光の中で

仕事の帰り。

車内の音楽はいつものように「ポルノグラフィティ」。

夕闇がせまる中、スモールライトで走る。

いつもの道をいつものように…。

そろそろスモールライトでは心細くなるほど、薄暗くなってきた時。

流れたのは…『そらいろ』。

フロントガラスから見える空は、山の向こうに沈んだ太陽の光がまだ感じられる。

限りなく夜に近づく…深い碧…。

『そらいろ』を聴く時、思い浮かぶのは澄んだ空の青。

どこまでも続く青。

でも…今日曲を聴きながら見た、この空の色も…とても曲に合う。

郷愁の想いで見上げる空はこんな時間のこんな“そらいろ”かもしれない。

そんな空を見つめながら聴く『そらいろ』は…心に沁みました。





ツアーのスペシャルサイトに「東京スバル（株）恵比寿店」にいる「IMPREZA×PORNOGRAFFITTI号」の写真。
ちゃんとポルノのポスターと一緒。
誇らし気に店頭に展示されている姿を見ることができて嬉しい一枚ですね。
スタッフさん、ありがとうございます。

名前から

先日の話。

立ち寄ったCDショップにあったフリーペーパー。
何か新曲のことが載っていないかなと思い、手に取る。

『あなたがここにいたら』ありました。
新曲発売のページに紹介が載っていました。
ひととおり読んで…なんとなく違和感。

ん？…


「ギターの新藤清一が作詞を担当…」って。


…誰？


悲しすぎ…。



こんな間違い、よく見かけますよね。
音楽専門誌なのに…。

前回の「OPEN MUSIC CABINET」ツアーを思い出す。
よく名前を間違われるという話をMCで話してくれました。
バンドだと個人名まで浸透していないのは有りがちなこと。
それでもライヴのアンケートまで間違いがあるのは寂しいですよね。
昭仁さんでも晴一さんでもサポートメンバーでもない名前が書かれていたこともあったとか。
「OPEN MUSIC CABINET」ツアーではメンバー紹介で名前を呼んでもらうというシーンがありました。
アリーナツアーということで“初めまして”なお客さんも多かったために、覚えてもらうという意味もあったのでしょうね。
「OPEN MUSIC CABINET」ツアーDVDを観て、そんな場面を懐かしく感じました。



ライヴツアーのオフィシャルブログ。
お知らせが追加になっていたのですね。

インフォマーシャル（キャンペーンCM）って何でしょう？

何のキャンペーン？？

もしかして…IMPREZAとコラボしているライヴツアーのことですか？
そうだとしたら、すごく楽しみなんですけど。
もうオンエアされているらしい。
スバルのCMには出会えるけれど、違う車がほとんど。
近々webでも見られるということなので、楽しみに待つことにします

期待

ライヴハウス公演最後の会場、Zepp Tokyo初日。
スタッフレポート＆FCスタッフレポートの更新がありました。
東京は雪にはならなかったようですね。
私の所は朝起きたら、うっすらと白かったです。

観覧車の写真…。
そうね…Zepp Tokyoは観覧車のすぐ近くだものね。
あの大きな観覧車はいい目印になります。
今日は寒い一日だったけれど、きっと会場は熱気でいっぱいだったでしょうね。



FCスタッフレポートの写真…いいですね。
静かに主を待つギター…。
到着前のその一時の静けさを感じる写真。
数時間後の風景さえも見えてくるみたい。
嬉しい一枚です。



また新たな４daysが始まりますね。
昨日の「カフェイン11」で、晴一さんが言っていましたね。
毎週の４daysは飽きる。
そうならないためにも自分の中で課題を見つける…と。
今日の課題は見つかったのかな。

「カフェイン11」ではマダムミハエルがゲストで、今年のポルノと昭仁さん、晴一さんを占うというものでしたが。
晴一さんは、今年も新しいことに挑戦する年になるとか。
昭仁さんは自信を持ってやっていかれる、良い年になるとか。

なにより、今年もポルノグラフィティは安定した活動ができるみたい。
良い曲、良いアルバムを作って、ライヴをする。
そんな基本的なことをしっかりできることが…当たり前のようでいて難しいことだと思います。
今年も充実した活動の中で、素敵な曲を届けてくれるのでしょうね。
期待は膨らむばかりです。



もうZepp Tokyo初日も終わりましたね。
「楽しい」と昭仁さんが言っていたライヴハウス公演も残り３日。
最後まで思いきりライヴを楽しんでくださいね。
昭仁さんと晴一さんが楽しそうに唱い、演奏するのを観るのが好きなので。

明日も素敵なライヴになりますように…。

素敵なシチュエーション

LIVEツアーのスペシャルサイトが更新されていましたね。

「IMPREZA×PORNOGRAFFITTI号」は名古屋の街も走ったらしい。
こうやって、その街らしい写真を載せてもらえると、お留守番組としては嬉しいですね。
ちゃんと名古屋にも行ったんだなぁって思える…当たり前ですけどね…。

その「IMPREZA×PORNOGRAFFITTI号」も最後のZepp会場へ…。
…と思ったら、Zepp Tokyoも展示スペースが無いらしい。

東京スバル（株）恵比寿店ですか…。
ちょっと離れているけれど、お店に展示されている「IMPREZA×PORNOGRAFFITTI号」も素敵でしょうね。
きっと近くにはノーマルなIMPRESAくんがいるはずだし。
ボディーにスペシャルな飾りを施した「IMPREZA×PORNOGRAFFITTI号」は、誇らし気に鎮座していることでしょうね。
BGMはぜひ『リンク』で。

んーー…見てみたい。
スタッフさん、ぜひレポートをお願いしますね。



HPのインフォメーションもいくつか更新されていました。
ツアーの最中ですが…嬉しいですね。
テレビにラジオに…。
鶴瓶さんのラジオは紅白の話が聴けそうですね。
話が上手な方なので、ラジオも面白そうだし。
楽しみにしています。



明日からはライヴハウス公演最後のZepp Tokyo。
疲労困憊の昭仁さんはしっかり休養できましたか。
きっとまたパワー全開のライヴになるのでしょうね。
素敵なライヴになるように…応援しています。

熱が伝わる

昨夜は「オールナイトニッポン」の前に「J-CD」をチェック。

HPに情報は無かったけれど、そろそろ『あなたがここにいたら』の紹介がありそうな気がして。

ありました。
CLOSE UPのコーナーで１分ほど紹介されPVが流れました。
やっぱり素敵なPVですね。
全部オンエアしてほしいくらい。



その後は「オールナイトニッポン」。

いきなりの昭仁さんのハスキーボイス…。

名古屋からライヴ後の生放送ですか。
ちょっとそれも期待していました。
前回のツアーも名古屋のホテルから生放送がありましたから。

とても嬉しいけれど…心配。
みんなとの打ち上げに参加していないのですね。
同級生と食事をしてきたようですが…。
仕事が控えていると、思いきり楽しめないでしょうね。
なにより…疲れていませんか。

「疲労困憊」の一言にちょっと切なくなりました。
今日に限ってのことではないようですが、連日のライヴですからね。
札幌、福岡、名古屋と毎週の4days。
晴一さんも言ってましたよね…「あいつ凄いよ」って。
生放送は嬉しいけれど、無理はしてほしくないです。

名古屋ライヴはとても良かったみたいですね。
昭仁さんのその声からも、先程終わったライヴの熱や迫力が伝わってくるようです。
あぁ…本当にさっきまでライヴをやっていたんだなぁ…って。
…実感。

番組も名古屋についての内容で…それも結構緩い感じのテーマが多かったので。
こんなゆったりした放送もいいですね。
手羽先や海老フライの話なんて、すごく楽しそうに話しているし。

ゲストを呼んでの放送もいいけれど、私はやっぱり昭仁さん一人のお喋りを聴いているのが一番好きです。

番組終盤は喉の調子も良くなってきたみたい。
…と思ったら、シャンペンを飲みながらだったとか。
潤いは必要ですね（笑）



今頃は東京に戻っていますね。
次のZepp Tokyo 4daysまで、しっかり休養してほしいです。
たぶん…久しぶりの自宅ですよね。


ライヴ後の生放送、お疲れさま。
そして、ありがとうございました。

まずはB=PASS

今日は「B=PASS」の発売日。
ということで、早速近くの本屋さんへ。

手に取る。

ページを確認、めくる。

………

写真を見ただけで購入決定。
今、ポルノに飢えているので迷いがありません♪
さくさくと会計を済ませ帰宅、じっくり読みました。

『あなたがここにいたら』…最初から褒め言葉がたくさん。
「そうでしょう♪」とか「なるほど～」とか相槌打ちながら読みました。
そんな評価をしていただいて…なんだか照れたり。
いや…私が照れても仕方ないけど。

カップリングの『ホール』と『オニオンスープ』もかなり楽しみな曲の様子。
昭仁さんと晴一さん、それぞれの個性が出ていそうですね。



それから…。
先日、探す旅に出たままでしたが、無事に出会えました。
「食堂かたつむり」

昨日、県内トップの品揃えの書店にて。
「今月の新刊」コーナーに普通に平積みされていました。
５軒も回って置いていなかったのが嘘のように当たり前に…。

手に取る。

小川糸さんもコメントしていたように、装丁が素敵。
帯にはしっかり昭仁さんのコメント。
この帯の用紙もいい雰囲気ですね。
確認するだけのつもりが…見ると欲しくなる。

悩む。

この帯だけでも売ってくれないかな…。

いや…無理ですよね。

んーー…。

しばらく悩んだ末、購入見送り。
これから発売される音楽雑誌に力を入れることにします。
音楽雑誌はね…心の抑制が利かないの。
今日も記事をまったく読まずに「B=PASS」購入したし。
まだいくつか雑誌にも載りますよね。

…正解でした。

ライヴの匂いを感じる

今日はZepp Nagoya３日目。
…と、いうことでスタッフレポートの更新がありました。

この写真！…会場の写真ですね。
ステージからの…昭仁さん目線の客席の写真。
ここにぎっしり観客が入って、あのスタンドあたりに昭仁さんが立つ…。
２階席でもしっかり見えますね。
ライヴの様子が目に浮かぶ。
行かれないライヴだけれど、この写真だけでも参加した気分をほんの少し味わえます。
貴重な写真、ありがとうございます。

名古屋でも名物を味わっているようですね。
ひつまぶし、味噌カツ、手羽先、味噌煮込みうどん…。
んー…どれも本場の物を食べたことはないなぁ。
１週間近く滞在して、各地で美味しいものを食べて…。
そんな地域密着型ライヴも楽しいですね。

今日のライヴも終わった頃でしょうか。
この写真の会場で…最高にイカしたロックパーティになったはず。
明日の名古屋最終日も素敵なライヴになりますように…。



ツアーのスペシャルサイトではミニカー３色登場のお知らせ。
赤い「IMPREZA×PORNOGRAFFITTI号」に加えてブルーとシルバーもですか。

…すごく欲しいんですけど。

やっぱり販売してほしいです
ライヴグッズとして販売してもらえたら絶対に買うのに。
当選する気はまったくしません…

あなたがここにいたら

『あなたがここにいたら』のPVがCSで放送されました。
先日の情報番組で見逃していたので、すぐに放送されたのは嬉しいです。

どきどきしながら観る。

ん……？

へぇ～…。

おっ。

わっ！！

か…かっこいい

ほーーー…。

きゃーーー

なるほど…。


…こんな感じ。
何度もじっくり観たいPVですね。
素敵です。

しばらく浸ります

いつも looking for…

今日は朝から雪。
私の所も数センチほど積もりました。
この冬初めての積雪です。

そんな中、図書館と本屋さんへ。

先日の全国紙の広告に昭仁さんの名前があるとのこと。
「食堂かたつむり」という本にコメントを寄せているらしい。
地方紙しか取っていない我が家では、その広告は見られない。
で、こんな雪の降りしきる中、図書館へ向かいました。
ポルノ絡みだとなぜこうもフットワークが軽いのでしょう♪


すぐに20日の新聞をチェック。

無い。

何回か見直しても見つからない。

んーーーー。

念のため19日の新聞をチェック。

ありました。



いそいそと携帯で撮影。



これは昭仁さんのコメント。
とてもあったかいコメントです。
この小川糸さんという作家さん。
Fairlifeの春嵐さんだそうです。
この本が作家としてのデビュー作。
これからは作家としても活躍していくようです。

次は本屋さんで、この本を見てみなくては。
わりと内容充実な本屋さんへ。

探す。

…無い。

いくら探しても見つからない。
昨日も３軒回ったけれど見つからなかった。

…ここにも無いとなると…。

勢いでもう１軒行ってみる。

しかし…無い。

………。

私の所では販売しないのか!?
今月発売の新刊なのに…。
聞けば本の帯にも昭仁さんのコメントが載っているらしい。
購入するかどうかは未定だけれど、とりあえず見てみたい。
あと置いていそうな本屋さんは…。

…探す旅に出ます。

遅い年明け

昨夜の「カフェイン11」は、やっと今年の晴一さんでした。

ラジオの時間では福岡出発前だそう。
札幌から帰ったばかりで札幌の話が少し聴けましたね。

札幌は…寒かったですか。
ちょうどすごく寒くなった時でしたからね。
「やばいっやばいっやばいっやばいっやばいっ」寒さって…しっかり伝わりました。



やっと晴一さんの年が明けたということで、紅白の話も聴けたし。


お正月は因島に帰っていたのですね。
そこから直接札幌に移動ということは…４日くらいはご実家にいられたのかな。
ゆっくり休養できましたか。
例年、そんなお正月の話をブログで教えてくれたりしたけど。
今年は……。
いつか聞かせてもらいたいです。



寒い時期でもゴルフに熱中しているようですね。
昭仁さんとも一緒にゴルフに行っているようだし。

共通の話題で昭仁さんとの会話が増えたとか。
ツアーの楽屋でもゴルフの話をしているのかな。
ちょっとそんな会話も聞いてみたいですねぇ。

それにしても「本番、本番、ゴルフ、本番、本番、移動、ゴルフ、本番、本番、ゴルフ…」って。

ツアーの中日は全部ゴルフ!?

タフですね…。
身体に気をつけてください…。



小説連載の話も聴けました。
ポルノグラフィティの活動をしながらの執筆は簡単ではないでしょうね。

「小説という舞台に立って、最後までやりきれたら、また違うものが見えてくるんじゃないかな」

そうですね。

今回の執筆によって、歌詞を書くという晴一さんの仕事に還元されるものが必ずあると期待しています。
小説も面白いけれど、私はやっぱり“ポルノグラフィティ”の方がずっと好きなので。



今日はZepp Nagoya初日。
どんなライヴになったでしょうか。
名古屋でも、中日はまたゴルフですか？
体調管理に気をつけてくださいね。
休養も大事です。
名古屋も素敵なライヴになるよう応援しています。