朝のNHKの映像で、宸殿前の満開の枝垂れ桜を見て早速会いに行きました。
今まで知らなかった見事な枝垂れ桜の銘木です。
本当に枝先まで花を付けた満開です。少し風が吹くとハラハラと散って行きます。
その他にも沢山の桜が満開です。
50数段の階段を上がり、本堂に入ってこそ、あの見事な桜に会えます。
修復間もない建物は、綺麗です。
桜の沢山ある表と対照的に、反対側には日本庭園が有ります。
梵天のような桜の花です。椿の花は、今年の天候の加減で椿が遅れて咲いているようです。
宸殿襖絵は、鑑賞者が動くと絵が変化して見える逆遠近法の手法での襖絵が幾つか有ります。
又、円山応挙の鯉の絵の衝立も鯉が鑑賞者の向きに応じて、横向きから縦向きに変化します。
今まで知らなかった見事な枝垂れ桜の銘木です。
本当に枝先まで花を付けた満開です。少し風が吹くとハラハラと散って行きます。
その他にも沢山の桜が満開です。
50数段の階段を上がり、本堂に入ってこそ、あの見事な桜に会えます。
修復間もない建物は、綺麗です。
桜の沢山ある表と対照的に、反対側には日本庭園が有ります。
梵天のような桜の花です。椿の花は、今年の天候の加減で椿が遅れて咲いているようです。
宸殿襖絵は、鑑賞者が動くと絵が変化して見える逆遠近法の手法での襖絵が幾つか有ります。
又、円山応挙の鯉の絵の衝立も鯉が鑑賞者の向きに応じて、横向きから縦向きに変化します。