フリンジ３ ＃１３

★フリンジ３　＃１３　絶滅☆

　向こう側の世界。
昆虫が身体から出てきて死亡する、という事件が発生。
その昆虫は羊に寄生する昆虫で、羊が絶滅したこちらの世界では
存在し得ない昆虫。
やがて同じような被害者が現れる。
そこでその昆虫から、インフルエンザワクチンがとれることから、
その研究者が疑われる。
その場に乗り込んだオリビアは何かを注射され、
昆虫を寄生させられたと思い、応急処置をする。
が、実は妊娠だった。
妊娠６週目だったことから、こちら側の恋人、フランクはプロポーズをしていたものの、
自分の子ではないことから、オリビアのもとから去る。
ウォルターネイトは、自分の孫を身ごもったオリビアに目をかけるのだった。

いやあ、虫、嫌いキライ。
ちょっと虫が身体から出てくるのは、やっぱりグロイのう・・・
そして、こっちのオリビアちゃん、妊娠！
うーん、これからどうなる？

フリンジ３ ＃１２

★フリンジ３　＃１２　交錯する想い☆

　こちら側の世界。
科学者ウォーレンの誕生会。
そこに届いた奇妙な人形。ついていたひもをひっぱると
粉が噴出し、ウォーレンは骨が溶けて死亡する。
　郵便局の監視カメラから、身元が割れ、フリンジチームが向かう。
しかし、犯人は重体となり、事情聴取ができない。
だが、脳は機能していることから、ウォルターは昔、
自分が実験していた子供のひとりのもとへ向かう。
サイモンという彼は、心が読める、という特殊能力があった。
そのため、彼は人と交わらず、ひっそりと暮らしていた。
が、更なる犠牲を止めるため、同じ実験体だったオリビアに協力することになり・・・

今のウォルターからは想像できないくらい、
いろんなことをやってたんですね・・・
それだから、自分の脳を取る、なんて荒業もできたのか・・・？

フリンジ３ ＃１１

★フリンジ３　＃１１　記憶装置☆

　こちら側の世界。
マッシブダイナミックでは、向こうの世界とこちらとつなげる装置を作っていた。
しかし動力源が全くわからない。
しかし、ピーターが来たことで、機械は反応する。
　その頃、シェイブシフターが次々と殺される。
アストリッドとオリビアが、ソックリビアのパソコンを解析、
次の標的が判明する。
が、すでにその標的はピーターによって殺されていた。
いち早くこれに気づいたウォルターは、現場を押さえるものの、
阻止はできず・・・そして、ウォルターは息子の所業に苦悩し・・・

なぜにピーターが？
フリンジはどこに向かっていくの？

フリンジ３ ＃１０

★フリンジ３　＃１０　運命☆

　こちら側の世界。
ボストンの病院で、ジョイスという患者が夜中に徘徊、
誰かと会っていたのを、看護師が見つけ、ジョイスのもとに。
ジョイスは息子と会っていた、と言うが、
彼の息子は、ずっと前に死んでいた。
やがて、監視人が噛んでいる事が判明し・・・

なんかわかりづらい回だったなぁ・・・
私が半分寝てたからか？

フリンジ３ ＃９

★フリンジ３　＃９　ドナー☆

　こちら側の世界。
瀕死の状態の男性を救急隊に通報してから去った男。
男性は心臓を切り取られながらも、救急隊に助けを求め、その後死亡。
フリンジジームが召喚され、オリビアも復帰する。
やがて、その心臓は移植されたものであり、、
他にもこの心臓の持ち主がドナーになった患者達が
次々と襲われていることが判明。
ドナーはうつ病で亡くなった女性。
誰かが彼女の臓器を集め、復活をさせようとしていると、
フリンジチームは推測する。

オリビアがピーターがソックリビアと男女関係になっていたことを
気にしない、といいつつも気になってしまう。
理性では、自分とそっくりなのだから、仕方ない、と思いつつも
煮えきらず、苦しむ。

んー、ピーターとオリビアの関係がビミョーになってきました。
そりゃそうかもねー。
理性では理解してもねー、感情はベツモノだから。

フリンジ３ ＃８

★フリンジ３　＃８　再会☆

　こちら側の世界。
ベッドでソックリビアとやすんでいるピーター。
そこに見知らぬ女性から電話があり、ある伝言を受け取る。
ニューヨークからかかってきたその電話で、女性は、こう伝える。
「オリビアは向こうの世界で閉じ込められている・・・・」と。
ピーターは横にいるオリビアが別人である可能性を疑う。
やがて、それに気づいたソックリビアは逃走。
手がかりから、彼女を追いつめるものの、逃げられてしまう。
　向こう側のオリビアはなんとかもとの世界に戻ろうとするが、阻止され、
捕まってしまう。
そこに現れたブロイズルは、彼女の言葉を信じ、
助けることに。
なんとかオリビアは元の世界に戻ることができたが・・・

向こうのブロイズルは可哀想でした。
でも、やっとオリビア、戻れたー。
よかったねー。

フリンジ３ ＃７

★フリンジ３　＃７　キャンディマン☆

　向こう側の世界。マックスと言う少年が攫われる。
証拠の指紋から、スクロースが発見され、キャンディマンの仕業だと断定。
キャンディマンとは、２年おきに子供を攫い、２日後には解放する事件。
しかし、被害者の少年たちは、健康状態が悪化。
ブロイルズの息子もその被害者であり、
オリビアは彼から事情を聞くが・・・

この件でブロイルズは、オリビアをただの実験台とは
思わなくなったようですね。

フリンジ３ ＃６

★フリンジ３　＃６　６９５５ｋＨｚ☆

　こちらの世界。アマチュアの無線愛好家が、同時期に記憶喪失になる。
彼らは皆乱数放送を聞いており、かねてからこれを調べているマッシブダイナミックも
原因を突き止めていない。
そこでフリンジチームが出動するが・・・

これまたうろ覚え。
こっちのオリビアが結構、残酷ですねー。

フリンジ３ ＃５

★フリンジ３　＃５　アンバー☆

　向こう側の世界。オリビアは長官に転送の実験に協力してほしいと頼まれる。
やがて、水槽に入れる薬を増やすことで、向こう側に戻れることがわかる。
　その一方で、隔離された場所で、レーザーを使い、
隔離された人間を救出しようとしていることがわかった。
グループの一人は捕まえたものの、実際に逃亡しえたものがいることが判明。
やがて、その人物は確定されたものの、双子であったことがわかり・・・

大分前に見たので、うろ覚えですが、２人が入れ替わろうとしていたのは
覚えてるぞ。

ＢＯＮＥＳ６ ＃２１

★ＢＯＮＥＳ６　＃２１　沈黙の告発☆

　耳の聞こえない少女が、血まみれで発見される。近くにはナイフ。
その血は他人のもので、少女が何らかの事件に関係していると思われた。
少女は頑なに心を閉ざし、身元を特定することができない。
やがて、レントゲンから、彼女が幼少時から虐待を受けていたことが判明。
親を見つけ出したブースだったが、その親が実の親ではないこともわかる。
少女は誘拐されたのだった・・・

ほんとひどい人がいたものです。
でも、日本でもこういう虐待を受けている子、たくさんいるんだろうなぁ・・・
虐待するために産んだんじゃないんだろうに・・・

ＢＯＮＥＳ６ ＃２０

★ＢＯＮＥＳ６　＃２０　プランターの骸骨☆


　コミュニティーセンターのプランターから、腐乱死体が発見される。
被害者は他人から殴られたようで、多数の骨折の痕があった。
有能な広告マンだったが、正直の会なるものに入会してから、
本音ばかりを言い、周囲との衝突が絶えなかったらしい。
ブレナンとブースはこの会を訪れるが・・・

言いたいことばかり言ってたら、そりゃあうまくいくものも
いかないよねぇ・・・
何事もほどほどに・・・

クローザー７ファイナル ＃２１（最終回）

★クローザー７ファイナル　＃２１　最終決着☆

　グリフィスバークの丘で、女性の死体が発見される。
一番古いものは２年以上経ち、全員が強姦されたうえ、絞殺されていた。
通報者の少年ラスティは、死体を遺棄しようとする犯人と遭遇し、逃げた。
追いかけられ、崖に追いつめられ、ラスティは転げ落ちて逃げおおせることができた。
その遺棄しようとして遺体のバッグが発見され、
カードの履歴から、ショッピングモールで買い物していたことが判明。
その防犯カメラの映像を見たブレンダは驚愕する。
この被害者に近づいた男性こそ、あのストロー弁護士だ、と・・・

このままストローの決着がつなかいまま終わっちゃうのかなぁ、なんて
思ってたんですけど、しっかり決着つけてくれました。
そして、なんとなんと最終回。
これでもうブレンダには会えないんですね・・・
フリンもプロペンザも、タオもサンチェスもガブリエルも・・・
テイラーは別にいいや。


　

クローザー７ファイナル ＃２０

★クローザー７ファイナル　＃２０　固められたウソ☆

　路上で警察官が倒れているとの通報を受け、現場に向かった重犯課。
しかし、そこで倒れていたのは、民間の警備会社の警備員だった。
至近距離から頭を吹き飛ばされていた。
被害者は、空き家に侵入者がいる、との報を受け、
現場に向かったらしいが、そこで一体何があったのか？
　その一方、レイダーが重犯課の内通者を突き止める。
レイダーに呼ばれたのは、なんとガブリエル。
ガブリエルが向かった部屋には、彼の恋人アンの姿が・・・
アンはゴールドマンに雇われていたのだ。
アンは初めは策略だったが、今は本当に愛している、と
涙ながらに訴えるが・・・

なんとなんと、内通者は誰かと思っていたら、こういう展開でしたか。
でもまあちょっと安心です。
ガブリエルが直接密告してたわけじゃないしね。

クローザー７ファイナル ＃１９

★クローザー７ファイナル　＃１9　最期の言葉☆

　アダム神父が、臨終の儀の依頼を受けて訪れたアパート。
いざ、儀を始めようとすると、突然襲われ、喉をかき切られる。
彼はカーペットに包まれ、学校の前に放置される。
捜査を開始した重犯課だが、教会の規則によって
思うように捜査が出来ない。
ブレンダは強硬な手段に出るが・・・
　その一方、ガンの治療のため、ブレンダ宅に滞在している両親。
母が、話があるのだけど、と言われたのに、
仕事を優先し、明日の朝聞くから、と出かけたブレンダ。
その朝、母はベッドの上で冷たくなっており、
ブレンダは母の最期の言葉を聞かなかったことをひどく後悔するのだった・・・

あのガンになってしまったお父さんじゃなく、
お母さんが亡くなってしまったのねー。
タイトルの最期の言葉の意味が、最後でわかりましたー。

クローザー７ファイナル ＃１８

★クローザー７ファイナル　＃１８　最期の言葉☆

　アダム神父が、臨終の儀の依頼を受けて訪れたアパート。
いざ、儀を始めようとすると、突然襲われ、喉をかき切られる。
彼はカーペットに包まれ、学校の前に放置される。
捜査を開始した重犯課だが、教会の規則によって
思うように捜査が出来ない。
ブレンダは強硬な手段に出るが・・・
　その一方、ガンの治療のため、ブレンダ宅に滞在している両親。
母が、話があるのだけど、と言われたのに、
仕事を優先し、明日の朝聞くから、と出かけたブレンダ。
その朝、母はベッドの上で冷たくなっており、
ブレンダは母の最期の言葉を聞かなかったことをひどく後悔するのだった・・・

あのガンになってしまったお父さんじゃなく、
お母さんが亡くなってしまったのねー。
タイトルの最期の言葉の意味が、最後でわかりましたー。