八幡市駅から木津川を渡り、桜の背割堤を歩きました。
満開は過ぎたものの、まだ充分綺麗な桜並木でした。
日曜日にも関わらず、堤を歩く人は少なくゆっくり眺めることが出来ました。
堤の上から、木津川側と宇治川側を撮りました。
この先で、木津川・宇治川・桂川が合流し、淀川になります。
堤の下、木津川側を歩きました。
桜の枝の先には、まだまだ沢山の花が咲いていてとてもダイナミックな並木です。
再び駅に戻り、飛行神社に行きました。
飛行機の開発に尽力した二宮忠八が、航空安全と航空事業の発展を祈願し、
1915年(大正4年)に創建しました。
現在の社殿・拝殿・資料館は1989年(平成元年)に飛行原理発見百周年を記念し、建て替えられました。
ここから放生川の太鼓橋を渡って、石清水八幡宮を目指します。
安居橋(あんごばし)と言う美しい橋は、思わずカメラを向けたくなります。
「まちかど雛祭り」が開催されていて、所々の家にお雛様を見つけほほえましくなります。
(2014年4月13日撮影)
満開は過ぎたものの、まだ充分綺麗な桜並木でした。
日曜日にも関わらず、堤を歩く人は少なくゆっくり眺めることが出来ました。
堤の上から、木津川側と宇治川側を撮りました。
この先で、木津川・宇治川・桂川が合流し、淀川になります。
堤の下、木津川側を歩きました。
桜の枝の先には、まだまだ沢山の花が咲いていてとてもダイナミックな並木です。
再び駅に戻り、飛行神社に行きました。
飛行機の開発に尽力した二宮忠八が、航空安全と航空事業の発展を祈願し、
1915年(大正4年)に創建しました。
現在の社殿・拝殿・資料館は1989年(平成元年)に飛行原理発見百周年を記念し、建て替えられました。
ここから放生川の太鼓橋を渡って、石清水八幡宮を目指します。
安居橋(あんごばし)と言う美しい橋は、思わずカメラを向けたくなります。
「まちかど雛祭り」が開催されていて、所々の家にお雛様を見つけほほえましくなります。
(2014年4月13日撮影)