見習い百姓のつぶやき

宮仕えも一段落、半農半Ⅹを本格化。農的暮らしとさまざまなⅩを悩んで、楽しんで一歩づつ。

Slow,Small,Simpleな生き方~本とバルの日で

2018-06-22 21:48:11 | 本や図書館

 今時あり得ないかも、でも、こんな体験って大きな大きな生涯の財産になるんだろうなぁ。

 一昨日の“本とバルの日@新庄”ですが、話が弾み?本の方はグダグダ、バルとバルの日みたいな感じになったのですが、その窮地を救ったのがこの2冊のノート。
 そういえば、僕と同い年の女性ですが、子どもの頃から無類の本大好き少女。
 図書館のない時代、進駐軍の図書館にまで足を運び、唯一?数少ない?日本語の本が「大きな森の小さなお家」を何度も何度も借りて読んだとか、この訳者とこの挿絵が好きでまるごと写本。

 出来た県立図書館にもなかったというのです(現在もこの本は、国会図書館にもないらしい)。
 そこで、お母さんが挿絵をトレーシングペーパーに写し、母娘で本まるごと写し取った。
 話しも弾むわけです、そんなお宝をわざわざ持参し披露してくださったのですから。


 このノートを見ながら、こういう生き方って社会の方向性と真逆かもしれませんが、Slow,Small,Simpleな生き方ってストレスがなくて最高じゃないかなあ、って。
 いけずご王国のコンセプトって、こんなところじゃないかなあと思っています。

 昨日のブログに書きましたが、帰って見ると、民泊法施行で話題になっている「住宅宿泊事業(民泊)」の届出済み証が送られてきました。
 さて、どこに張り出そうかなあ。




 最後に、今日夕方から、ネキリムシにすっかりやられた大豆などの苗の補植をしましたが、なるほど!当たり前と言えば当たり前かなあ、と言うことがありました。
 このネタ、明日にでも。

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久々に本とバルの日~ご案内

2018-05-31 21:52:30 | 本や図書館

“本とバルの日@新庄”のご案内

 「カムの宿」と「いけずご王国」の拠点施設のお披露目を兼ねて、久しぶりに“本とバルの日”を開催することにしました。


 議員時代に最も力を注いだ学校図書館活用教育推進のパートナーの一人、東出雲町の学校図書館教育の振興を支えた原田由紀子さんがマレーシアから帰ると聞き、久しぶりに懐かしい顔ぶれで!
 ということですから、原田さんのマレーシア報告も聞きながらのつもりですが、さて、どんなステキなお話が聞けるでしょう。お楽しみ。

 今回のテーマ、いろいろ考えましたが、ここは「田舎暮らし」だろうと。
 原田さんとはまだ打合せしていませんが、マレーシアの田舎なども聞けるといいなあ。

 “ここには何にもない”、田舎暮らしなんてまっぴらと思っている方も大歓迎。
 テーマは幅広く鷹揚に考えていただければ。こじつけ歓迎(*^^*) 

◇場 所;カムの宿
      松江市新庄町146
◇日 時;6月20日(水)19:00~22:00
◇内 容
   ◆参加者がテーマに沿った本を一冊持ち寄り
     一人4分でプレゼン&質疑2分       60’
      ※本のテーマ 「田舎暮らし」
   ◆全員のプレゼンが終わったら、
      原田さんのお話しの後、真心こめた美味しいお料理を楽しみながら自由に意見交換
◇募集人数;先着10人(残席5人)
◇参加費;食事代として1,000円、アルコール依存症の方は実費徴収(1,000円くらい?)
     ※今回は一品持ち寄りはありません
◇参加ご希望の方は、三島までメールで o-mis☆mable.ne.jp
    ☆を@に置き換えてメールください。

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嬉しい嬉しいニュース

2018-03-27 20:50:40 | 本や図書館

 とても嬉しいニュースが飛び込んできました。
 島根の学校図書館教育をもっとも支えた立役者、~いやその一人と言った方が良いといいんだろうな~、教員生活に終止符を打ち、大学の先生になられるんだとか。

 立役者は、沢山いらっしゃるんですが、いよいよ事業が動き出すとき、転勤して1年しかたたないのに大好きな現場から県教委に引き戻され、きっと断腸の思いだっただろうM先生、事業を軌道に乗せるため不眠不休、しかも、異例ともいえる4年間を教育委員会で八面六臂の働き。
 知らせを受けてすぐに電話したのですが、開口一番、「知事と語る学校図書館」が出発でしたと。
 合わせて、何で自分がここでしゃべるんだ!?と思ったとも。

 久しぶりの生電話、いやあ、嬉しくて嬉しくて、と言ったところです。
 思い起こせば、やはり県教委にいたS先生との思いが合致して、知事が朝の城北小学校を視察してくれたところから島根の学校図書館が動き出し、「知事と語る学校図書館」で決定的になった、そんな感じがかなあ。

 
 そもそもは、市川の鬼高小学校の子どもたちのキラキラした眼です。
 子どもたちがこんな眼で授業に参加している!そのフィールドを最も整えやすいのが学校図書館であり、学校図書館活用教育だと確信し、大きなエネルギーを注いできました。
 今、僕の思いはそこからさらに進化して?子どもたちのもっと前を支えたい、学校図書館活用教育がもっともっと生きるような環境作りって感じでしょうか。

 島根の学校図書館を一緒に育ててきた仲間の大きな飛躍、嬉しくて嬉しくて。
 それにしても、人生には無駄がないなあと心から思えます。

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読書、した方が良い?しなくても良い?

2018-02-27 20:32:13 | 本や図書館

 おっと!このブログ、1週間ぶりですね。
 ブログネタは山ほどでしたが、ずっと多忙でしたから・・・

春ですね!
 今日は、春のエネルギーを頂き春を堪能するぞ!と野に出かけました。
 フキノトウもどこかにと思いましたが、そこまでは手が回らず、セリと菜花を摘んで帰りました。
 今夜は、そのお浸しと掘ってきた里芋で芋煮汁と揚げ里芋の粒マスタード炒め。


 いや~、最高の贅沢です。

大学生の読書時間
 話は変わって、今朝の新聞を見て、え~~!!なにこれ、でもきっとそうだろうなあ。
 地元紙の一面に、「大学生5割超 読書時間ゼロ」、しかも、この数年の数字は急成長。
 急成長は、違うところでって思うけど、スマホ文化を見ていると当然だろうなあと。

 東京の電車、何度も書いてきましたから当然にしても、運転中の車でスマホが多くなってきたように思うのは僕一人?
 信号が変わったのに発進しない、してもやけにゆっくり、運転コースがやけに右や左に寄っていたり、前の車との車間距離がやけに開いている等々、時にプッ!ってやるけど馬耳東風。

読書って、した方が良い?しなくて良い?
 おっと、横道でしたね。
 待てよ、その読書、本当にした方が良い?しなくても良い?

 とっても便利な社会になって、何でもすぐに調べられてわかるんですよ、取りあえずだけど。
 それで終えようと思えば、生活するには、ほぼ何の支障もなく一生を終われる。
 だけど、そもそも、豊かさが圧倒的に違うだろうと思っている僕の思い込みは正しいのだろうか?

 その新聞記事を見ながら、読みかけの南方熊楠を読み終えるぞ!って思ったけど挫折しそうな僕が、こんなことを書いているのも面白いことかもしれませんね(^^;;
 でもなあ、自立した自分になりたいなあと思っちゃう。

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閉架庫が一杯で(><

2017-11-17 20:34:36 | 本や図書館

 閉架庫が一杯と知っていたけど、そこまでですか(><
 郷土資料以外受けれませんからと、一べつだになく一蹴されるという感じ。
 貴重な郷土資料であっても、書架には入らないから床の段ボール行きなんですよね。

 見にも来れないということは、図書館員の意識が閉ざされるまでになっているんでしょう。
 これって文化の窮状だと思うのですが、閉架庫の新増設問題ってどうなったのかなあ?

歴史って作られる
 歴史って作られるもの、何ですよね。
 最近、漢字伝来以前にも日本には300もの古代文字があったと知りました。
 勉強会に参加しているカタカムナは、1.2万年以前の文字と言われていますし、僕の見聞きしたものだけでもアキル文字、ホツマ文字、龍体文字等々。
 古代文字って、歴史ではなかったことになっているんですが、一般庶民が日常使ったものではないにしてもあったんですよね。しかも、300も。これ凄くないですか?

 図書館への問い合わせは、同級生からで、亡父が大切にされていたシベリア抑留等の資料や書籍類で、父の思い入れがあるものだから、一気に処分するのは忍びないと。
 図書館員、同級生、どちらの思いもよくわかるのですが、歴史とはと考えると、資料って、さまざまな角度のものがあった方が良いのかなあと思います。

資料を受け継いでいく
 官製の歴史を正しいものとして受け入れてしまっていると、価値観の違う外国の方と話している時など、なんとも後味の悪い気持ちになる時ってありませんか?
 歴史って、見る角度で全く違って見える。特に、男の作っている歴史ですから、女性から見ると全く異質な歴史が垣間見えたりしますよね。
 そんなところを埋める資料って、今使うかどうかではなくて、受け継いで伝えて行くことがとても大切なことなんだろうと思いますがどうなんでしょうね。

 そんな資料を扱う、保存する、活用するって、図書館以外にないと思いますが、県都松江の県立図書館も松江市立図書館も閉架庫の空きが全くない。
 僕には、文化の自殺行為だと思えるのですが、飢え死にする訳でもないから仕様がないか。


凄い鼾だったよ!!
 今朝、嫁さんが、余ほど疲れているんだね、すごい鼾だったよ、って言うのです。
 確かに、一昨日、昨日と大豆の収穫作業などで目一杯。ついついやってしまうんですよね。
 今日も、ヤブツルアズキの収穫の終わった家の近くの畑で、草刈り機をかけて一通り刈った後、レーキで隅っこに寄せ集め、その後に耕運機を入れました。

 そこまでやるつもりではありませんでしたが、ついついやっちゃうんですよね。
 平畝の谷にも耕耘機を入れ、通路兼水路の再整備事業までやっちゃいました。
 今日の作業はここで終わる予定ではありませんでしたが、やり始めると暴走車と同じで途中で止めれなくなる(><

 英子さんではありませんが、農作業は2時間と決めていて、どんなに中途半端でもやめる!
 83歳の英子さんだからそう言えるのか?
 そんな境地に近づきたいものです。

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