ポルノティックTime

大好きなポルノグラフィティについて…語っています。

“PG wasn't built in a day”静岡エコパアリーナ参戦記

2024-03-25 23:31:22 | ライヴ参戦記


前日は良い天気だったのに、この日は朝から雪でした。
雨は覚悟していたけど、雪って…。
時間が経つにつれ、辺りがどんどん白くなっていくし。

道路やら駐車場やら、色々気になりつつ、会場へ。
幸い、出発後すぐに雨になったので、道路は大丈夫でした。

この日は隣接のスタジアムも使用していて、コンサート来場者用の駐車場は、随分遠い場所でした。
あんなに遠い場所にも駐車場があったのね。
会場まで、徒歩で20分ほどでした。

開場時間の頃には雨も止み始めました。

いざ入場。

開演前の時間、会場の係員さんたちが、場内撮影禁止を繰り返しアナウンスしていました。
自撮りも含めて、全て禁止だと。
守らない人が結構いますからね。
これだけしっかりアナウンスしている会場は初めてでした。


開演。


当たり前だけど、良いライヴでした。

そうか。
この静岡で、今回のツアーの地方公演は最後だったのですね。
やっぱり東京公演は「関係者」が多く来場するので、ステージに立つ方も気分が違うのでしょうね。
私たちの声援が力になったとすれば嬉しいことです。

それと、この静岡公演もマスクをしている人が多かったです。
もちろん私も。
最近もまだ色々な感染症が流行っていますからね。
マスクが完璧とは思えないけど、少しでも安心できることをしたいです。


終演後、外に出ると、月が綺麗でした。
ポルノのライヴには月が似合うなぁと、そんなことを思いながら駐車場までの20分ほどを歩きました。


残りは東京2公演。
最後まで無事に完走できますように。









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“PG wasn't built in a day”さいたまスーパーアリーナ初日参戦記

2024-02-13 15:08:05 | ライヴ参戦記


さいたま初日に行ってきました。

スーパーアリーナは久しぶりだなと思ったら、10年ぶりだったのですね。
あの時から10年…。
またこの大きな会場でライヴが観られるとは、感慨深いです。

会場に到着したのが、ちょうど開場時間くらい。
周辺は大賑わいでした。
まずはあちこちのブースをチェック。
今回は介助犬の募金もわかりやすい場所にありました。
PR犬が会場に来ていたのも、わかりやすかったポイントですね。
募金できてよかったです。

入場すると、今回もすぐに震災の募金箱がありました。
ちょっと立ち寄る人が少ないようにも感じましたが。
今回も微力ながら協力させてもらいました。

で、久しぶりのさいたまスーパーアリーナ。
やっぱり大きいですね。
着席して、改めて場内を見渡しました。

カフェイレでも晴一さんが「スーパーアリーナって言うのが気持ちええ」って言ってたけど、この大きな会場でライヴができることが誇らしいのですよね。
この日のMCでも、そんな話で笑いました。
晴一さんの言葉じゃないけど、デビューして25年経っても、こんな場所で2日間もライヴができるって凄いです。
昭仁さんと晴一さんが、楽しそうに嬉しそうにステージに立っているのを観るのが、本当に嬉しくて。
あっという間の、幸せな時間でした。

この日のライヴは、マスクを着用したまま参戦している人が多かったように感じました。
最近、コロナもインフルエンザも感染者が増えていますからね。
私もマスク着用で臨みました。

昭仁さん、晴一さんはもちろんだけど、ポルノチーム全ての人たちが最後まで無事にツアー完走できますように。

素敵なライヴをありがとうございました。






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『SWEET LOVE SHOWER 2023』2日目参戦記

2023-08-27 18:40:16 | ライヴ参戦記
ポルノグラフィティ出演の2日目に行ってきました。
この日は午後から雷雨の予報。
午前中は良い天気だったけれど、時間が経つにつれ、黒い雲がどんどん増えてきました。

LAKESIDEステージのポルノの前、Creepy Nutsの時間。
終わりに近づいた頃に大きな雷が鳴り、一瞬スクリーンが消えました。
どうやらその時に停電があったらしい。
Creepy Nutsのライヴ自体は無事に最後までできましたが、次のポルノのステージの準備ができない。

その準備時間に…突然の雷雨です。
ステージ近くまで行っていたポルノファンは、会場スタッフさんのアナウンスで、避雷針のある会場後方まで移動しました、
なかなか収まらない雷雨。
でも、なんかもう慣れてますね。
ただ、雷による事故は珍しくないので、以前よりも運営側は慎重です。
結局、予定よりも50分ほど遅れて、ポルノグラフィティの登場でした。

雷雨も、別にポルノのせいじゃないけど、昭仁さん、謝っていました。
「わしらが野外ライヴをやると大変なことになる」と言ってたし。
まぁ野外ライヴに雨は付き物です。

ライヴ自体は、とても良かったです。当たり前ですね。
足元がドロドロだろうがなんだろうが、関係ないですよ。

久しぶりに『アゲハ蝶』で「ラララ〜」と歌うことができて、感激でした。
久しぶりすぎて、喉が枯れました。

人が密集するのは、まだ少し抵抗があったけど、だんだんと普通に戻っていくんだなと感じました。

ポルノ終演後のステージ。



雷雨の後で、まだ空が怪しい感じだけど、この後は少し明るくなりました。

こちらもポルノ終演後。



この会場は雨が降ると、水たまりがすごいことになり、田んぼ状態になります。
こうなる事を予想して、私は替えの靴を持参しました。
雨対策はバッチリです。


ポルノの次のASIAN KUNG-FU GENERATIONの時は雨が降ったり止んだりでしたが。
彼らが終わってトリのSEKAI NO OWARIのステージ準備中。
これまで以上にすごい雷雨になりました。
もうほとんど準備が終わり、あと数分で始まるというところで、中止のアナウンス。

あの荒天なので仕方ないのはわかるけれど、残念でした。


で、何が大変って、雷からの避難場所として、嵐の中で30分以上も立たされた事。
数年前のBBQを思い出しました。
こういう時って、会場から出してもらえないのですね。

皆の帰る時間が集中したので、駐車場や周辺の道路も大混雑。
ライヴ以外で、色々と疲れたフェス参戦でした。

昭仁さんが言うように、伝説になりましたね。










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ギタージャンボリー 2023 初日参戦記

2023-03-05 19:15:28 | ライヴ参戦記
“J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2023”初日に行ってきました。

思えば3年前。
国技館のライヴイベントに行かれることを楽しみにしていました。
直前にコロナで中止になり、次回出演することがあったらぜひ行きたいと思っていました。

今回、昭仁さんの出演が決まって、3年前のリベンジです。


両国に着いて、まず目に入るのはやっぱりこれ。


かっこいいです。

普段は相撲が行われる場所。
とても神聖な雰囲気のある会場ですね。

早めに会場に入って、国技館の場内を眺めていました。


イベントは時間通りに開演。

最初のうちは皆、歓声や声援もほとんど無く、拍手や手拍子で盛り上がっていました。
進んでいくにつれて、徐々に歓声が出るようになり、秦基博さんの時にはかなりの歓声が上がりました。
ポルノのライヴで無歓声の状況に慣れてしまって、逆に声援が上がることに驚いてしまいました。
このギタージャンボリーは、常時マスク着用は決まりだけれど、声を出してはいけないとは言われていなかったのですね。

高橋優さん、斉藤和義さんのライヴも大歓声&大盛り上がり。
でも、最高に凄かったのは昭仁さんでした。

セットリストは公式サイトでも発表されていますが。

アポロ
メリッサ
サウダージ
前夜
ギフト
ハネウマライダー

でした。
そりゃ盛り上がりますね。

昭仁さん、緊張していたそうですが、そんな風には見えませんでしたね。
堂々としたものでした。
ポルノグラフィティのヴォーカルとしての出演なので、この出順なのだろうけれど、昭仁さんはそれにもプレッシャーだったそうです。
応援に行ったことが昭仁さんの力になったとしたら、ファンとしては嬉しいことです。


長丁場のイベントのため、タイムテーブルよりも遅れ気味に進行していて、昭仁さんの出番の時には10分遅れでした。
で、昭仁さんが終わった時には、予定よりも20分遅れ。

最後の「特別演目」もとても良いセッションでした。
2曲だけの演奏だけど、出演4人のトークが長いし楽しいしで、全て終わったのは21時でした。
予定よりも30分くらい延びたのでしょうかね。
残念ながら途中で席を立つ人も何人かいました。




終演後、電車に乗ると、飲み会の帰りみたいに酔った人が何人も。
ギタージャンボリーではお酒を飲みながら観ることができるので、酔客も結構いるみたい。
まさに「音楽花見」ですね。
誰が出演するとか関係なく、毎年「ギタージャンボリー」自体を楽しみにしている人も多いらしいです。

2日目の今日も盛り上がったのでしょうね。
非日常を楽しむことができました。


何より、J-WAVEの方から出演を依頼された昭仁さんが、その期待通りに役目を果たせたことが、ファンとして誇らしいです。

昭仁さん、お疲れさまでした。
次のポルノのライヴは、こんな風に声が出せることを期待します。








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“暁”武道館初日参戦記

2023-01-24 15:20:07 | ライヴ参戦記


武道館初日に行ってきました。
長いツアーの最終地、感慨深いものがあります。

今季最強寒波が襲来するという、このタイミング。
天気に気を取られていたら、行きの電車は事故で遅延していたり。
近いはずの東京なのに、ライヴ参戦の道程はなかなか遠いです。

それでも無事に開場1時間ほど前には武道館に到着。
久しぶりの武道館は、改修工事があったため、少し様変わりしていました。
入場口が違っていたのは、コロナ禍で密を避けるためなのかどうか…。

着席すると、これでツアーが終わりかぁという寂しさが込み上げてきました。


ライヴは…最高。
とても良かったです。

今年最初のライヴ。しかも武道館。
昭仁さんも晴一さんも、気合が入りつつも楽しそうでしたね。


終演後、会場の外に出ても、寒さを感じませんでした。
最終日の方が寒そうですよね。

最終日は配信で観ます。
昨日の武道館の空気を感じながら、楽しみたいと思います。





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“暁”会津公演参戦記

2022-12-22 00:52:56 | ライヴ参戦記


會津風雅堂公演に行ってきました。

連日、北日本の大雪情報があり、とにかく天気が心配でした。
毎日毎日毎日…天気予報をチェックする日々。
なんとかライヴ当日は降らない予報だったけれど、ドキドキの福島行きでした。

郡山に入った途端、雪景色に一変したけれど、道路はしっかり除雪されているし、ほぼ問題なしでした。

この会場でのライヴは10年ぶりとのこと。
私は福島公演参戦は3回目だけど、この会場は初めて。
来てみたかった会場です。

無事に到着後、会場周辺を散策。
外観も素敵な会場です。



会場の隣には観光名所の鶴ヶ城があるらしい。
まだ時間に余裕があったので、散策がてら行ってみました。



雪に覆われたお城も、なかなかの風情ですね。
天守閣はリニューアル工事中とのことで、残念ながら城内には入れませんでしたが、プチ観光を楽しめました。


会場に戻って、開場時間まで待機。
時間になり、いざ入場。

着席して、開演時間を待つのも楽しい時間です。


ライヴはとても良かったです。
あんまり気にしていなかったけれど、地方ツアー最後の公演だったのですね。
それもある意味、特別な想いのあるライヴですよね。
そんなライヴに行くことができてよかったです。

会場もとても盛り上がりました。
こういう盛り上がりは地方ならでは。
だから地方のライヴは楽しいです。


終演後、外に出たら、星が一つ見えました。
週末に向けて、また雪の予報が出ている会津。
本当に奇跡的に今日は降らなかった感じですね。



ツアーも残り4公演ですか。
コロナ禍でのツアーだけど、最後まで無事に完走してほしいです。





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“暁”三重公演参戦記

2022-11-25 17:15:41 | ライヴ参戦記


三重県総合文化センター公演に行ってきました。
三重県のライヴに行くのは2回目ですが、前回行って、意外と行きやすいことに気づき、再訪です。

開場時間に入場すると、係員の男性が、場内では録音や撮影が禁止であることを大きな声で言いながら、客席を歩き回っていました。
撮影禁止の表示はあちこちにあるし、ポルノのライヴでは当たり前のことだけど、普通に撮影している人が多いように感じていました。
こんな風に係員さんが声を出して回っているのを見たのは初めて。
それでも撮影していて注意されていた人もいたけど。
アーティストのためにも、良い方法だと思います。


ライヴ前日の夜にサッカーW杯の日本初戦がありましたね。
私も途中からだけど観ていました。
やっぱりね。昭仁さんの顔がチラついたし。
で、失礼ながら大方の予想に反して、日本が勝利。
驚いたと同時に…ライヴが更に楽しみになりました。

期待通り、昭仁さんからはサッカー話をたくさん聞かせていただきました。
決勝点を挙げた浅野選手は三重県の出身だそうで。
昭仁さんの話に会場も盛り上がりました。
ライヴであんなにサッカーの話を聞くこともないでしょうね。


この会場は本格的音楽専用ホールだそうで、音響もなかなかでした。
良い音で聴ける会場は嬉しいですね。


今回も良いライヴでした。
ここ最近、ちょっと色々なことがあって、精神的にも落ち込んでいたので、リフレッシュできた気がします。

本当に…いつもポルノに救われています。

次のライヴ参戦まで、また日常を頑張ります。






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“暁”高崎公演参戦記

2022-09-28 19:10:13 | ライヴ参戦記


高崎公演に行ってきました。
昨年に続き、2回目の高崎芸術劇場。
前回も思ったけれど、ステージがとても観やすい会場ですね。
最初から最後まで、ストレス無くライヴを観ることができました。

今回はポル友さんと一緒の参戦。
20周年の東京ドームぶりにお会いしました。
何回かすれ違ってしまって、なかなか出会えず、会場付近を行ったり来たりしたのも、マスク姿のためでしょうね。
無事に出会えてよかったです。

まだライヴグッズも通販よりも会場購入の人の方が多いので、ほとんどの人がグッズ購入列に並ぶため、列はどんどん伸びていました。
販売開始時間前から並んで、1時間弱で購入できました。
Tシャツが販売されていないのは、やっぱりちょっと寂しいですねぇ。

開場時間までのんびりと過ごし、いざ入場。
電子チケットの扱いも、去年を経て慣れてきました。
会場のスタッフさんたちも手際が良く、去年よりもスムーズに入場できた気がします。


ライヴはもちろん最高!

“続”ツアー同様に、制限のあるライヴだけど、前回とは全く違ったライヴでした。
工夫次第で、例え制限があっても、ライヴを楽しむことはできるのですよね。
とても良いライヴでした。

いつになったら以前のように声を出せるライヴが戻ってくるのかわからないけれど。
なんか…大丈夫って思いました。
少しずつでもできることを探して、ライヴも音楽業界も必死に進んでいますよ。
好きなアーティストのために、私にできること、応援し続けることが大事。
負けませんよ。


終演後、帰路に着き。
高崎は全く天気の心配はなかったけれど、帰る途中に土砂降りの雨に合いました。
ライヴ参戦に雨は付きもの。
“暁”ツアーも、毎回天気が気になるツアーになりそうです。








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“続・ポルノグラフィティ”東京公演参戦記

2021-12-23 15:47:57 | ライヴ参戦記


東京ガーデンシアター2公演に行ってきました。
最終日のチケットは、つい先日、追加席販売で購入できたもの。
まさか東京公演に2日とも行かれるとは思いませんでした。

新しい会場だそうで、外観もホール内もとても近代的な雰囲気の造りでした。
ライヴのポスター類もこんな感じ。


至る所に、このデジタルのポスターがありました。


会場に着いて。
ポルノの曲が流れているのは、いつものことだけど。
なんかもう、あちこちから聴こえてくる。
ガーデンシアターだけでなく、外を歩いても、隣のモール街でも、ポルノの曲ばかり。
本当にたくさん設置されているスピーカーから、常時ポルノの曲が流れていました。
嬉しい限りです。

入場時、アリーナ席とスタンド席の入り口の場所が全然違っていて、ちょっと戸惑いましたが。
場内も、昭仁さんも晴一さんも不思議に思うように、階層の違和感があったり。
なんだか色々新鮮で、東京のライヴに来たって感じがしました。


ライヴについては、最終日の配信もあったので割愛。
とにかく素晴らしいライヴでしたね。


初日と最終日、違う景色でライヴを観れたし、良い時間を過ごせました。
最後は、これでこのライヴは見納めだという気持ちで、一曲ずつ大事に聴かせてもらいました。

何より、この大変な時期にツアーを決行してくれたことに感謝。
昭仁さんの言うように、音楽業界の関係者、スタッフさんたちの尽力の賜物ですね。
そして、その想いの込められたツアーが、最後まで無事に完走できたことが嬉しいです。

次のライヴには、普通に声を出して参戦できると良いですね。
『テーマソング』を皆で歌いたいです。
それが来年だと嬉しいのだけど。


帰宅してから、スペシャルセッションも観ました。

『テーマソング』のMVも良いですね。
冒頭のライヴ映像が嬉しいです。

あとは期限中、ライヴのアーカイブ配信を楽しみたいと思います。


昭仁さん、晴一さん、お疲れさまでした。






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“続・ポルノグラフィティ”栃木公演参戦記

2021-12-06 23:56:46 | ライヴ参戦記


私の家の辺りは、朝から小雨。
なんでしょうね。
ライヴ参戦日は天気に恵まれないことが多い感じ。。。
栃木の方が多少天気が良さそうなので、気を取り直して午後から出発。
栃木県に近づくにつれ、雨も止み、少し青空も見えたりしました。

栃木県総合文化センター。
なんか面白い造りの会場ですね。
まず、入り口がわかりにくかったです。
え。どこから入るの?って思いました。

メインホールも変わった造り。
昭仁さんも、どこが2階か、よくわかっていませんでしたね。

でも、その造りのためか、会場の熱気がしっかりステージに伝わったみたいです。

とても良いライヴでした。

まぁそれは毎回素晴らしいのだけど。


終演後、少ししたら雨が降り出しました。
やっぱりライヴに雨は付き物だなぁと思ったり。


ツアーも残り5公演ですね。
コロナも心配ではあるけれど、とにかく最後まで無事に完走してほしいです。






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