２４ シーズンⅤ ＃８

★２４　シーズンⅤ　＃８　１４：００～１５：００☆

　ロスラーが死んだ。そして、アーウィックから入電。
ジャックが対応、アーウィックは場所を告げ、手下をよこす、と言う。
それを聞いたジャックは、自分がロスラーになりすます作戦を取る。
そして待ち合わせの場所に向かったジャックは、
受け渡しだけでは済まず、そのまま連れ去られる。
そして、ショッピングモールで、１本起動させろ、と言う。
ＣＴＵはローガンに相談。ローガンは、多少の犠牲はやむなし、との判断をする。
だが、ジャックは正しい起動コードを伝えず、テロリストたちに気絶させられる。
アーウィックは、手動での起動方法を発見、そして、起動させる。
気がついたジャックは、一人を殺し、急いで神経ガスの元を閉める。
だが、少しもれ出てしまった。
だが、被害は最小限に食い止められた。
もう一人の犯人は、追跡装置を持ったまま逃走。
ジャックとカーティスは、追う。
そして、やっと追い詰めたかに思えたが、アーウィックは先を読んでいた。
すでに現場にはおらず、逃走した仲間には自殺を促し、
自分はまんまと逃げてしまうのだった・・・

またもやジャックの命令違反。
でも、それが結果的にいい方向に行くんだよね。
アーウィックにまんまと逃げられて、
次はどこから攻めるんだろうね。

ＣＳＩ：７ 科学捜査班 ＃１５

★ＣＳＰ：７　＃１５　最後の仕事☆

　ケプラーのもとに、自殺した恋人エミーの父親で、元刑事のフランクが現れる。
何かを頼みたいフランクを後にして、ケプラーは現場に向かう。
現場には、男と女の死体があった。
男はトレントン市警の元刑事。ケプラーとは同郷。
そして、女は娼婦と思われた。
第一発見者はフランク。だが、ケプラーとフランクは知らないふりをする。
実はケプラーは、恋人をレイプした黒人を射殺し、
フランクはその事件を隠蔽していたのだ。
やがてＣＳＩの捜査で、フランクが容疑者にあがる。
フランクの部屋を捜索したチームは、そこで銃を発見する。
その銃はケプラーが起こした事件のものだった。
それを見たケプラーは、チームの面々と連絡を絶ち、
フランクと対決するのだった。

グリッソムが帰ってきました。
やっぱ彼がいないとねー。
でもそれと同時にケプラーが・・・
キャサリンは彼に好意をもっていたんでしょうかねぇ・・・