ポルノティックTime

大好きなポルノグラフィティについて…語っています。

BUTTERFLY EFFECT 名古屋センチュリーホール2日目参戦記

2018-02-28 15:39:12 | ライヴ参戦記


行ってきました。

それにしても、今回のツアーは私が参戦した日は全部快晴。
この日も見事な青空でした。
昼間は歩くと暑いくらい。気持ちよい天候でした。


私としては昭仁さんが病み上がりだった山梨公演以来の参戦。

ちょっとどきどき。


でも…やっぱりさすがのライヴですね。


当然だけど、もうすっかりいつものポルノのライヴでした。

笑いもあり。
2日目ならではの盛り上がりもあったように感じます。


今思えば、山梨公演は晴一さんも必死だったのかもしれません。
公演中止直後の復帰ライヴだったし、無理もない。

昨日はそんな空気が一切無い、本当に楽しい良いライヴでした。


うん。やっぱりポルノのライヴは素敵です。



これで2月も終わり。
あとは3月と振替公演ですね。

無事に完走できますように…応援しています。






“NEW MORNING”参戦記

2018-02-24 16:52:41 | ライヴ参戦記


「Dr.kyOn還暦記念スーパージョイント“NEW MORNING Vol.1”」に参戦してきました。


場所は東京キネマ俱楽部。
ちょっとレトロな匂いのするイベントホールです。
元グランドキャバレーとか。なるほどです。

昭仁さんの大好きなボ・ガンボスのDr.kyOnさん。
どんな音楽を聴かせてもらえるだろうと期待して行きました。


素敵でした。

Dr.kyOnさん。かっこいいですね。
本当に素晴らしいミュージシャンだと分かります。
こんなかっこいい還暦って…。
後輩ミュージシャンの良いお手本になるのだろうなと思いました。


出演者も実力のある人ばかり。
Dr.kyOnさんが4人のゲストとそれぞれセッションしていく…という形のイベントでした。


ワタナベイビーさんに次いで、昭仁さんは2番目の登場。


まずは『Aokage』。
Dr.kyOnさんが、因島を感じることができる曲で好きなのだそう。
ギターとキーボードだけの少ない音だからこそ、歌声が沁みました。

ボ・ガンボスの曲がここで3曲。
『夢の中』など、昭仁さんの好きな曲をセッション。

最後はもちろん『グッバイサマー』。
通常のライヴほど音がたくさん無いので、手拍子のタイミングが難しかったけど、盛り上がりました。

やっぱりポルノファンも大勢参戦していたみたいです。

それと。
とにかく…昭仁さんが嬉しそうでしたね。
コメントのとおり、本当に心から楽しんでいる感じでした。


3番目に中村中さん。

最後に銀杏BOYZの峯田和伸さんとのセッションで幕…でした。


ワタナベイビーさんはもちろんだけど、中村中さんも峯田和伸さんもパワフルで歌唱力がありますね。
銀杏BOYZは去年の山中湖のフェスで少しだけ観て、盛り上げるのが上手なバンドだなと思っていました。

でも私はやっぱり昭仁さんの声が一番好き。

このセッションでの歌声も最高に素敵でした。



イベントは3時間強で終了。

上質な音楽を楽しめました。


ボ・ガンボスは聴いてこなかったけれど、良い曲ばかりだし、少なからずポルノの曲が影響を受けていると思うと興味あります。



それはそうと、康兵さんも観に行っていたのですね。

…どこにいらしたのでしょうねぇ。



今日は三重公演。
HPのアーティスト写真も新しくなり、晴一さんのTwitterも「晴・一」になり。
段々と「カメレオン・レンズ」色が強くなってきましたが、まだまだツアーは続きますね。

完走目指して、頑張ってほしいです。








オレンジ便

2018-02-13 23:58:06 |  ポルノグラフィティ
届きました。


今回も読み応え充分。

まだ全部読んでいませんが、じっくり堪能したいと思います。



今日は八王子と横浜の振替公演が決まりましたね。
かなりスケジュールが厳しかったと思うけれど、どちらも振り替えができてよかったです。


大阪初日も無事に終了した様子。

一公演ずつ…着実に進んで完走してほしいです。








BUTTERFLY EFFECT 山梨文化ホール参戦記

2018-02-10 16:50:24 | ライヴ参戦記


地元です。
快晴です。

4日の衝撃的な発表から、どきどきしながらこの日を迎えました。


開場時間の2時間ほど前に到着。
駐車場が狭いので、早めに車を入れないと。

ちょうどツアートラックの近くが空いていたので、ツアートラックがよく見える場所に停めました。


トラックを撮影後、まずはグッズ売り場へ。

「カメレオン・レンズ」の会場予約をしようかなと。
NHKホールでも聞いてみたのだけど、CDの店頭引取りができるかどうか、その地方によって違うらしい。
NHKホールでは渋谷のショップ1店舗のみでした。あとは発送になるそう。
地元公演があるのなら、そちらで予約してみたらと言われたので、確認。

と…山梨公演は発送のみでした。

送料がかかり、更に届くのは発売日後。

…悩みました。
いつものCDショップで普通に買うか…と。

でも、滅多にない地元公演の記念にもなるし、ちょっと考えてから予約しました。
スマホアクリルスタンド、いただきました。


開場時間まで車の中で待機。
入場しました。


開演。


ポルノの二人が登場し、昭仁さんが歌い出した瞬間。
涙が出ました。

病み上がりの昭仁さん。
どれほど回復しているのか…心配でした。
本当なら、山梨公演も休みたかったのでは?
喉や体力は回復しているのかしら…。

考えると、むやみに緊張してきて、一声聴いた途端に緊張が緩みました。

完全に回復…とは思いませんでした。
ほんの少し、声が掠れている感じ。
なんというか、ライヴ2日目みたいな。

これまで参戦した2公演ほどの美声ではなかったと感じたけれど、それでも十分な歌声でした。

さすがはプロですね。


ライヴ中、声が出なくなるようなこともなく。
体が動かなくなるようなこともなく。

ちょっとしんどそうかな…というところはあったけれど、素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれました。


MCで昭仁さんは「一度ならず二度までも…本当にご心配とご迷惑をおかけしました。すみません」と謝っていました。

昭仁さんが普段から人一倍健康管理に留意していることは周知の事実。
それでも罹患してしまうほどの強力なインフルエンザだったということです。

晴一さんもサポメンさんたちと、もしも自分たちがかかったら…と話をしたそうです。

本当に。
まだまだツアーは半分。
インフルエンザの猛威も、まだ続いています。
この先無事にツアーを完走できる保証もない。

“頑張る”だけでは乗り越えられないこともあります。

せめて、ライヴの無い日はしっかり体を休めてほしい。

最終公演まで、無事に完走できますように。



ライヴ自体は、とても良いライヴでした。

知らない人が見たら、とても病み上がりとは思えないかもしれませんね。

私自身も全力で盛り上がり、汗だくでした。



ただただ。

来てくれてありがとうございます。


ここから新たに、最終公演まで頑張ると言っていた昭仁さん。

応援することしかできないけれど。
完走後に、良いツアーだったと振り返れるといいですね。


お疲れさまでした。








予定通り

2018-02-07 23:59:16 |  ポルノグラフィティ
9日の山梨公演。
予定通りの開催が発表されました。


17時前、何回もHPのチェックをしていました。
緊張して緊張して。
HPを見るのが、こんなに怖いのは初めてでした。


無理かなと、ほぼ諦めていましたが。
昭仁さん、大丈夫でしょうか。

もう元気になっていたら良いけれど…。


ともかく、これ以上の公演中止は色々と厳しそうなので、開催できるのは良いことですね。


喉の調子や体力面など心配は尽きませんが、山梨公演でお会いできるのを楽しみにしています。

あとは、2公演の振替が決まるといいですね。
完走できますように。










心配

2018-02-04 22:34:44 |  ポルノグラフィティ
驚きました。
昭仁さん、大丈夫でしょうか。

2回もインフルエンザにかかると、かなり辛いでしょうね。


今シーズンはインフルエンザが猛威を振るっていて、2回かかる人も多いそうですね。
まだまだ長いツアー。
また誰かがかかるのではと心配していました。

2公演中止は、結構きついですね。
振替公演ができるといいけど。

昭仁さんのことだから、責任を感じて落ち込んでいそう。
それもまた心配です。


ともかく、まだツアーは半分。
新曲発売も控えて、忙しいとは思うけれど、しっかり休んでほしいです。



9日の山梨公演で元気な姿が見られますように…。









BUTTERFLY EFFECT NHKホール初日参戦記

2018-02-01 11:44:39 | ライヴ参戦記


念願の東京公演参戦です。
当然のようにFC先行では落選だったので、色々な先行に申し込み、奇跡的に当選しました。

会場に到着したのは開場時間を少し過ぎた頃。
仕事の後でも間に合うので、東京公演は嬉しいです。
原宿駅からの道、月が綺麗でした。


入場すると、まず目につくのは…たくさんのお花。



おぉ〜ですね。



この方からも…。


さすがは東京です。



昭仁さんと晴一さんがライヴでも言っていたけれど、東京公演は緊張するそうです。
やっぱり“関係者”が多く観に行きますからね。
仙台公演とはちょっと違ったテンションでのMCも観れました。



ライヴはもちろん素晴らしかったです。

ここでは何も書けませんが、長いキャリアでたくさんのライヴをやってきても、まだまだ引き出しがあるなぁという感じ。



私の席は3階後方だったけれど、皆が立ってもとてもよくステージが見えました。
十分楽しめます。

気になったのは隣りの席。
1席だけ空席のままでした。
どんな理由があったのか分からないけれど、取りにくいチケットなだけに残念です。

もう一つは、逆隣りの女性。
実に個性的な踊りを、最初から最後まで踊っていました。
何と言うか、指揮者のように両手を前に出して伸ばしたり振ったり…。
いや…別に…どんな楽しみ方をしても、人それぞれなので構いませんよ。
ただ、その動きが激しくて、つい何度もチラ見してしまいました。
違う意味で気になりました(笑)


そんなこんなで、素敵なライヴでした。


ライヴ後に外に出たら、月蝕の月が見れました。

幻想的な夜に、想い出深いライヴ参戦になりました。