9.29 オールナイトニッポン

今週も張り切って広島カープの話をしていました。

語る語る…（笑）

またも細かい分析をする昭仁さんだけど。
ちょっとね…最近離されたし。
この分析を聞いてもしんどいですねぇ。

最後まで何があるか分からないし、応援はしますよ。


「やめとけって言われても、まだやる」って（笑）

広島VS楽天ですか…。
昭仁さんが言うように…ちょっと地味かも。


なんて言っていたら、博多華丸・大吉さんが登場。

福岡ですねぇ。

さらにソフトバンクホークスも加わり、野球トーク白熱（笑）



そのまま広島VS福岡の自慢対決が開始。

ミュージシャンにしてもグルメにしても、双方たくさんの自慢がありますよね。
聞いていて感心してしまいました。


博多華丸・大吉さんも、さすがに喋りが上手。
楽しいゲストでした。



昭仁さんから、新曲『アニマロッサ』についての話が聞けました。

イタリア語で「赤い魂」…ですか。
まだ詳細は話せないみたいですが、「男らしい曲になっている」とのこと。

「BLEACH」の主題歌としては、ぴったりなイメージですね。
早く聴いてみたいです♪



“東京ロマンスポルノ'09　～愛と青春の日々～”について。

“ロイヤル ストレート フラッシュ”もそうだったけれど、またタフなライヴになりそうだと。
かなり観る方も大変なライヴになる…と。

覚悟して行きます♪

9.28 カフェイン11

“東京ロマンスポルノ'09　～愛と青春の日々～”まで、あと２ヵ月。

今回のライヴロゴは和風ですが。
それについて晴一さんの言葉が聞けました。

『今宵、月が見えずとも』を作った時。
自分たちの生きてきた日本でできた言葉を詰め込んでできた曲が、すごく気持ちよかった。
その流れを汲んで、ドームもそういう風にしてみたい…と。

…納得。

私は日本人だし、日本の言葉や曲に惹かれます。
晴一さんや昭仁さんが書く、日本語を駆使した歌詞に感動するし、好きです。

『この胸を、愛を射よ』もそうだけど。
タイトルからも日本語の美しさが感じられますよね。

昭仁さんも、少し前に日本の曲や歌詞を聴き直しているような話をしていました。

お二人のベクトルは、同じ方向を向いているみたいです。



発表になったばかりの新曲『アニマロッサ』の話もありました。

でも…この収録段階ではタイトルは未定なんですね。
“昨日”スタジオで岡野くんがあーだこーだ言っていましたか。

タイトルは決まったばかりなんですね。

「BLEACH」の主題歌に決まったことも。
たしかにアニメの影響力は大きいですね。
今日発売の「少年ジャンプ」にも載っていたことだし。

嬉しいことです。




東京ドームや新曲の話で浮かれ気分ですが。

スタッフレポートの更新もありました。

“東京ロマンスポルノ'09　～愛と青春の日々～”のセットリスト。

本気出して考えていますか…

凄いセットリストですか…

楽しみです


サポートメンバーさんの発表もあり。

ドラムは村石雅行さん。
去年、番組観覧で初めて生で聴かせてもらいました。
テレビで演奏を観ても、パワフルですよね。

凄いセットリストの凄いライヴを期待しています。

さらに新曲！

嬉しい発表がありましたね。

11/25(水) 29th Single「アニマロッサ」RELEASE決定!!

「BLEACH」オープニングテーマ曲として10月27日からオンエアされるそうです♪

去年は『今宵、月が見えずとも』が劇場版「BLEACH」の主題歌になりましたね。
評判も良かったみたいだし。

そんな経緯もあっての、今回の主題歌起用でしょうか。



３曲収録で、『アニマロッサ』は昭仁さんの詞曲。

これは…晴一さんが雑誌のインタビューで話していた“すごくいい曲”っていう曲かしら。
『今宵、月が見えずとも』の時も、形になる前から感じるものがあった曲だと話していましたね。


カップリング２曲は、いかにも最近の晴一さんらしいタイトルの晴一さんの曲。


３曲とも、かなり楽しみ。



発売日は…東京ドームライヴ直前！
オンエアが来月からなので、聴くことはできますが。

…当然、ライヴにも期待していますよ♪


アニメの主題歌は『Winding Road』以来ですね。
また、毎週観てしまうな～♪



えーーっと…。

来月は「“ロイヤル ストレート フラッシュ” LIVE IN YOYOGI DAIICHI TAIIKUKAN 2009」の発売があって。

その約１ヵ月後に新曲発売…。

で、“東京ロマンスポルノ'09　～愛と青春の日々～”……。


まだまだ、お楽しみが続きますね

月刊MelodiX!

昨夜は「CDTV」と「月刊MelodiX!」 をチェック。

「CDTV」ではDVDエクスプレス以外にもポルノが観れましたね。
失恋ソングと聞いて、すぐに『サウダージ』が浮かびました。



それから「月刊MelodiX!」。

深夜３時20分からという、すごい時間の放送…（笑）

観ましたよ。

初めて観る番組だったけれど、面白かったです♪

南海キャンディーズとのトーク。
晴一さんも「面白かった」って言っていましたよね。
その言葉どおり、昭仁さんも晴一さんも楽しそうでした。

「ポルノグラフィティのトリセツ」って（笑）
書いたスタッフさんが想像できます。


ポルノの出演時間は、歌も入れて10分ほど。
編集無しで、もっと話を聞きたい気分です。


衣装も歌も演奏も素敵でした。


この番組、深夜だけど、しっかりした音楽番組でした。
もっと早い時間に放送してくれれば、大勢の人が観られそうなのに…。



それにしても、今回のたくさんのテレビ出演。
晴一さんのトーク場面が多かったですねぇ。
この番組もそう。

これまで、テレビでのトークは昭仁さんがメインのイメージだったけれど。
これからもこんな風にお二人で喋ってくれると楽しいですよね。

…複雑

今日、クノールとインプレッサのCMを見ました。

去年の今頃、『約束の朝』と『A New Day』がCMソングに決まって一年。
今年は、ポルノ以外のアーティストの曲だということは知っていました。

それでも、実際に目にすると…ちょっと複雑。

特にインプレッサは２年前からポルノの曲だったし。
今年もまだ妻夫木さんだし。

9th ライヴサーキット“ポルノグラフィティがやってきた”でも、重要なアイテムだったし…。

私自身、インプレッサには特別な思いがあるように感じていました。



テレビでばったり遭遇するCMは、嬉しいものでもありました。

番組よりCMの方が気になったりして…。



またCMソングにポルノの曲が使用されると嬉しいですね。

テレビの楽しみ方が、ちょっと変わりますから。

10年から11年目へ

来月発売の「“ロイヤル ストレート フラッシュ” LIVE IN YOYOGI DAIICHI TAIIKUKAN 2009」の詳細が発表になりましたね。

まずはジャケット。
やっぱりグリーンが基調です。
LIVE DVDのジャケットは、いつもライヴのコンセプトを的確に表現していますね。

嬉しいのは特典映像。
「LIVE HISTORY」というと、あの代々木最終日のサプライズ映像ですね♪
あの時はじっくり見ている余裕がなかったので、DVDとして残してもらえるのは嬉しいです。

それからマルチアングル…。
これは、バックの映像のことでしょうか。
この３曲というと…きっとそうですよね。
ライヴ中は見どころがありすぎて、映像を全部見ることができないので、ありがたいです。
あの映像、じっくり見てみたかったので。


特典映像だけでも楽しみなのに、初回仕様特典まであり。

“RSF”オリジナルバルーン付！
『Please say yes, yes, yes』の時に天井から落ちてきた、あのバルーンですよね。

至れり尽くせりです♪


詳細を見て、更に楽しみになりました。


明日の「CDTV」で紹介されるとのこと。
要チェックです♪



それから。
“東京ロマンスポルノ'09　～愛と青春の日々～”のライヴグッズが発表になりました。

全部で10アイテム。

…和ですね。
雅な雰囲気たっぷり。

さて…どうしましょうか…。

欲しい物ばかり（笑）

このTシャツを着て、このタオルを回したい…とか。
このバッグがドーム周辺に溢れていたら、壮観だろうな～…とか。

…しばらく悩みます。




今日の「ミュージックステーション」。

「国民的名曲」ということなので、ポルノグラフィティの曲がランクインするかと思い、観ていました。

びっくり。

まさか、コメントでの登場もあるとは。
…アーティストも投票しているって言っていましたねぇ。
こんな風に突然テレビで観れるのも嬉しいです。


で、ポルノグラフィティは『アゲハ蝶』が46位。

何年経っても色褪せない名曲があるアーティストは力強さを感じますね。

ほんの少し

まったり過ごしています。

録画を観なおしたり、編集したり…。
曲を聴きつつ、ビデオクリップ集も観たり。


ポルノグラフィティはレコーディング中なんですよね。

今頃は…まだ作業中かな…なんて思ったり。


「レコーディング中」って聞くと、ものすごくわくわくしている自分に気づきます。

ポルノグラフィティに対して、色々な“好き”があると思うけど。

私は…やっぱり曲が好き。

昭仁さんの声が好きだし、歌が好き。


ライヴに行くことや、テレビなどのメディアで姿を観ること。
昭仁さんと晴一さんそのものも、たしかに好きだけど。

やっぱり、曲を聴いている時が最高に幸せ。

心を癒す最高のカンフル剤です。

だから、レコーディングと聞くとわくわくする。
“次”を感じられるから。

その先に、メディアやライヴがある感じ。

私が最初にポルノのライヴに行ったのも、「この歌を生で聴きたい」って思ったからでした。



日常に少し疲れた時も、ポルノも頑張っていると思うと頑張れる。

前に進もう…もうちょっと頑張ろうって思える。

私の“ほんの少し”になっています。

9.22 オールナイトニッポン

FCスタッフレポートでも、そんなレポートがありましたが。

…レコーディング中だそうです

メディアに出たりと表立った動きはないけれど、こういう期間ほどわくわくします

そんな中での放送。
また野球の話から…。

広島戦、昭仁さん、観ているみたいですねぇ。
先週も、観た瞬間にホームランを打たれたなんて言っていました。
また今日も、観た瞬間に点を取られたと。

熱く語りますねぇ。

３位争いは大混戦ですからね。
広島カープには、ぜひ頑張ってほしいです。


お出かけな曲ということで、昭仁さんのセレクトは『心の旅』。
昭仁さん、チューリップの曲が好きですよね。
昭仁さんが好きな邦楽は、歌詞に深みがあって、私も好きです。


曲が明け。
引き続き野球の話（笑）

カープ情報、かなり用意しています。

指と指の間からテレビを観てしまう昭仁さんを想像（笑）

観ると負けそうな気がするって、ありますよね…。



悲しい話もあり。

17日は大輔さんのお誕生日だったのに、全スタッフが忘れていたと。
祝ってもらえるものと思って構えていた大輔さんが…可哀想。

レコーディングやら東京ドームの下見やら、多忙ではあったのですよね。
晴一さんと一緒にお祝い…という方法もありですよ。



オリコン２位のコメントあり。

東京ドームライヴは「けっこうな感じ」ですか♪
着々と近づいている感じがしますね。



オールナイトニッポンで初めて『ダイヤモンド』をオンエア。

インディーズ活動を始める前の時代の昭仁さん。
大阪時代の、悶々と過ごしていた頃…って言っていましたよね。
デビューして10年経った今だから、書けた歌詞なのかな…。
こういう時代のことも曲にできるポルノグラフィティって、心に余裕も感じるし、とても素敵です。



番組の最後にもカープの話（笑）

来週の告知も忘れてしまうほど…。

クライマックスシリーズに進めるように、応援しています。

昭仁さんの喜びの声を聞きたいな。

9.21 カフェイン11

35歳になって初めての「カフェイン11」。

32歳の頃は、落ち着きがないといけないのかなと思っていたけど。
今は…まぁそがいな歳でもないで…と。
55歳くらいの時に言えばちょうどいいし、その時もまだまだ早いわというようなこと。

「まだ落ち着いたりしません」の言葉が嬉しかったり。

若々しく溢れる情熱は止まない…の言葉どおりに進んでくれそうです。


ゴルフについても、ハマったという時期は過ぎたみたい。
50歳くらいでベストスコアが出せるように、長いつき合いをしたいらしい。

じっくりと続けられる趣味ができましたね。



iPhoneにしたと言う話。

９日に携帯電話を替えたと言っていましたね。

iPhoneの凄さを延々語る晴一さん。

ほーー…

凄いですね。

ちょっとHPも見てみました。
Macユーザーの晴一さんには、iPhoneは更に使い勝手が良さそう。



「ポルノグラフィティで『iPhone』」…

そんな曲、無いですね（笑）
そこまでiPhoneにのめり込んでいますか…。



オリコンの話。

たしかに、ポルノグラフィティは１位が意外と少ないかも。

晴一さん本人から、そういう言葉を聞くと…複雑。
神妙に聞いてしまったけど、「ありがたい」と言われると嬉しくもあり。


初めて１位になった『サウダージ』。

「100万枚という圧倒的な量は、肌で感じた」らしい。

そこまでの３枚とは違ったと感じたそうですが。
『サウダージ』で、ポルノグラフィティの名前を大きくさせた気がしますね。

ポルノにとっても『サウダージ』は特別な曲でしょうか。

私も、大切な一曲です。


「１位」にこだわる訳じゃないけれど、また「超嬉しかった」って言ってもらえる結果を残したいって思いました。




bayfmのHPの晴一さんの写真。

最新のものに替わりましたね。

前の写真は「いつの!?」ってくらいの晴一さんだったものねぇ。
デビュー10周年と晴一さんのお誕生日も過ぎて、新たな気持ちで先に進むといった感じですね。

誕生日に思うこと

メディアへの露出が落ち着いたこともあり、私も日常に戻りつつあります。


先日は湊かなえさんの「告白」も読むことができました。
この本だけで、湊さんのことを語るのは失礼だと思いますが。

かなり驚きました。

こういう類いの本は、初めて。

文章やストーリーの斬新さに、湊さんの個性と力強さを感じます。


「明日につづくリズム」の八束澄子さんにしても。
因島出身者には、才能ある作家さんが多いのでしょうか。


小さい島ですよね…因島。
その僅かな空間の中に、才能ある方が何人も生まれることの偶然にも驚き。

昭仁さん然り、晴一さん然り…。

他にも…。

島という、ある意味閉塞的な地域に育ったからこその才能の開花もあるのでしょうか。
自分の進むべき道を見つけることに長けているというか。

夢を持つこと…才能に恵まれること…その才能を開花させること。

前に進む力も。

どれもが、優れているように感じます。



晴一さんの誕生日に。

まだ行ったことのない因島に、思いを馳せて…。