも、ここには行きません。
なぜかというと…理由があります。

普段あまりコンビニを利用しない私ですが、数年前にお札を両替えする目的で100円くらいの物を買いに立ち寄りました。商品を持ってレジに行ったら、なんとな~く見覚えのある男性が…。お互いに目が合った瞬間「あれっ?」って言っていました。
その頃、私が勤めていた会社の、別の部署の課長だった人です。退職してコンビニの店長になっていました。
おまけにこのファミマには、我が家の向かいの奥さんがパートで働いています。
それ以来、一度もそのお店には行っていません。
なんか気まずくないですか…知り合いが2人も働いているコンビニって。
しかも、ポルノのライヴチケットを発券してもらうって…。
私には、その勇気がありません…。

ただねぇ…うちの近くにあるファミマは、この1軒だけなんです。
次に近いのは車で10分くらいの、隣町にあるお店。
今回のツアーのチケットは全部ファミマでしたね…私は。
今日も近いお店の前を素通りして、隣町まで行きました。
でも、チケットを手にするとライヴに行く実感が湧いてきますね。
あと少しで『m-FLOOD』も配信になるし、曲と振り付けをマスターしたら、いよいよライヴツアーが始まりますよ

テレドームが更新されていましたね。嬉しいお知らせがありました。来週中には届くかな。
来週は忙しいぞ





行きますよ~

2007-02-22 23:56:27 |  ポルノグラフィティ
今日はFairlifeの2ndアルバム『パンと羊とラブレター』を予約してきました。
遅いですね…。近くに行く用事があったので、やっとTSU○AYAに寄れたということで。
1stは失礼ながらレンタルで済ませてしまいましたので、2ndは購入することにしました。
でもね…1stも実は昭仁さんの唱う2曲しか聴いたことないの。全曲コピーしてあるから聴けばいいのにね…。
だからきっと今度のアルバムも2曲しか聴かないだろうなぁと思い、しばし購入を悩んでいました。
でも、Fairlifeの趣旨はすばらしいし、それに賛同して参加している昭仁さんを応援するのにはCDを購入することが一番だろうと思いまして。
で、TSU○AYAに入ってFairlifeの予約票を探したけれど無い…。まぁこれは仕方ないでしょう。
ここは、ポルノグラフィティの予約票もいつも無いし。
で、レジで申し込むことに。
ここで口頭で伝えると、レジ横にあるPCみたいなので検索してレシートに打ち出されて、それが予約票になります。

お CDを予約したいのですが…」
店員「はい、どうぞ」(検索スタンバイ)
お 「3月7日発売のFairlifeのCDなんですけど」
店員「???…ふぇあ…?」(小首を傾げて私を見つめ、顔全体が?になる)
お 「Fairlifeです」
店員「それは…人?」
お 「人…グループ名ですっ」

その後、無事に検索でき、レジの金額が表示される部分に『パントヒツジトラブレター』って表示され、ひと安心。予約金を支払い、予約票を受け取りました。
しかし…浜田さぁん。Fairlifeの知名度が低いですよぉ。2ndアルバムなのに…。店員さんくらい知っていて欲しいですよね。


今日の記事のタイトルですが…8th LIVE CIRCUITのツアー最終日、石川県産業展示館のチケットが取れました。
行かないつもりで申し込んでいなかったのですが、つい誘惑に負けて…ある先行予約の申し込みボタンをクリック。
当選していました。最終日に参加できるなんて夢のようです。
昭仁さん、晴一さん、石川県まで行きますよ

走ってきた道

2007-02-22 00:11:26 |  ポルノグラフィティ
anan読みました。毎週水曜日のお楽しみですよ。
難しいお題を、晴一さんがどうまとめてくれるのかと思っていたら…さすがですね。
確かにそうですね。何が正しいのか、どこへ向かうのか、何をゴールと言うのか…。
“日本”に限らず、自分に当てはめてみても、その通りです。
「走ってきた道を引き返すことが一番難しい」
その時に選択した道がたとえ間違っていたとしても、『その時』に戻ることはできないし、もう一度やり直すわけにもいかない。自分が選んで進んできた道だし、それがあるから今があるとも思えますよね。
晴一さんも、そんなことを考えながら『走ってきた道』を振り返ることがあるのかな。
晴一さんの文章には、いつも納得させられます。
で…ダブルのスーツやモーニングが似合う恰幅のいい体型に憧れているのでしょうか。
以前、ブログでもそんなこと書いていましたね。でも大丈夫ですよ、晴一さん。
ふと思い出したのが『サウダージ』のジャケット写真。
あの写真は3人とも少年の面影が残っていて、借り物のスーツのような印象がありますけど、歳を重ねた今は、とってもスーツが似合うじゃないですか。これからもっともっと年相応の素敵な大人の男性になっていくのでしょうね。
でもあの写真も好きですよ…。

最近、重いお題が続いていた「男の交換日記」。
来週のお題はライトになりましたね。楽しみです。
この連載、いいですよね。連載前はどんな風になるのかと思っていましたが、とってもいい感じにお2人の言葉が聞けて嬉しい限りです。
本になりますかね。今連載8ヵ月ほど経ちましたけど、1年の連載では本にするにはページが足りないかな。
2年、3年…と続けていただいて、いずれは1冊の本にしていただけると嬉しいですね。
「音楽以外の仕事が多すぎるわ…」って怒られそう…。


初めまして…

2007-02-20 23:27:38 |  ポルノグラフィティ
今日からブログを始めることにしました、おけいです。
ポルノグラフィティのHPのBBSが終了して、ちょうど6ヵ月。
想いを伝える方法としてメールもありますが、ポルノファンの方々のブログにお邪魔して、私も自分の言葉で記事を残してみようかな…と思うようになりました。
初心者のため右も左もわかりませんが、大好きなポルノグラフィティについてぽつぽつと想いを綴れたらと思います。
よろしくお願いします。