大阪…

良いライブだった。

ハードな日程だったけど来てよかった。

やっぱり大阪。

ポルノの地元だなぁ…そう感じた。

昭仁さん、晴一さん。

かっこいいライブをありがとう。

お疲れさま。

逢いに行くよ

大阪公演が始まりましたね。
初日はどうでしたか。
昭仁さん、晴一さん。
第２の故郷で最高の時間を過ごせましたか。
私もこれから大阪に向けて出発。
福岡もそうだったけど、遠征になると“逢いに行く感”が強くなる。
どんな素敵な笑顔を観せてくれるのか。
どんなパフォーマンスを観せてくれるのか。
すごく楽しみ。
かっこいいライヴを期待しています。

昭仁さん、晴一さん、逢いに行くよ…。

最初の１行

晴一さんの「papyrus」での連載、楽しみにしていました。
今日、さっそくちょっと大きめの本屋さんに行きましたよ。
「papyrus」という雑誌の性質上、文芸に関する連載かなぁとは思っていましたが…。
小説ですか。
驚き…。
そういえば前に…カフェイン11でしたっけ。
小説を書きたいとか言っていましたね。
忙しいのに…無理でしょうって思っていました。
でも、そんなお話が実際にあったのですね。
そろそろ文章を書く時期…。
やっぱり書きたいのね、晴一さん。
晴一さんの“文章”という物へのこだわりや、表現する技術力は多少なりとも知っているつもり。
でも、小説となるとやっぱり難しいのでしょうね。
どれほどのボリュームの小説を書くのかわからないけど、ポルノグラフィティと平行してできることではない気がします。
前にも言っていたように３ヵ月くらいは書くことに集中しないと。
それでも晴一さんのこと。
やると決めたらやるのでしょうね。
作家さんとの対談（？）も的を得た質問だし。
本気具合が伺えます。
晴一さんの小説…ぜひ読んでみたいしなぁ。
まずは誌上エクササイズを毎回楽しみにすることにします。
その後は…どうなるのでしょうかね。
書いた小説が「papyrus」に載るのでしょうか。
晴一さんが言っているように、歌詞を書く事と似た感覚で、あるテーマをもとにして書き始める文章であるならば、晴一さんの表現する歌詞の世界のような小説を読むことも可能ですよね。
そんな小説も興味あります。
でも、小説でなくても、こういうエッセイ風の文章でも充分満足できるけどね。

立ち読みで済ますつもりだったけれど、あまりによい内容だったので。
迷った。
５分悩んで…レジに向かった…。
ちょうど山下和美さんの特集も載っていたし。
それに『鋼の錬金術師』も。
なんとなくポルノ繋がり

B-PASSも見てきました。
今回は沖縄で撮影ですか。
しかも撮影日は９、10日。
７、８日は愛媛公演でしたよね。
で…12、13日は横浜公演。
…晴一さん、ハードですね…。
合間にレコーディングもしているって。
それで更に小説ですか。
恐るべし…晴一さん。

きっと…特別な時間

大阪公演が近づいてきましたね。
だんだん落ち着かなくなってきました。
実は大阪公演は、今回私の参戦する中で一番といっていいほど楽しみにしています。
やっぱり大阪はポルノグラフィティの出発点だからね。
一度観てみたいと思っていました。
どのライヴも最高に良いライヴだけれど、大阪は特別な気がする。
福岡から始まった今回のツアー。
１公演終わるたびに良くなっている感じ。
先週のさいたま公演もとても良かったし。
あれから１週間。
きっと…また進化しているはず。
第２の故郷である大阪。
そこで観せてくれるパフォーマンスに…さらに期待しています。
どれだけ期待しても、その期待以上のものをいつも観せてくれるポルノグラフィティ。
すごいね…。
簡単に行かれる距離でもないけど、頑張って取ったチケット。
74ersのDVDの、あの会場に私も行く事ができる。
それだけでも夢のよう。
昭仁さん、晴一さん。
また最高の時間を過ごせますね。


今日、Mステを見ていて思った。
福山さんが出演していましたね。
次回は桑田さんが出演。
んーー。
そろそろ…ポルノグラフィティも…どうでしょう。
新曲はツアーが終わってからでしょうかね。
そうすると…テレビ出演もツアー後か。
今年に入ってテレビ出演って「僕らの音楽」だけでしたっけ。
そろそろ…。

人に愛される努力

今週のananは…難しいお題でしたね。
「人に愛される努力」
昭仁さんの文章を読んで…すごく納得。
心のシャッターを開けること。
半分でも10cmでも…。
“自分”を見せることが“愛される努力”なのだと。
そうしなければ人を愛することもできない…と。
私は…どうだろう。
“自分”を見せることをしているだろうか。
まず、自分が自分のことをどれほど愛しているのか。
私は自分に自信はまったく無い。
コンプレックスだらけ。
だから、自分をアピールすることはあまりしてこなかったと思う。
心のシャッター…開けていない気がする。
昭仁さんと同じように「人に嫌われない努力」の方をしていたのかも。
「愛される努力」と「嫌われない努力」
似ているようだけど随分違うね。
積極的に働きかけるか否か。
嫌われないように“良い人”の部分だけを見せる方が簡単。
だから私もそんな風に生きてきたかもしれない。
でも、昭仁さんは心のシャッターを開ける努力をしているんだね。
そこに気づいて…なおかつ開ける努力をしなければ一歩踏み出すことはできないね。
心のシャッター（扉）を開けるタイミングは、自分で見極めなければ…。
「愛される努力」は「愛する努力」にも繋がる。
すぐに自分を変えることは難しいけど。
でも前に進むためには、そんな努力も必要だね。
少しずつでも「人に愛される努力」をしてみよう。
そんなことを…感じた。

圧巻

スタッフレポートが更新されていましたね。
さいたまスーパーアリーナの写真。
ステージからのアングル。
本当に…広い。
ここにいっぱいにお客さんが入って…揺れる様は…たしかに圧巻でしょうね。
このスペシャルな空間を見て、昭仁さんと晴一さんは何を感じたのかな。
最高の笑顔で、最高のパフォーマンスで、最高のライヴを観せてくれたね。
この場所にいられたことが夢のよう。
「オールナイトニッポン」のスタッフさんも、観に来ていたようですね。
ステージと観客の一体感を、いつもみんな褒めてくれますよね。
すごく…嬉しいね。
ポルノグラフィティのファンとして、最高の褒め言葉。
ちょっと自慢できるかな。
昭仁さんと晴一さんの想い出の一場面に参加できたこと…嬉しく思います。

ギターストラップ。
ライヴ中もチェックしているのだけど…。
なにせ…肉眼で確認するのはなかなか難しい。
あのギターを持った時には特によく見ているけどね。
目眩がするくらい前の席でないとしっかり確認できないなぁ。

ギターストラップは購入していないけど。
ライヴを思い出す鍵になるアイテムは、たくさんあります。
それはグッズはもちろんだけど…聴かせてくれた曲たちであったり、脳裏に焼きつけた昭仁さん、晴一さんの笑顔だったり。
今でも曲たちを聴いていると、ライヴのあの瞬間が甦ってくる…。
きっと、しばらくは浸っていると思いますよ。
今は…ツアーが終わった後のことを考えたくはないけど。
昭仁さん、晴一さんと最高の時間を過ごすことだけを楽しみにしています。

次は大阪。
ポルノグラフィティにとって第２の故郷ですね。
また、かっこいいライヴを観せてくださいね。

お楽しみ…

昭仁さんの「オールナイト」に晴一さんの「カフェイン11」に。
週に２回もラジオがあると嬉しいですね。

今回も気になる話題がありました。
昭仁さんも晴一さんも言っていましたが…レコーディング！
やっぱりツアーの合間にやっていたのですね。
ツアーの前からそんなことを聞いていたから…気になっていました。
アルバムと新曲と。
両方のレコーディングのように感じましたが、どうでしょう。
ツアー後ですか。
楽しみに待っていますね。

晴一さんのギター自慢。しっかり聞かせていただきましたよ。
White Falconのお話。
嬉しそうに話す晴一さんの声を聞いているだけで、楽しくなります。
音がいいのよ…ですか。
わかります。素人の私でも「いい音…」って思ったもの。
プレライヴで初めて見た時、その綺麗さにも感動…。
ライトに当たって光り輝く様は、まさにWhite Falconでした。
綺麗なデザインですが、やっぱり繊細なんですね。
そんな壊れそうな繊細なヴィンテージギターを大事そうに扱う晴一さんが想像できますね。
あのツアーレポートにも写真がありましたよね。
こういう晴一さんの話を聞いてから聴くライヴは、また違った感動があるでしょうね。
晴一さんのこと…褒めてあげますよ。

今日は昭仁さんの「オールナイトニッポン」も聴きなおしました。
先日は落ち着いて聴いていられなかったので。
…やっぱり…理解するのが大変。
本当にお笑いが好きなんですね、昭仁さん。
私はむしろ、楽しそうに笑う昭仁さんの笑い声に癒されましたが。
笑い方だけで…なぜこんなに可愛いんだろうね
毎週、この声が聴けるだけで嬉しいな。
でも…毎週お笑いの話ばかりなのかな…。
もう少し、音楽の話も欲しいな。

お疲れさまでした

さいたま公演も無事に終了しましたね。
考えてみれば、当初は行くはずではなかったこの公演に２日も参戦してしまいました。
やっぱり近くでライヴがあると…行きたくなりますね。


フラッディくんのツアーレポート。
３日分のそれぞれの時間が紹介されていますね。
どの写真も素敵ですよね。
自分が参戦した日の写真は特別な感じもしたり。

昭仁さんのギターの写真…いいですね
こういう写真好き。
フラッディくん、またまたいい仕事してくれました。

ライヴ前に５階の客席に向かうであろう晴一さんの写真。
ちゃんと遠い位置の観客のことも考えて、客席のチェックをしている…。
そんな様子が初日の昭仁さんの写真や、この写真から伺えて。
嬉しいですね。

「本日のお食事」もなんとなく嬉しい。
メニューなんてなかなか見れないものね。
お昼はしっかり食べて、ライヴ前は少し軽めに…そんな感じですかね。

晴一さんのWhite Falcon…何度見ても綺麗。
最近、その帽子がお気に入りのようですね。かっこいいな。

あの楽屋口にいる色違いのフラッディくんも気になるところ。
オレンジもありですか…。


毎回、フラッディくん目線の素敵な写真を載せてくれるから、とても嬉しい。
どれもいい写真ばかりで…全部保存したいなぁ。
ツアーが終わったら見れなくなってしまうよね。
それは残念だし。
みんなどうしているのかな。
ちょっと…保存を試みようかな。


昭仁さん、晴一さん、３日間お疲れさまでした。
いいライヴをありがとうございました。
次は大阪ですね。
ポルノグラフィティにとっては地元のようなもの。
きっとこれまで以上に素晴らしいライヴになることでしょうね。
楽しみにしています。

さいたまスーパーアリーナ参戦記

さいたま公演の初日と２日目に行ってきました。
初日は急遽行く事に決めたため、当日午後からの電車で、ひとりのんびり参戦。
さいたまスーパーアリーナに行くのは初めてだったけど、大きな会場でした。



席について、かなりの良席にびっくり。楽しめました。
先週の横浜から１週間。
またまた進化していました…。観るたびに…。
満足の時間。
最終の電車で帰宅しました。

３時間弱の睡眠時間で起床。さいたま２日目です。
この日は桃花ちゃんとの参戦。
秋葉原駅のホームで待ち合わせ。メールのやりとりで、わりとすんなり再会できました。
そこから京浜東北線で埼玉まで。
スーパーアリーナ到着。
すでにグッズ購入の列ができていたけど、まだ時間が早かったので後にしようと、近くのショッピングモールへ行くことに。
駅前で発見。



光っていてわかりにくいけど…撮影。

ショッピングモールを話をしながら散策。
結構な歳の差だけど、ポルノの話は友達のように話せましたね。

その後、グッズの列に並んでグッズ購入。
ライヴ前に食事をしようとファミレスへ行きました。
どこもポルノファンでいっぱい。
入り口の順番待ちの用紙に当然のように「オカノ様２名」と記入、順番を待ちました。
なんとか食事を済ませ、身支度を整えてから、いざ会場へ。

さすがに、このツアー最大の会場、すごい人、人、人…。
席について…その高さにびっくり。
FCで購入したチケットではないので、良席というわけにはいかなかったけど、会場全体が見渡せる眺めのいい席でした。

開演…。

いいライヴでした。前日よりも更によかった…。
どこまで良くなるんだろうね。
初日も２日目も、初ポルノライヴの人と男子が多かった。
ラバッパーとして一生懸命盛り上げてきましたよ。

終演後は、前からしし座さんとまほろさんにお会いする約束をしていました。



大混雑の中、メールのやりとり。顔も服装も何も話していませんでした。
でも…なんとなく、それでも会える気がしていた。
待ち合わせ場所をしばしうろうろ…。
「すみません…」の声。
振り返ると…「おけいさんですか？」
！！！しし座さん!?
「しし座です」
ご対面。
「なぜ私ってわかりました？」って聞いてみた。
すると「まほろさんがそうじゃないかって…」
見ると後ろにまほろさん。感動…。
何も打ち合わせしていないのに…やっぱり匂いでわかるのかな。
らびゅーさんとも少しだけ立ち話。
その後、まほろさんが予約していたお店に行きました。
お店についた時点で私の残り時間は30分ほど。
でも乾杯して、ちょっとおしゃべりして…。
楽しい時間でした。
しし座さん作の見事なフラッディくんにも感動。
後ろ髪を引かれる思いでお別れ、お店を出ました。

急いで駅まで。電車に乗ったけど桃花ちゃんと秋葉原まで行くと最終に間に合わない。
予定を変更して、途中の駅で桃花ちゃんとお別れ、新宿に向かうことに。
なんとかぎりぎりで最終電車に間に合いました。

慌ただしい２日間だったけど、行ってよかった。
とても満足のライヴ参戦でした。
しし座さん、まほろさん、お会いできて嬉しかったです。
今度はもっとゆっくり、打ち上げ参加させてくださいね。
桃花ちゃん、楽しい１日でした。またお会いしましょう。

こんな出会いもある…。
ポルノグラフィティで繋がった人との出会い。
大事にしたいな…そう思った。

いい時間でした

良いライブでした。

昨日よりも更に…。

何回行っても、そのたびに新しい感動があるね。

今日もありがとう。

昭仁さん、晴一さん、お疲れさまでした。


今日は桃花ちゃんとライブ参戦。

終了後、しし座さん、まほろさんと待ち合わせ。

電車の時間まで軽く打ち上げでした。

ちょっとの時間だけど楽しかった。

また会いましょうね。