近づいている

観覧募集が出ていますね。

「MUSIC STATION 1000回記念ＳＰ」。
２月12日が放送1000回ということなので、その日の出演に期待していました。

『瞳の奥をのぞかせて』の発売週ですからね。
嬉しいです♪


テレビ出演の情報が出てくると、発売が近づいている感じが強くなります。

東京ドームで初めて聴かせてもらった、この曲。
テレビでは、どんなパフォーマンスで観せてくれるのかも楽しみです。



今日は初めて映画「食堂かたつむり」のCMを観ました。

でも、残念ながら主題歌無しバージョンでした。

それでも夜の良い時間に流れたし。

公開日まで、あと１週間。
これからたくさんCMに出会えそうです。

みちくさ

今日の「ミュージックステーション」。
BARBEE BOYSが出演していましたね。
20年ぶりの出演だとか。

演奏した曲は『女ぎつねon the Run』。
当時と変わらないパフォーマンスに感動しました。

何年も前の曲を、時を経てまた演奏すること。
聴く方は当時の印象のままで聴きますからね。
期待どおりの演奏を聴かせてもらえることは、嬉しいことです。

晴一さんも…観たかしら。

どうしてもね。そんなことを思ってしまいます。



その後は「宿命 1969-2010 ーワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京ー」。

今日が第３話。
起承転結で言うと“起”が終わったくらいでしょうか。

面白いですねぇ。

このあたりまでは読める展開だけど、この先はどうなるのでしょう。

また１週間、待ち遠しい…。



そう言えば、来週の土曜日には「食堂かたつむり」が公開されます。

公式サイトを見たら、たくさんの情報が発信されていました。

TVスポットですか…。
もうテレビで流れているのかな。
まだ出会っていないですねぇ。

絵本版やコミック版も発売になるのですね。
これも見てみたいし…。



FairlifeのHPにも行ってみたら、アルバム「みちくさ日和」の収録曲が全曲試聴できるようになっていました。
27日から着うたが配信されているそうなので、それに合わせてですね。

さっそく、昭仁さんの歌う『みちくさ feat.岡野昭仁 from ポルノグラフィティ』を試聴♪

…いいですね。
『旅せよ若人』とは、また違った雰囲気。
柔らかい歌声が素敵です。


「みちくさ日和」の発売も近づいてきました。

1.25 カフェイン11

このところアルバム作りでポルノの濃度が多いと言う晴一さん。

それと同時にポルノ以外を見る機会も多いらしい。

人のプロジェクトでギターを弾いてみたり。
今まであまり手を出さなかった種類のギターを見てみたり。

ポルノのやり方でやってきた10年間。
それが全てだった。

外を見てみると色々なやり方があるのだな…と。

本間さんの譜面とは、やり方が違っていることも新鮮。
フェンダーやギブソンみたいなトラディショナルではない楽器を見ることも新鮮。

今日も楽器屋さんに行ったそうです。
ヘビィメタルな人たちが使う専門店。
店員さんから違い、なぜか小僧扱いをされるらしい。
「あんまりギターが歪んでない人でしょ」って目で見られるのも新鮮だったとか。

いろんなところを見れる11年目になればいいなと思うし。
今のアルバムにも、その良い影響が出ていると思う…とのこと。

そんなアルバムができるのを楽しみにしています。



吉井レインさんの現場にも顔を出したことがあるそうです。
Fairlifeではないそうですが。

アルバム「みちくさ日和」の10曲目に入っていますねぇ…。
ちょっと気になる情報です。



月刊音話のコーナー。

ギタリストとして、どんなヴォーカリストと演りたいか。

「本気で答えましょうか」と言って。

声量がある人。
しっかり腹から声が出るヴォーカリストの場合の方が、音を作りやすいので。

ステージの上で“王様”に入れる人。
どんなに長いギターソロの後でも、自分のところに戻ってきたら“全部ひっくり返してやるぞ”みたいな、世界感を持ったヴォーカリストの方が、相手にとって不足無しでやれる。

…なるほど。
まさに昭仁さんですねぇ♪



Macユーザーの苦労話にも納得。

そうなんだよねぇ…なんて、いちいち同感です。



『Rainbow』が流れた広島駅伝。
ポルノのお二人も観れたかなぁと思っていました。
晴一さん、アトリエで観ていたのですか。

NHKだからね…CMは無いね（笑）

最初と最後は観ていなかったらしい。
それは残念。




最後の、歌詞の世界感の話。

「そうだねぇ…頑張っているね」の一言。

さり気なく努力しているのでしょうね…。

PVオンエア

昨夜はM-ONで『瞳の奥をのぞかせて』のPVがオンエアされました。

先日の情報番組で、少しだけ紹介されたPV。

全編観れるのを楽しみにしていたけれど、期待どおりです。

最初から最後までアーティスティック。

“瞳の奥をのぞかせて”でした。


素敵ですね…。

ポルノでは、ありそうで無かった感じ…かな。

好きです。こういうPV。



CSでは次々とオンエア情報が出ていますね。



公式HPのトップから『アニマロッサ』の色もロマンスポルノの色も消えました。

次に向かっています。

1.26 オールナイトニッポン

まだまだレコーディング真っ最中。
でも佳境に入っているそうです。

詳細を話せないと言いながらも、期待してしまう言葉がたくさんですね。


その流れで、昭仁さんから音楽の話。

自分のスタジオについて。
作曲をして、想像力の湧く部屋にしたいと考えている。
そのために機材を少しずつ充実させているそうです。

マイクひとつでも…難しいのですねぇ。
以前、晴一さんもマイクを買った話をしてくれましたね。
昭仁さんが選ぶマイクも、こだわりが詰まっていそう。

そんな音の微妙な違いにもこだわって、曲作りをしているのですよね…。

確かに。
今は手軽に聴けるポータブルオーディオプレーヤーが普及しています。
でもそれは、クリエイターからしてみれば、ちょっと残念なアイテムでもあるのでしょう。
圧縮された音源は、CDの良さを再現しきれないのは当然のこと。

昭仁さんは、あえてそれを否定はしないけれど。
それだけのこだわりを持って作られる曲たち…。
本当に…大切に聴かなければいけないですね。

繊細なところを聴いてほしいなと言うくらい、良い作品になっているそうです。

以前「良い再生機で聴いてほしい」と言われたことを思い出しました。
心して聴かせてもらいます。



24日の広島駅伝。
昭仁さんは観れたのですね。

涙腺緩みっぱなしで観ている昭仁さんを想像しました（笑）

感動のレースでしたからね。

それに加えて、自分の作った曲が良い具合に映像のバックに流れるのを聴くのは嬉しいでしょうね。

ノンフィクションに対するテーマソングを作ったことは少ないとのこと。
新しい感動もあったのですね。


デビューして10年経っても、まだ新たな経験に感動している。

まだ伸びしろがあると思わせてくれるポルノグラフィティが楽しみです。




通常のコーナーはもちろん楽しいけれど。

昭仁さんから音楽の話が聞けるのは、もっと嬉しい。

生の声が聞ける大事な時間。
ミュージシャンとしての言葉が聞けるのは貴重です。

ポルノから、よく「音楽で繋がっている」という言葉を聞きます。
ミュージシャンとファンは、音楽で信頼関係ができて、音楽で繋がっていると。

冒頭の話は、その考えが根底にあってのことと思います。
一番大切な部分ですからね。


聴き手のことを考えながらの曲作り。

その“信頼”には“信頼”で応えないとね。

LIVE PHOTO BOOK 詳細発表

インフォメーションが更新されていましたね。

「東京ロマンスポルノ'09　～愛と青春の日々～」LIVE PHOTO BOOKが完成したそうです。

ライヴ後、公式でのライヴの情報はほとんど無くて。
このLIVE PHOTO BOOK制作に力を注いでいるのだろうなと思っていました。

暮れの番組の楽屋では、「忙しかった」と言っていましたね…。
この打ち合わせをしていたのですね。

アスマートでは、少しだけ内容も見れますね。
この写真を見ただけでも感動が甦ります。

ドームの天井みたいなカバーは、ふわふわ仕様ですか。

両面ポスターも嬉しいし♪


昭仁さんが「自ら大爆笑したLIVE冒頭の“あのシーン”」って…あのシーンですよね。
…貴重なシーンです。

ちゃんとライヴの流れにそって構成されているのも嬉しい。


DVDにもならない一夜限りのスペシャルライヴ。
自分の記憶には、確かに色々なシーンが残っています。
でも、残念ながら記憶は薄れていくもの。
それが、このLIVE PHOTO BOOKを見ることで、また鮮明に思い出されるはず。
本当に…その場の“音”や“光”、“空気”をも思い出せそう。


１月29日より順次発送とのこと。
また、東京ドームに心が引き戻されますね。



そんな中。
今日発売の「B-PASS」をチェック。

情報には無かったけれど、『瞳の奥をのぞかせて』が紹介されていました。

３ページも載っているとは思いませんでしたよ。

新曲発売までも、あと２週間。
目に見える活動が始まりますね。

PV紹介

昨夜、やっと公式HPが復旧しましたね。
遅い時間まで作業をされていたように思います。
スタッフさん、お疲れさまです。


そんな訳で、久しぶりに公式HPを目にすることができました。

『瞳の奥をのぞかせて』の発売も近づいています。
このトップの画像を見るだけで、わくわく。



今朝は「めざましテレビ」で『瞳の奥をのぞかせて』のビデオクリップが紹介されました。

携帯サイトでは、昨夜早くから情報が載っていたのですが、HPはちょっと遅れていましたねぇ。
いつもどおり“可能性”を信じて、観ていましたよ。


…かっこいいですね♪

PVはジャケット写真のイメージ。
昭仁さんが話していたように、アーティスティックです。

ジャケット写真を見たときも、バックのオブジェとシチュエーションに、昭仁さんと晴一さんが上手くマッチしているなぁと感じました。

このPVもそう。
晴一さんの髪型も、曲がったテーブルクロスも…見事にアート。


ほんの少しだけ紹介されたPV。
全編に期待大です。

夢

最近目にするCM。
プロサッカーの中澤佑二選手が出演しているCMですが。

高校時代の写真などが出て。

「今の僕は、あの頃の夢でできているんだ」の言葉。

感動…。

とても良い言葉です。


下手だったけれど、練習を重ねて、努力して、夢を掴んだ。
夢を諦めない…。

そんなメッセージが込められたCMです。



スポーツに限らず、どんな分野でも言えること。

各方面で活躍している人たちは、皆同じような経験や思いをしてきたと思います。



ポルノグラフィティも。
昭仁さんと晴一さんもそうですよね。

高校時代の夢から始まり、一つひとつ努力をして今がある。

あの頃の夢が、今のポルノを作っている。



夢を持ち続けて、その夢に向かって努力をすること。
とても大事なことですね。

努力をすることで、夢が現実味を帯びて目標に変わるのだと思うし。
そう考えると、大半の夢は叶うようにも思えてくる。


見えないけれど。
夢を掴んだ人は、相当の努力をしているはず。

昭仁さんと晴一さんを見ていると、簡単に今の位置にいるのではないことが分かります。



今の私は…？
夢でできているのだろうか…。

男子駅伝に感動

今日は「天皇盃 第15回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」でした。

どんな風に『Rainbow』が使われるのかが、一番の楽しみ。

まずは、オープニングの各都道府県の紹介。
広島の風景をバックに流れるポルノの曲は格別なものがあります。

昭仁さんが中学時代に駅伝を走った経験がある…ということも紹介され。


競技中は、曲は使われませんでしたね。
まぁそれは仕方ない…。


駅伝をテレビ中継で観る楽しみの一つは、知らない土地の町並みが見れること。
それが広島なら、なおさら楽しみ。

さすがに大きな街だなぁ…なんて思いながら観ていました。


応援したいのは、もちろん地元山梨。
でも、残念ながら弱小県なので、画面に映るのは中継所のみ。

そうなると、必然的に広島を応援してしまう（笑）

頑張りましたね～広島。
今回は優勝を狙っていたそうなので、４位は不本意ではあったかもしれないけれど。
序盤の遅れが残念でした。
でも、アンカーのラストスパートには思わず拍手。

優勝争いもアンカー勝負だったし。
見応えのある、面白いレースでした。


いや…山梨もちゃんと応援していましたよ。
頑張りましたよ、山梨。
23位は過去最高順位。
しかもタイムも過去最高だそうです。
とりあえず、目標であった“過去最高順位”はクリアしました。
おめでとうございます。


そして、番組の最後には、また『Rainbow』。

今日の大会の映像のバックに流れる『Rainbow』…。

…感動。

ここでは、曲の後半を使ってくれました。
この歌詞がね…絶妙。

うるうるです。

良い曲ですね。本当に。

このテーマソング、評判が良いと嬉しいです。

「土曜スポーツタイム」

NHK総合「土曜スポーツタイム」で、明日の「天皇盃 第15回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」のニュースがありました。

今日は開会式があったそうです。
そのためのニュースではあったけれど、新しくなったテーマソングの紹介もありました。

スタートの映像のバックに流れる『Rainbow』。
…かっこいい。

ポルノグラフィティの紹介もあり♪
昭仁さんと晴一さんのコメントも…ほんの一言だけど放送されました。
これは、以前広島で放送された映像かな。
少しだけど観れて嬉しいです。


このニュースの間、ずっとバックには『Rainbow』…。

やっぱり…駅伝にぴったり。

本当に良い曲ですね。



駅伝スタッフさんのブログにも、いよいよ本番の雰囲気が溢れています。

明日。
どんな風に『Rainbow』が使われるかも楽しみに、観たいと思います。