ポルノティックTime

大好きなポルノグラフィティについて…語っています。

出逢いの曲

2008-04-30 23:41:50 |  ポルノグラフィティ
今日買い物に入ったお店で流れてきた曲…『アポロ』
おぉっっと思い、買い物そっちのけで聴き入る。

CS放送でも今日『アポロ』のPVが流れたらしい。

今日は『アポロ』の日!?

無性に観たくなり、さっそく『アポロ』のPVを観ました。
昭仁さんも晴一さんも若い…というか初々しいですね。
『アポロ』のPVの昭仁さんってすごく痩せているから若く見えるけれど、よく見るとそれほど今と変わらない気がする。
先日のNHK「スーパーライブ」で宮崎公演後の楽屋裏でのインタビューに答える昭仁さんって、『アポロ』の頃の姿とだぶります。
8年以上経った今でも、デビューの頃と変わらない雰囲気を持っているのも素敵です。


『アポロ』は言うまでもなくポルノグラフィティのデビュー曲。
私が初めてポルノグラフィティと出逢った曲です。
ポルノにここまで嵌るには、いくつかの段階があったけれど…それでもデビュー曲の衝撃は忘れられない。
ポルノを好きになる予感がする曲でした。
そういう意味でも『アポロ』は私にとって特別な曲。
ライヴで初めて聴けたのは「OPEN MUSIC CABINET」ツアーのプレライヴ。
アレンジを変えたイントロでも、すぐにわかりました。
いつかはライヴで聴きたいと思っていたので、泣きそうなほど嬉しかったな。


なんとなく…『アポロ』に浸る一日でした。

そうだ!広島弁バージョンもありましたね。

観てきます








4.28 カフェイン11

2008-04-29 21:57:03 | カフェイレ&オールナイト
レコーディング真っ最中の今週の「カフェイン11」
ミュージシャン時間で生活中の晴一さん。
ツアー直後はゴルファー時間だったらしい…。
体がその時のリズムに順応しているのですね。
暖かくなって、ゴルフには良い季節ですよね。
ミュージシャンな晴一さんは…行けていないようですね、ゴルフ。
レコーディングが終わったら、また時間があるかもしれませんね。
それまではミュージシャンな生活でいてください。

晴一さんの「いいとも」分析はけっこう面白いですね。
たしかに集団になると、人はそういう傾向にありますね。
個人を出す必要がないから逆に冷たくもなれるのか…。
歌詞を書く人…文章を書く人は…よくこういう人間観察をする傾向がありますね。
でも普通にお昼のテレビ番組を観ている晴一さんも、ちょっと面白い。
観ているだけでなくて、なんなら出演してほしいのだけど。
これだけ客観的に分析していると、出演するのも怖い感じ…。

旅の話がたくさん聞けた今週の放送。
いろいろな経験をしていますね、晴一さん。
海外では慎重すぎるほど慎重なのに、国内では気持ちも緩むのでしょうか。

船旅もいいですよね。
140日間で世界一周ですか…。
「暇かなぁ…」って…。
…無理でしょう。
140日もお休みされたら困ります。

番組最後の晴一さんの言葉。
「楽しみにしていてください」
レコーディング…順調みたいですね。
楽しみにしています。


先週は晴一さんのアンパンマンが見れたけれど、今週はなんとスナフキン。
今浪さん、ありがとうございます。
晴一さんの描いたスナフキン、上手
特徴をよく捉えていますね~。
今週も見せてもらえるとは思っていませんでした。
満足。









思わぬ共演

2008-04-28 22:06:09 |  ポルノグラフィティ
今日はpapyrusの発売日。
晴一さんの小説「トキノオ」読みました。

連載も3回目。
小説もしっかり波に乗った感じですね。

晴一さんの書く小説は、晴一さんの書く歌詞の世界にも似ていますよね。
言葉の使い方もそうだし、描きたい世界観もそれを感じる。
小説を読みながらもポルノグラフィティの曲が頭を過ります。
同じ晴一さんの中から生まれる文章なのだから当然なのだけれど…。
晴一さんらしい…晴一さんの世界観を感じることができるから…私は晴一さんの小説も好きなんだと思う。
ポルノグラフィティの曲に、歌詞に…惹かれるのと同じ。
忙しい中での執筆は大変でしょうけれど、次も楽しみにしています。


papyrusを読んでいて気づいたけれど、小川糸さんの「食堂かたつむり」の広告が載っていたのですね。
前号も見たら、それにも載っていました。
今回の広告には「12万部突破!」の文字。
小川さんの小説も頑張っているようですね。
この広告部分にも昭仁さんのコメントが載っているから嬉しいです
この本、テレビでも紹介されたようですね。
そういえば、今日papyrusを買った書店では「テレビ化コーナー」にディスプレイされていました。
テレビ化ってどういうことかなぁと思ったけれど、テレビで紹介されたということでしょうか。


晴一さんの小説が載っている本に昭仁さんのコメントも載っている…。
ポルノグラフィティ…こんなところでも頑張っていますね。
ちょっと嬉しいpapyrusでした。









4.26 オールナイトニッポン

2008-04-27 21:38:50 | カフェイレ&オールナイト
昨夜の「オールナイトニッポン」。
先週の昭仁さんは風邪で体調が悪かったので、気になっていたのですが…良い声
それでもまだ完調ではないらしい。
6割ほどしか戻っていないとか…。
レコーディング中だし、喉も心配です。
幸いヴォーカル録りはまだのようですね。
そうですか…この時間はまだ晴一さんが頑張っているかもですか…。
先日の「カフェイン11」では晴一さんの方が先にスタジオを出てラジオ生放送に臨みましたよね。
レコーディング中のラジオ生放送。
頭の切り替えが大変そうだけど…私はとっても嬉しいです。
本来ならHPの更新でしか知ることのできないその様子を、直接お二人から聴けるのだもの。


近況も聴けましたね。
晴一さんとONE OK ROCKのライヴに行ったとか。
昭仁さんも晴一さんも、こういう表立った活動のない期間には、よくライヴを観に行きますよね。
お誘いがあるのもあるだろうし、勉強のためもあるのだろうし…。
すべてが刺激になるのでしょう。
後輩のONE OK ROCKのライヴに若さを感じたようだし。
「俺らの20歳の頃は何じゃったんかな。あんなライヴはできんかった」
晴一さんと…そんな話をしている様子もなんとなく楽しそう。


岸谷さんとの話も面白いですね。
電話の着信って…そんなことありがちですよね。
で、思いきって電話したら、近くに桑田さんがいたのね。
ポルノがレコーディング中と知っての一言。

「良い曲作んなよ」

愛あるお言葉(笑)

逆に言えば…「いつも良い曲を作っているなぁ」ってことですよね。
ありがたいです。
サザンのような…桑田さんのような、歴史に残るたくさんの名曲を生み出して30年もトップを走っている人なのに。
後輩の動向が気になるのでしょうか。

思うに、同じ目線で見てくれているから出る言葉なのかなと。
桑田さんって、後輩が良い曲を作ると悔しいとか気になるとか…以前そんなことを言っていたように記憶しています。
後輩が例えどれほど良い曲を作ったとしても、サザンが築き上げてきた歴史が揺らぐことなんてないだろうに。
こういう良い先輩がいる事務所は、本当に良い環境だなと思いました。
今頑張っている後輩たちにも絶対に良い影響を与えるでしょうね。
ポルノグラフィティも後輩たちから見たら、そんな良い先輩だといいのだけれど。


「大丈夫、死にゃーせん!SP」ということで、男子リスナーとの生電話のコーナーがありました。
男子と話している時の昭仁さんは、本当に“良い兄貴”って感じ。
後輩ミュージシャンと喋るのは苦手とか…よく言っているけど、そんな風には感じなかったです。
相手が“男子”だから良かったのかな。


昨日も楽しい2時間でした。
レコーディングの忙しい中での生放送、お疲れさまでした。










唯一無二

2008-04-26 21:35:55 |  ポルノグラフィティ
今日発売の「B=PASS」をチェック。

ポルノグラフィティはいつもトップに載せてもらえますね。
記事も顔がにやけるような嬉しい内容。

「ポルノグラフィティがやってきた」ツアーはバンドサウンドにこだわったツアー。
それはアルバム「ポルノグラフィティ」がそういうコンセプトで作られたものだったから。
それでもライヴで演奏される楽曲は、ポルノらしい多彩な曲たちになる。
普通に…そんな多彩な曲たちを聴き慣れていると、つい忘れがちなことだけど。

晴一さんはたしかに凄いギタリストですよね。

これだけ多彩な曲たちを弾きこなしている。
ロックバンドに憧れてギターを初めて…昔からロックだけを楽しんできたはず。
「PURPLE'S」の副音声などでもそんな話はよく聞いていたけど。
普通…これだけバラエティーに富んだ楽曲を演奏するバンドはないですよね。

類稀なギタリスト。

その言葉に納得。

たぶん、ギタリストならどんな曲でも“弾くこと”は容易いことでしょう。
でも…それらを“弾きこなす”のは簡単なことではないはず。

晴一さんはラテンのスパニッシュギターだって弾きこなすものね。
人前で…ライヴで演奏するまでには、相当練習するのでしょうね…。

そして、その“多彩な曲たちを演奏するバンド”という意味ではヴォーカルだって同じこと。
ただ“唱う”のではない。
楽曲の芯を捉えて唱い、表現すること。
昭仁さんの多彩な表現力も類稀だと思います。


そう考えると…ポルノグラフィティって凄いですね。
いや…凄いのはわかっていたけど。
こうして音楽雑誌のライターさんに言われると、改めてそう思ってしまいます。
きっと昭仁さんも晴一さんも頭が柔らかくて順応性があるのでしょう。
いろいろなことにチャレンジする気持ちがあるからこそ、できることなのかも。


FCスタッフレポートでの報告どおり、レコーディングは順調な様子。
次にはどんな曲を聴かせてもらえるのか。
多彩なポルノグラフィティだからこそ期待も高まります。







DVDも原点回帰

2008-04-25 18:56:41 |  ポルノグラフィティ
インフォメーションが更新されていましたね。

LIVE DVD『“ポルノグラフィティがやってきた”LIVE IN ZEPP TOKYO 2008』の詳細が正式に発表になりました。

収録曲は16曲。
4曲カットですね。
全部聴けるのが一番いいのだけれど…。
『モンスター』は特に…もう聴く機会もほとんど無さそう。
そう思うとライヴで聴けたことが、本当に貴重ですね。
頭の中のメモリに保存してあります。
たまに再生して楽しみます…自分だけで。

でも久しぶりにディスクが1枚で優しい価格…。
大勢の人が手に取りやすいかもしれませんね。
ノーカットでないのは、ちょっと残念だけど。
お馴染みの曲がカットになるのも仕方ないかな。
アルバム「ポルノグラフィティ」からの曲は、しっかり収録されているので、ツアーの趣旨は踏襲されていますね。


今回のジャケットもまた素敵ですね。
ライヴハウスの迫力…臨場感が溢れるアングル。

「Tour 08452」みたい…。

映像についても板屋監督に「Tour 08452」のようにとリクエストをしたそうだし。
「原点回帰」を掲げた今回のツアー。
こんなところにも…そんな一貫性が見られますね。


先日、予約も済ませました。
手元に届く日が楽しみです。



雑誌情報も更新されましたね。
DVDについての記事が載るらしい。
発売が近づくと、またテレビでも紹介されますよね。
来月もテレビや雑誌を追いかけます♪




追記:今日、久しぶりにインプレッサのCMに出会いました。
   先日の「自動車アセスメントグランプリ」受賞のCMと連続で。
   まだ『リンク』なんですね…嬉しい♪
   賞をいただいたことで、またインプレッサのCMも多く流れるかもしれませんね。









他も見たいです

2008-04-24 22:42:39 |  ポルノグラフィティ
先日の「カフェイン11」で晴一さんが描いた絵がアップされていました。

晴一画伯の見事なまでの『アンパンマン』。

上手すぎ。

紙の色もいい具合にマッチしているし。

簡単そうだけど、以外と描けないですよね。

私はまったく描けません。

久しぶりに晴一さんの絵を見せていただきました。

できればスナフキンも見たかったな…。

でも…晴一さん…なぜアンパンマン?

好きなのかな…。





新たな仲間

2008-04-23 21:50:52 |  ポルノグラフィティ
スタッフレポート&FCスタッフレポートの更新がありました。

晴一さんのギターに新しい仲間が増えたそうです。
すぐにわかりましたよ。
左端のギターに見覚えがありませんでしたから。
この形は…またテレキャスターかな…って。

詳しい紹介はFCスタッフレポートにて。
なるほど…。
これは…なかなかなギターですね。
晴一さんにとってギターは重要なアイテム。
常に感性にマッチした音を探しているのでしょうね。
そのうえで出会ったのだから「心の母」も許してくれます。

レコーディングというと、『ポルノグラフィティ』のDVDの映像を思い出します。
ギターのレコーディング中、ストラトキャスターを弾いていて「違う…テレキャスですね」って、演奏を止める場面。
同じフェンダーでもテレキャスターとストラトキャスターでは晴一さんの表現したい音と違ったのでしょう。
例え同じテレキャスターでも…「ポルノグラフィティがやってきた」ツアー前に購入した白いテレキャスターといつもの黒いテレキャスターでは、晴一さんの使いたい音が違うようだし。
そんなこだわり満載のレコーディングですからね。
きっと新しい仲間も活躍していますね。

どうやら他にも新しい仲間がいるらしい。
…それは…やっぱりギター!?
晴一さん…「心の母」を説得するのが大変だったのでは…。
でも、そんなこだわりの音を聴けるのもとても楽しみなので。
「この曲のこの部分にこのギターを使った」なんて教えてもらえると嬉しいです。
今週の「カフェイン11」では新顔ギターの話はなかったけれど、出会った時の話も聞きたいですね。

いつかライヴでも聴くことができますよね。
その日も楽しみです。








4.21 カフェイン11

2008-04-22 21:41:41 | カフェイレ&オールナイト
晴一さんの歌声から始まった、今週の「カフェイン11」。
レコーディング中でありながらの生放送。

ハイテンションですね。

それは…良い曲ができているということでしょうか。

昭仁さんも手応えがあると言っていましたが。
晴一さんからも、そんな“手応え”を感じるのですが。


番組中、1曲目の『アゲハ蝶』を聴いた後の晴一さんの言葉が印象的。

『アゲハ蝶』や『サウダージ』は確かに“過去のポルノグラフィティ”。
その過去の積み重ねがあるからこそ今がある。
でも、明日の自分を作るために今日が無いといけない…と。
明日のポルノグラフィティのために今日新しい曲を作ることが大切だと。

今まさにレコーディング中で、新しい曲たちと向き合っているからこその言葉ですよね。
『ヒトリノ夜』や『Jazz up』と…かなり初期の頃の曲がかかりましたが。
新たな曲を作り出している時だから余計に、こういう選曲になったのかな。
過去の曲に必要以上に固執しない晴一さんらしい考え方。

現役バンドだから…とか。

前回よりも良いものを作る気持ち…とか。

いつも晴一さんの口にするフレーズが浮かびます。

目標を常に今よりも高いところに持って、前に進んでいる。
ポルノグラフィティのこれからがとても楽しみになる言葉です。
その曲たちが届けられる日が待ち遠しいです。



1曲だけ流れたポルノ以外の曲。
“憎々しい”Perfumeの曲(笑)
Perfumeのアルバムは今週1位だそう。
また事務所は大盛り上がりでしょうね。
今、大人気だから…ね、晴一さん。
ポルノグラフィティは…それこそ晴一さんの言うように過去の積み重ねがあるのだから。



レスポールの話。
こういう話が聞けるのって、かなり嬉しい。
素人な私だけれど、少しでもギターについて知りたいと思うし。
晴一さんの愛器ならなおさらです。

筋骨隆々な外人ギタリストが良く持つギターですか。
レスポールって5kgくらいあるって…聞いたことあります。
腰が痛くなるほどのギターを、そんな素振りも見せずにライヴでも多用する晴一さん。
好きなんですね…レスポールの音が。
私も晴一さんのレスポールは大好きです。


最初に作った「暗~かった曲」も興味ありです。
タイトルも言えん…ですか。
そんな懐かしの曲って、たくさんあるのでしょうね。
いつか聴かせてもらいたいです。
無理かな…。


晴一さんの描く漫画のキャラクター、見たいなぁと思ったら…載せてくれるのですね。
えーーっと…いつもより生放送だったし…まだ更新されていませんね。
アンパンマンとかスナフキンとか…楽しみです♪
ウォルトさんに怒られそうなミッキーは無理ですね。


音楽について語るコーナーが新しく誕生とか。
音楽の話をする晴一さん、好きです。
やっぱりミュージシャンですからね。
期待しています。










静かだけれど…

2008-04-21 22:10:54 |  ポルノグラフィティ
「2007年度自動車アセスメント」グランプリにSUBARUのインプレッサが選ばれたそうです。

おめでとうございます

この賞は、国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構が自動車の安全性能について試験をし、最も安全な車を選ぶもの。
昨年創設された賞で、今年は第2回目だそう。
この一年間で販売台数の多かった15車種の中、インプレッサが栄えあるグランプリを獲得です。

ポルノグラフィティが去年からCMとライヴツアーで関係していて、とても身近に感じていたインプレッサ。
それがスタイルや性能だけでなく、その安全性まで高く評価されました。
賞にエントリーされるのだから、販売台数も良かったということだし。
CM曲として、販売に貢献できましたよね。
そのうえでのグランプリ受賞。
嬉しいことです



今日はFCスタッフレポートが更新されていました。
わくわくするような報告でしたね
ポルノグラフィティとしての方向性が確立されたということでしょうか。
次のレポートも楽しみです。


それからテレビ情報も更新されていました。
先日放送の「スーパーライブ」が海外でも観れるのですか。
すごいですねぇ。
海外在住のファンには嬉しい情報ですね。


「MUSIC FAIR 21」の総集編で、出演した時の『リンク』の映像が流れるそうですね。
今週の土曜日ですか。

観ます。

録画してあっても観ます。

今はテレビ出演から遠ざかっている時期なので、こういう番組は貴重です。




曲作り期間のため表向きは静かでも…いろいろと動いていますね。