実家に仮住い継続中のおひさまママ家です。
ごはんも作っておりますがいろいろ慌しく写真を撮る時間がないので、しばらく新居の記事が増えそうです。
覚書も兼ねて少しずつ紹介していきます。
夫婦で話しあった今回の家作りのポイントは
⑴なるべくシンプルな一続きの明るい空間であること
→とにかく開けっ広げな私。日当りも絶対譲れないの!
⑵断熱性の高い住宅であること
→マンション暮らしで寒さに弱くなった。
⑶バリアフリーであること
⑷共有スペース、みんなで集れる空間があること
→家族や友人とわいわいするのがすき。個室より共有スペース重視
⑸家事動線がいいこと
改めて書き出すと贅沢ですね。
予算も多くは取れないので「無駄をはぶく」ことで要望をかなえるようにしました。
そこれ産まれたこの空間↓
2Fの階段を上がったスペース。
家族のスタディースペースです。
極力廊下は作らず(2Fには廊下がありません)扉も最低限にしました。
階段を上がるとココのスペースをとおり各部屋に入るのですが、いまのところ子供部屋にも扉は設置していないので大きなホールです。
ここで、勉強をしたり本を読んだり、絵を描いたり、工作をしたり、地図を広げて旅行の相談をしたりというのが夢です。
吹抜けに面していて明るくて解放感があるので、気持いい空間になりました。
大きなテーブルを置こうと思っています。
すてきでしょ?残念ながらうちではありませんよ~。
我家を設計、施工してくれている「ウィズワン」のモデルルームです。
依頼先を探してモデルルーム巡りをしている時に偶然前をとおり、一目ぼれ。
とても素敵なデザインで営業の方のお話に共感して、プランニングを依頼しました。
基本プランというものがなく、こちらの要望を聞きながら設計士さんがオリジナルでプランニングしてくださいます。
既製品から選ぶだけではなく、必要ならば造作もとりいれてくれます。
簡単には「できません」とはいわないの。
物作りにかかわる仕事をしていた私にとってすごく納得がいく説明が多いの。
見積りのしかたも「基本プラン+オプション」ではなく
扉○枚....みたいな....扉をやめるとその分予算がおさえられる。
どうしてもこだわるところに予算をかけ、いらないものはやめるという選択が自分で出来ます。
色々自分で決めなきゃいけない分、夫婦での話合いも細かく必要ですが、幸い我家は好きなもののの方向性が似ているので
思ったほどもめませんでした。
お互い「ここは相手の領域」とおもっているとこにはあまり細かく口を出さないので上手く分業できたかな。
ごはんも作っておりますがいろいろ慌しく写真を撮る時間がないので、しばらく新居の記事が増えそうです。
覚書も兼ねて少しずつ紹介していきます。
夫婦で話しあった今回の家作りのポイントは
⑴なるべくシンプルな一続きの明るい空間であること
→とにかく開けっ広げな私。日当りも絶対譲れないの!
⑵断熱性の高い住宅であること
→マンション暮らしで寒さに弱くなった。
⑶バリアフリーであること
⑷共有スペース、みんなで集れる空間があること
→家族や友人とわいわいするのがすき。個室より共有スペース重視
⑸家事動線がいいこと
改めて書き出すと贅沢ですね。
予算も多くは取れないので「無駄をはぶく」ことで要望をかなえるようにしました。
そこれ産まれたこの空間↓
2Fの階段を上がったスペース。
家族のスタディースペースです。
極力廊下は作らず(2Fには廊下がありません)扉も最低限にしました。
階段を上がるとココのスペースをとおり各部屋に入るのですが、いまのところ子供部屋にも扉は設置していないので大きなホールです。
ここで、勉強をしたり本を読んだり、絵を描いたり、工作をしたり、地図を広げて旅行の相談をしたりというのが夢です。
吹抜けに面していて明るくて解放感があるので、気持いい空間になりました。
大きなテーブルを置こうと思っています。
すてきでしょ?残念ながらうちではありませんよ~。
我家を設計、施工してくれている「ウィズワン」のモデルルームです。
依頼先を探してモデルルーム巡りをしている時に偶然前をとおり、一目ぼれ。
とても素敵なデザインで営業の方のお話に共感して、プランニングを依頼しました。
基本プランというものがなく、こちらの要望を聞きながら設計士さんがオリジナルでプランニングしてくださいます。
既製品から選ぶだけではなく、必要ならば造作もとりいれてくれます。
簡単には「できません」とはいわないの。
物作りにかかわる仕事をしていた私にとってすごく納得がいく説明が多いの。
見積りのしかたも「基本プラン+オプション」ではなく
扉○枚....みたいな....扉をやめるとその分予算がおさえられる。
どうしてもこだわるところに予算をかけ、いらないものはやめるという選択が自分で出来ます。
色々自分で決めなきゃいけない分、夫婦での話合いも細かく必要ですが、幸い我家は好きなもののの方向性が似ているので
思ったほどもめませんでした。
お互い「ここは相手の領域」とおもっているとこにはあまり細かく口を出さないので上手く分業できたかな。