特別な日

いつもより生放送の「カフェイン11」。
新曲『あなたがここにいたら』の話が少し聞けましたね。

２月14日に発売は“やらしい”ですか…晴一さん。
そう言いながらも、なんとなく楽しそう。
とっても素敵なプレゼントですよ。
でも…『あなここ』は…どうかな…。
この通称は決定でしょうか。
まぁ晴一さんがそう言うなら。

来月中にはオンエアされそうかな。
ん…「カフェイン11」では曲は聴けないからな。
昭仁さんのラジオでのオンエアに期待しておきます。



スタッフレポートも更新されていましたね。
FCスタッフレポートは…。
晴一さん、そのシャツは偶然？
何のシャツだろうと思ったら、ロックバンドの名前なんですね。
すみません…知らない。
タイムリーにアピールしてしまった晴一さんがいいですね。
スタッフさんの突っ込みに照れ笑いを浮かべていそう。

そういえば「オールナイトニッポン」で聴いたサプライズの模様はレコーディングスタジオからでした。
晴一さんと同じ誕生日…ロマンチックな解釈ですね。
特別な日に特別な出来事があって。
その音声を少しだけど聴くことができた…。
この写真を見られたことで、あの時の音声が映像つきになったみたい。
その…“二人”の誕生日に立ち会うことができた気分ですね。



ポルノグラフィティは今月末まで…ということは今日までお休みだったみたい。
そうは言っても、こうしてラジオのお仕事はしていますね。
１ヵ月の長いお休み、しっかり充電できましたか。
明日からは、また忙しい日常が戻ってきそうですね。
また休み中の話も聞かせてくださいね。

OPEN…！

明日のDVD発売を前に、さっそく今日お迎えに行ってきました。

『“OPEN MUSIC CABINET”LIVE IN SAITAMA SUPER ARENA 2007』



鑑賞。



…最高

自分が参加したライヴが映像になって観られるって嬉しいですね。

まだ発売日前なので、これ以上は後日…。



今日行ったCDショップにあったPOP。

「やっぱりポルノはライヴがすごい！」

その通り！

なるほど…

「奈緒子」の映画主題歌をポルノグラフィティが手がける…という記事が新聞に載っていたようですね。
ネットで見てみました。

記事によると古厩監督さんは以前からポルノのファンだったとか。
そんなことから主題歌の話がきたようですね。
多くの人に親しまれるアーティストだからこそ、色々なタイアップの話ももらえる。
嬉しいことです。
こうして多方面の人に「好き」と言われると、自分のことのように喜んでしまう。

「一人のことを想い続ける普遍的な気持ちを歌ったスローテンポなバラード」らしい。
晴一さんのロマンチックな歌詞が味わえそう。
なぜ２月14日に発売なのかと思ったら、やっぱり映画の公開に合わせてのようですね。
木曜日に公開の映画なのでしょうか。
バレンタインデーに合わせて…なのかな。
その日はライヴもあるし、素敵な１日になりそうですね。

こうして文章で知るのもいいけれど、やっぱり昭仁さんと晴一さんの口から直接聞きたい話ですね。
まずは今日の「カフェイン11」。
何か話してくれるかな。



DVD発売を前にテレビ情報が更新されていました。
近頃CS放送では、毎日DVDから曲が放送されていますが、11月３日もDVD情報が放送されるそうです。
どんな風に紹介されるのか楽しみ♪

新曲情報☆

嬉しい情報が入ってきましたね。

23rdシングル『あなたがここにいたら』
2008.2.14（木）RELEASE！

レコーディングはしていたようなのに、なかなか新曲の情報がないので気になっていました。
これだけ発表がないということは…タイアップの関係か？
年明けのドラマの主題歌とか？
…などと勝手に推測。
映画の主題歌ですか。
2008年２月に全国ロードショーの「奈緒子」。
コミックの映画化らしい。
知らない…。
チェックしておきます。

このシングルは晴一さん作詞・ak.hommaさん作曲。
『ハネウマライダー』以来の組み合わせですね。
昭仁さんの楽曲が２曲続いていたので、晴一さん作詞の曲は久しぶり。
“切ない歌詞”ですか。
“心に染みる”のね。
…早く聴きたい…。
いつ頃聴くことができるでしょうかね。
もう「オールナイトニッポン」で先に聴かせてくれると勝手に決めつけておりますが。

発売は…２月14日。
…ホールライヴ初日…。
ライヴで聴かせてもらえるのかな。
ライヴハウスでは聴けないのかな。
…木曜日。
なぜ？
普通、CDの発売日は水曜日ですよね。
セールスのカウントの関係で水曜日発売が有利とか。
木曜日が発売日とは珍しい。
何か理由があるのでしょうか。

さすがは漫画好きな昭仁さん。
この漫画もお気に入りみたいですね。
でも、晴一さんはこの歌詞のために原作を読んだみたいなコメント。
どんなことをイメージして書き上げたのかな。
晴一さんの切ない歌詞は大好きです。

古厩映画監督さんのコメントも嬉しいですね。
「ポルノの歌は全く色褪せていない」
何年もの間、CMやドラマのタイアップに使ってもらえること…。
それは一時の流行りではなくて、ずっと安定した位置にいることの証明だと思う。
それでいて、聴く人の心に常に新鮮に届く曲。
だからこそのタイアップですよね。
映画の主題歌に選んでもらえるのは名誉なこと。
ファンとしても素直に嬉しいです。
これから映画のCMの度に『あなたがここにいたら』が流れますね。
そう考えただけでわくわくしますよ。

年内に新曲…なんて期待もしていたけれど、しばらく我慢ですね。
聴ける日を楽しみに待ちながら『OPEN MUSIC CABINET』と『ポルノグラフィティ』に浸っています。

久しぶり

DVDの発売が近いということで、最近「OPEN MUSIC CABINET」ツアーに気持ちが戻りつつあります。
スペシャルキャビネットを開けてみたり、会場でGETした銀テープを手にしてみたり。
先日CSで放送してくれた３曲を、繰り返し観たり…。

CMでフラッディちゃんを観て懐かしさを感じていたけれど。
久しぶりに地球に来ていたのね…フラッディちゃん。
勝手にスタッフレポートをジャックしたりして。
DVDの発売はM12星までは連絡が行っていませんでしたか。
ふふ…きっと…発売日にサプライズでプレゼントのつもりだったかもね…。

一緒に騒いで踊ったあのライヴツアー。
ジェロニモがフラッディちゃんに変わった瞬間は、どの会場でも大歓声でしたよね。
会場が一体になって盛り上がった『m-FLOOD』。
家で練習して、初めて会場で曲に合わせて大勢で踊った時の…あの感動。
今でもしっかり覚えていますよ。

ツアー最終日のライヴの最後に再登場した時には、本当に嬉しかったし。
円盤に乗って星に帰る映像には本気で涙した…。
フラッディちゃん、ナイスキャラクターでしたよ。

今回、またレポートに登場してくれて嬉しいです。
DVDに名前が載っていないって？
ポルノチームがフラッディちゃんのことを忘れるはずがないのだけれど…。
どこかにこっそり載っているのでは…。

心がDVDに傾いているところで「B-PASS」をチェックしてきました。
ライヴの写真を見ると、早くDVDを観たくなりますね。
このツアーと次の「ポルノグラフィティがやってきた」ツアー。
たしかにバンド編成も会場の規模もまったく違う。
それでも根底にある“ライヴバンド”というポルノの形は変わらない。
来月から始まるツアーにも期待感がさらに高まるDVDになっているのでしょうね。

もう少し…

DVDの発売が近いのに、雑誌に記事が載る予定はないのかなぁと思っていました。

ありましたね。

明日発売の『B-PASS』。

『oricon style』は発売直後ですね。

アリーナツアーがDVDになるのに、あまり雑誌に紹介されないようなので心配していました。


今日チェックしたCDショップのフリーペーパー。

ポルノが載ってる♪

ライヴ情報が写真つきで…少し。

DVDも当然載っているだろうと思い探す。

…無い。

DVD発売の情報が載っていない…。

見逃しているのかと何度も見直したけれど…無い。

なぜ？

他のアーティストのDVD情報は載っているのに。

ライヴ情報だけ？

不思議。

なんとなく宣伝が少ない気がしていたので、雑誌に載るのは嬉しいです。

さっそく明日、本屋さんへ行かなくては

フラッディちゃん登場

LIVE DVD『“OPEN MUSIC CABINET” LIVE IN SAITAMA SUPER ARENA 2007』の発売日も近づいてきましたね。

DVD発売のCMって無いのかなぁと思っていたら…。

昨夜出会いました。

CS放送を観ていたら、いきなりフラッディちゃん登場。

あの『m-FLOOD』が流れ…。

わくわくするようなCMでした。

アリーナツアーの興奮が蘇りますね。

テレビでフラッディちゃんを観るのも初めて。

なんだか不思議な感じ。

ちゃんとCMがあることはわかったけれど、地上波の局でも流れているのかな。



スタッフレポートにもあるように、もうカウントダウンが始まっています。

DVDたちは準備万端で日本全国に移動している頃でしょうかね。

手元に届く日が待ち遠しい…。

次のツアーも近いけれど、しばらくはアリーナツアーに心が引き戻されそうですね。

出会い

外出先からの帰り。

ふと立ち寄った帰り道にあるブッ○オフ。

いつものコーナーをいつものようにチェック。

………。

ん？……

あれ？…これは……

「あったーーーーーーー!!」（心の叫び）




いつか出会えると信じていたよ…。



『音のない森（初回盤）』



平静を装い手に取る。

心臓ばくばく。

本当に？…本物？…

左右を見渡す。

明らかに挙動不信。

小躍りしたい気持ちを抑えて…冷静に…あくまでも冷静に確認。

間違いない！

…泣きそう。

すぐにレジに持っていくのもあからさまなので、ちょっと店内をうろうろ。

宝物を持っている気分で落ち着かない。

ある程度時間が経過したところで…冷静にレジに進む。

お店を出て車の中で、即開けました。

やっと出会えたよ。

幸せ

読書部参加

昨夜の「カフェイン11」は…軽く放心状態のまま聴いていました。
２次先行の疲れを引きずったまま…。
でも、晴一さんの声を聴くと「頑張ろう」って気になりますね。


昭仁さんのお誕生日の話が聴けるかと思っていたけど。
１ヵ月ほど前の収録!?
それは…随分な時差。
ということは…まだオフ？
ゆっくりお休みできているようですね。
その収録の時点でバーベキューの約束が５件あるって。
自宅で２件、山で１件、海で２件…。
そうね…そろそろ約束をこなさないとね。


秋らしい企画もありましたね。
以前話していた読書部。
「秋の読書感想文コンクール」ですか。
晴一さんからの課題図書は金原ひとみさんの『オートフィクション』

図書館に行く用事があったので、今日さっそくチェック。

…あった。

金原ひとみさんって以前『蛇にピアス』という小説で20歳で芥川賞を受賞した方ですね。
この時もちょっと興味があって、本を手にしたのだけれど…。
文章を少し読んで…やめた記憶がある。
晴一さんも言うように、独特な文章なんですよね。
ちょっと苦手な感じがした。

今回も図書館で最初のページを読んでみた。

……どうしようかな。

でも、こういう機会でないと金原さんの作品を読むこともないかも…。
そう思って借りてきました。
苦手な感じもするし、若い作家さんなので同年代が読むタイプの小説にも思えるけれど。
こういう本を晴一さんも読んでいるんだなって思って。
コンクールに参加はしないけれど、課題図書は読んでみますよ。
金原さんが「カフェイン11」にゲスト出演…ということも計画中のようだし。


晴一さん、このオフはバーベキュー三昧ですか。
ツーリングにも行かれたのかな。
寒くなる前に、充分リフレッシュしてくださいね。

玉砕…

「ポルノグラフィティがやってきた」２次先行。

繋がらない繋がらない…。

電話をかけまくること１時間20分。



…全滅　



はぁーーーー…

疲れた…。