ポルノティックTime

大好きなポルノグラフィティについて…語っています。

もう1公演

2008-09-30 20:43:03 |  ポルノグラフィティ
今日は「Tokyo Walker」の発売日。
チェックしましたよ。

記事は横浜2日目の豪雨ライヴ。

…しかし…小さい。

雨に濡れる前の、例の昭仁さんの写真が載っていました。
あとは…ほんの少しの文章。

3回ほどじっくり読んで置いてきました。
すみません…未購入です。




それから…今日はFCUW3の2次の当落発表日でしたね。

もう1公演参加できることになりました

仙台へ行ってきます。

ラバッパーだけの特別なライヴ。

2公演も参加できるなんて思いませんでした。

もう初日まで1ヵ月を切りましたね。

今、まさに打ち合わせの最中らしいFCUW3。

どんなお楽しみが待っているのでしょうね…。

どきどき…









9.29 カフェイン11

2008-09-30 01:20:54 | カフェイレ&オールナイト
FCツアーの打ち合わせに『Love,too Death,too』の取材…。

お忙しい中でのラジオ収録だったようですね。

色々なスケジュールが交錯しているらしい。
一つひとつこなして行きましょう…と。

そうですね…とりあえずは10月8日の『Love,too Death,too』発売です。



淡路ロマンスポルノの話が聞けました。

スタジアムとは違った…山と海と広い空を感じながらのライヴだったようですね。


2日目参戦の私。
晴一さんの話に納得です。
横浜のゲリラ雷雨を経験していると、あのくらいの雨は小雨に感じますよ。

「経験っていうのは人間を強くするね」
…同感。



20日のお誕生日は友達と過ごしたとか。
友人と過ごす誕生日も楽しかったようですね。


『A New Day』初オンエア。
……無音。
ストリーミング組ですから…(悲)。


最近酒も呑んでいないと言う晴一さん。
とにかく今はごちゃまぜだとか。
色々なのが同時進行なので、よくわからなくなっている…。
「今、俺にできることは、一つひとつやっていく。そうすると一つひとつ終わっていく」…。
お忙しいですね。
でも「不完全なものを出しても意味が無い」の言葉がポルノらしくて素敵です。


雨に濡れた黒のテレキャスターは…意外と大丈夫だったそう。
『アゲハ蝶』で使ったガットギターは、中から水が出てきたって…。
そうですよね…あの豪雨じゃ…。
淡路では新しいギターだったのでしょうね。
同じモデルを買ったそうなので、気づくのは難しかったですね。


「雨も野外ならではの演出」…。
そう言われると、とても納得です。
今回のロマンスポルノは4公演とも、すべて違った状況でのライヴでしたよね。
どんな状況でも満足できるライヴを観せてくれるポルノは素晴らしいです。


打ち上げも楽しくできたみたいですね。
打ち上げの楽しみは「次、何しようか」という話をすることだとか。
お酒を呑みながら…決まっていることの先を話し合うのが楽しみ…だと。
こういう話を聴くと、ロマンを感じます。
また“先”が楽しみです。


『約束の朝』初オンエア……無音(悲)


FCツアーの話があるとわくわくしますね。
あと1ヵ月ほどで、もう始まるのですね。
ただいま絶賛計画中ですか。

「どう楽しんでもらおうか」の言葉が嬉しい♪

期待しています。










9.27 オールナイトニッポン

2008-09-28 17:58:17 | カフェイレ&オールナイト
昨夜の「オールナイトニッポン」も楽しい放送でした。

福山さんのラジオは、最後しか聴いていないけれど。
「ポルノ」のワードに反応しました。

冒頭では昭仁さんもその話。
たしかにね…「ポルノ」だもんね。
「グラフィティさん」と言い続けるその方も立派です。


先週の放送でも「体調が悪かった」なんて話がありました。
また今週も…?
心配になりましたよ。

淡路2日目のライヴ中に右耳の後ろが痛くなったって。
CDTVの時にも、また痛くなって精密検査に行った…なんて。
結果は疲労からくる捻挫とか筋肉痛みたいなものだったそうですが。

相当疲れていたのですね。
雨の中でのライヴというのも体に負担が大きそうだし。
4回公演のうち2回が雨でしたからねぇ…。

それにしてもMRI検査をしたなんて…。
さすがに私も未経験です。
でも…そんなに怖いのね。
普段病院で検査を受けることなんて、ほとんどないのでしょうね。
「もぉ~怖くて怖くて」の声に笑ってしまった。
閉所恐怖症というよりも、検査機が怖そうだものね。
15分ほどの検査時間の最後には、ほぼ気絶に近かったそう。

…昭仁さん…弱い(笑)

「俺、かわいいじゃんって思った」って笑う昭仁さんがかわいかったです。



CDTVの話も少し聞けました。
オープニングの登場シーン。
昭仁さん、笑顔で楽しそうだなぁなんて思って観ていました。
そんな裏話があったのですね。
オープニングのリハは、ほとんどやっていなくて、ぶっつけ本番だったとか。
スタンバイ中にテンション上がっていたわけですね。


鴨せいろにハマったなんて話もあり。
ちょっとしたうんちくも聞けました。
週に4回食べるほどのお気に入りですか。
聞いていたら食べたくなりました…。


「怒りのアキちゃん」は早くも怒りの単位が変更。
イカリング、よかったけれどね。

昭仁さんの、お姉さんとの話はいつも楽しいですね。
お気に入りのTシャツの干し方で、そんな事件があったのですか。
みかん10個投げたって…。
豪速球で…って(笑)
洋服好きでオシャレな昭仁さん。
洋服に関するエピソードは豊富みたいですね。

それにしてもこのコーナー。
疲れるコーナーみたいです(笑)



昨夜の放送では、来月発売のベストアルバムから『約束の朝』『A New Day』が初オンエア。

どちらもak.homma作曲、晴一さん作詞。

『約束の朝』は…柔らかい優しい曲ですね。
味の素「クノール(R) カップスープ」のCMソングに決定していますが、ぴったりです。
CMではこの部分が使われるかな…なんて思って聴いていました。

去年からあった曲で、出すタイミングを考えて温めていた曲だとか。
「ライヴとかで唱って、もっともっといろんな表現ができるようになりたい。奥の深い曲」と言う昭仁さん。
こういう唱い方も素敵です。


『A New Day』は軽快な曲ですね。
『約束の朝』もだけれど、この歌詞も晴一さんの色がよく出ていますね。
唱うのが大変そうと思って聴いていたら…。
サビは一息のまま唱い切るとか。
「ライヴでは青筋立てて真っ赤な顔して唱っていると思う。息継ぎポイントがどこにあるんだ!?」という曲らしい。


2曲とも、まだ数回しか聴いていないので、これから聴き込みたいと思います。


来年の“ロイヤル ストレート フラッシュ”ツアーでは、きっと聴けますよね。
FCUW3では…聴かせてもらえるのかな…








ロマンスポルノへの想い

2008-09-27 18:23:24 |  ポルノグラフィティ
「B=PASS」です。

表紙巻頭です。

淡路ライヴの前日の取材だったのですね。

横浜ライヴが終わった後ということもあり、ロマンスポルノの話…そのライヴに対する想いも聞くことができました。

セットリストの話やステージ・セットの話…。
それから…この先へと続く想い。


これまでのツアーの本編最後の曲をセットリストに組み込むというアイディア。
過去の歴史を振り返るだけでなくて「俺たちの記憶を共有する」という意味があったそう。
嬉しいです。
たしかに…ちょっとだけ、過去を共有できました。

昭仁さんの『カルマの坂』に対する想い。
MCでも聴けたけれど、“今”だから歌いきれる曲もあるのですよね。

晴一さんの『Century Lovers』『ジレンマ』に対する考え。
私は今回の『稲妻サンダー99』と『Please say yes,yes,yes』は納得でした。
定番もいいけれど、変わっていくことも大事です。
現役だから…って、いつも話してくれていますよね。
またいつか『Century Lovers』や『ジレンマ』が聴けるライヴも楽しみです。



横浜2日間の感想が聞けたのも嬉しいです。

昭仁さん、1日目は…のまれましたか…。
初日の緊張があるんだろうなとは感じていました。

逆に晴一さんは凄く楽しかったそうで。
そんなウキウキ具合も感じられる、お祭り気分満載のライヴでしたね。


で…2日目。

この話をする時には笑い無しでは喋られない感じですか(笑)

「あの雨の中で帰らなかったお客さんはす~っごい」ですか。
帰りませんよ。
当然です。
ライヴを続けてくれる限りは、雷が落ちようとも帰りません(笑)

そりゃ…晴一さんもシャワー浴びながらギターの練習はしないですよねぇ。

ライヴ中、何度も「中止」の言葉が頭をよぎったけれど…。
スタッフさんも“やり切ろう”ってサポートしてくれていたのですね。
本当に…すべてのスタッフさんに感謝です。

でも、もうゲリラ豪雨はいりませんね。



『Love,too Death,too』やカップリングの話もあり。



ライヴレポートは淡路1日目。
読むと…私の参加した2日目とは…当然だけど随分違う。
晴れていないと感じられない部分がたくさんありますね。
それは野外ライヴだから仕方ないことだけれど。
横浜のゲリラ豪雨のMCも聞きたかったな。



最後のページにも素敵な言葉が載っていますね。
MCで聴かせてもらった言葉…。
ロマンスポルノでは最高のギフトをいただきました。
これからもずっと…素敵なギフトを届けてもらえますね。



「THE 取材」と「表紙への道」もいいですね。
こんな裏話や写真も嬉しいです










天変地異

2008-09-26 22:21:46 |  ポルノグラフィティ
今日の「oricon style」。
先週は横浜ロマンスポルノの記事が載ったので、今週は淡路かな…なんて思っていました。

でも…小さい記事でしたね…。

たしかに淡路だけど。

ちょっと残念。

2週続けてライヴレポートは載せてもらえないか…。

でも「今週、ダウンロードしたいこの1曲!!」として『Love,too Death,too』が大きく紹介されているし。
これだけでも嬉しいです♪




写真は仕事の帰りに見た空。
広い川の土手沿いの道を運転していて、あまりに雲の表情が凄かったので撮影。

今日は朝から小雨が降っていて、夕方になって青空が見えました。
高い雲、低い雲…それぞれが色々な表情で重なって、不思議な色になっていました。
綺麗な夕焼けに染まるのもあり。
真っ黒なまま立ち上るのもあり。
頭上には、まだ黒い雲が流れていたり…。

…ふと、読んだばかりの「oricon style」にも書いてあった「天変地異」という言葉が浮かびました。
横浜と淡路の雨のライヴでの昭仁さんの台詞です。
晴れていると思えば急に雨になったり、また突然日が差したり。
最近は予報どおりにならない天気が多いです。

天変地異というほどではないけれど…そんな言葉が似合う感じの空でした。






インフォメーションも更新されていました。

「緊急ニュース」もあり。

…忙しいですね…ポルノグラフィティ。








月の頃

2008-09-25 23:36:48 |  ポルノグラフィティ
あと少しで日付けが変わって26日になります。

オトフレームも貼ったけれど、2003年9月26日は『メリッサ』の発売日。
月の綺麗なこの時期に発売になったのですね。


『メリッサ』と言えば…横浜・淡路ロマンスポルノ。

私が参戦した3公演、それぞれ違った『メリッサ』が味わえました。


横浜初日は綺麗な月が出ていましたね。
「♪月が満ちる夜を生み出すのさ」の部分で、月を指差して唱った昭仁さんが素敵でした。


横浜2日目は豪雨ライヴ。
まだ雷も雨も激しい中、懸命に演奏するけれど、ギターソロでは思う音が出ずに後ろを向いてうなだれる晴一さん。
それを見て笑いながら唱う昭仁さん。
会場中がハイテンションな『メリッサ』でした。


淡路2日目も雨。
もちろん月は見えなかったけれど、力いっぱい唱う昭仁さんと、笑顔で演奏する晴一さん。
「カフェイン11」で、「淡路は頑張っていると思います」って言っていたけれど…満足だったのでしょうね。



ライヴでは定番の『メリッサ』だけれど、これだけ色々な演奏を聴けたことも始めてです。


全部が良い想い出…。


そんな想い出に浸りながら、今夜は『メリッサ』を聴きたいと思います。








お元気そうですね

2008-09-24 22:24:35 |  ポルノグラフィティ
「CDTVスペシャル 15周年プレミアムライブ」…。

ロマンスポルノ終了後、初めて見る昭仁さんと晴一さんの姿。

先日の「オールナイトニッポン」では体調を崩していたような話もあったけれど…。
元気そうな姿に安心しました。

トークもいいテンションでしたね。
昭仁さん…最初にちょっともたついたのはご愛嬌です(笑)


演奏は『Love,too Death,too』と『アポロ』。

もう新曲披露ですか。
…早いですねぇ。

テレビ初披露の『Love,too Death,too』。
考えてみれば歌詞を読むのもこれが初めて。
あぁ、これは漢字表記なのね…なんて発見もあり。

2曲とも短かったけれど、良い演奏でしたね。
昭仁さんの声は相変わらず素敵だし。

あの昭仁さんの煽りがいいのよね…。
他のアーティストのファンも巻き込んで盛り上がっていました。
さすがはライヴバンド。


ライヴTシャツを着ている人やタオルを持っている人もいたし。
ポルノファン以外の人たちがいるライヴでは、いかに主張できるかも大事。
なんとなく…ファンの代表みたいに感じていました。
行かれない私の分まで応援してね…って気分。
あのTシャツやタオルは、しっかり昭仁さんと晴一さんにも見えていましたよね。



ゲストライブコレクションでも何曲か映像が流れたし。
これがあるから最後まで録画も怠れませんねぇ。


昭仁さん、晴一さん、生放送お疲れさまです。
もう少し…最後までしっかり観ますよ。










9.22 カフェイン11

2008-09-23 20:51:13 | カフェイレ&オールナイト
いきなりのカミカミ挨拶で始まった昨夜の「カフェイン11」。

今週は淡路ロマンスポルノの話が聞けるかな~と思ったら…。
まだ淡路前の収録ですか。
かなり時空のねじれがあるみたい(笑)


淡路の話ができないため「もっと面白い話ないん?」中心の、まったりな放送でした。


最初のフリートークで徳川家康が出てきたので、どんな話になるかと思いきや…なかなか到着点が見えない…。
結局伝えたかったことは「日々食べれることに感謝しよう」…ですか。
晴一さん、たぶん食事をしながら、そんなことを考えていたのでしょうね。



スゴロクくんの話になると晴一さんのテンションが変わりますよね。

「二人きりになると俺の言葉が解るね」なんて言えるあたり立派です。


空腹を味わわせたことなんてないはずなのに、凄いいやしいとか。

「昔、紅白終わりで昭仁に預けたことがあるんよ。10万円の五段重くらいのお節をそれぞれもらって帰ったら、昭仁の家でスゴが全部食べた」なんて話もあり。
朝起きたら何も無かったって…それを見た昭仁さんも驚いたでしょうねぇ。
「伊勢エビ、どうやって食うたんじゃろぅ」って…そういう問題じゃないと思う(笑)


忙しくてゴルフも行けていないみたいだけれど、横スタ前に一日時間があったので行って来たそうです。
練習もしていないから、楽しめればいいやくらいに思っていたら。

ハーフでベストの49。

初の40台に加え、初バーディーを出したそう。

バーディーショットはどうやっても入る位置だったけれど、どきどきしたらしい。
「『俺は横スタでみんなの前でギター弾くんじゃ。こんなんでビビリよっちゃいけん』って、ずっと独り言を言いよった」
それでやっと入ったとか。

晴一さん…どうやっても入るほどピンそばのバーディーショットと、3万人の前での演奏が同じくらい緊張するのかな…(笑)



コンビニの話も面白かった。
晴一さんが毎日のように通っている自宅近くのコンビニ。
以前ポルノ号で行った時に、昭仁さんがそこで買い物をしたら店員さんに握手してくれと言われた…と。

「俺は?」

そうね…晴一さんの方が常連さんなのにね。

「俺じゃダメなんだ…」と切なさを感じたらしい。

んーー…たぶん。
いつも来る晴一さんよりも、初めて来た昭仁さんと握手したかったんじゃないかなぁ…その店員さん。
晴一さんに興味が無いわけじゃないと思いますよ。

でも…いいなぁ。
そのコンビニで働いてみたい…なんて思ってしまった。



今週のオンエア曲は全部ロマンスポルノのセットリスト曲ですね。
ライヴが思い出されます…。

まったりとしたメールに答える放送も楽しいです。
来週は淡路の話と誕生日の話が聞けそうですね。


それにしても…淡路後の晴一さんはどうしているのでしょう…。













観てきました

2008-09-22 17:23:29 |  ポルノグラフィティ
「フライング☆ラビッツ」を。
やっと都合をつけて観に行かれました。

小さい映画館だし平日だけれど、思ったより人も入っていました。


映画は結構おもしろい♪
ちょっとうるっとする場面もあったり。


昭仁さんも言っていたけれど、良い場面で『ギフト』が流れますねぇ。

『あなたがここにいたら』の時は、ストーリーの中では曲は流れず、エンドロールだけだったけれど。
やっぱりストーリー中に流れると…いいですね。
なんだか…曲を聴いただけで感動。
泣ける場面ではないのに、うるうるしてしまいました。


それから当然エンドロールも。

聴き入ってしまうね…。
曲も昭仁さんの声も…凄くインパクトがあるし、主題歌にぴったり。
映画館に流れる『ギフト』…。
とっても誇らしい気持ちになります。

ここでも小さな感動がありました。
主題歌の文字が流れるタイミングと曲のタイミングが絶妙。
観た人にはわかると思います。
思わず周囲の反応をチェックしてしまいましたよ。
『ギフト』を知らない人がいたとしても、きっとこの映画で覚えてもらえたでしょうね。


『あなたがここにいたら』の時も感じたけれど、映画の主題歌としての曲は、映画を観て、その曲の良さが更に理解できると思いました。

『ギフト』って良い曲だなぁって、再認識しました。
観に行ってよかった…。




満足した勢いでCDショップへ。

目的は「PORNO GRAFFITTI BEST ACE」「PORNOGRAFFITTI BEST JOKER」の予約です。
こちらもやっと予約に行くことができました。

いつも利用するTSU○AYAへ。

このお店、毎回ポルノは予約票やポスターなどがほとんど無いので、期待せずに予約票のある場所へ行ってみる。


発見



こんなに素敵なPOPがありました♪

周りに少しだけ見えるのは他のアーティストのCDやDVDの発売告知。
ポルノグラフィティが一番大きく、一番目立っていました。

嬉しくて…さり気なく写真を撮る。
すると店内に流れたアナウンスはポルノグラフィティのベストアルバム発売のお知らせ
あまりにタイムリーな出来事に、独りでにやけてしまいました。
ちょっとしたことだけど、嬉しいのよね。


予約も済ませたし、発売日が待ち遠しいです♪

あっ…その前に『Love,too Death,too』だった…








9.20 オールナイトニッポン

2008-09-21 17:38:41 | カフェイレ&オールナイト
昨夜は「JAPAN COUNTDOWN」で『Love,too Death,too』のPVが紹介されました。
1分ほど紹介された映像と一緒に、早くもベストアルバムと来年のツアーの話まで…。
いつもしっかり取り上げてくれるので、この番組は好きです。
またゲスト出演もしてほしいですね。

それだけかと思いきや…2004年9月のチャートとして『シスター』まで観れたり。




満足しつつ、「オールナイトニッポン」へ。




「オールナイトニッポン」では、冒頭から「横浜・淡路ロマンスポルノ」の話。

先週の放送では横浜でのライヴについて、たくさん話が聞けたので、今回は淡路の話でしたね。


淡路島という場所でのライヴは、やはり昭仁さんには特別な想いがあった様子。


“島”というシチュエーション。
ライヴの最初のMCでも「ようこそホームグラウンドへ」って言っていましたよね。
その後すぐに晴一さんに「島っていうくくりだけでホームグラウンドにしてしまうんじゃ」って言われていたけど(笑)

山と海に囲まれて、月や星や虫の声までが素敵に感じられたライヴだったのでしょうね。
昭仁さんの話だけでも、どれほど気持ち良かったかが解ります。


雨の2日目に参戦の私は…残念ながら、その素敵なシチュエーションを感じることはできなかったけど。
そう…しきりに私たちの足元を気にしてくれていましたよね。
「芝生だから足元が悪くて大変じゃね」って。
承知の上です。


それから、いつまでも脱がなかった赤いジャケットも気になっていました。
セットリストの半分以上過ぎてから、やっと脱いだけれど。
あれは寒かったのですね。
ラジオで言った「寒かったと思う」の言葉で解りました。

横浜の雷雨ライヴの時もそうだけれど、私たちはカッパを着られるからね。
まったく寒くない…むしろ蒸し暑い。
淡路では、そのうえライヴハウス並の密集状態ですからね。
汗でTシャツがしっとりするくらいでした。

雨に打たれながらのライヴがどれだけ大変だったのかが窺えます。



ライヴが終わって、この1週間はゆっくりできたとか。
忙しいポルノグラフィティのこと、お休みできたかどうか気になっていました。

やっぱり4日間のライヴは緊張があったのですね。
翌日には筋肉痛と疲労で体がパッキンパッキンだったと。
体力作りにも励んで、万全の態勢で臨んでも…そうなんですね。
あの大規模なライヴをやり遂げることは、私の想像以上に大変なことなのでしょう。
その体調が悪かったのも、きっと精神的なものもあるのでしょうね。

自分の理想とするライヴができなくなっていくのか…と不安になるのも解る気がします。
でも昭仁さんは、まだまだパワフルですよ。
力強いライヴができていると思います。
年齢を重ねれば体力が衰えるのは当然だけれど。
そうね…少しでも理想どおりのライヴができるために基礎体力を上げるのは必要でしょう。
私も、この先もずっとパワフルなライヴについて行かれるように頑張ります。




新コーナーもいくつかできました。

番組ノベルティのアイディア、どれも面白いですねぇ。
近いうちに実現しそうなものもありましたね。


トトロについて、随分細かく語る昭仁さんがいたり。

好きな柑橘類について「みかんに始まり、みかんに終わる」と言ったのに、妙に納得してしまったり。


2時の頭にも新しくフリートークのコーナーができました。
トークが苦手な昭仁さん。
最初は反対したという、とっても無謀なコーナーだそう(笑)

でも面白かったですよ。
お題があるから喋りやすそうだし。

「あ」から順に話していくみたいね。
最初の「アカレンジャー」に妙に反応してしまったよ。
横浜初日のMCを思い出してしまいました。

「アメリカ」の話も興味深いです。
ラスベガスのショー、一度は観に行ったほうがいい…と言われてもねぇ。
簡単には行かれないけれど、相当良かったのですね。

なぜか選んだ「あんぱん」(笑)
こしあんが好きなのね…覚えておきます。


そして…驚いたことに。
来週にはもうベストアルバム収録の新曲『A New Day』と『約束の朝』をオンエア!
早い…。
頑張ってついて行きますよ。




もう疲れは抜けたのでしょうか。
ゆっくりできたといっても、少しはお仕事もあったのかな。
こうして元気な声が聴けることが何より安心します。
この先も忙しい日が続くでしょうから、体は大事にしてくださいね。

生放送、お疲れさまでした