見習い百姓のつぶやき

宮仕えも一段落、半農半Ⅹを本格化。農的暮らしとさまざまなⅩを悩んで、楽しんで一歩づつ。

“生きる術を学ぶ”~伝える最後のチャンス?

2018-08-07 21:35:18 | 持続可能社会

 メダカは10匹が2匹に減ったのですが、一緒に買ったホテイアオイは、いつの間にかやけに立派に成長し、しかも、子どもまでできて広がっています。
 昨日、あれ!?花芽が立ち上がってると思っていると、今朝には綺麗な紫色の花を咲かせました。
 庭の雑草や庭木は青息吐息なのに、このお方だけは、元気そのものです。

 今朝も早くから新庄で水やり、庭の手入れなどの後、食事。
 いけずご王国のオープニングの記念植樹、時期が時期だけにどうしたものかと専門家に相談し、樹木を持ち込んでくださるアナスタシアジャパンの岩砂さんと連絡を取り合いました。
 記念植樹も後の管理の問題はありますが、何とか、目鼻が立ちそうかな?

贅沢言わなきゃ、最高の下駄箱!
 その後は、夕方の出雲郷の畑の水やりまで、下駄箱づくり。
 今年初めに中古で買っていたスライド卓上切断機が初の大仕事、大活躍です。
 材料は、タンスを壊して取って置いた引き出しの材料や、改装工事の残材、納屋にあった板材など、寄せ集めですが、まあ何とか、20足近く入る下駄箱の完成。
 贅沢を言わなきゃ、現場にぴったり、最高です(#^^#)

“生きる術を”学ぶ
 一昨日のカタカムナの勉強会、深かったなあ。
 
 4歳から9歳は第一吸収期、自然の中で自然と一緒になって“生きる術”を学ぶ時期で、それがないと自立できない。
 15歳から22歳は第二吸収期、道を究める時、例えば、匠の技を会得し、それ以降の人生で深めていくというのです。
 江戸期の寺小屋は、その役割を担い、しかもエネルギーの高い場所にあった。

 日本は、この大切なものを明治時代に捨て、戦後教育で残り香もすべて捨て去ったと。
 この考え方が本当だとすると、今の教育はこの考え方とまさに真逆です。

 “いけずご王国”のキックオフイベントのテーマは“共育”なんですが、講師の口からも、“生きる術”を学ぶには教育ではなく共育であるべきで、残り香を持つ世代が伝えなければならないと。
 残り香世代のことを考えると、今まさに、伝える最後のチャンスなのかもしれません。

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