諏訪大社上社本宮は、数え7年毎(実際は丸6年)「御柱大祭」が開かれます。
前後して下社でも同じことが行われます。
次回は来年行われ、20Kmほど離れた所から、樅の大木を人力で引っ張って来るそうです。
鳥居をくぐって本殿へ上がる手前に御柱が立てられています。
雷電為右衛門ゆかりの所で、大祭には櫓を立てた土俵で相撲大会も有るそうです。
横の建物の中には、年に一回しか使われない大きな太鼓が鎮座しています。
長い回廊の途中に宝殿等が有ります。
回廊を通り過ぎ、本殿にお参りします。
7年に一度の御柱祭のために建て替えられる宝殿が2か所あり、
交互に使われるそうです。
神社手前の駐車場付近のお土産物屋は情緒を醸し出しています。
(2015年8月12日撮影)
前後して下社でも同じことが行われます。
次回は来年行われ、20Kmほど離れた所から、樅の大木を人力で引っ張って来るそうです。
鳥居をくぐって本殿へ上がる手前に御柱が立てられています。
雷電為右衛門ゆかりの所で、大祭には櫓を立てた土俵で相撲大会も有るそうです。
横の建物の中には、年に一回しか使われない大きな太鼓が鎮座しています。
長い回廊の途中に宝殿等が有ります。
回廊を通り過ぎ、本殿にお参りします。
7年に一度の御柱祭のために建て替えられる宝殿が2か所あり、
交互に使われるそうです。
神社手前の駐車場付近のお土産物屋は情緒を醸し出しています。
(2015年8月12日撮影)
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