ポルノティックTime

大好きなポルノグラフィティについて…語っています。

2010-07-31 21:43:14 |  ポルノグラフィティ
晴一さん、ブログ更新ありがとうございます。


曲作り中みたいですね。

「やりたい音楽」と「やるべき音楽」…。


デビューからこれまでのポルノグラフィティ。
とにかく色々な趣きの曲があって。

その幅の広さが、ある意味ポルノらしさでもあり。

でも。

10年を過ぎた今。
昭仁さんと晴一さんの二人で、ポルノの色を作り上げようとしている風に感じます。


「やりたいことをやれば良い」

基本的には…そう思います。
昭仁さんと晴一さんの“やりたいこと”がポルノグラフィティの音楽だと思うので。

でも、そこに「ポルノがやるべき音楽」という色が入っていないといけない。


以前、晴一さんが言っていた言葉を思い出します。

イントロが一音、ギターの音がジャンとしただけで、ポルノだと分かる曲を作りたい。

…そんなことを話していましたね。
そういうポルノらしさを探しているのでしょうか。



アルバム『ポルノグラフィティ』から後の曲たちは、ポルノのやりたいことが色濃く出ていると思います。

恐らく…。

ポルノの進みたい方向は最初から同じで。

10年を過ぎて、やっと。
その方向へ迷わずに進めるタイミングが来たのかも。



「使命」と言うと堅苦しいけれど。
でも、プロである以上は、それも当然。


『∠TRIGGER』の後の新曲。

そこには次に進むポルノグラフィティの色が見えそうですね。

悩みながらも作り上げられる曲たち。

…届く日が楽しみです。








これが好き

2010-07-29 22:02:17 |  ポルノグラフィティ
最近またペプシネックスのCMをテレビで見かけるようになりました。

3種類あるので、毎回ポルノVer.という訳にはいかないけれど。

でも出会えると、手を止めて見入ってしまいます♪



今年の夏は、かなりペプシネックスを購入しています。

普段はペットボトル飲料はほとんど買わないのですが。

やっぱりね…どうしてもお店に行くと気になるし。

他のものを買うのなら、ペプシネックスかな…と。


どのお店に行っても、一応売り場を覗いています。

商品が並んでいるのを見るだけで、なんとなく嬉しくなったり。

気のせいか…ペプシネックスって、すごく売れているような…。

棚に余裕があったり。

今まさに購入するという人も見かけるし。


良い感じです♪


私がいちいちペプシネックスを気にしているのと同様に。

ザ・クロマニヨンズやPerfumeのファンも気になっているのでしょうね。



今日もペプシのサイトに行ってきました。

メイキングやインタビュー映像も好きなので。

これがCMとして流れてもいいのに…。

そんなことを思いながら。

繰り返し…繰り返し…。









お大事に

2010-07-28 23:22:34 |  ポルノグラフィティ
衝撃のニュースがありましたね。

桑田佳祐さんが病気だとか。

事務所の大先輩ということを除いても、ショックです。

今年はCDの発売やツアーの予定もあったのに。


病気については素人なので、何も言えませんが。

それでも、初期ということなので、完治すると信じています。

今はまず、治療に専念していただきたいです。


この病気は、定期検診で見つかったとか。

そう言えば…ポルノさんも、いつもこの時期に検診を受けていましたね。

桑田さんもきっと、毎年受診していたのでしょう。

早期発見。

改めて検診の大切さを感じます。

同時に、きちんと所属アーティストの体調管理を考えている事務所にも感謝します。









「B-PASS」

2010-07-28 00:13:23 |  ポルノグラフィティ
発売日でした。

“∠TARGET”ツアーのライヴレポートが掲載されるということで、チェック。

とは言え、まだツアーも前半が終わったところ。
詳細が載る訳ではないですよね。

写真も…ぎりぎり。

ステージが分かる様な写真は、もちろん無し。

レポートは∠大宮のものらしい…。
内容もぎりぎり。

詳細を書かずにレポートするのは難しいでしょうねぇ。
でもとても簡潔に、的を得たレポートになっています。

さすが…。



このレポートにあった「絶妙なサジ加減でのクールさ」という言葉。

見事な表現。

ポルノグラフィティのライヴを表現するのに、最高に適した言葉ではないかと。

どんなに熱いライヴでも、曲は乱れることなく確実に届く。
それが良いライヴと言われるところだと思います。


ホールツアーであることもメリットだと。

たしかにポルノグラフィティも、ホールの大きさがちょうどいいと言っていました。

音響や観客との距離など。
ポルノグラフィティを伝えるのに、最適な広さなのでしょうね。



久しぶりに音楽雑誌をチェックして。

そのまま他の雑誌もチェック。

「B-PASS」以外の雑誌にも…載るのかな…なんて。

ツアー終了後には、またたくさんの雑誌に掲載されるのだろうけれど。
途中のレポートは詳細が載らない分、どんなことに焦点を当ててレポートしているのかが楽しみです。










7.26 カフェイン11

2010-07-27 21:45:39 | カフェイレ&オールナイト
“∠TARGET”前半が終わって最初の「カフェイン11」。

たしかに前半だけでも充分1本分くらいのツアーのボリュームですねぇ。

その本数なだけに贅沢にトライして、中にはエラーもあり、成功もあり。
後半は、メニューがそんなに大幅に変わるとは思えないけど。
最初から、伝えたいことは一緒なので。
もっと吟味して、切磋琢磨して、良いライヴを後半戦もやれたら…とのこと。

そうですね。
「∠TRIGGER」を表現することが“∠TARGET”ツアーだと、以前言っていましたよね。

そのために充分に検討されて表現してきた内容を、後半に変更するとは思えません。
後半が始まるまでの期間に、そのトライ&エラーを更に試すということでしょう。

パワーアップされる後半のライヴも楽しみです。



ギターの話もあり。

新たに購入したギター。
ブログなどでも紹介がありました。

ラーメン屋さんの話を載せるよりも、ギターの話を載せた時の方が、コメントなどの反応が多かった。
それを晴一さんは喜んでいる様子。

人となりを知りたいと思うことも当然。
でも、やっぱり一番興味を持ってもらいたいのは音楽だから…と。

良い関係。

そう言ってもらえることが嬉しいです。


そのヌーノモデル。

ポルノグラフィティという名前をバンド名にして活動してきた。
憧れていたギター。
でもあんな風には弾けない。
そんな負い目を持って、今まで我慢してきたギター。
ついに我慢できなくなり購入…。

「これを持っている俺」というのが一番気持ちが良いらしい。


うん…なんとなく分かります。
欲しかった憧れの格好良いギターを弾いて。
音の良さだけでない、そのビジュアルに酔うこともライヴでは大切だと思います。

ヌーノモデル、音も良かったですよ♪



因島の話。
おすすめスポットについてのメールが多いそうで。

晴一さんが因島の話をするのを聞くのが楽しい…。
「観光大使的な役割を果たさない僕たち」と言いますが、そうでもないですよ。

地元の話をしっかりと話せることは、愛情があるからこそです。



「相談するほどじゃないけど相談室」のコーナー。

沼尻さん登場。
スペシャルゲストって(笑)

だいぶ大人な29歳だそうです。

最近、新たなマネージャーさんも加わったみたいですよね。
…声を聞かないと思っていたら…やっぱり。

マネージャーさんはメンバーじゃないし、異動などがあるのも仕方ないこと。
でも、今まで近くにいた人がいなくなるのは寂しいことですねぇ。


それにしても。
晴一さんと沼尻さんの会話が面白い♪

楽しそうに話すのを聞いていると、普段の様子も想像できます。

マネージャーさんとも良い関係ですよね。



ツアーの最中。
タイムラグが少ない晴一さんの声を聞くことができました。

ツアー先ではiPhoneも活躍しているみたいですね。

その使い方、他人の手を煩わせないという意味では、良いアイテムかも。
でもちょっと会話が少なくなる感じが寂しくも思えます。

名古屋みたいに滞在期間が長いと、有効かもしれませんね。










お疲れ様でした

2010-07-26 21:48:17 |  ポルノグラフィティ
“∠TARGET”ツアー前半が終わって、スタッフレポート&FCスタッフレポートの更新がありました。

前半の31公演が無事に終了とのこと。
おめでとうございます♪

この「お疲れ様でした」のボードは、楽屋に用意されたのでしょうか…。
それとも…打ち上げ会場?

まずは前半を完走したこと。

このボードの言葉と一緒に、たくさんの拍手が贈られたことでしょう。


サポートメンバーさんたちとも、良い関係が築けているみたいですねぇ。

ライヴを観る度に、違いを感じる部分もあり。
それはこんなコミュニケーションから生まれるものなのかもしれません。



後半が始まるまでの間。

それは後半をパワーアップさせるための期間らしい…。


FCスタッフレポートでは“一期一会”なレポートもあり。
そのパワーアップも期待できますね♪


∠後半戦。

どんな進化をしたライヴを魅せてもらえるのか楽しみです。






∠前半戦終了

2010-07-24 23:32:35 |  ポルノグラフィティ
はぁ…。

終わっちゃいましたね…“∠TARGET”前半戦。


終わってしまうと早いもの。

∠名古屋最終日も、盛り上がったのでしょうね。


5月に始まったツアーも2ヵ月が過ぎて。

その間にも新たな楽器が仲間入りしたり。

常に進化して、毎回違ったライヴを魅せていただきました。


ライヴは生ものと、よく言われますが。

本当にその通り。

歌も音も…笑顔も。

そのライヴだけの、その共有した時間だけの特別な記憶です。



後半が始まるまで1ヵ月弱。

晴一さんのつぶやきからも、更なる進化が期待できそう。


うん…楽しみ♪



昭仁さん、晴一さん。

こちらこそ。本当にありがとうございました。


後半の参戦日まで、前半のセットリストの曲たちを聴きながら過ごします。







“∠TARGET”@名古屋参戦記

2010-07-23 16:45:35 | ライヴ参戦記
∠名古屋3日目に参戦してきました。
私の∠前半戦最後の参戦です。

前半の締めくくり。
とにかくしっかり堪能したかった。

席は2階の後方。
だけど、とにかく音響が良かったです。

前半の締めくくりに相応しい、聴き惚れることができるライヴでした。


前回の参戦から1ヵ月余り。
なので、色々な箇所で進化も感じました。

日々、より良い方法を考えているのでしょうね。

本当に…一度として同じライヴは無い。
だからこそ、その一度が貴重だし、また次も行きたくなります。


相変わらず昭仁さんの声は素敵だし。
晴一さんのギターもかっこいい。


晴一さん、そんなにうきうきして弾いていたのですねぇ。

この話はたぶんレポートがあると思いますが。
名古屋に入ってから、今まで使っていたアンプの調子が悪くなり、違うアンプを用意したそうです。
レンタルしたものだったのが、とても調子が良かったので、お願いして買い取ったとか。
それがかなり良い音らしく、晴一さんがとても嬉しそうに報告してくれました。

会場自体の音響も良かったけれど、たしかにギターの音もとても良かった。

新しい楽器を迎えるということは、晴一さんとしてはうきうきするほど嬉しいことなのですね。



そんな∠前半戦も今日で終わり。

今日も間違いなく熱いライヴになることでしょうね。



昨日は、ポル友さんにも大勢お会いすることができました。

色々ありがとうございました♪
本当に楽しかったです。

ライヴ後に話をするのも楽しいんですよね。

まさかな話も聞けたり。

名古屋のチケットは毎回入手が困難だけど、ぜひまた行きたい場所です。







暑いですね…

2010-07-21 22:03:17 |  ポルノグラフィティ
何でしょう、この暑さ。

今日、私のところは37度を超えたそうで。


…体温よりも暑いと。

それは暑いさ。



今、ポルノさんたちは名古屋滞在中ですね。

晴一さんのつぶやきに暑さを感じます。

ちょっと笑いもあり♪


名古屋と聞いただけで、暑いんだろうなぁって想像できます。


その暑いだろう名古屋。

明日、行きますよ。

きっと暑さに負けない熱いライヴを観せてもらえると思います。


∠前半戦、最後の参戦を思い切り楽しみたいです。



昭仁さん、晴一さん。

明日、逢いに行きます。