ポルノティックTime

大好きなポルノグラフィティについて…語っています。

まだ…余韻

2009-11-30 21:40:48 |  ポルノグラフィティ
今朝の情報番組で“東京ロマンスポルノ'09 ~愛と青春の日々~”のニュースがありましたね。

「オンエアされる可能性」って言葉に、いつもどきどきしながら観るのだけれど、今日はちゃんとオンエアがありました。

映像化されない特別なライヴなので、このわずかな映像がものすごく貴重。
けっこう長い映像だったし。
私のいた辺りも映ったし。
…私は…たぶん点だけど(笑)

ほんの1分ほどの映像だけど、自分の中の記憶を手繰り寄せるには充分。
満足です♪

このライヴを映像化しないなんて、潔いと言うか…何と言うか。
そんなところもポルノらしいのかな。



昨日、スタッフレポートの更新もあり、セットリストが発表になりました。

改めて見ると…やっぱりすごいセットリスト。

ほとんどは記憶どおりの順番だったけれど、やっぱり前後している部分もあり。
正式に発表されると、また色々なことが思い出されますねぇ。

頭の中の記憶、心の中の想い出が鮮明に甦ってきて、うるっとしてしまう…。

少しずつ記憶や想い出を整理して、大事に心にしまっておきます。
そうそう…アンケートも送らなくちゃ。

しばらくは、このセットリストの曲たちに浸ります。
今聴けるのは33曲のみ。
あと2曲が手元に届くのも、楽しみにしています。



PS.
 昨日のアクセス数にびっくり。
 開設して2年半ほどの、このブログ。
 間違いなく過去最高のアクセス数でした。
 通常の3倍近い方が来てくれたみたいです。
 “東京ロマンスポルノ'09 ~愛と青春の日々~”への関心の高さが窺えますね。
 ありがとうございます。





  


東京ロマンスポルノ'09参戦記

2009-11-29 18:40:54 | ライヴ参戦記
まず一言。
素晴らしいライヴでした。

ステージは、スタンドまで伸びるような花道は無く、ステージの両サイドが長めにあって、その両端に小さいステージがある感じ。
それで、グラウンド席の最後方に紅白の幕で飾ったスペースがあり。
…きっと、ここは何かある…と思っていました。

開演前は、最近恒例の“客いじり”。
和でした。
写楽子(しゃらこ)さん、笑える…。

開演は16時を10分ほど過ぎて。
和太鼓と横笛の演奏集団が、“何かある”と思った後方から演奏しながらせり上がる。
見事な演奏。

メインステージではメンバー登場。
晴一さんは昇降機のような所からギター持って降りてくるし。
昭仁さんは三点倒立の状態でせり上がってくるし。

その勢いで1曲目の『Jazz up』。
和太鼓とのコラボが見事。
こんな風にマッチできるものなのだと感心。

歌の途中でヘアメイクさんを呼んで、髪のてっぺんをセットしなおす昭仁さんの演出もあり(笑)


2曲目の『グァバジュース』とか…。

ライヴが進むにつれ、とにかくシングル曲をやらないことに気づく。
アルバム曲やカップリング曲がほとんど。
「この曲が聴けるとは思わなかった」みたいな曲が、どんどん演奏されていく…。

すごいセットリストでした。

琴の奏者も素晴らしかったし。
『うたかた』の二胡の部分が琴になるとはね。


ステージ両サイドにあった小さなスペースは可動式でした。
そこに乗って、後方のステージに移動。
昭仁さんと晴一さんが、最も近くに観れた時間でした。

そこで『Century Lovers』と『幸せについて本気出して考えてみた』を演奏。
風船の演出も綺麗。

メインステージに戻るのは、小走りで。
スタンドに向かって「ありがとう!」って言いながら走る昭仁さんと晴一さんの姿に涙が出ました。


新曲も2曲披露。

1曲目は、いきなり演奏してくれたので、会場中が無反応(笑)
…新曲なら新曲って言ってくださいな。
心の準備が足りませんでしたよ。

2曲目はアンコールの最初に披露。

どちらも良い曲ですねぇ。



レア曲だらけのセットリストだけど、3時間を過ぎた頃からシングル曲がぞくぞくと登場。

そうだよねぇ…この曲は演るよねぇ…みたいな曲がどんどん出てくる。

まったくパワーダウンしない昭仁さんの声もすごい。


『この胸を、愛を射よ』で本編が終わったのも、デビュー10年を過ぎたポルノグラフィティの気持ちが込められていると感じました。


本編が終わって、すでに3時間30分ほど経過。
アンコールで再登場しても「アンコールもたっぷりやるよ」と昭仁さん。

まさにそのとおり。

アンコールのセットリストじゃないでしょう。

4時間近くが経ってタオルを回すのも、かなりハードよ(笑)


その後。
「ここまで34曲。あと1曲です」と。

びっくり!…そんなに演奏していたのね。

35という数は、自分たちの年齢と一緒。
今回は、そこに挑戦したかったのだと言います。

4時間超。
ポルノ史上、最長のライヴです。

そりゃ…昭仁さんも「覚悟して来るように」と言う訳です。

へろへろですよ(笑)

でも最高に楽しかった。



正直、音響は良いとは言えない東京ドーム。
晴一さんの言うとおり「野球するところですけど!?」って場所だし、それは仕方ない。
耳が慣れたのは3曲ほど過ぎてから。
それでも、反響する音に手拍子がずれる歯痒さもあり。

だけど。
ステージ上のメンバーも含め、会場中が一体になると、そんな環境でも「ライヴハウス東京ドーム」になるのですよね。

『アゲハ蝶』の大合唱なんて鳥肌ものだったし。
少しずつ、楽器の音を少なくしていって…長い「らららら~…」でした。
音の伝わりがずれるので、合わせにくいはずなのだけど。
まさに“一体”を感じた瞬間。
感動でした。



いくつかあったMCも、今までのライヴと違った特別な演出と雰囲気がありました。

映像で「愛と青春の日々」について語るのも素敵でしたね。
まさかの小島よしおさん登場もあったし。

デビュー10年が経って、この先20年30年と続けていくこと。
その意気込みとしての「一生懸命」というシンプルな言葉。
…泣けました。

いつも全力で表現してくれる。
その魂の込もったパフォーマンスに感動させられます。
来年の春には、新たなお楽しみも始まるそうだし。
これからも、ずっとその姿勢は変わらないのでしょうね。


まさに“最高”のライヴ。
いつも「最新が最高」と言っているポルノに相応しい、素晴らしいライヴでした。
参加できたこと、嬉しく思っています。



昭仁さんの最後の生声。
「お前らのこと、一生離さんけぇね!」に…また涙。

ずっとついて行きますよ。








最高!!

2009-11-28 23:12:20 |  ポルノグラフィティ
すごいライヴでした。

愛と青春の日々でした。

和でした…。

和太鼓から始まるって。

セットリストもすごいし。

シングル曲、やらないの!?って思うくらい。

3時間を過ぎてから、怒涛のシングル攻撃。

全35曲で4時間超…。

へとへとです(笑)

でも最高に楽しかった♪

やっぱりポルノは最高。

ずっと応援しますよ。

昭仁さんも晴一さんも、最高に素敵でした。

お疲れさま。

良いライヴをありがとうございました。




お祭り前日

2009-11-27 18:22:31 |  ポルノグラフィティ
カウントダウンもあと1日。

どきどきな前日になった瞬間にスタッフレポートの更新がありました。

そうですよね…。
もう東京ドームでは会場作りが始まっているのですよね。
ステージセットにグラウンド席に…どんな風になっているのでしょう

ライヴ会場に行ってステージを見る瞬間に感じる、あの興奮。
なんとも言えない昂る気持ちを、毎回感じます。
ステージセットひとつでも、ライヴを演出する大事なアイテムですね。



あと一日を、怠り無く過ごしています。


昨夜は0時を過ぎてすぐに、サイトジャックをチェック。

PVの監督さんのコメントも嬉しい。
「メンバーの演奏姿は本物」…
いつも全力で、リアルに表現してくれますからね♪

24時間しかないので、時間いっぱい楽しみます。



今日は「B-PASS」。

1ページのみの紹介だと思いきや、3ページでした。
写真が素敵

他のページにも載っていたし。

「B-PASS」はいつも良い扱いが嬉しいです。



さて…もう少し、曲を聴きましょうか。

この曲、演ってくれないかなぁ…なんて思いながら聴くのも楽しい。


昭仁さん、晴一さん。
5月に代々木でこの東京ロマンスポルノの発表をした時の、会場のあの歓声を覚えていますか。
あれから半年。
長いと思っていたけど、経ってしまうと待っていた時間も楽しかった。
当日を迎えるのって…もちろん嬉しいけれど、少しだけ寂しかったり。
始まってしまうと終わってしまうので…ね。

昭仁さんと晴一さんは、どんな気持ちで前日を過ごしていますか。
初の東京ドーム。
大きな会場です…。

きっと、最高の笑顔で最高のパフォーマンスを魅せてくれるのでしょうね。
ものすごく期待して行きますよ。

東京で“愛と青春の日々”というロマンスを一緒に感じましょう。






11.23 カフェイン11

2009-11-26 00:36:07 | カフェイレ&オールナイト
「俺なんてね…自分のパーマひとつも手に負えんぐらいのね…小っちゃい人間じゃね…」
の言葉から始まりました。

「上手くまとまらんのじゃけど、これ…」と言いつつ。
帽子を被るという解決策は逃げな感じがして、真っ正面から自分のパーマに向かい合っているけど、ひとつも手に負えんらしい(笑)

生放送じゃないけど…いつパーマをかけたのでしょう。
PVもちょっとくりんくりんな感じだけど、最近かけたということですか。
東京ドームでは、かっこよくキマってステージに立っていることでしょうね。



東京ドームライヴが近づいていますが。
収録時間の関係で、まさにリハーサル中盤の晴一さん。
“明日”からは通しでのリハーサルだとか。

「覚悟はいいですか、僕!」
っていうほどに、緊張感が高まります。



リハーサルスタジオでの話。

「何が聞きたい?」に、バンドメンバーの話を要求する今浪さん。

銀河系集団な、今回のサポートメンバー。

イヤモニでミックスされた音を聴くけど、まぁ上手いそうで。

村石さんやまたろうさんは、ばらっとするところが一個もないらしい。
レコーディングでも、その場で譜面を見て曲を聴いて、一発OKを出す人たちなんだとか。

「すごくない!?」と言う晴一さん。

初めて聴いた曲が1回で、レコーディングレベルで演奏できる人たち。
プレーの正確さもフレーズの的確さも。

晴一さんとか…普通、どのくらいで演奏できるのか知りませんが。
それでも、この話はすごい。

そんなすごいミュージシャンが後ろに控えていたら、強力ですねぇ。



ドーム公演を控えた今の心境。

ブルペンとかジャビットの控え室とか、覗いてみたい…なんて話もあり。

一日だけなので、しっかり演奏したいというのが一番だけど。
1回東京ドームのステージに上がること。
ポルノグラフィティというアーティストのランクを、そのステージに上げるっていう意味も、とってもあると思う。
東京ドームを1回ちゃんとやれたら、次もやれるかもしれない。
そのイメージができる。
最初で最後というのではなく…。

…いいですね。
また一つ、大きな何かをクリアするイメージでしょうか。



晴一の辞書。

日本語とは…僕らのとっては思考そのものである。

英語は外国の人たちと話すツール。
でも日本語はツールではあるけれど、同時に日本語で考える。
その質で、日本語の質が変わってくる。

たとえば「沈痛な思い」というのも、沈痛という言葉があるから、その感情が表現できる。

いろいろな思いを思考のレベルまで上げるには言葉が必要。
質の良い言葉を知っていると、質の良い思考になる。

なので、本は読んだ方がいいし、質の良い言葉を知っていた方がいい。

若者文化で、何でも「かわいい」と表現したり、短い言葉で表現したり。
それはコミュニケーションのツールとしてはいいけれど、やっぱり良い本や詩を読んだりして言葉の質を上げることが一番。

…言葉による表現を大切にする晴一さんならではの考えですね。
日本語は、特にその使い方や言い回しで、美しい表現も可能だし。
歌詞に感動するのもそう。

晴一さんの日本語に対する考え方。
ポルノグラフィティの曲に惹かれる理由の、重要な要素だと思います。



『邪険にしないで』で辱めを受けたと言う晴一さん。

スタッフレポートでダジャレを普通に解説され、本当に傷ついたと。

「今度からわしにチェックさせて…載せる前に」って。

そんなに傷つくような内容でした?
読み直してみましたが…。

晴一さんとしては、そう書かれたくはなかったのね…。



さて、来週は生放送だそうで。

東京ドームの感想が聞けそうです♪













11.24 オールナイトニッポン

2009-11-25 17:05:48 | カフェイレ&オールナイト
翌日に『アニマロッサ』発売日を控える11月24日。
一年の早さをしみじみ語る昭仁さん。
忙しく過ぎた日々だからこその感じ方もありますね。

そんなこの日で、リハーサルが終了したとか。

「がんばったで、俺」…と。
相当がんばった雰囲気。

すごいことになっとりますか…。

それは楽しみ♪

リハーサルが終わってからマッサージを2時間受けてきたそうです。
マッサージの先生に「背中が張っている」と言われて。
「うん、僕がんばったんだ♪」と誇らしかったとか(笑)

この昭仁さんの声を聴けばわかります。
今回も…若干嗄れ気味な声。

「ええ大人が必死こいてがんばった」リハーサルの成果が観れるのは、もうすぐ…♪



紅白出場の報告もあり。
年末のいくつかのスペシャル番組では、ポルノの姿を観れそうですね。


全然違う話と言いながら、事業仕分けの話。
こういう話を真面目に語る昭仁さんも…昭仁さんなんですよね。
番組の性質上、軽い話題が多いけれど、こんな話をする昭仁さんも好き。
簡単な言葉で語るから、10代20代のリスナーにも伝わりやすいでしょうね。



メールテーマは「東京ドームライヴ、フラ見しました」

マグロやカツオの解体ショー。
…やろうと思ったって…マジですか(笑)

アイディアを出す中で、そんな話も出たとかなんとか…。

発想が柔らかいですねぇ。

どんなライヴだ!?って思うけど、案外面白かったりするかも(笑)


それにしても、面白いメールがたくさん。

「なんなんすか、このコーナー…面白いけど」って言う昭仁さんに同感。



『邪険にしないで』を初オンエア。

曲に関する話を少し聞かせてもらえました。

洗練されたR&B風のオシャレなサウンドに、まさか広島弁でくるとは、びっくりした。
10年経ったからこそ、できることかなと思って。
ふざけているわけでも何でもなく、話し言葉、故郷の言葉で、肌に近い表現だと思う…とのこと。

なるほど。
方言の持つ微妙なニュアンスは、標準語では表現できないこともありますからね。

『アポロ』の広島弁バージョンよりもポルノらしい言葉に感じたのは、晴一さんが書いた歌詞だからでしょうね。
本当に…普段の晴一さんの話し言葉そのもの。

心がこもった、素敵な一曲です。



HPでは、渾身の出来という『アニマロッサ』のメモ帳も載せてくれました。

他のラジオ番組で写真を見たけれど、こちらの方が大きさなど判りやすい。
昭仁さんもお気に入りのノベルティみたいですね。


『アニマロッサ』ビデオクリップ Special Ver.も観ましたけど。
いいですね~。

PVとは少し違って…。
しかし、歌っているだけ、ギターを弾いているだけで、こんなにもかっこいい昭仁さんと晴一さんってすごい。
PV同様、毎日鑑賞します♪



ドームライヴ直前の放送も終わり。
いよいよ…な気分が高まってきました。

「おっちゃんたち、がんばりますから」の言葉。

いや…“おっちゃん”だなんて思っていませんけど(笑)

“覚悟して”行きますよ。






アニマロッサ

2009-11-24 20:58:08 |  ポルノグラフィティ
一日早くお迎えに行ってきました。

ラジオやCS放送で何回も聴かせてもらっているけど、やっぱりCDで聴くのは良いですね。

迫力が違います。

カップリング2曲も楽しみにしていました。

『小規模な敗北』も『邪険にしないで』も…好きだなぁ。
晴一さんらしさ満載ですね。

発売日前だし、まだ絶賛聴き込み中なので、感想はこのくらい。




ラジオ情報にあったTOKYO FM「DIARY」も聴きました。

14時35分くらいに『アニマロッサ』がオンエアされました。

抽選でプレゼントというノベルティグッズも良いですねぇ。
この絵柄は…晴一さんの話を思い出します。

こういうところに登場させるのも、コンセプトを大事にするポルノらしい。




さて…週末まで聴きまくりますよ。

東京ドームで、聴かせてもらえるかな





☆紅白出場決定☆

2009-11-23 16:09:22 |  ポルノグラフィティ
『第60回NHK紅白歌合戦』の出場歌手の発表がありました。

ポルノグラフィティは8回目の出場が決定

おめでとうございます

デビュー10周年の記念の年。
大晦日まで、ポルノグラフィティに逢えます。

今年のポルノグラフィティ。
例年どおりに、着実な活動をしてきたことはファンなら誰でも知っています。
でも…世間一般には、どれくらい理解されているのか…心配でした。

事務所の先輩である福山雅治さんが出場か…なんて話もあったし。

正直、心配で。
今日発表になると知り、朝からどきどき

発表を見て、泣きそうでした。
こんなに心配して、こんなに嬉しかったことは、今までにないくらい。

「紅白なんて…」って声も、よく耳にするけれど。
でも、一年活躍したからこそ、出演の声がかかる番組です。
そこは素直に喜びたい。

ファンだけでなく、世間的にも愛されているアーティストということですよね。

驚くのは、福山雅治さん、flumpool、Perfumeも出場ということ。
やっぱり応援したくなります。
…お祭りですよね♪


出場が決まったら、次はどの曲を演奏してくれるのかが気になるところ。

『この胸を、愛を射よ』でも『アニマロッサ』でも、どちらでも嬉しいです。



“愛されている”と言えば、もう一つ。
「ベストアーティスト2009」のアンケートも始まっています。
先日、投票をしておきました。
こちらも、ぜひ出演してほしいです。



安心したら、明日のラジオや今週の様々なお楽しみが更に楽しみになりました。

東京ドームで「おめでとう」が言えるかな…







賑やかな“あと1週間”

2009-11-22 22:20:13 |  ポルノグラフィティ
昨夜と今日と、テレビ情報を追いかけています。

昨夜はCDTV。
来週発売の注目曲ということで『アニマロッサ』の紹介がありました。

その前に「歴代名作DVD20選」として「横浜・淡路ロマンスポルノ'08 ~10イヤーズ ギフト~ LIVE IN AWAJISHIMA」も入っていましたね。
『アゲハ蝶』と『ギフト』の映像が素敵でした。


今日はMUSIC ON! TV「Artist File ポルノグラフィティ」。

オンエアされたのは4曲。
『アニマロッサ』『この胸を、愛を射よ』と "ロイヤル ストレート フラッシュ”のLIVE DVDから『今宵、月が見えずとも』『ハネウマライダー』。

DVDから2曲流れたのは嬉しい。
『今宵、月が見えずとも』はライヴの最初からオンエアされたので、ライヴ感満載だし。
『ハネウマライダー』も、その前の『空想科学少年』の終わりからの編集でした。

ポルノのライヴを見たことがない人にも、その良さが伝わりますね。



『アニマロッサ』の発売も近づいてきたなぁって思いながらも、ライヴも近づいているわけで。

スタッフレポート&FCスタッフレポートも更新されました。

“ポルノグラフィティ特製どら焼きセット”の詳細が紹介されましたね。

立派な木箱…。

11年目初LIVEのため“11”アイテムなんですか。
そんなこだわりも粋ですねぇ。

どら焼きセットも…欲しい気がする(笑)


FCスタッフレポートの、メンバーの“こだわりポイント”なんて見たら尚更♪
この写真も素敵だし。



『アニマロッサ』に東京ロマンスポルノに…。

いよいよ“今週”が始まります






LAWSONにて

2009-11-21 21:49:47 |  ポルノグラフィティ
今日LAWSONで、やっと『アニマロッサ』に出会えました。

今月17日~30日まで店内BGMで流れるということだったので、何回か行ってみたけれど出会えず…。
なんとか聴きたい…と、また行ってみました。


混雑していそうな時間に行って、店内をうろうろ。

雑誌の前にしばらく待機。
レジから直接見えにくい場所だったので、そこに滞在。

20分ほど頑張り、だんだん限界な感じ。

すると…「…11月25日発売の…」とか聞こえ。

ん!?…と思ったら「…ポルノグラフィティで『アニマロッサ』…」…



急いで、スピーカーの下へ移動(笑)

スピーカーの下の棚はポテトチップスが並ぶ。

店員さんが私の後ろを「いらっしゃいませ~」とか言いながら通るし。

ポテトチップスばかりを何分も見つめていられず、隣の棚に移動したり。


BLEACHの主題歌ということも、ちゃんと言ってくれていましたね。

…うん♪やっぱり嬉しい。
これだけのことなんだけどね…嬉しい。


聴くことができたので、お菓子を一つ買ってお店を出ました。


気分も良い帰り道は、富士山もいつも以上にキレイに見えたり。
写真は、家の近くで撮った富士山。
もうすっかり冬の富士ですね。
車の中からだけど、まぁまぁ美しく撮れました。


この店内BGMって、全国のLAWSONで同じ時間帯に流れるのかしら。

ちなみに、今日聴けた時間は昼12時ちょっと過ぎ。

また行ってみようと思っています♪