見習い百姓のつぶやき

宮仕えも一段落、半農半Ⅹを本格化。農的暮らしとさまざまなⅩを悩んで、楽しんで一歩づつ。

林業振興に曙光

2018-12-15 20:25:44 | 持続可能社会

 僕の中では、出色とも言える素晴らしいお人柄の市長さんでした。
 今日の新聞に、訃報が掲載されていましたが、悲しいというより、暖かな思いが甦ってきた感じ。
 宇津前浜田市長、根っからの保守の方でしたが、本当にいいかたでした。

島根の林業振興に曙光?
 今日の新聞には、もう一つとても嬉しく思ったニュースが一面に掲載されていました。
 何年になるんでしょうか、これはすごいぞ!と思って、隠岐の島町にリグニンを抽出するプラントを視察に行きましたが、え~~!これがプラント!?って思ったものです。
 夢は稀有壮大でしたが、行って見る現実は、そうか、これからだし、いつになることやら。

 恐らく、あれから8年とか、もっとになるのかな?それが、夢の現実化にまた一歩。
 話を聞いて、わくわくする思いで隠岐の島に行き、正直ちょっと面喰い、、、
 でも、それからも一歩、また一歩と夢の実現に向かって着実にコマを進めて実用化前のプラント建設。

 林業も規制緩和の対象なんですが、いつの間にか私たちの山河がこんなことに!という道を歩まない林業振興、そんな一助になると思ったこのプログラム、ぜひ軌道に乗って欲しいものです。
 これからの5年、10年、島根の林業から目が離せないかも。

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日本が売られる

2018-12-13 19:57:20 | 持続可能社会

 気温が低いこともあるのか?窓から見える木々の葉が、景色全体がキラキラ輝いています。


う~む、風って
 そんな景色を横目に習字のお稽古、今までに20枚近く書いてきましたが、どうも風の字、特に一画目の始筆がイメージ通りにいかず、風、風、風と一文字だけを繰り返し書いてみました。
 繰り返し、繰り返し18個、始筆、何となくですがイメージに近づいてきたかな?
 でも、そこに意識が行っていると他が疎かになるものなんでしょうか、他がいい加減なんですよね(^^;;

外資系が買い漁った三朝温泉
 親しくしている知人との農業などに関する話の流れで、先日、三朝温泉に行ったら、旅館のほとんどが中国、台湾、韓国などの外資系に買い取られていると聞いたと。
 そう言えば、確か玉造でもそんなような話を聞いたような。
 借金のかたに銀行が抑えたものの、手が怠くなり、結局引当金を充当して二束三文で売却するという構図?

 外資系の企業としては、投資対象として十二分の魅力ありと踏んで購入しているんでしょうね。
 それにしても、借金をしたとしても、そのボリューム感が違うだろうし、お客誘導のノウハウやルートを持つだろうとはいえ、どこかにしわ寄せはあるのでしょうね。
 この話、先日もこのブログで取り上げた「日本が売られる」(堤未果著・幻冬舎)に書かれているシナリオの一つそのもの。

伊の五つ星運動に学ぶ
 私たちは、「今だけ金だけ自分だけ」の強欲資本主義以外の選択肢はないとして、今の資本主義社会を渋々でも認めるのか、それとも、、、
 確かに、私たちの宰相が選ばれしときにしても、今の制度では、その人以外の選択肢がないように思わされてきたけれど、果たしてそうだろうか?
 堤未果さんは、本年7月、イタリアの政権を握った五つ星運動を紹介していますが、草の根からわずか7年で政権を握る、これありかも。

 それもですが、わが国でも面白いことを提案している人がいる。
 2016年、アース・リーダーズ・クラブが提唱した多段階・信託変更リーダー選出システム。
 今夏、いけずご王国のキックオフイベントで、大分の首藤先生が参加者に教えてくださったのですが、これ、みんなが支えたい人をリーダーに選ぶ手法としては出色かも。

 来年4月、島根県議会議員選挙と県知事選挙が行われますが、県議選の松江選挙区では、あの方が後継指名をせずに引退を表明され、今のところ現職以外の立候補の動きは報道されていません。
 日本版、自治を住民に取り戻す試金石として県議候補を皆が選ぶ、これは面白い!って思いませんか?
 その多段階・信託変更リーダー選出システムは、下記の通り。
 だれか、運営するぞ!って殊勝な人がいたら面白いですね。

多段階・信託変更リーダー選出システム
 ・立候補なし(全員が立候補者)
 ・選挙権も被選挙権も10歳から
 ・登録制;全市民が、自分を託せる身近な人を、全市民の中から1人選ぶ。
      その、自分にとって都合の良い託せるリーダーを信託登録する。
      登録は、①自分以外 ②自分 ③白紙 の3パターン
 ・信託票を段階的に積み上げ、最多得票者を絶対的な最終決定権者とする。
 ・信託登録は、何時でも、何回でも、変更自由。毎日、権利行使ができる。
 ・毎日が投票日。月締め。結果は翌月に反映。試行期間もあって良い。
 ・任期は、1か月~天寿(最多得票者でなくなるまで)
 ・信託得票の上位者5%は、原則公表(順位、名前、票数のみ)
 ・自分の順位と票数は確認でき、誰から選ばれたかは確認できない。
 ・コンピュータを活用
  *全市民が市議会議員感覚(一般的な議会は必要なし)
  *エコ(お金・労力・時間を殆ど使わない)

 それはそれとして、生かされる生き方ではなく、自ら生きること、考え直してみる時かもしれないなあ、そんなことを感じた「日本が売られる」でした。
 読んでみて欲しいなあ。

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シュトーレン

2018-12-12 17:36:36 | 日記

 ベッカライ・コンディトライ・ヒダカ、大森銀山にあるドイツパンのお店ですが、引きも切らず、押し寄せるようにお客さんが、美味しいんだよね。
 松江でヒダカのパンが買える、しかも、シュトーレンまで買えちゃうって、これ凄すぎ。
 何は差し置いてもと、販売開始の時間前に駆けつけました。

 聞けば、自分のお店以外で売るのは、お店をオープンしてから初めてとのこと。
 薄暗闇でしたから、まあ、食べてのお楽しみと適当に選んでパンを買い込み、シュトーレンを二つゲット(*^_^*)
 これ、おいし過ぎでしたが、ある友人は一世一代の量のパンを買い込み、クリスマスツリーに飾ったとか。


消費税をやめたマハティール、民間出身役員全員辞任の日本
 話は変わって、今年の6月1日、マレーシアでは92歳のマハティール氏が15年ぶりに首相に返り咲き、国民との約束通り就任一月を経ずして消費税を廃止したのだとか。
 マレーシアの消費税は、食料品や農産物、公共交通や居住する不動産、金融や医療や教育などには一切かからないけれど、それでも消費税そのものに国民は不満を持っていた。
 消費税に詳しい元大学教授の湖東税理士は、法人税を消費税導入前の税率に戻すと国税と地方税合わせて30兆円を超える財源が確保されると試算していますが、消費税の廃止で景気が回復し、法人税等の税収も伸びるというのに、国民負担だけが増えているとも言われています。

 昨日の新聞に、産業革新投資機構の民間出身役員全員が辞任するとの報道がありました。
 法人税減税は、法人税率を外国並みに合わせて、産業振興を図るってことでしたが、産業革新投資機構問題を見る限り、自分たちの腹は据えずに付け回しは取りやすい国民に持くという図式?
 ある方が、私たちが選んだトップを低偏差値宰相と呼ばわっていらっしゃいましたが、まあ、トップがそうだと全体も靡いていくということかもしれません。

 やることが中途半端で、強大な力の前には次々白旗を上げてしまう。
 取りやすいところからは取るだけ取るけど、リターンはどこかに吸い尽くさせてしまう、私たちの国はそんな寂しい国柄だったんですかねえ。
 これ、ちょっと言いすぎ?

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パソコンが来ました(≧▽≦)

2018-12-11 21:23:22 | 日記

 やっとパソコンで作業できるようになりました。
 今まで使っていたパソコンもとりあえずの復旧はしてもらいましたが、動作が遅いうえにムラがあり、いつダウンするかわからない状態です。
 ということで、清水の舞台から飛び降り、新しいパソコンを導入、サクサク仕事ができる~~(*^^*)

 今朝はゆっくりと惰眠を貪り、畑に着いたのは11時前。
 今日は、昨日に続いて畝に張ったビニルマルチ剥がしをしましたが、1年使ったあと1年放置していると雑草がビニルを侵略して剥がすのは容易ではありません。
 1時間ほどの作業でやっと一畝を終わらすことができました。
 あと、6畝ちょい。
 立つ鳥跡を濁さず、まだまだ重労働が待っています。

 そんな作業の行き帰り、雲が空一面を覆っていたのに、冠雪した大山がくっきりと優美な姿を楽しませてくれていました。
 山の威容って、畏怖の思いもですが、心に安らぎを与えてくれるものですね。

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百姓は水商売

2018-12-10 18:19:10 | 自然農業

 久しぶりに、冠雪した大山がクッキリと見えましたね。
 そんな今日は、久しぶりの畑仕事をガッツリと。

ここまでか~
 うへ、少ないとは思っていましたが、ここまでか~~!という感じです。
 大豆の収穫作業をしたのですが、恐らく、昨年の収量の1/10といった感じ。
 最後に播いた青大豆はもう少ししないと収穫できそうにないうえ、出来も相当厳しい様子です。

 また、小豆の出来も悲惨で、昨年の1/4~1/5位かな?
 雑草管理も全くと言っていいほどできなかったけど、それ以上に水の管理が主な原因のようで、畝間におのれ生えした小豆の出来ははるかに良い。
 15センチかそこらですが、畝間の方が低くなっているので、地下水を得られたんでしょうね。
 お百姓は水商売と言った方がありますが、名言ですね。

 いけずご王国やカムの宿など、新庄に係わる事業を楽しんでいて、特に畑の水管理が十分できなかったことが大きかったようですから、畑仕事がシーズンオフのこれから、来年借りる畑と作付けのプランニングを楽しみたいと思います。
 
たくさん頂きました
 今年最後の熟柿取り。
 幸い、今回は鳥さんよりお先でしたよ。
 熟柿、今年はたくさんたくさん頂きました。本当に美味しかった!

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