ライヴ LIVE

今日30日はNHKで放送された「スーパーライブ ポルノグラフィティ ～あなたがここにいたら～」がNHKワールド・プレミアムで放送される日ですね。
もう放送も終わった頃。
海外でもポルノグラフィティのライヴ映像が観れるなんて素敵です

私も海外でその放送を観てみたいけれど、そうもいかないので「Artist File」の再放送を観ました。
先日の放送も観たけれど、再放送もまた観てしまいますねぇ。
DVDの映像が流れるのが嬉しい。
DVDを観ていない人にも、ほんの少しだけライヴが伝わりますよね。
そこから興味を持つ人もいるかもしれないし。
作品として丁寧に仕上げてあるCDはもちろんだけど、ポルノはライヴにも魅力があるから。


そして…今日はoricon styleの発売日。
買ってきました♪
DVDランキングが載っているのでね…。
こうして一番上に、他よりも大きく載っているのが誇らしい。
私の手元にあるDVDも、ここにカウントされているかと思うだけで嬉しいです。
ポルノグラフィティの魅力あふれるライヴ。
もっともっと大勢の人に観てもらいたいです。



エントリーも無事済ませましたよ。
毎回どきどきです
当選しますように

もう一度ロマンス

「“ポルノグラフィティがやってきた”LIVE IN ZEPP TOKYO 2008」DVDを観たり『痛い立ち位置』を聴いたりと忙しい毎日ですが。

夏が近づくと…また観たくなるDVDがあります。

「横浜ロマンスポルノ'06」

先月、嬉しい報告があったときに無性に観たくなり、３日ほど連続で観てしまいました。

セットリストもステージも…何もかもがスペシャル。

私が参加したライヴでもあり、想い出深いライヴです。

最高に楽しい夏の想い出…。

また今年も、そんな夏が来ますね。

“開会宣言”を一緒にしたいので参加しますよ。

エントリーが始まります。

昭仁さんと晴一さんと、また最高の想い出を作りたい…。

☆１位おめでとう☆

「“ポルノグラフィティがやってきた”LIVE IN ZEPP TOKYO 2008」

オリコンのDVD音楽 週間ランキングで１位でした。

おめでとうございます

この１週間で大勢の人が自宅をライヴハウスにして楽しんだことでしょう。
もちろん私も連日ライヴハウス状態です。
いつもコンセプトがしっかりしたDVDを制作しているし、このDVDも今回のツアーがきちんと凝縮されて収まっている良い内容だと思います。
さらに多くの人に手にしてもらえるといいですね。

２位には吉井和哉さんのDVDがランクインですね。
昭仁さんのおかげで、とても親しみを感じます。

今日はlove up!会員が参加しての「会報30号企画meeting」の開催日。
その席でも、この嬉しい報告はあったでしょうか。

昭仁さんと晴一さんの声が聴きたいです。
またラジオで話してくれるかな。

5.26 カフェイン11

昨夜の「カフェイン11」。
メジャーデビューしたばかりというghostnoteがゲストでした。

ゲスト登場前の晴一さんのトークが印象的。
デビュー繋がりでポルノのデビュー時の話もあり。
あとはポルノ以外の作家としての夢。
「いいとも」に出て「このあと新宿紀伊国屋で出版記念サイン会があります…」と言いたいって。
CDにサインしたことはあるけれど、本に『努力』ってサインしたいとか…。
『努力』って言葉がとっても晴一さんらしい（笑）
それにしても晴一さんは…本当に作家としての立ち位置も気に入っているのですね。
音楽がメインであることは間違いないはずだけれど。
この先、作家としての晴一さんがどういう風に進んでいくのかわからないけれど。
でも…そんな夢が実現する日もあるかも…なんて思いました。


そしてghostnote。
いいノリの３人ですね。
晴一さんの先輩面が面白いな。
同じ事務所で同じレコード会社で…。
そのうえ岡山出身ということで余計に親近感を感じるって言ってるし。

ポルノグラフィティを「ポルノ兄さん」って呼ぶのも凄く新鮮。
失礼ながら、どんな人たちなのか知らなかったのでHPをチェックしてみました。

ほーーー…。

曲も試聴できますねぇ。
ストリーミングのため聴けなかったので、ちょっと試聴。

ほーーー…。

また良い後輩ミュージシャンができましたね、晴一さん。


今週も『痛い立ち位置』がオンエアされました。
「ずっとポルノを応援してくれている人たちにもフレッシュに届けばいいなと思っています」との晴一さんの言葉。
“新しいポルノ”はちゃんと届いていますよ。


カップリングも気になるところ。
今日発売のB=PASSチェックしました。

『痛い立ち位置』は聴かせてもらえたので、記事も納得して読みました。

『サマーページ』は…ソフトタッチのレゲエですか。

『ナイトトレイン』は…ボトムのしっかりしたロックですか。

記事を読んだだけでも、昭仁さんと晴一さんのそれぞれの色がしっかり出た曲になっているように感じます。
聴ける日が待ち遠しいです。

その映像も楽しみです

『痛い立ち位置』聴きまくっています。

毎日リピートリピート…です。

晴一さんらしい曲に晴一さんらしい歌詞。
いいですね。



こうなると次に楽しみなのがビデオクリップ。
今日が撮影日のはず…と思ったら、FCスタッフレポートで報告がありました。
長時間の撮影だったようですね。
お疲れさまでした。

レポートを読むと、なかなか楽しみな内容になっている様子。
早く観たいです♪



『痛い立ち位置』が聴けたので、改めて先週の「カフェイン11」を聴きなおしてみました。
晴一さんが歌ってくれた、あの鼻歌です。
先週聴いた時はさっぱり解らなかったけど、今度はちゃんと解りました。
晴一さん、しっかりサビの部分を歌ってくれていたのね。

今日の放送でも『痛い立ち位置』がオンエアされるようだし。
晴一さんからも曲についての説明が聞けると嬉しいです。

5.24 オールナイトニッポン

聴きました。ちゃんとリアルタイムで。
いきなり…昭仁さんから嬉しい報告がありましたね。

今、曲作り期間

…そうですか

じめじめスタジオで頑張っていますか。
ヒーローとミュージシャンの兼業は難しそうだけど（笑）
シングルCDも完成したばかりの様子ですが…また楽しみが待っているようですね。

サザンの活動休止の話。
昭仁さんからも色々な想いを聞くことができました。
「長くやっていきたいと思う」の言葉が沁みました。
サザンにしろポルノにしろ、曲を作り出し大勢に観てもらい聴いてもらう…。
世の中に影響することを仕事にするのは大変なことですね。
昭仁さんの“音楽人生”をずっと見ていきたい…。
そう思いました。



それから昨夜の放送は何と言っても『痛い立ち位置』
ポルノグラフィティの生き様を聴かせてもらいました。

いいですね
かなり好きです。

韻を踏む歌詞は言葉選びの上手な晴一さんの真骨頂ですよね。

たしかに“新しいポルノ”を感じました。

昭仁さんの言葉で曲についての話が聞けるのも嬉しい時間です。
新曲を聴かせるのは、どきどきする瞬間ですか。
晴一さんも同じことを言っていましたね。
どんな評価が返ってくるか…どきどきするとか。

でも、聴かせてもらう方もどきどきです。
感じたことは、やっぱり私はポルノの曲が好きということ。
これまでの曲とはまた違った雰囲気の曲であっても、しっかり私の“好き”の範囲内に収まっています。

『痛い立ち位置』は晴一さんの作詞作曲。
初めて晴一さんのスタジオで聴いた昭仁さんは「晴一の世界観がはっきり表現されている」と感じたとか。
晴一さんが言うに「幼少の頃や学生時代の多感な時期にずっと聴いてきて、自分の本能の中に刷り込まれているものを書きたかった」と。
…とても納得。
晴一さんが好きだったというチェッカーズやバービーボーイズや…。
それらの音楽が晴一さんの中で晴一さんの色になって誕生した曲のような気がします。

晴一さんの作った曲に対する昭仁さんの気持ちも伝わりました。
今日も繰り返し聴いています。
きちんとCDで聴けるまでは、細かい感想は語れないけれど。
それでも…晴一さんにも感想メールを送らなくちゃね。

こういう、曲作りの段階を聞かせてもらえるのって貴重です。
いつか聴かせてもらえるカップリング曲たちも楽しみにしています。



各コーナーに届くメールも楽しいですね。

「知らんがな」とか「どうしたんね…それが（笑）」とか…。

どーでもいい“そうなんじゃ！”に対する昭仁さんのリアクションに笑ったわ。
そんな昭仁さんの笑い声に癒される２時間です

新しいポルノ

新曲『痛い立ち位置』のジャケットとアーティスト写真がアップされていましたね。
同時に詳細も発表になりました。

アーティスト写真…素敵すぎ

ラジオでは毎週、昭仁さんと晴一さんの声を聴いているけれど、姿を観るのは久しぶり。
VCの撮影には変更があったようですが、当初の募集内容からオシャレな映像になるだろうと予想できましたね。
この写真とジャケットを見るだけでも曲の雰囲気がわかります。


今までにない“新しいポルノ”を魅せてくれますか…そうですか。

ものすごく期待しています

そのドラマチックな曲がいよいよ聴けます。
「カフェイン11」で聴けた方もいるのでしょうが、私は今夜の「オールナイトニッポン」を楽しみにしていました。

ただ…今夜は留守をするので…生で聴けるかは微妙。
明日になるかな…。
聴きたいな…。

oricon style チェック

oricon styleに「“ポルノグラフィティがやってきた”LIVE IN ZEPP TOKYO 2008」DVDの記事が載っているということなので、さっそくチェック。

記事自体はそんなに大きくないけれど、いつもちゃんと掲載してくれますね。
今回もとても良いことが書いてありました。

昭仁さんについて『そらいろ』や『鉄槌』のヴォーカルの表現力…バラードの歌声を褒めていました。
ポルノグラフィティというと、一般的にあまりバラードのイメージが無い気がします。
どうしてもポップでアップテンポの曲に目が行きがち。
良い曲もたくさんあるのにと、いつも残念だったのだけれど。
こうしてスローな曲にも注目してもらえるのは嬉しいことです。
晴一さんの『鉄槌』のギターも賞賛していたし。

今回のライヴツアーは『鉄槌』がセットリストの核になっていた感じ。
あのアレンジは素敵でしたから。

以前読んだDVDの紹介記事にも「テレビやアルバムではなかなか味わえない、激しく情熱的なパフォーマンスも見どころ」と書いてありました。
どの部分のことを言っているのか…DVDを観た人、ライヴに参加した人には解りますよね。

テレビで観ているだけでは、ポルノグラフィティの本当の魅力は解らないでしょう。
“ポルノグラフィティはライヴバンドだ”と実感できるDVDです。



それから先程の「ミュージックステーション」のDVDランキング。
「“ポルノグラフィティがやってきた”LIVE IN ZEPP TOKYO 2008」が１位でした
DVDの映像が流れて紹介されましたね。
うっかりしていて録画していなかった…
こうして紹介してもらえるから、上位にランクインすることも大事だなぁと感じます。

食べてみた

今さらですが…晴一さんが大絶賛していたロッ○リアの“絶品チーズバーガー”。
包装が美しくないのが、少し残念。

このチーズバーガーが登場した頃に友人と一緒に入って、その友人が注文し、美味しいと言っていました。
だから見たことはあったけれど食べるのは初めて。

晴一さんも言うように、ちょっと小さめのうえに値段は高め。

食す…。

美味しい！

野菜がまったく入っていなくて、肉とチーズのみ。
このチーズがかなり美味しい。
肉もとってもジューシー。
すごくシンプルだけど…肉とチーズの相性が絶妙。
小さめだから男子は物足りないかも…。
でも肉が厚めのため、ポテトとセットで注文した私には適量でした。
作り立ての方がチーズの味が良いそうなので、店内で食べるのがお勧めらしいです。
晴一さんは店内で食べた訳ではないでしょうね…。
このとろけるチーズ感はチーズ好きの晴一さんには嬉しかったのでは。
大絶賛の気持ちがわかりました。
たしかに“絶品”です。



昨日がDVD「“ポルノグラフィティがやってきた”LIVE IN ZEPP TOKYO 2008」の発売日ということで、スタッフレポート＆FCスタッフレポートの更新がありました。
次にライヴで逢えるまでポルノ漬けになりますよ
そうでなくても毎日ポルノに漬かっていますが…。

FCスタッフレポートの方は…また嬉しい報告ですね。
楽しみにしていますよ。
そのポスターも見たいのだけど、見つからないのよね…


雑誌情報も更新されていましたね。
来月には新曲発売も控えているので、またメディアに出る機会も増えてきますね。
明日も雑誌をチェックです。

DVD

「“ポルノグラフィティがやってきた”LIVE IN ZEPP TOKYO 2008」に浸っています。
時間も86分と観やすいため、一日に何回も観てしまいます。
新曲『痛い立ち位置』が聴けていない残念な気持ちも、このDVDで解消されました。

入手した方は同じように浸っているのでしょうね。
ライヴに参加した人もできなかった人も楽しめるDVD…。
たしかにそんな臨場感ある映像になっていますね。


その「“ポルノグラフィティがやってきた”LIVE IN ZEPP TOKYO 2008」。

オリコンのDVD音楽デイリーランキングの20日付で見事１位

おめでとうございます。

昨日一日で大勢の人が、このDVDを手にしたってことですね。
ランキングを見ると、21日発売の音楽DVDって多いですねぇ。
２位には吉井和哉さんのDVDがランクイン。
ポルノ繋がりの方の名前を見つけると、ちょっと気になったり。


“ポルノグラフィティがやってきた”ツアーはチケットも入手が困難だったし、思うように参加できない人も多かったことでしょう。
今回のDVDは価格も手頃だし、たくさんの人に観てもらえると嬉しいですね。