★フリンジ #10 記憶☆
ローブ率いるグループが銀行に忍び込み、貸金庫を奪取。
だがその侵入方法は奇異なものだった。壁をすり抜けるのだ。
しかし一味のルーゴが逃げ遅れ、壁に取り残されてしまう。
ローブは射殺され、翌朝、彼を見たオリビアは、海兵隊で一緒だった、といい
妻のスーザンの元へ。
でもスーザンはオリビアのことは全く覚えておらず、
この記憶がジョンのものであることに気づく。
一方貸し金庫の借主はわからない。
他でも同じような事件が起きており、オリビアは貸し金庫の番号を羅列。
するとピーターがその数字を知っている、と言う。
それはウォルターがよく口にしている数字だったのだ。
貸金庫はウォルターがかつて偽名で借りたもので、
あちこちの銀行にある機会を分散して保管していたのだ。
それはいつでもどこでも誰でも連れてくることができる機械だった。
そして、ローブたちによって、オリビアがさらわれてしまう。
いやあ、すごいですね。
機械を使って、壁をすり抜けちゃうんですから。
あれじゃあどんなに防犯対策とっても取りきれないよねー。
それにしてもオリビアが攫われるなんて・・・
次回が楽しみ。
ローブ率いるグループが銀行に忍び込み、貸金庫を奪取。
だがその侵入方法は奇異なものだった。壁をすり抜けるのだ。
しかし一味のルーゴが逃げ遅れ、壁に取り残されてしまう。
ローブは射殺され、翌朝、彼を見たオリビアは、海兵隊で一緒だった、といい
妻のスーザンの元へ。
でもスーザンはオリビアのことは全く覚えておらず、
この記憶がジョンのものであることに気づく。
一方貸し金庫の借主はわからない。
他でも同じような事件が起きており、オリビアは貸し金庫の番号を羅列。
するとピーターがその数字を知っている、と言う。
それはウォルターがよく口にしている数字だったのだ。
貸金庫はウォルターがかつて偽名で借りたもので、
あちこちの銀行にある機会を分散して保管していたのだ。
それはいつでもどこでも誰でも連れてくることができる機械だった。
そして、ローブたちによって、オリビアがさらわれてしまう。
いやあ、すごいですね。
機械を使って、壁をすり抜けちゃうんですから。
あれじゃあどんなに防犯対策とっても取りきれないよねー。
それにしてもオリビアが攫われるなんて・・・
次回が楽しみ。