ポルノグラフテー

スタッフレポートの更新がありました。

予告どおりに2005年の“ポルノグラフテー”の想い出レポートです。


これだけでも楽しそう。

夏の野外ライヴ、しかも沖縄。
テンション高い様子が伝わります。


良い写真ですね…。

ツアーの１公演と言っても、野外だし、“ポルノグラフテー”だし。

ツアー本編とは違った何かがあるのは当然。


そのリハーサルも始まっているとか。


…映像資料、観てみたい。
そこから生まれるアイディアもあるのでしょうね。


どんな沖縄公演になるのか、すごく楽しみ♪


そうか…覚悟して行かなくてはならないのね。



沖縄公演の限定グッズも発表になりました。


近づいてきましたね。



…緊張してきた。

予約完了

やっと『カゲボウシ』の予約に行ってきました。

ドラマ「つるかめ助産院」の放送も始まり、一部だけれど『カゲボウシ』を聴くこともでき、新曲への気持ちも高まってきましたよ。

晴一さん渾身のカップリング２曲も楽しみだし♪


その『カゲボウシ』。
初回盤と通常盤で、ジャケットが若干違うのですね。

通常盤のジャケットも良い感じ。
手に取って、じっくり見てみたいですねぇ。


今はジャケット違いで複数種類のCDを発売するのも珍しくないですが、ポルノグラフィティとしては初めてですよね。

店頭に並んでいる時、簡単に見分けがつくのはメリットかな。


それでも、今日予約したのは初回盤ですが。



発売日まで３週間ほどです。

中盤に向けて

HPが色々と更新されていましたね。

このFlash待受は“2012ポルノグラフテー”バージョンが新たに配信されるのですね。
沖縄公演当日に、このロゴに変わったらすごいって思ったけど、そういう訳ではないらしい。


これ…可愛いな。

９月はずっと“2012ポルノグラフテー”バージョンの待受にしよう♪



スタッフレポートでは、昨日でツアー前半が終了したということで、その報告もあり。

これはライヴ会場の楽屋ですよね。
毎回、スタッフさんの心遣いが素敵。


中盤、後半とまだまだ突っ走るとのこと。

…ついて行きますよ。もちろん。
参戦できないライヴでも、携帯のFlash待受を見て、心だけは会場に飛んでいますから。


次回のスタッフレポートでは、2005年の“ポルノグラフテー”についてレポしてもらえるらしい。

これは楽しみ♪

沖縄のライヴというだけで、特別感がありますよね。
その上、野外だし。

しかも今回はメジャーデビュー記念日。


熱い一夜になりそうです。

つるかめ助産院

NHKらしい、落ち着いたドラマですね。

なかなか面白い内容でした。


出演者が多彩で個性的。
とても味のある役者さんが多いですね。


何より、映像がキレイ。

南の島の映像。
海も緑も島の遠景も素晴らしい。


で…最後に流れる『カゲボウシ』。


昭仁さんの優しい歌声が、ドラマの内容や映像にぴったり。


８話しかないのが惜しいくらい。


火曜日の楽しみができました♪




今日は静岡公演でしたね。

“PANORAMA×42”ツアーの前半最終日。
早くも42公演のうち３分の１の14公演が終了です。


次はいよいよ沖縄公演。

このドラマの様な…爽やかな快晴になりますように…。

「CDTV」と

昨夜の「CDTV」。

『カゲボウシ』のPV、ほんの少しだけど流れましたね。


…うん。良い雰囲気♪


早く全部観たいですねぇ。
紹介されたことだし、そろそろ観れそうかな。


今週はいよいよドラマも始まるので、『カゲボウシ』がじっくり聴けますね。



ポルノグラフィティは、昨日は金沢、今日は福井でのライヴでした。

晴一さんのつぶやきが日に日に凝ってきている（笑）


ついにサポメンさん登場だし。

…で。「うるか」って何でしょう？？？

検索してみると…アユからつくる塩辛だそう。

へーーー…。
すみません、初めて聞きました。


ライヴ後の打ち上げ。
今夜は賑やかな宴になったのでしょうか。



「断る。」の一言も笑った～。

そうなんですよね。

晴一さんらしい…。

ジャケット発表

『カゲボウシ』のジャケットが発表になりました。

良い雰囲気ですねぇ。。。

曲のイメージにぴったり♪


このジャケットがCDショップに並んでいる光景を、早く見てみたい。



スタッフレポートも更新されていました。

これはまた…素敵なアーティスト写真。

スタジオでの撮影なのですね。
これだけのセッティング。
色々と苦労話がありそう。

ぜひ、ラジオや会報などで教えていただきたいです。



ジャケットなどが発表になり、明日のCDTVではPVも流れる可能性があるとのこと。

いよいよ発売が近づいてきた感じがします。

…予約に行かないと。



で、ポルノグラフィティはというと。

明日は金沢でライヴですね。


…晴一さんのつぶやきが面白い（笑）

こんな人間観察が、歌詞の世界にも活かされるのかも…。

少しだけ

NHKのドラマ「つるかめ助産院～南の島から～」の特番がありました。

主題歌が流れるはず…と思い、観ていました。


流れましたね。

ポルノグラフィティの『カゲボウシ』。


少しだけですが。



ドラマもなかなか良さそう。

昭仁さんの優しい歌声が、映像にぴったり合いますねぇ。



TVスポットには、まだ出会えていないので、やっと聴くことができました。



ドラマも来週からですね。

楽しみ楽しみ♪

深夜の出会い

ライヴに気を取られていたけれど、こちらのチェックもしていました。

「テレビ朝日ドリームフェスティバル」です。
その特番が18日深夜にありました。


去年もコメントが流れたし、もしかして…と思い、録画しておいて正解♪


ポルノグラフィティのコメントが流れました。


テレビで流れたということは。

…と思い、HPをチェックしたら、HPでもコメントが見れるようになっていました。



これだけでも、動く昭仁さんと晴一さんが見れることが嬉しい。


CDTVの特番の時に収録した映像でしょうか。

…素敵です。

PANORAMA×42 山梨参戦記

夢のような時間でした。

とにかく…何から何まで初めての体験。

ライヴ参戦当日まで、こんなに準備をしなかったのも初めて。
これまでは電車の指定席を予約したり、会場の場所を調べたりが普通だったので。

グッズ販売開始時間に合わせて会場に行き、購入後に家に一旦帰宅するという余裕もあったり。
開場時間が近づくまで、家にいるというのも初体験。

身近な場所に、ツアートラックが停まっていることすら不思議に思えました。


わくわくしながら列に並び入場。

見慣れた会場内も、ポルノグラフィティの色に染められていると、それだけで特別な空間になりますね。
すぐに席に着くのも勿体なくて、ホール前のエントリーでポルノファンが溢れている光景をしばらく見ていました。


席は１階４列目という、ものすごい席。
love up!さんに感謝です。



開演。





感動感動感動…。


最初から嬉しすぎて涙が出ました。
この山梨のステージに昭仁さんと晴一さんが立っていることが嬉しくて。

「山梨」って言ってくれるだけで嬉しくて。


ライヴはもちろん最高♪

いつもどおりに素敵な演奏＆歌声。


「PANORAMA PORNO」の曲たちは、当然素晴らしくて感動だったけれど。
それ以外の、これまでにも何回も聴かせてもらった曲たち。
その曲を聴いた時、すごく不思議な感覚になりました。


あ…本当にポルノなんだ


みたいな。


他県のライヴ会場やテレビ番組などで聴いていた曲が、山梨のホールで聴ける不思議さ。

なんとも言えない感慨深さがあります…。



最初から最後まで盛り上がりっぱなしのライヴ。

汗だくだし、へろへろだし。


でも、最高に楽しかった。


これまで参戦したライヴは、どれも最高だし、順番もつけられません。
が、間違いなく、この山梨公演は特別なライヴになりました。


「ちょくちょく来るわ」と言ってくれた晴一さん。
遊びにではなく、ぜひポルノのライヴで来てくださいね。
次の山梨公演の時には、「前回も来た人～」の声に手を挙げたいと思っているので。

また７年後かな…。



昭仁さん、晴一さん、かっこいいライヴでした。

お疲れさま。

ありがとうございました。

前日

今日はap bank fesでしたね。

最近、急な雷雨があるので心配していました。


どんな様子だっただろう…と思っていたら、早くもap bankのHPにライヴレポートが載っていました。

…良い写真♪
昭仁さんも晴一さんも、相変わらず素敵です。

雨は…少々降ったみたいですねぇ。
でも問題ないくらいかな。


４曲も演奏したらしい。

盛り上がらない訳がない曲たちばかり。


短いライヴレポートだけど、その光景が目に浮かびますね。


ぜひ、今回もテレビで放送してほしいものです。




で、明日は“PANORAMA×42”ツアーの山梨公演です。

…いよいよです。


だけど、不思議なことに、あんまり実感が湧かない。


どうしてだろうと考えてみた。

恐らく、事前の準備をしていないから。


ライヴ参戦前、普通なら電車の切符を買ったり、会場の場所を調べたりと、準備が必要。

今回はそれが何も無いんだな。

こんなに何もしないでライヴに行くのは初めて。
本当に明日なのかと疑いたくなるほど（笑）


でも。

ap bank fesのレポートを読んで、気分が盛り上がりましたよ。


いつもなら「逢いに行きます」と言うところ。

明日は違いますね。


お迎えします。



…夢が一つ叶います。