朝夕、水やりと草刈り草取りの日々を過ごしています。
睡眠時間やその他の時間を削っての作業ですから、大変と言えば大変ですが、良いこともいっぱいあります。
ヒグラシの大合唱に迎えられたり、少しづつ大きくなっていくカマキリが観察できたり、、、、
今朝は、畑の通路に自生したコスモスに数輪の花。
同じ畑には、自生した小型のヒマワリもあり、昨日は切り花にして新庄に飾りました。
草刈り機を何度も入れている場所ですが、コスモスやヒマワリは刈り残してきたんですね。
そこに花が開くのですから、本当に嬉しい。
紫根はとても繊細、お野菜だって
今日、絹工房の矢野さんから電話があり、紫根作りに挑戦したいと仰っていた方に種を譲ってもらえることになったとの嬉しいお話。
ただ、紫根って、とても繊細で育てるのがとても大変、加茂で作っていらっしゃるその方も挑戦10年にしてやっと。
今までに挑戦した方もあるけど、全部途中で諦めた、しかも、暑さは大敵で全滅した年も、今年は過酷だから心配だと。
紫根までの繊細さはないだろうと思える夏野菜ですが、今までにないようなお野菜異変。
紫根の話で納得。
異常気象って、人の作る野菜には容赦なく試練を与えるようです。
もちろん、自然界の植物もですが、人の手にかかったもへの試練は比較にならないかも。
こんなことを考えると、そもそもお野菜って?と思わずにはいられませんね。
37.4℃、今日の松江の最高気温、島根で最高、全国でもトップファイブ入りでしたね。
そんな中、妙齢の女性二人が“いけずご王国”のボランティアに来てくださいました。
この暑い中の昼過ぎですから、まさか外仕事という訳にはいかず、思案して、摘んだ紫蘇でジュース作りとレモングラスとホーリーバジルのカットをお願いしました。
紫蘇ジュースは、いけずご王国のキックオフイベントで振舞い、レモングラスとホーリーバジルは、小袋に詰めていけずご王国の活動資金として販売したらと思ってのこと。
“いけずご王国”のボランティア、一緒にやって欲しいことはたくさんありますが、兎にも角にも一雨が来て、この暑さが和らがないことには動きがつかないよなあ。
今朝切ってきたひまわり、一昨日頂いた桔梗がカウンターの上で暑さを和らいでくれます。
自然とともに、心に余裕を持って過ごす暮らし、贅沢ですね。
ひぇ~~っ!!37.8℃だったんですね。
今年の松江の最高気温(><
学力テスト、すごい違和感 今日の新聞を開くと、全国学力テスト結果が報道されていました。
「理科でも知識活用力課題」と言うのがメインのキャプションです。
そして、「底上げ継続」「実験重視実結ばず」等の見出しが躍っていますが、すごい違和感を感じるんですね。
すぐ読めそうな本なのに、やっと2/3まで読み進んだ小泉武夫著「食で日本を建て直せ」を読んでいて、今日の学力テスト記事に繋がりました。
この本は2009年初版ですから、相当古いソースですが、九州でコンビニやデパートのお弁当などの廃棄食品を豚に食べさせたところ、赤ちゃん豚はピーピーの下痢、お母さん豚は流産したと書かれています。
木次乳業の創始者、忠吉翁から化学肥料が出始めの頃、使った牧草を食べた牛が同様のこと、いやそれ以上のことになったので、有機農業を始めたと聞きましたが、同じような話ですね。
自分のことに繋がらない怖さ
僕は、この二つを読みながら、ひょっとしたら、知識活用力以前の問題で、今の教育そのものが問われ、社会のあり方が問われているはずで、さまざまな身の毛もよだつような怖いニュースが溢れているのに、自分のことに結び付かない、想像できず、怖いニュースが一過性で終わっているところに教育の根源的課題があるように思っています。
生きることと学力がリンクせず、いまだに知識学力云々と言われることに大きな違和感を感じます。
豪雨に酷暑、逆相台風と教室のエアコンが今日の地元紙のコラムの主題でしたが、直面する課題はそうであるにしろ、その課題に膏薬を張り重ねるだけでいいのか、そんなところにマスコミはもっと論陣を張ってもらいたいと。
それは、学力も一緒で、もっと掘り下げて、私たちの未来をどう描き、その未来を現実化するためにどんな価値観を持った人材を育てていくべきなのか、そんなメッセージを伝えて欲しいものだと。
学テ問題、何か、とても皮相的に思えてなりません。自然界は健気です
今日の松江の気温のように、ちょっと熱くなってしまいました(^^;;
そんなことはどうでもいいよとばかり、庭の果物が美味しそうに育っています。
自然界は、人の暮らしによるダメージを受けながらも、ちゃんと営みを続けています。
健気なものです。