ひとりごと

５月も終わりですね。
３月にライヴツアーが始まってから、月日の経つのがとても早い。
ツアーが始まるまでは、待ち遠しくて…日が経つのが遅く感じたのに。
自分が行かない公演でも、近づくとわくわくして。
それ以上に自分が参戦するのが楽しみで。
毎日、毎週…昭仁さんと晴一さんの動きを追っていると、それだけで時間が過ぎていく感じ。
そんな風に１日１日が終わり。
気がついたら、もう６月。
OPEN MUSIC CABINET ツアーもあと４公演。
最終日も近いですね。
終わってしまうと寂しいな。
…まだ考えるのはよそう。
まだ、逢える時間が残っているものね。
チケットが全部なくなるまでは…。

男前カレンダーを６月にしました。
つい最近５月の昭仁さん、晴一さんに逢ったと思ったんだけど。
…衣装が変わりましたねぇ。
素敵
立っているだけでもかっこいいんだよね…。
やっぱり…男前

興味あります

今日は水曜日。
仕事先の近くに最近できた、それほど広くはないけど内容充実の本屋さんへ。
ここは雑誌も豊富にあるので安心。
ananついでに音楽雑誌もチェック。
…でも、ポルノはまだ載っていないんだよね…わかっているんだけど。
もうすぐ、また音楽雑誌にもたくさん載りますよね。
待ち遠しい…。

ananの難しいお題。
女子が興味のない話って、どんなことを書いてくれるのか…。
読んで…すごく納得。
そうね。
たしかに、男と女でそういう価値観の違いってありますね。
「広く浅く」か「狭く深く」か。
でも、昭仁さんが例にあげた女性のように「この人が好き」となれば、男女に関わらずそういう風に「狭く深く」になると思う。
男子だって好きな人のことは、どんな些細なことでも知りたいと思うだろうし。
興味の対象が“人”であるかどうか…なんでしょうね。
男子は“人”よりもスポーツなど全体に興味を持つことが多いということでしょうか。

今回のイラスト、真ん中は晴一さんですよね。
初めて中川さんの描く晴一さんを拝見しました。
ちょっと嬉しい。

真剣に興味のない話をしてきたら、どうしようかと思っていました。
いや…ルアーの種類について語っても頑張って聞きますけど。
それにしても晴一さんはもちろんだけど、昭仁さんも文章を書くのが上手ですよね。
いつもどれほどの時間をかけてananの文章を書いているのか知らないけど、短い中でも、読み手の興味を引きつけるものがある。
だからこそ、毎週楽しみにしています。

来週のお題。
…例のドーナツが浮かんだけど…どうだろ

それから…スタッフレポートを読むと。
なんとなく…レコーディングが終わったみたいな感じ!?
そろそろですか

そんなつぶやきも…いいね

静岡でライヴを楽しんで、そのすぐ後に聴くカフェイン11。
内容よりも声に聴き入ってしまう。
今週はちょっとつぶやきが多くないですか、晴一さん。
でも、そんな何気ない言葉をぼーーーっと聴くのが気持ちいい

煙草、１日に２箱も吸うの？
ちょっと…多くないですかね…。

東京には余裕が無いですか。
「都会しんどいよ～、もう…。オシャレな所はえぇねん…もう」って。
スローライフに憧れているって…。
今は外に住みたくなる周期だとか。
…お疲れですか？

「やじゃもん…だって、わし、やじゃもん…」って。
ごめんなさい。
すごい笑ってしまった。
そんなかわいく言われたら…完敗です

昭仁さんの大人買いの話。
「よぅ言わんわ…」って…晴一さん、あきれていますが。
「その釣り具屋自体、買い取った方がいいんじゃないか」ってくらい買っているのですか。
前に、昭仁さんも話してくれましたよね。
ルアーとか釣り道具が、毎日どんどん届くって。
…素敵です。

ライヴでお二人にお逢いしたすぐ後だから、声を聴くとどうしてもライヴ中の姿が浮かんでしまう。
目の前でギターをかっこよく弾いていた人が喋っているんだよね…。
すごく不思議な感覚。

レコーディングはまだ続いているのでしょうか。
テレドームが更新されていましたね。
…期待。
ポルノグラフィティからの発信を楽しみにしていますね

静岡エコパアリーナ参戦記

静岡公演２日目に行ってきました。
今回はこのツアーで初めて妹と参戦。
昨年の「横浜ロマンスポルノ」に一緒に行って、また次も行きたいと言われていたので、それがこの静岡公演です。

当日朝、９時30分頃に家を出発。
妹を迎えに行ってからいざ静岡へ。
車で国道を延々南へ走り、静岡県に入ってから高速で掛川まで。
約３時間で到着。
インターの近くで昼食をとりながら、少し休憩。
その後、目的のエコパアリーナへ。
少し街から離れた場所にあるけど、駐車場も広くて良い会場でした。



グッズを購入する妹と一緒に列に並ぶ。
しかし、風は強いし…暑い。
並んでいると…聴こえる…。
会場であるエコパアリーナから演奏している音。
リハーサルの音のようですね。
今、あの会場の中に昭仁さんと晴一さんがいる…実感。
ちょっと得した気分。
順調に列が進み、短時間でグッズを購入することができました。
まだ、開場時間まで１時間30分ほどある。
会場の２階にある軽食のお店に入っていようということで行ってみたけど、案の定せまいし、座る席があいていない。
それでも涼しいだけは嬉しいので、ここで時間まで待つことにしました。

開場時間の少し前。
連絡を取っていたマスカルさんたちが到着。
けいこさん、やすこさんも一緒。
ここで少しの間、お喋りで盛り上がる。
話題は前日の「オールナイトニッポン」の話。
笑った～。

私は早めに会場に入りたかったので、ここでマスカルさんたちとお別れ。
短い時間だったけど、楽しかったです。
またお会いしましょうね。

席に着いてびっくり。
思いのほか良席でした。かなり…期待。

開演…。
…すごかったです。
こんな至近距離で堪能できるとは思いませんでした。
完全に舞い上がっていました。
かっこよかったぁ
今回のツアーで最も近い位置で、お二人に逢うことができました。

終演後、興奮状態のまま車に乗り込み帰路に向かう。
途中のパーキングで、一度休憩。
車の中でお茶を飲んで…話はもちろんライヴの話。
帰るのも忘れて話し込みそうな勢いでした。

その後、一度道を間違えたものの無事に到着。
０時30分くらいに帰宅しました。

あっという間の１日。
でも、最高の時間を過ごせましたよ。
ライヴはやっぱりかっこいいし。
昭仁さんも晴一さんも素敵でした。

抜け殻状態のまま今日１日を過ごし、ツアーレポートを見て驚き！
写ってる…。
たしかにあの会場にいたっていう…実感が湧いてくる１枚ですね。
フラッディくん、ありがとうございました。

次は北海道。
ツアーもラストスパートですね。
昭仁さん、晴一さん、お疲れさまでした。
良い時間をありがとう…。
最高の出逢いに感謝

感謝

静岡から帰宅。

もう帰ってきちゃった…。

今日の席はとてもよかった。

今回のツアーで最高に近い距離で、昭仁さんと晴一さんに逢うことができました。

ライヴももちろん最高。

幸せな時間を過ごせました。

昭仁さん、晴一さん、お疲れさまでした。

素敵なライヴをありがとう…。

変わらぬ趣味

夕方、「B-PASS」をチェックするため本屋さんへ。
先月号で次号予告に晴一さんの名前があったので、気になっていました。
１冊だけ残っていた。
ぱらぱらと中を見て…気づいたらレジに向かってた。
買うつもりがなかったのに、インタビュー記事が充実の内容だったので。
haru.camの連載、第一期終了ですか。
毎月楽しみにしていたので、ちょっと残念。
でも、また第二期があるということですかね。
忙しい中での写真という形での連載は、大変だったと思います。
また、いつか見ることができると嬉しいですね。
お疲れさまでした。

その連載終了に当たってのインタビュー。
読むと…晴一さんらしさを感じますね。
興味があるものは、何でも全部やっておこう…
好きです、その考え方。
晴一さんの言うように、色々な事を一生懸命やれば、なにがしか仕事に返ってくるのでしょう。
ただ、そう思っていても実際は忙しさの中で行動に移せないもの。
多趣味で、行動的な晴一さんならでは。
経験に勝るものは無いですからね。
でも、やっぱり危険な事はやってほしくないなぁ。
スカイダイビング。
マネージャーさんは止めなかったのかなって思っていたけど。
「一緒にしたい！」って言ったんですか。
それは…どうなの…!?
アミューズさん、なかなか寛大で…。

これからやってみたいことも、ちょっと気になる内容ではあるけれども。
きっと晴一さんは、その驚くような行動力で他の趣味を求めるのでしょうね。
でも…「ただひとつ変わらぬ趣味がギター、これからもずーっと」
嬉しい言葉。
そうである限り、変わらず応援していかれますよね

「雨の日に聴きたい１曲」の６位に『サボテン』がランクイン。
なんだかとっても嬉しい。
名曲は何年経っても、人の心に残るもの。
一過性のものでないことを、改めて感じました。

今日の静岡公演はどうでしたか。
２週間ぶりのライヴ。
パワー全開で、最高の時間を過ごしたのでしょうね。
明日…27日ぶりに逢いに行きます。
また、最高のライヴを観せてくださいね。

つぶやき…

音楽番組や雑誌を見ても「ポルノグラフィティ」の名前を目にすることが難しくて。
ちょっと…最近寂しい。
やっぱりそろそろ新曲を聴きたいし、メディアにも出てほしい。
ツアーやレコーディングで忙しいのはわかっているけど。
ごめんなさい…わがままですね。
でも、きっとあと少し。
待ちますよ。
嬉しい情報が聞けるのを楽しみに。

テレドームの更新もあって、楽しみにしていた情報が聞けました。
そろそろかなって思っていましたよ。
ポルノグラフィティからの発信。
今回は早く手元に届くといいな。

いよいよ明日から静岡公演。
２週間あくと久しぶりって感じがしますね～。
昭仁さんと晴一さんもレコーディングとの気持ちの切り替えが大変そう。
某サポメンさんも「日数があいた時のモチベーションの維持が難しい」って言っていましたが。
きっと今頃は、体も心もライヴモードに移行しているところでしょうね。
もう、静岡に入ったのでしょうか。
それとも当日の移動かな。
天気職人さんの配慮もあってか、天気もよさそう。
フラッディくん、富士山見れるといいですね。
また、ツアーレポートの良い仕事に期待していますよ。

最高のライヴになるよう祈っています。

もっと知りたい

先日、テレビで「岳」という漫画を取り上げていました。
昭仁さんが好きだという漫画です。
BSで放送の「マンガノゲンバ」。
今面白い、注目の漫画について紹介する番組だそう。
これは…と思い、見ることにしました。
こういう番組はいくつかあるけど、マニアック過ぎず、とてもわかりやすく紹介していました。

北アルプスの山岳救助隊の話。
主人公は山岳救助を仕事にしていて、遭難者や周囲の人との関わりを描いている。
遭難者は生存しているとは限らないし。
そのあたりの、とても人間的な感情、感覚の描写もすごい。
作者も登山が趣味らしく、ロッキー山脈に登った経験もあるそう。
ストーリーもだけれど、絵や、その描き方もしっかりしていて、とても好感が持てました。

この番組、以前に「イカロスの山」も取り上げているようですね。
昭仁さん推薦の漫画本、なかなかよさそう。
推薦の中には「え～～」って内容の漫画もあるけれども「岳」は私も結構好きなタイプの漫画です。
晴一さんはどちらかというとファンタジー系の小説や漫画が好みかな。
それに対して、昭仁さんはわりと人間臭いものが好きな感じですよね。
漫画に限らず、好きな本や音楽は、その人の人間形成に大きく関わっていると思う。
そういう部分がお二人の書く歌詞にも表れているし。
ポルノの楽曲は曲はもちろんだけど、歌詞も大好き。
その歌詞が生まれる過程で、多少なりとも読んだ本が影響するのであれば、どんな本を好むのかは知りたいところ。

人間の心理や感情を描いたもの。
私は今まであまりその手の本を好んで読んでこなかったから、昭仁さんが好きという本を何冊か読むようになって、知らない世界を覗くことができた気がします。
今回の「岳」も、きっと普通なら読まずに、知らずに過ぎていたはず。
でも、読んでみたいと思える本だったから…読みますね。
「オールナイトニッポン」で、コーナーもできたから、頻繁に新しい漫画を紹介してくれますよね。
全部チェックするのは大変だけど。
できるかぎりチェックしたいな…。
少しでも昭仁さんの好きなことを知りたいから。

でも…昭仁さん。
この本を読んで「登山をしたい」って思ったのかな。
こんな登山は…危険だから止めてください…。

聞いてあげる

今週のanan。
きっとすごーーく語ってくれるだろうと期待していました。
晴一さんのWhite Falconについて。
最初から、うきうき気分いっぱいで「聞いて聞いて」が溢れていましたね。
このお題、待っていましたか。
ギターを肴にお酒が呑めるって、いつも言ってますよね。
そんな勢いで語り始めて…。
でも、晴一さんの話によく登場する女子が…気になるのですが。
同じ調子で「へーすごーい」しか言わないの？
晴一さんの語りにつき合ってくれないの？
もったいないなぁ…。
たしかに、物に愛着を持ってその良いところを語るのは、男子の方が得意かもしれないですね。
んーー。でも…晴一さん。
私はもう少し晴一さんの至高の時間につき合ってあげますよ。
理解が難しい内容かもしれないけど、好きなことについて語るのを聞くのは嫌いじゃないし。
それが好きな人ならなおさら。
きっと…もうちょっとは。
だから、晴一さんももうちょっと女子の話にも耳を傾けてあげてくださいな。
しょーもない話かもしれないけど…ね。

来週のお題。
何について語ってくれるのでしょうねぇ。
女子が興味を持たなそうな…って。
ルアーの種類についてとか。
えっと…。
頑張ってついていきます。
ついていけると…思う。たぶん。
ついて…いける…かな…。
頑張る…。

深夜のハプニング

昨夜0時過ぎ。
カフェイン11を聴こうとbayfmへ。
５分ほど聴いたところで…いきなりMacの電源が落ちた…。
「えっっ！」と思ったら、家中真っ暗。
…停電。
えーーーーっ。
仕方がないので懐中電灯の灯りのもと、電気の復帰を待つ…。
すぐに点くでしょう…。
30分経過。
いっこうに電気は点かない。
午前１時。
そろそろ嫌になってきた。でも、このまま寝るわけにもいかないし…。
待つ…待つ…待つ…。
…点いた！
午前１時40分…。１時間30分もかかりました…。
とりあえずMacを立ち上げてきちんと終了させないと。
立ち上げる。
なんとなく…カフェイン11へ。
そんな時間から聴いてしまいました。

晴一さん。
ツアーにレコーディングに多忙なようで、いい季節になりましたが…乗れていませんか、バイク。
「バッテリー上がり防止の日」、ナイスです。
マネージャーさんにお願いしてみましょうか。
でも、静岡のライヴ会場までバイクでって。
ツアーって、SWITCHのDVDで観たように、みんなでバスに乗って会場へってイメージなんだけど。
近場だと現地集合もありですかね？

楽しみなのは大輔さんとのパスタバトル。
真剣に勝負に向けて計画中のようですね。
晴一さんの“大人の力”も見てみたいし。
どうやら私たちも写真で出来上がりを見れるみたい。また、投票できるのかな。
罰ゲームまで用意してあるようだし…楽しみですね。
「絶対勝つけぇの！」の晴一さんの気合いが好きです。
不敵なまでの大輔さんの自信も気になりますが、晴一さん、応援していますよ。

Tamaさんの曲を流したようですね。
イントロを少ししか聴けなかったけど、いい感じの曲。
シングル発売時には必ずカフェイン11で流していますよね。
マネージャーさんといい…ポルノグラフィティは本当に周囲の人たちと仲良しですね。
とても良い人たちに囲まれて、いい環境で昭仁さんも晴一さんもお仕事ができているなぁって思う。
他のアーティストのことはわからないけど、こんなにマネージャーさんと楽しく過ごしているアーティストも珍しくないですかね。
ポルノチーム、最高です。

カフェイン11のスタジオにフラッディくんが遊びに行ったそうで。
いいなぁ、晴一さんについて行ったんだ…。
かわいい写真、ありがとうございました。

「次は静岡」の晴一さんの言葉が嬉しくて。いよいよだなぁって。
そうそう、先日郵送したピックペンダント。
さっそく今日、良品が送られてきました。
１週間という素早い対応に感謝。
静岡公演に間に合いました