ポルノティックTime

大好きなポルノグラフィティについて…語っています。

行きますよ~

2007-02-22 23:56:27 |  ポルノグラフィティ
今日はFairlifeの2ndアルバム『パンと羊とラブレター』を予約してきました。
遅いですね…。近くに行く用事があったので、やっとTSU○AYAに寄れたということで。
1stは失礼ながらレンタルで済ませてしまいましたので、2ndは購入することにしました。
でもね…1stも実は昭仁さんの唱う2曲しか聴いたことないの。全曲コピーしてあるから聴けばいいのにね…。
だからきっと今度のアルバムも2曲しか聴かないだろうなぁと思い、しばし購入を悩んでいました。
でも、Fairlifeの趣旨はすばらしいし、それに賛同して参加している昭仁さんを応援するのにはCDを購入することが一番だろうと思いまして。
で、TSU○AYAに入ってFairlifeの予約票を探したけれど無い…。まぁこれは仕方ないでしょう。
ここは、ポルノグラフィティの予約票もいつも無いし。
で、レジで申し込むことに。
ここで口頭で伝えると、レジ横にあるPCみたいなので検索してレシートに打ち出されて、それが予約票になります。

お CDを予約したいのですが…」
店員「はい、どうぞ」(検索スタンバイ)
お 「3月7日発売のFairlifeのCDなんですけど」
店員「???…ふぇあ…?」(小首を傾げて私を見つめ、顔全体が?になる)
お 「Fairlifeです」
店員「それは…人?」
お 「人…グループ名ですっ」

その後、無事に検索でき、レジの金額が表示される部分に『パントヒツジトラブレター』って表示され、ひと安心。予約金を支払い、予約票を受け取りました。
しかし…浜田さぁん。Fairlifeの知名度が低いですよぉ。2ndアルバムなのに…。店員さんくらい知っていて欲しいですよね。


今日の記事のタイトルですが…8th LIVE CIRCUITのツアー最終日、石川県産業展示館のチケットが取れました。
行かないつもりで申し込んでいなかったのですが、つい誘惑に負けて…ある先行予約の申し込みボタンをクリック。
当選していました。最終日に参加できるなんて夢のようです。
昭仁さん、晴一さん、石川県まで行きますよ

走ってきた道

2007-02-22 00:11:26 |  ポルノグラフィティ
anan読みました。毎週水曜日のお楽しみですよ。
難しいお題を、晴一さんがどうまとめてくれるのかと思っていたら…さすがですね。
確かにそうですね。何が正しいのか、どこへ向かうのか、何をゴールと言うのか…。
“日本”に限らず、自分に当てはめてみても、その通りです。
「走ってきた道を引き返すことが一番難しい」
その時に選択した道がたとえ間違っていたとしても、『その時』に戻ることはできないし、もう一度やり直すわけにもいかない。自分が選んで進んできた道だし、それがあるから今があるとも思えますよね。
晴一さんも、そんなことを考えながら『走ってきた道』を振り返ることがあるのかな。
晴一さんの文章には、いつも納得させられます。
で…ダブルのスーツやモーニングが似合う恰幅のいい体型に憧れているのでしょうか。
以前、ブログでもそんなこと書いていましたね。でも大丈夫ですよ、晴一さん。
ふと思い出したのが『サウダージ』のジャケット写真。
あの写真は3人とも少年の面影が残っていて、借り物のスーツのような印象がありますけど、歳を重ねた今は、とってもスーツが似合うじゃないですか。これからもっともっと年相応の素敵な大人の男性になっていくのでしょうね。
でもあの写真も好きですよ…。

最近、重いお題が続いていた「男の交換日記」。
来週のお題はライトになりましたね。楽しみです。
この連載、いいですよね。連載前はどんな風になるのかと思っていましたが、とってもいい感じにお2人の言葉が聞けて嬉しい限りです。
本になりますかね。今連載8ヵ月ほど経ちましたけど、1年の連載では本にするにはページが足りないかな。
2年、3年…と続けていただいて、いずれは1冊の本にしていただけると嬉しいですね。
「音楽以外の仕事が多すぎるわ…」って怒られそう…。