ポルノティックTime

大好きなポルノグラフィティについて…語っています。

papyrus

2009-02-28 21:12:26 |  ポルノグラフィティ
今日発売の「papyrus」を買いに書店へ。

雑誌を手に、いつものようにContentsを確認。
…するも晴一さんの名前が無い!

何回見直しても無い。

小説を書くのが遅れていたみたいだし…。
まさか間に合わなかったとか。

でも表紙にはちゃんと「新藤晴一」の名前がある。

で、中を見てみると…ありました♪「トキノオ」♪

読む前に早くもどきどきでした。




今回は連載8回目。最終回です。

どんな展開になるのかと思ったけれど、実に晴一さんらしい終わり方。

タイトルのつけ方から、話の世界観、人の描写や登場するアイテムまで…。
晴一さんの歌詞のような…ポルノグラフィティの曲のような雰囲気が見受けられました。
やっぱり小説は、歌詞と同様に晴一さんの内面を的確に表現するツールですね。


毎回、楽しみに読めました。
以前ラジオで「もう一つくらい書きたい」と言っていましたね。
近いうちに次の作品…なんて予定もあるのでしょうか。

小説もいいけれど。
まずはポルノグラフィティとして、歌詞で、より素晴らしい作品を期待しています。

連載、お疲れさまでした。







こんなところで

2009-02-28 00:18:58 |  ポルノグラフィティ
先程のテレビ番組、開局50周年特別企画だそうですが。

50年間の名曲を放送するというもの。

ポルノグラフィティ、流れました♪

『サウダージ』の映像でしたね。

こういう番組は多いけれど、いつも必ずと言えるほどポルノグラフィティの映像もありますよね。

283組388曲…とあるし、その中に入るだけでも嬉しい。

たくさんの音楽が溢れている世の中で、しっかりと音楽史に名前を残している証拠。

誇らしいです。




今日は広島でのライヴでしたね。

そんなライヴツアー中なのに、イベント出演も決定したとか。

行きたいけどね…無理かな…。

ここから声援だけは送りますよ。





「B=PASS」もチェックしました。

雑誌にテレビに…ほんの少しでも動きが見えることが嬉しいです。











インプレッサ

2009-02-26 22:00:12 |  ポルノグラフィティ
インプレッサの新CMが流れていると聞き、気になっていましたが。

やっと出会えました♪

曲はもちろん『A NEW DAY』。

今度は…アルプスですか。

新しいバージョンができたということは、また出会える確率が高くなるかな。

先日は久しぶりにクノールのCMにも出会えたし。

ほんの少しだけでもテレビからポルノの曲が聴こえると、どうしてこんなに嬉しいのでしょう♪




明日からは“ロイヤル ストレート フラッシュ”広島公演ですね。

もうポルノチームは広島に入っている頃でしょうか。

自分が参加しない公演でも、ライヴがあるというだけでわくわくします♪

両日、当日券が販売されるそうだし。

良いライヴになるように、ここから応援しています。











2.24 オールナイトニッポン

2009-02-25 16:28:54 | カフェイレ&オールナイト
「こんばんは」から始まった昨夜のオールナイトニッポン。
まだ昭仁さんの中に「こんポルノ」は定着していないみたいですね…。

先週のaikoさんとのトークの話もあり。


そして。
「音楽誌が書かないJポップ批評58 ポルノグラフィティ『10年目のジンクス』」
についての話も…。

この話が昭仁さんから聞けるとは思いませんでした。

この本、私は…実はとても読みにくかった…。
ライターさんが主観で書いている雑誌。
要するに、言いたいことを好き勝手に書いている。
プライベートに関することも書いてあるし。

これをポルノグラフィティが読んだら、どう感じるのだろうか…。

そう思ったら、とても読みづらくて…全部読めていませんでした。
ポルノグラフィティの知らないところで、勝手に書かれた記事。
それを読むことで、何となく罪悪感のような…そんな気持ちにもなったり。

だから、昭仁さんから直接話が聞けたことは嬉しかった。

これほど喜んで…というか、肯定するとは思いませんでした。

この雑誌に取り上げられたということを、ステータスとして素直に喜んでいる…。
良い事ばかりでなく、辛辣な事を書かれているのも承知の上で。

そうなんですよね。
昭仁さんの…ポルノグラフィティの長所はそういう部分もあるのですよね。
ファンの声にしても、何にしても。
客観的に“ポルノグラフィティ”を見て、多くの声を聞こうとする。
その上で、吸収するものは吸収して、成長していく。

昭仁さんの言葉を聞いて、すっきりしました。
非公式の雑誌なんだし、「こんな意見もあるんだな」という気持ちで読めそうです。


あと…一番大切なこと。
因島についての記事。
これを見て、行きたいと思う人も多いでしょう。
かなりプライベートに迫る記事もあるので…。

「因島に行くのはいいけれど、実家に行くのはやめてほしい。
 プライベートな場所なので、行ってくれない方が嬉しい」

…大事なことです。
興味本位で触れる部分ではないはずなので。

うやむやにせず、きちんと話してくれて嬉しかったです。


それにしても…
この雑誌を書店で見つけて立ち読みしている昭仁さんって(笑)
同じ雑誌を手にした女性は、ポルノファンかもしれないですよね。
まさか…そこに昭仁さん本人がいるなんて思わないでしょうねぇ。

昭仁さん、レジで買う時も気づかれなかったのかしら…。
つい、そんな風景を想像してしまいました。




「HEY!HEY!HEY!」の600回スペシャルを観たという話も興味深かったです。

破天荒な人間が、今のアーティストにはいない…と。

確かにそうかもしれないけれど。
昭仁さんの、その客観視が素晴らしい。

「僕には無理。因島から出てきた普通の人間なんで」
と、言ってしまうあたりも昭仁さんらしい。

そういう“普通”の感性を持ち続けているところも魅力ですね。



「アキヒトグラフィティ」での浜田省吾さんとの話も、とても素敵でした。

Fairlifeに参加したことは、昭仁さんにとって、とてもプラスになっているのですね。
事ある毎に、そんな話は聞かせてもらっていたけれど。
こうして改めて昭仁さんの言葉で聞けると、より重みを感じます。




今週末は地元広島でのライヴ。
親戚が大挙して参戦するとか。

たくさんの応援を受けて、パワフルなライヴになるのでしょうね。
また来週、そんな話が聞けると嬉しいです。











2.23 カフェイン11

2009-02-24 01:35:08 | カフェイレ&オールナイト
ツアー中ということもあり、打ち上げの話が聞けました。

最近、打ち上げが楽しい…と。
酔うことだけでなく、しっかりお酒を楽しむサポートミュージシャンたち。

晴一さんも「スマートに飲みたい」なんて話を、よくしていますよね。

そんな“大人”の楽しみ方を覚えた打ち上げは、まだ始まったばかり。
ツアー終了まで、楽しいお酒が飲めそうですね。




「晴一の辞書」満載の放送でしたね。

ハードルが高いと言いながら、いつも納得の言葉を聞かせてもらえるのが好きです。


・ツアーとは…カーニバルである。

移動や打ち上げも含めて、現実離れしたファンタジーな感じ。

…いいですね。
そんなロマンチックな時間を共有できるのが、ライヴの楽しみですね。



・デビューとは…階段の一段である。

階段の一段目ではない。途中にそれがあるべきもの。
自分たちは必ず「デビュー10周年」と言う。
それはインディーズや高校時代も含めて、今があるから。

…こういう考え方が好きです。
だから“10年”も“途中”なのでしょうね。
きっと、この10周年も階段の一段にすぎないのでしょう。
まだ先がある…そう思わせてもらえる。
これもポルノグラフィティの魅力です。





晴一さんがアトリエに籠っているような話をしていましたが。

執筆活動みたいですねぇ。

今月発売の「Papyrus」を…今月書いているのですか…。

今月で「トキノオ」が最終回とか。
前回の号の時に「終わりそう」って話していましたよね。
読んでいても、終わりが近い感じがしていました。

終わってしまうのも寂しいけれど…最終回、楽しみです。












嬉しいこと

2009-02-22 21:22:17 |  ポルノグラフィティ
昨夜のCDTV。

1月月間DVDランキングで
“横浜・淡路ロマンスポルノ'08 ~10イヤーズ ギフト~ LIVE IN AWAJISHIMA”
が5位でした♪

1月末に発売になったのに…5位は立派です。

テレビ出演が無い今、ほんの少しでもテレビで姿を観れると嬉しいですね。





それから…。

ポル友さんに教えてもらい、見てみました。

またろうさんのHP。

ポルノグラフィティのベストACE&JOKERがケース入りで届けられている…と。

またろうさんのネーム入り…。

これって…ベストアルバムの初回特典ですよね。

あの「あなたの“ネーム”入り☆PG10メモリアルスタンド」…。

そのネーミングだけでは、どのような物か分からなかったけれど…これかぁ。
こんな風にCDを飾れると素敵ですねぇ。

いいな~。

…欲しい。

当選者にはもう届いている頃でしょうね。
“当選”に縁が無い私としては、物が見れただけでも嬉しいです。

写真を載せてくれたまたろうさんに感謝♪










悩み

2009-02-21 23:19:55 |  ポルノグラフィティ
新たな出会いがありました。

『メリッサ』の初回盤です。

以前一度出会ったことがあるのだけれど、その時は何故か見送りました。

今回は連れて帰りましたよ♪

こんな突然の出会いが嬉しい…。




しかし…。

最近、パソコン周りのポルノグッズがかなり増殖。

CDラックにもスペースが無くなってきました。

去年たくさんCDが発売されたしねぇ。

シンプルだったはずのパソコン周りが、中学生の部屋みたいになっています。

もう少し大人な収納方法を考えたいものです…。














今日は…

2009-02-20 22:56:42 |  ポルノグラフィティ
久しぶりに雑誌情報が更新されていましたね。

メディアに出ると、活動している感が伝わって嬉しいです♪
毎週、ラジオ番組はあるけれど、それとは別に…ね。


「WHAT's IN?」は購入済みなので、あとは「B=PASS」ですね。

ツアー開始がこれだけ大きく扱われるのは、10周年のツアーだからでしょうか。
ありがたいことです。





それはそうと。

今日2月20日は、このブログを始めた日。

ちょうど2年が経ちました。

大好きなポルノグラフィティについて…自分なりに想いを書いてみたくて始めたブログ。
2年も続いたことに驚いています。

毎日、大勢の方に訪れていただいています。
こんな拙い文章を読んでいただき…ありがとうございます。

これからも、書きたいことがあるうちは自分のペースで細々と続けていけたら…と思っています。








早速のレポート

2009-02-19 21:53:25 |  ポルノグラフィティ
今日発売の「別冊宝島 音楽誌が書かないJポップ批評」が、ポルノグラフィティだと聞いたので、書店に行ってみました。

色々なアーティストが取り上げられているのは知っていたけれど、読むのは初めて。

大勢のライターさんが主観で批評を書いている…といった内容の雑誌ですね。

さすがにポルノグラフィティ…。
良いことが書かれてはいるし、切り口も面白かったりする…。

ちょっとズレていたりする部分もあるけれど。

こんな風に取り上げられるのも話題性があるアーティストということでしょうかね。

因みに、私が一番気に入ったのは表紙のイラストかな。
このイラスト…かなり特徴を捉えています♪




「WHAT's IN?」が目についてので、これもチェック。
今月号、まだ未チェックでした。

載っていました、ポルノグラフィティ♪

早速、10thライヴサーキット“ロイヤル ストレート フラッシュ”の記事です。

2月6日の大阪城ホールの記事。
もちろん、ネタバレしないようにぎりぎりな内容です。
昭仁さんと晴一さんの写真は載っているので、衣装は分かってしまうけれど。

ツアーが始まったばかりで、こんなライヴ・レポートが雑誌に載るとは思いませんでした。

ツアーが終了した時には、またたくさんのレポートに期待します♪


一つ気になったのは…PROFILEの名前が逆なこと。
ここは間違えないでほしいものです…。








2.17 オールナイトニッポン

2009-02-18 22:17:33 | カフェイレ&オールナイト
静岡公演後の放送。
静岡の話も少し聞けました。

各地で盛り上がり方は様々なのでしょうね。
でも静岡も気に入ってもらえたみたいで嬉しいです。

それにしても…ライヴ終了後、そのまま東京に戻ったのですね。
しかも車で。

…まぁ、1泊するほどの距離じゃないけれども。

それでも、打ち上げなど楽しんでいるのかと思っていました。

晴一さんとは一緒ではなかったそうだし。
そうなると、スタッフレポートの言葉はどちらの言葉でしょうねぇ…。

大輔さんも、疲れた体での3時間ほどの運転は大変だったでしょうね。

男性4人の車中の盛り上がりが…想像できて笑えます。



そんな驚くようなフリートークから始まった「オールナイトニッポン」。

昨日はaikoさんがゲストでした。

盛り上がりましたね~。


ポルノグラフィティとaikoさん。
デビュー前からの接点があるからこそ、他のアーティストよりも親しい関係を感じられるのでしょうね。



デビューして、お互いに10年ほど。
その「10年」についての話は心に沁みました。

楽に続いてきた10年ではないことは解っているつもりだったけれど。
でも…改めて聞くと、しみじみしてしまう…。

ポルノグラフィティは特に…転換期もあったことだし。

「不安に思う時期もあった」なんて話も何回か聞かせてもらいましたよね。

「自信を持ってもいいのかな」と思えるようになったことに安心します。

一足先に10周年を迎えたaikoさんの言葉にも、重みがありますね。
きっと、ポルノグラフィティも10周年を迎える、その時には…今よりもっと「10年」を感じることができるのかもしれません。



aikoさんの「忙しくて嬉しいな」の言葉に、異常に反応する昭仁さんにも笑えました。



終始、緊張もなく普通の友達同士の会話みたいな放送に癒されました。

親しい方がゲストというのも面白いですね。



生放送、お疲れさまでした。