え・いが ほん え・ほん

本や映画や海外ドラマの好きな私。その感想などを中心に書いてゆくつもりです。
子供に読んであげた絵本も紹介してゆきます。

フリンジ3 #16

2013-11-15 23:22:02 | フリンジ
★フリンジ3 #16 オスミウム☆

 金属倉庫からオスミウムが盗まれる。
警備員が気づき、犯人を射殺。
犯人は宙に浮いた状態で死亡。
フリンジチームが現場に向かう。
犯人の足は退化しており、遺留品から見つかった鍵で、
ある倉庫へ向かう。
そこには新たな遺体があり、さらにいくつもの車椅子が置かれており・・・

もう歩けない、と言われた患者が、
歩けるようになる薬がある、と言われたら、
そりゃあ、悪魔の取引しちゃいますよねー。
気持ちはわかるかなぁ?

フリンジ3 #15

2013-11-15 23:16:42 | フリンジ
★フリンジ3 #15 家族☆

 1985年、ピーターを向こうの世界からこちらに連れてきて半年。
ピーターの身体は良くなり、ウォルターは彼を帰す算段をする。
が、世界に亀裂が入るのを恐れ、その方策を見つけられずにいた。
しかし、子供なら可能かもしれないと推測。
オリビアが恐怖の感情によって、瞬間移動することを知るが・・・

オリビアとピーター、子供のときに出会ってたんですねー。
2人とも忘れちゃってるのかな?

CSI:12 科学捜査班 #22(最終回)

2013-11-15 23:06:43 | CSIラスベガス
★CSI:12 科学捜査班 #22 カルマ☆

 警察関係者のパーティー中、殺人の報が入る。
殺されたのは、麻薬ディーラーブライスとその用心棒、
あとはパーティーに参加していた起業家ギルモアの妻ヴェロニカだった。
フィンは自分を捨て、ブライスに元に走ったヴェロニカを恨み、
ギルモアが殺したものと考え、捜査を開始。
しかし、遺体の状態から、ギルモアには手を下せないことが判明。
捜査は振り出しとなり、ブライスに内偵をかけていたキンブル警部補に話を聞く。
やがて、このキンブルが事件に関わっていたことが判明し・・・

最終回です。
そして、コッテコテのクリフハンガー。
これ、一体どうやって収めるの?

CSI:12 科学捜査班 #21

2013-11-15 22:52:17 | CSIラスベガス
★CSI:12 科学捜査班 #21 ドリーマー☆

 アマチュア・レーサーがスピードを競う砂漠でのレース。
その最中に1台の車が炎上。
運転手は黒こげで、身元不明、チームのメンバーもすべて偽名、
トレーラーもリーダーも姿を消していた。
グレッグはこの炎上が、引火による事故ではなく、
爆薬による殺人だと断定。
テロの可能性も視野に入れるが・・・

やっぱりラッセルは鋭い。
そりゃあ、チーフになるくらいだもんねー。

CSI:12 科学捜査班 #20

2013-11-15 22:04:10 | CSIラスベガス
★CSI:12 科学捜査班 #20 殺しの衝動☆

 7年前、大学生を撲殺した罪で服役中のボウデン。
当時、取調べをしたヴェガが、自白を強要したとの疑惑から、
ボウデンは釈放されるかもしれなくなる。
ボウデンの自白から得た証拠はつかえなくなり、
新たな証拠を見つけなければならなくなったCSI。
難しい捜査が始まるが・・・

難儀な事件でしたねー。
それでもさすがCSIです。

CSI:12 科学捜査班 #19

2013-11-15 21:52:12 | CSIラスベガス
★CSI:12 科学捜査班 #19 卵の反乱☆

 ホテルのカジノで小児科医、キールが射殺される。
犯人は人ごみに逃れ、姿を消す。
CSIはホテルを封鎖、監視カメラで犯人を追う。
が、アーチーの必死の追跡にもかかわらず、犯人を見失ってしまう。
そして、膨大な客室をしらみつぶしに当たることに・・・
そして、犯人らしき男を見つけるものの、彼にはアリバイがあり・・・

いやあ、現実にはありえなそうな犯人。
ネタバレしちゃうと、四つ子の仕業って事なんですがね。
それも一卵性の。
ほんと、脚本家さんたち、いろいろ考えるねー。

CSI:12 科学捜査班 #18

2013-11-15 14:55:33 | CSIラスベガス
★CSI:12 科学捜査班 #18 残酷なワンダーランド☆

 アリスをイメージした結婚式に、白ウサギとチェシャ猫に
仮装した強盗が乱入。
新郎を銃撃、結婚指輪や、金品を奪って逃走する。
そのすぐ後に、ドライブスルーの結婚式場でも強盗事件が発生。
人的被害はなかったものの、高額の結婚指輪が強奪される。
2件とも同一犯によるものと断定されるが・・・

今回、ホッジスと母のオリヴィアは災難に。
このお母さん、強烈ですね。


CSI:12 科学捜査班 #17

2013-11-15 14:29:50 | CSIラスベガス
★CSI:12 科学捜査班 #17 噂の真相☆

 西ラスベガス大学で、ゲイのピートが橋から転落して
死んでいるのが発見される。
状況から突き落とされたもの、と判断されるが、
その遺体の写真が、通報前にサイトにアップされていたことが判明。
ピートは、学内のゴシップ屋であったことから、
彼に恨みを持つ者も多いと思われたが・・・

まあ、なんとも酷い教授がいたもので・・・
どうしようもないですねー、ああいう輩は。

CSI:12 科学捜査班 #16

2013-11-15 14:24:48 | CSIラスベガス
★CSI:12 科学捜査班 #16 ラスベガス大停電☆

 激しい雷雨の夜。資産家の息子で、5歳になるハーパーの
姿が見えない、と父親のリアダンから、連絡が入る。
世話係の女性の姿も見えず、誘拐だと思われた。
折りしも悪天候の影響で、ラスベガスは大停電に・・・
従来の検査ができないCSIチームは、昔ながらの方法で、
捜査をすすめてゆくが・・・

時々、こういう会がありますね。
何らかの事情で最新の科学捜査ができず、
ありあわせ、というか、旧式の方法で事件解決する、っていうやつ。
これはこれで新鮮ですね。

CSI:12 科学捜査班 #15

2013-11-15 14:06:59 | CSIラスベガス
★CSI:12 科学捜査班 #15 ドクロの家☆

 ドウェインという男性から、妻と連絡が取れない、との報を受け、
彼の家に向かったニックとサラ。
しかし、行った先で、ドウェインは昨日まであった家がない、と言う。
やがて、砂漠に放置された家が見つかる。
家の中には血痕があり、その血痕は、途中で投げ出されいた遺体のものと断定。
さらに、壁の中からはミイラ化した遺体が発見され・・・

ここのところ、PCの調子が悪く、ずっとサボってました~。
それにしてもCSI、今頃アップするなんて、遅すぎだよね~。